第10話 今は亡き君へへの応援コメント
>愛は陳腐すぎる動機で、復讐は使いふるされた演出だ。
痺れますなぁ!!!
アルヴィムも純粋な狼だったわけですね(´・ω・`)
作者からの返信
こちらも感想ありがとうございますーっ!!!
そ、そうなんですよ…アルヴィム、やってきたことだけみれば、世間一般でいうところの悪に違いなく…その動機も、「よくある話」といえばそれだけなんですが…やっぱり、当事者になったからこそ、犯す間違いもあるというか…はじまりが純粋で単純だからこそ、ボタンをかけ違えてしまった時の崩れ方がすごいんですよね…限りなく私達に親しい「悪」だな…などと思います…(もにょもにょ…
第9話 魔女の雨庭への応援コメント
ここでタイトル回収とか!!
熱い、熱すぎる!!!(ゴゴゴゴ
アンナの心情つまり想いや迷いや絶望の裏側の希望とか、まーいろいろと密度がやばいですね!!
作者からの返信
一式さま、御感想ありがとうございますーっ!
(たくさんいただけて嬉しいので、ひとつひとつお返ししていきますね…///)
タイトル回収!!それは私の厨二心が大好きな言葉!!!!!(小躍り!!!
このシーン、連載当初から書きたかった部分なので、楽しんで頂けて本当に良かったです。
「魔女の雨庭(レインガーデン)」という言葉自体も美しくて好きなのですが、その言葉の裏には、アンナが積み重ねてきた時間のすべてがこめられているような気もして…そこも含めて思いを馳せてくださったからこそ、一式様も「熱い」と感じてくれたのかな…などと、しみじみしております…。。。
>想いや迷いや絶望の裏側の希望
ここもキャッチいただけて、嬉しい…!
アンナは、彼女自身の責任と判断で、すべての選択をしてきたと思うし、そのことを自覚もしてると思うんですが、やっぱり「ただの人間」の側面もあるんですよね…そのことに、ちゃんとルーさまが気づいたという事実が、やっぱり愛なんだよな…などと思う次第です…。。。
第8話 輝ける狼星への応援コメント
滾りますな、滾る。
かつての仲間の「幻影」との対峙と共闘ですよ、これは熱い。
最終盤に相応しい熱さですなぁ!
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます!
滾るの言葉、いだたきました!!(嬉しい!!
王道ではあると思うのですが、過去との対峙と、見えない絆が具現化するというのは、やっぱりこう、いいな…と思う湊波です…(しみじみ…
アルヴィムの定義する〈王狼〉が「未練を残して死んでしまったもの」「美しくないもの」であるのに対し、ルーの定義する〈王狼〉は(おそらくはかつてのアルヴィムという男も含めて)「誇りを貫いて生きたもの」「美しいもの」である…というかんじなんですよね…私が好きなやつですね…はい…。
そしていよいよ、クライマックスですね…!引き続き、お楽しみいただけますように…っ!
第6話 無垢の遊炎への応援コメント
レイモンドが異常にかっこいい件について。終盤にしてめちゃめちゃ男を上げたなぁ! ディエンが全部持っていった感もなきにしもですが(笑)
そしてティカ。やっぱりティカですわ。
レイモンドとティカ最高です。
ダグラスがまさかここまでアレなおっさんだったとは。
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございますーっ!
とうとうここまでたどり着いていただけて、嬉しい…です…!!
ここのレイモンドくん、なんかもう、これまで積み上げてきた全部を賭けて戦ってるってかんじで、ほんとに大好きで…彼が求めてきた「正義」が、彼の中で、たしかな形になった瞬間じゃないかな…と思います…だからこその、ディエンだったのかな、とか。
そしてティカちゃん!ですね!!わかります!!!!!(めっちゃいい笑顔!!
「誰かを身代わりにする力」が、「誰かの身代わりになる力」に反転するの、すごくティカちゃんらしくていいな…と。偽物であることに対する劣等感さえも力にかえるティカちゃんの舞台、お楽しみいただけて、ほんとうによかった!
ダグラスは、この物語で唯一、自分の欲望に正直(で、なおかつ、人を貶める能力も高い)という、大変厄介な御方なのでした…ある意味で、最もビルツ家の人間らしい男だな、と思いますね…怖いですね…。
…あまりにもテンションあがりすぎて、返信のほうが長いという!すみません!!!!!
残り数話となりましたが、最後まで見届けていただけますと幸いです~。
第2話 花園に眠る、への応援コメント
「ボクは、許しなんて与えられないよ。それでも助けてくれるってわけ?」からの「願い」まで、ドストライク、さすがのティカさん。
そのあとの屋敷の物寂しさの描写からの「知ってる」、はいきた、きましたよ。
滾る展開ですなー!!!
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます!
最終章のティカちゃん、ほんとに輝いてて…強さと弱さの狭間にあるティカ・フェリスという生き様、私も大好きです…(どストライクと言ってもらえて嬉しい…!)
「許し」のかわりに与えるのが「願い」っていうのも、なんかこう、いかにも彼女らしくていいですよね…(*´ω`*)
>そのあとの屋敷の物寂しさの描写からの「知ってる」、はいきた、きましたよ。
ね、ね!きましたね!!(わかるの顔!!
ルーとティカ、レイモンドの三人の絶妙な距離感が、この一言に凝縮されている気がして、個人的にも大好きなやりとりです。
大切に読み進めていただいて、ほんとうに嬉しいな…と、しみじみ…。。
引き続き、見守って頂けますと幸いです!
第0話 おはよう、アンナへの応援コメント
あぁぁぁぁーーーーーーーーーん。゚( ゚இωஇ゚)゚。
まずは完結お疲れさまでした!!
レイモンドくんがアルヴィム先生とバトルして屋敷を飛び出してしまった辺りから胸が軋むようなシーンばかりが続いて呼吸困難でしたが(それがいい)最後!アンナちゃん!!ようやく自分の願いを口にできてよがっだぁぁぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ルー様!ルー様ぁぁぁぁ!!アンナちゃんを諦めないでくれてありがとうおぉぉぉ!
涙すらお花…すき…
処刑場で花が舞うシーン…すき…
アルヴィム先生が百合の花びらに目を奪われて一瞬躊躇するの…すき…
最後の最後はこれでもかってくらいお花満載でとても美しい光景が私の脳内に広がりました!においまでしそう!くんくん…あ、これはルー様のにおい…←やめろ
血みどろな処刑場に舞い散る花がアンバランスすぎて、その歪んだ美しさに悶えそうです…何この綺麗なシーン、いや綺麗という言葉じゃないんだよな…でも綺麗なんだよな…語彙、でてこい。
誠に勝手ながら、湊波さんワールドだからもしかしてアンナちゃんは…×××…の未来を想像してました。そしてひとり残ったルー様がアンナちゃんのために今度は庭を造ってひっそり泣いてるせつない背中…レインガーデンのレインはルー様の涙なのか…!?救いがなさ過ぎるっ!でもすきっ!とか思ってましたが、ちゃんと生きて「おはよう」を交わすことができてほんっっっとうによかったです!
私のひどい未来など庭の肥料にでもしてくださいませっ!
とにもかくにも花びら舞い散る中での再会のキッスを見られて私はとても安心しました。
ありがとう!湊波さん!
そして完結、本当にお疲れさまでした!!
素敵な物語をどうもありがとうございましたーーーーールーーーーーさまーーーー♡
作者からの返信
月音さま、感想&レビューありがとうございますーっ!!!!!
今回も無事に(?)月音さまの悲鳴が聞けてよかったです…よかったというのは、私だけじゃなくてよかったっていうか…私も悲鳴あげてたので…もう夏の終わりから、こう、最後にいたるまでの、あれやそれやこれやで…読者の私も死んでいる…(でもそれがいい)(でも幸せになって欲しい)(矛盾する気持ち)
>最後!アンナちゃん!!ようやく自分の願いを口にできてよがっだぁぁぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ほんっっっっっっとそうですよねえええええ(涙
アンナちゃんにとって、「助けて」はすごく勇気の必要な言葉であったと思うんですけど…最後の最後で言えてよかったと思いますし…言うことができたのは、やっぱり生き続けて、(偽りであっても)裏庭の時間を積み重ねたからなんだろうな…などと追い考察して、無事に情緒が死にました…(えええ
「好き」も「嫌い」も全部ひっくるめて、アンナのそばにいると決めたルーさまが、ほんとに私も大好きです!!!光と闇が混在する男!!!推していきたいですね!!!!!(にこ!!!!
最後のお花のシーンも、好きと言ってもらえて嬉しいです///
小説という文字情報なので、どうしても視覚的に訴えることはできないんですけど…それでも綺麗と感じて頂けたのは、アンナたちがこれまで積み重ねてきた時間を、月音さまがちゃんと想ってくださったからこそ、なので…本当にありがとうございます…。。。
ラストの月音さまの想像もね!!わかる!!わかりますよ!!!私も、一歩間違えれば、ありそうだなと思ってた!!!ルーさま未亡人説!!!!(言い方!!!!!!
とにもかくにも、ちゃんと「おはよう」で終わることができて、私もほっとしておりますーっ!!あとはもう、ひたすら皆に幸せになっててほしいですし、現パロくらいの気軽さで、アルヴィム先生とリリアさんにも幸せになってほしい…ただの読者の感想です…(←
連載中は、月音さまにたくさん感想いただけて、ほんとに嬉しかったです…!
こちらこそ、最後までアンナたちを見守って頂き、ありがとうございました!
第1話 裏庭の魔女への応援コメント
今回のベストフレーズ(゚∀゚)
>うまく息つぎができずに、溺おぼれてしまいそうな、そんな顔をしている。
うまいな~、ここまでのもって行き方もうまいな~。
でもやっぱり私はティカ推しです(突然の告白
行動力、決断力、言語能力(発話力)の揃った聡明な人物ってのはいいものですなぁ。
物語もいよいよ最終盤。
次々来る怒涛の展開が何ともカタルシス的な何かをアレしてアレです(錯乱)
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます!
ベストフレーズ挙げて頂けて、嬉しい…感謝ですーっ!
(このフレーズ、私も大好きです^^)
このシーンの三人は、「置いていかれた側」の人間なんですけど、もう大切な誰かを死なせてしまった「あのとき」とは違って、ひとりじゃないんですよね…みんな、支え合ってくれ…という思いでいっぱいの今日このごろです…(ただの読者の感想
ティカちゃんも推していただて、めっっっちゃ嬉しいです!
特に、このシーンのティカちゃん、すごく好きで。ティカはあくまでも演じる人間で、だからこそ自分の限界も知ってて。でも、「諦めたくない」っていう気持ちだけは本物なんですよね…こう、ティカという人間のしなやかな芯だな~と…思います…私もティカちゃん推していきたい…。。。
アレをアレしてて、ほんとによかったです!言いたいことがすごく分かって、にっこりしちゃいました…(*´ω`*)
引き続き、お楽しみいただけますように~っ!
第8話 俺の罪の名を呼べへの応援コメント
なんとぉ!
ここにきてこうきますか(゚∀゚;;;;)
ディエン……!!!
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます…!
そう!!!そうなんです、ここにきて!!!あの!!そう!!で!!!(語彙力!!!
このシーン、物語上の転機ではあるんですが…いつも、感情がべしょべしょになりながら読み返しています…読者の私が…。。。
最終章も間近ですが、引き続き、見守って頂けますと幸いです…!
第0話 おはよう、アンナへの応援コメント
ああぁ……こんなにも尊い『おはよう』があるなんて。
アルヴィムさんもね、もう、切なくて。彼の立場で考えたらそりゃあアンナちゃんは諸悪の根源だろうしいくら殺したって殺したりないよねえええ……と思ったり。
湊波さんの長編は、この物語ならこのラストしかないだろうなと感じられるエンディングを見せてくれるので、ホント大好きです。
完結おめでとうございます! 長期連載お疲れさまでした💐
作者からの返信
野森さま、感想もレビューも、ありがとうございますーっ!
なにより、最後まで見届けていただいて、本当に嬉しいです…っ!
>ああぁ……こんなにも尊い『おはよう』があるなんて。
ああああんんんんんっ…ありがとうございます…私もここ、本当に大好きで…。
何気ない一言ですが、アンナとルーにとっては本当に大切な言葉だと思いますし、日常のささいな時間に幸いを見つけることのできる二人らしい終わりなのだな…と読者の顔した私が呟いています…(ただの感想文…
アルヴィム先生にも!コメントいただいて!!!アッ!!!!!アルヴィム先生とリリアさん推しの私が!!!喜びます!!!!!!!うそ、切なくて私も発狂しそうです!!!!!!(語彙力!!!!!
誰が正しいということもなく、誰かに完全に許されるというわけでもなく、誰かを許すということでもない。それでもやっぱり生きていて欲しいし、生き続けて欲しいな…というのが、亡き魔女組に抱く思いです…あとはもう、リリアさんが生きている現パロを読みたいですね…幸せいっぱいのやつ…。
嬉しすぎて、返信が大長文になりました…すみませんっ…!!!
長編四作目でしたが、今回も無事に、野森様に物語をお届けできてよかったです~。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
Posthumous manuscript -Witch-への応援コメント
(読者的)事態は急転直下!
アンナ・ビルツの恐ろしいこと。
さもなくば革命軍なんて率いれないだろうなとは思っていたので
アンナ・ビルツの行動原理はなんとなく想像していましたが
まー苛烈ったらないですね。
ディエンとレイモンドの邂逅もまた、
> 門番らしき白銀の髪の青年
こいつかー。
作者からの返信
そして、こちらにもご感想ありがとうございます!
これまでは『書物の記述』や『噂』として語られることの多かったアンナ・ビルツですが、今回のお話では、いよいよ彼女の本性が明らかに…。。
>まー苛烈ったらないですね。
ですね…。。
指導者としては正しい選択なのかもしれないけれど…ならば感情論として、第三者がそれを『正しい』と受け入れられるのか…というのは、永遠に議論していきたいところです…アンナ・ビルツ…。。
あっ、そして門番らしき彼にも注目いただけまして!ありがとうございます!!
なんだか不穏な影がたくさんちらついていますが…また是非、読みにきてやってくださいませ~!
追伸
ツイッターでのつぶやきも、すっごく嬉しかったです…一式さまに、たくさん褒めていただけて…書き続けてるかいがあったな…と。。引き続き、がんばって連載してまいりますね~!
第15話 星砂の命者への応援コメント
これはアツイ展開になってまいりました。
レイモンドの正しさが熱い。アンナの過去が熱い。
さぁ、本当の正義は何処に!?
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます~!
2つも頂いてしまって、にっこりしている湊波です(*´ω`*)
青春!という要素が強かった二章~三章でしたが、いよいよ、この第15話がやってまいりましたね…(不穏大好きな私がにっこり…
各キャラの正しさがぶつかりあってしまう瞬間が大好きなので、「アツい」と言っていただけて、本当に嬉しいです///しかし展開は、それどころではないわけですが!!苦笑
>さぁ、本当の正義は何処に!?
ほんとにそれですねえええええええ!!!!!!という悲鳴をあげつつ、四章もお楽しみいただけましたら幸いです…!
第14話 守らなくちゃいけないへの応援コメント
急転直下、ついに胡散臭い王決定戦王者が動きましたね!
彼奴めは何を仕込んだのかあああ。
アルヴィム、私のティカ(←)になにかしやがったのかこの野郎、な気持ちです。
作者からの返信
一式さま、本日もコメントありがとうございます~!
頂いた感想がまさにそれ!ってかんじで、めちゃめちゃ頷いてました…。。。
>私のティカ(←)
わ、わかる…!僕たちのティカちゃんに!!なにを!!!なにを!!(過激派の叫び!!!!!
一つの季節が終わるように、三章も不穏な暗雲がたちこめてまいりました…。。ティカはじめ、各キャラの選択を引き続き見守っていただけますと幸いです…!
第13話 君にだけは言うけどさへの応援コメント
ティカとレイモンド、ついでにフラウの好感度が爆上げ中です。
レイモンドの心情、わかるなぁ。ツッコミも含めて共感しかない。
そして最後(゚∀゚;;;;) このタイミングで露呈かああああ。
作者からの返信
一式さま、コメントありがとうございますー!
(ツイッターでも色々とお話いただけて、めちゃくちゃ嬉しいです///)
>ティカとレイモンド、ついでにフラウの好感度が爆上げ中です。
ありがとうございます!!!!!(嬉しくて小躍り
亡き魔女は、アンナとルーのお話ではあるんですけど、サブキャラの子たちも、めいいっぱい悩んで青春してるので…そこを好きって言ってもらえて、にっこりしています^^
悩みがちなレイモンドに、ずばっと意見を言うティカちゃん。なかなか良いコンビしてますよね…その気配を敏感に察知(?)するフラウも含めて、面白い三人だな…と思う今日このごろです…笑
あーっ、そして最後!最後!!そうなんですよね!!!!!どうなるんでしょうね!!!!!!!タイミングが!!あの!!!(盛り上がりすぎたので強制終了
年末でお忙しいところ、読みに来ていただけて、本当に嬉しいですーっ!
またぜひ、遊びにきてくださいませ!
第1話 はじめまして、魔女のおにーさんへの応援コメント
アンナちゃんは妄想乙女だなあ……(好きです)
作者からの返信
平沢さま、コメントありがとうございますーっ!
好きです言ってもらえて嬉しいです///
妄想超特急のアンナちゃん、ほんとうに突き抜けて妄想しまくるので、見ててとても楽しいですよね…(アンナちゃんはきっと、今までに呼んだ恋愛小説から、色々と妄想してるんでしょうね…なんの本読んでるのか、妄想からうっすらと透けて見えるのも、いとをかし…
第7話 だから、本当に困ったときは助けてと言ってねへの応援コメント
革命の英雄のハズ(?)のアンナに対する冷遇……
( /o"-\|フム……
この物語を悪い方向へと動かすのは、何者かの作為なのでしょうか。それとも、無名の民衆の意志という、歴史の必然か?
まだまだ、謎は尽きませんね。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございますーっ!
(一緒に読んでるみたいで、湊波はとても嬉しいです///)
アンナ・ビルツの評価は、彼女を観測した人間によって異なるのではないかな~などと想像しています。。なので、「無名の民衆の意志」というのは、めちゃくちゃ的確だな…などと思ったり…(考察が深まってにっこり…
冬の章も終わりまして、次は春の季節がやってまいります。
いっそう賑やかになってくるかとおもいますが、またぜひ、遊びにきてやってくださいませーっ!
編集済
編集済
第4話 どうかわたくしを、あなたの花嫁にしてへの応援コメント
アンナの視点と物事の推移に、どこかしらの食い違いというか、違和感というか……あるような気がします。気の所為かもしれませんが……。
( /o"-\|ムムム……(名探偵のつもり)(迷探偵かもしれない)
作者からの返信
平沢さま、コメントありがとうございますーっ!
読みにきていただけて、とても嬉しいです///
(エクぬいさまの顔文字もにっこりしちゃいました^^)
序章といいつつも、謎を散りばめた展開でお届けしております!そのあたりが、コメントいただいた謎感につながってるのかな~ともおもったり…はたして、平沢さまとエクぬいさまに楽しんでいただけるのか!?(よくわからない方向性でワクワクしてきた湊波←
カクヨムコンでお忙しいところ、読みに来ていただけて、ほんとに嬉しいです~!また気が向いたときにでも、ぜひ遊びにきてやってくださいませ!
第9話 みんなが待ち望んでいるのは、冬ではなく、春だものへの応援コメント
演出の巧みさに、これはさすがに唸らされました。
こういう形で劇中劇を組み込んでくるとは。
作者からの返信
一式さま、感想ありがとうございます…!
この第9話、個人的にも思い入れのあるお話なので、めちゃめちゃ褒めてもらえて嬉しいです…っ!
劇中劇、それも架空の劇なので、うまく描写できるかしら…の不安もあったのですが…楽しんでもらえてよかった…本当に良かった…。。
(なにより、アンナとティカだからこそできた、劇中劇でもありましたね…そのキャラだからこそ成立するシーンが大好きな読者の私、大歓喜でした…コメント、ほんとにありがとうございました…。。)
第1話 裏庭の魔女への応援コメント
まさかのフラウまでがそっち側…!!
あぁあー、もう終盤種明かしにきて心が持たないっ!これが湊波クオリティ!
指先が触れ合っただけではにかんでたアンナちゃんはもういないんですね…ぐす…でもその時の関係も正しくはなかったってルー様はちゃんと気付いているし、でもあれだな…記憶なくしてもルー様のことはずっと好きだったんだなアンナちゃん…。
アルヴィムもね…コンチクショウなんだけど、彼が復讐に身を投じる理由はわたし大好きなので(愛した女のために云々いうやつ)恨むに恨めない。でも私の一番はルー様だから、ルー様とアンナちゃんが幸せになる未来をお待ちしています!
(んんんだが!!ここで不吉な影を落とすタイトルぅぅ!!亡き魔女…亡き魔女って……!!)
作者からの返信
改めまして、月音さま、感想ありがとうございますーっ!!
カクコンでお忙しいのに、こうやって雨庭に遊びにきていただけて嬉しいです。。
展開はアレですが!!(漏れ出る本音
もうなんかあの、アレのアレですけど!!(発狂する読者の私
>あぁあー、もう終盤種明かしにきて心が持たないっ!これが湊波クオリティ!
えええええんん、そうですよねええええええ!!!ありがとうございます!!でも、とりあえず、極悪非道の作者の私を一発殴ってこようと思います!!!!!(腕まくりッ!!!
冬の終わり、春、夏…と、駆け抜けてきた季節をおもうと、まっすぐで純粋なアンナちゃんの輝きが増すな…などと思って、胸がぎゅっとなる湊波です…。でもそう…そうなんですよね…正しくは…なく…ゔ…でも、嘘でもなかったんだよと…そう思いたい…ですね…。
>でもあれだな…記憶なくしてもルー様のことはずっと好きだったんだなアンナちゃん…
そうなんですよね…(大きいため息…
もう本当に、アンナちゃんが純粋で、眩しくて、愛おしいな…などと…心の底から思います…。ルーさまにはすごく頑張って欲しい。抱きしめてあげて欲しい。それを壁のしみになって見守りたい(←
えーん、そしてアルヴィム先生にもコメント、ありがとうございます…!
私も、アルヴィム先生みたいな男、大好きで…っ…!でも、ルーさまとアンナちゃんに幸せになってほしいのであり…っ!(以下エンドレスリピート
最終話近いのもあって、びっくりするほど長文&にぎやかコメントになってしまいました…はわ…お許しください…。。。でも、月音さまに好きといってもらえて、ここまで来れた感あります…本当にありがとうございます…。。。
引き続き、カクカク頑張っていこうと思います~!
追伸
「亡き魔女」という単語の破壊力!そこに気づいた月音さまに百点満点さしあげます!!(不穏すぎる!!!
第8話 俺の罪の名を呼べへの応援コメント
…………え”……!!!!!?????
湊波さん……やりやがった!!!!!!!!!(((;°Д°;))))
作者からの返信
あああああっ!ここ!!!!!!ここ!!!!!!そうですよね!!!!?????(読者の私が発狂してる)(作者の私は逃亡しました)(えええええ
めちゃ余談なんですけど、そもそもレイモンドくんが裏庭から逃げ出す直前に、ディエンに対して「罪の名を呼べ」って言ってるので…そこから裏庭の崩壊がはじまったので…。その終わりの今回で、今度はディエンからレイモンドくんに「罪の名を呼べ」っていう言葉が出てくるのは…心臓がぎゅっとなりますね…無事に死んだ湊波より…(遺言…
第6話 一生の思い出に、俺と踊っていただけるかな への応援コメント
んんん!!
ルー様一筋なのは変わらないんですが、こう…トラのように獲物を狙っていながら実は魔女の中で一番懐が深くアンナちゃんを包み込んでいるのはディエンさんなんじゃないかなー…なんていう勝手な妄想が膨らみました。
いがみ合ってる(主にアンナちゃんが)二人が手を取り合って踊る最後のシーンはとても良きですねっ!!そのダンスをルー様が影からのぞいてハンカチかみしめてればいい!
「俺のことを好きだと言ったくせに、君は違う男と旅することも踊ることもできるんだな」とか言っちゃってさぁ!今のルー様は嫉妬も丸出しできそうなくらい感情が激しいからそのまま押し倒してちゅ……(あれそれ)…したらいいと思うよ!
おまけ
部屋の入口にぬいぐるみを一つ置いていくのは何かもう恐ろしいのでやめてください(笑)
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございますー!
はわわ…ディエンさんについても素敵な想像を膨らませていただいて、嬉しい限りです///
>トラのように獲物を狙っていながら実は魔女の中で一番懐が深くアンナちゃんを包み込んでいるのはディエンさんなんじゃないかなー
あああああっ、そう!そうなんですよ!!わか!!!わかる!!!!!(二百万いいね!!!!!
「俺が好きなら、アンナの意思は関係ない」みたいな顔してるくせに、たぶん一番懐が深いというか…今のアンナちゃんに必要なものを、一番分かってる男…それがディエンなのかな…と思います…ます…ます…(エコー
誰に対しても優しいアンナが、ディエンに対しては小娘っぽい機嫌の悪さ(?)を出せるのも、個人的に可愛いな…などと思ったり…(*´ω`*)
一方でね!やっぱりね!ルーさまがね!!わかります!!わかりますよっ!!
めちゃくちゃ嫉妬しててほしいし、アンナちゃんに冷たく当たって欲しいし(え)、そのあと、どえらい自己嫌悪に苛まされてほしい(えええ
そのうえであの…嫉妬で押し倒していただいてですね…アッ、ベッドは用意しておきますんで…ぜひ…へへ…是非お願いします…夜のあれそれ…(落ち着け落ち着け
月音さまと一緒に、ルーさまの嫉妬を眺めたいだけの人生でした…えへへ…ここぞ!ってところで、いつもコメントくださるので、本当に大好きです…月音さまのこと…ありがとうございます…///
おまけの追伸
いやほんと、人形怖いですよね!?笑
そういうところだぞ、ディエン!
第5話 怖気づいたかねへの応援コメント
「旅のコツは、前へ進み続けることだ」
良い会話してますよね、この二人。
湊波さんの描写は色が綺麗に見えるから好きです。
これまでの彩りに満ちた描写も素敵ですが、今回のアンナさんの心模様を写すような少しくすんだ色合いの景色も雰囲気が感じられてすごく綺麗だなぁ……と思いました。
作者からの返信
上杉さま、コメントありがとうございます…!
楽しくて明るい旅路!というわけにはいきませんが、過ぎた夏の明るさが残るような、実りの秋を前にした静けさがあるような、そんな空気感のある旅だなぁ…と個人的にも感じています(*´ω`*)
アンナとディエンの、近すぎず遠からずの距離感が本当に好きで…そのうえで、良い会話しているというコメント頂けたこと、とっても嬉しく思います///
(旅のコツは~というのも、すごくディエンさんらしい言葉だな…と思います^^)
あっ、そして、描写も褒めて頂けて、嬉しい…!亡き魔女は裏庭が舞台なので、特にお花とかの描写を頑張ってるんですけど、今回みたいな静かでちょっと寂しい風景も大好きなので…それが伝わって良かったです…!
たくさん褒めていただけて、めちゃめちゃハッピーでした…えへへ…続き、頑張って書いていこうと思いますー!
第14話 守らなくちゃいけないへの応援コメント
え……えぇぇぇぇぇ!!??
いやいやいやいや、まさかね…。アルヴィムさん、胡散臭いとは思ってたけど…いやいやいやいやまさかね…?しかもかなり強い男が、毒矢であるとはいえそれで死んじゃう?いやいやいやいや…湊波さんのことだから、死んでないよね?ね?え?死んでる?
彼が撒いた種というのが非常にやっかいそうですが(ダグラスさんん(இдஇ ))、もし皆が皆ダグラスさんみたいになってたらレイモンドくん孤立無援じゃないですか。せっつねぇな!
そしてアンナちゃんが魔女を呼んで親友のためにロザリオを欲しているというのは…以前チョロッと出てきた女の人のことでしょうか。あれ?出てきましたよね?
とにかくアンナちゃんとルー様の恋愛話IN夏!とか思ってたら最後にドデカい不穏がやってきた!!
湊波節…油断ならねぇ!楽しみ!でもせつない!
(体調よくないみたいなのでご自愛下さいまし!)
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございます…!!!!!
三章もそろそろ終わりそうだよね!夏の終わり(終わってない)なら嵐がきてもおかしくないよね!という感じでしたね!!!!!(ビッグボイス)(えええええ
すべてのコメントが鋭すぎて、なんのお返事もできないんですけど、とりあえず月音さまの推察能力がすごいということを…!褒めまくっていいですか…!?すごいですよ!?なんか、あの、湊波マスター具合がすごい!?(なんて役に立たない称号~~~!!
レイモンドくん孤立無援問題、コメント頂けて嬉しいです…!最後の最後で人を信じきれないレイモンドくん、愚かではあるんですけど、愛おしいな…と思う、今日このごろです…欠陥のある、どうしようもない男が好き…ほんと、どうしようもないんですけど…。。。
>そしてアンナちゃんが魔女を呼んで親友のためにロザリオを欲しているというのは…以前チョロッと出てきた女の人のことでしょうか。あれ?出てきましたよね?
ああああああ、最高!月音さま最高です!!!覚えててもらって嬉しい!!!!!展開的には不穏ですけど、月音さまの推察能力高すぎて惚れてしまう!!私が!!!(落ち着けええええ
ややや、まじでめちゃくちゃ嬉しいコメントいっぱいでした…今回もありがとうございます…拝拝拝
おかげさまで、体調もばっちり回復しつつあるので、続きも頑張って書いていきたいと思います~!
第11話 上手くいってるだろへの応援コメント
久しぶりになりましたが、また読みに来ました!
はじめの12行目くらいのところ、フラウさんの台詞、
フラウ→ティカの誤植じゃないでしょうか? 間違っていたらすみません。
また少しずつ読ませていただきます!
作者からの返信
上杉さま、コメントありがとうございますー!
読みに来て頂けて、とても嬉しいです(*´ω`*)
ああっ、そして、誤植の報告まで…っ!めちゃくちゃ助かります…!(おっしゃるとおり、間違いでした…ありがとうございます!
時間が経っても亡き魔女のことを思い出して頂けて、とってもありがたく…///
読むのは本当に、ゆっくりで大丈夫なので…またぜひ、気が向いた時に遊びにきてやってくださいませ~。。
第13話 君にだけは言うけどさへの応援コメント
レイモンドくんとティカちゃんのカップル…?カップル?に、こっちはこっちでほほえましいなーもう!!とか思ってたら、最後の花束ぁ!ここでバレるのリンダルム!
確かにねっ、花束持ってティカちゃんの部屋を訪れるこのシチュのあとに湊波さんが素直に花束を渡して上げるはずないなって、心のどこかで怖々しながら読んでたんですけど!ですけど!!
ルー様の方が落ち着いたらこっちー!!(両手で頭を抱えるの図)
あ、ルー様といえば花冠だなんて非常に純情ですね♡イケメンで強くてかっこよくてクールでイケメン(二度言う)なのに、心は中学生!!大好き!!花冠ちょうだいっ!!私の頭上はいつでもフリーです!
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございますー!
どさくさに紛れて(?)、花の冠を渡そうとしているルーさま、本当に愛おしいですよね…///
〈王狼〉として王様に仕えていた頃のルーさまは、お仕事で大人の女の人を相手する機会もあったとおもうんですけど…そういう時は、ちゃんと宝飾品とか、『大人の女』が喜ぶ物を任務のために選んでいるような気がするので…恋愛経験値が中学生レベルまで落ちてしまうのは、アンナちゃん限定なのだとおもいます…いいですね…イケメンの不器用さ…(ほこほこ…)
レイモンドくんとティカちゃんの関係にも、頭を抱えてもらって恐縮(?)ですー!!!
あっちこっちに爆弾が埋まってる裏庭なんですけど、この二人の爆弾がここで掘り起こされちゃったね…っていう…(もにょもにょ…
それはそれとして、ティカちゃんに振り回されているレイモンドくんは微笑ましいので、永遠に見ていたいな…と思う湊波なのでした…(このラストにしておいて、お前!ってかんじですが!!←
体調不良で更新が不定期になってたんですが、読みに来て頂けて嬉しいですー!
終わりが近い三章ですが、引き続き見守って頂けますと幸いです(*´ω`*)
第12話 好きだへの応援コメント
んんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!
(語彙消失)
両手で頭を抱え床を転がり回る女が誕生しました。ごろごろごろごろ
もうねっ、サブタイトルからドキドキワクワク期待しながら読んでたんですけど、お部屋でじゃなく雨の降る庭で告白なんて…もうタイトルまんまじゃないですかぁぁ!
これぞレインガーデン!もう「亡き」はとっぱらっちゃって!!!!!
ルー様の葛藤がね…みているこちらからするともう美しすぎて…悩め悩め!って悪魔の私がささやくんですけど、感情が抑えきれなくて爆発しちゃうルー様に私の悪魔は一瞬で天使になりましたパァァ!←天から光が舞い降りる音
神鍵を飲んで自分が自分じゃなくなるの怖いですよね。アンナちゃんを好きだと思う気持ちさえ忘れちゃって違う自分になるんだもん。それをね…あんなに強いルー様が怖いって躊躇っちゃうの…んんもうっ、だいすき!!いとおしい!!
キスでさえ辿々しいのに上手くやるって言っちゃって必死にルー様を引き止めようとするアンナちゃん…んんっ、愛おしすぎる!!その先はルー様にしっかり教えて頂きた……いやーーーーーん(*´Д`*)
はぁはぁ…このエピソード好きすぎて朝から興奮してしまいました。(現在朝5:37)
とてもとても…よかったです…。何度でも言おう。S♡U♡K♡I♡!!
作者からの返信
きゃあああああああ!!!月音さま!!!!!コメント!!!!ありがとうございます…!!!!!
夏風邪でダウンしてたんですが、月音さまの悲鳴でめちゃくちゃテンション上がっちゃいました…やや、そうなんですよ…ルーさまとアンナちゃんがですね…(小躍り
この話のサブタイトルは、ぜったいこれでしょう…!と思ってつけたサブタイだったんですが、期待にお答えできたようでよかったです!
アンナちゃんとルーさま、キッスだけなら歴代主人公ズのなかで一番早くしてるし、回数も多そうなのに…それでもなお、キッスが初々しいんですよね…にやにやしちゃう…って思いながら書いてました…///
ルーさまの葛藤にも触れてもらえて嬉しい…!
自分のことなら冷静に判断できるのに、アンナちゃんが絡んだ途端に私情が挟まっちゃうというか…んんん…とにかく、そういう弱さがあるルーさま、ほんとに好きで…。
一方で、アンナちゃんは精一杯に悩みつつ、最後はルーさまにとっての正解を選べる女の子なんですよね…悩める男と、慈母のような女の子の組み合わせ…永遠に推していきたいですね…///
ちょうど物語の折返しのところで、雨降る庭での告白が書けたのは、本当によかったな~と思います!
夏のお庭の物語も、もうすぐ終わりとなりますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです~!
追伸
キッスの先を、ルーさまに教えてもらうアンナちゃんの妄想は、もう、何回でもできますねえええええ!!!!!(深夜の大歓声
第10話 笑ってへの応援コメント
ぐぅぅぅぅっ!!
すれ違う男女!!
お互いを大事に思っているのにすれ違う男女!!すっき!!
あぁ、でもわかる。喉元抑えちゃうの、もう無意識なんだよ。そしてそれを見たルー様の表情が私の脳裏に鮮やかによみがえります。眉を下げて痛みに堪えるような切ない顔おいしー!!…違う、えもぉぉぉ!!…でもやっぱりおいしーーーー!!ŧ‹"ŧ‹"(*´༥` *)ŧ‹"ŧ‹"
ルー様お強いのに、大切な女の子ひとり守れずモダモダしちゃうの…読者が身を捩って歓喜の悲鳴上げるのわかててやってますよね。確信犯!でもすき!!
アルヴィム先生のうさんくささとか、ダグラス叔父さまの柔和に見せて鋭い刃隠し持ってるとことか、何かもう、湊波さんのキャラ作り相変わらず最高です!
ルー様は屋敷を出て行っちゃうのか。
鍵の支配から抜け出す方法はなんなのか。
意外とレイモンドくんは二人を応援してそうで嬉しい。
そんな思いを抱きつつ、続きをお待ちしております!
作者からの返信
あああんんん、月音さま、コメントありがとうございます…っっっ!!!!!!(歓喜
すれ違う男女!は!!よい!!!良きものです!!!!!(大興奮
月音さまのコメントに全面同意すぎて、返信のテンションが初っ端からおかしいんですけど、本当に”そう”なんですよ…もうね…わかる…わかる…わか…(灰になる音
ルーさま、アンナちゃんのことが本当に大事なので…そしてアンナちゃんも、ルーさまに心配かけたくないと思ってるので…完全に両片想いなのに、すれ違ってるのが…たまらないですね…うそ、早く幸せになってほしい…でも、互いに傷ついている男女からしか得られない栄養もあるわけであり…(もにょ…
アルヴィム先生、ダグラス叔父様、レイモンドくんにもコメントいただけて嬉しいです…!
年長者らしい貫禄のあるアルヴィム&ダグラスとは異なり、レイモンドは根っこのところで面倒見がいいというか、情に厚い男なのかな…とも思ったり…(*´ω`*)
彼らが、アンナたちにどう関わっていくのかも、見届けていただけますと幸いです~。
第8話 まぁ、これくらいは普通というかへの応援コメント
ルー様の心が垣間見える大変によいエピソードでしたねぇぇ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
照れてるルー様も、かっこよく戦うルー様もどちらも好きなのですわ♡
でもアンナちゃんとの過去に何やら違和感があるよう…?うぅーん、この二人にはこのままモダモダと幸せになってもらいたいのですが…そうは湊波さんがおろさな…問屋が卸さないですよね(;´Д`)
ううん、でもわたし信じてる!!!!!!
作者からの返信
きゃー!!月音さま、コメントありがとうございます!!
ちょこちょこと、ルーさまの本音エピソードを挟んでるんですけど、月音さまはぜんぶキャッチくださるので、とっても嬉しい湊波です…(*´ω`*)
アンナちゃんとルーさまのこれまでの関係は、ほぼアンナちゃんの押しの強さで成立してただけに、ルーさまの壊滅的な…違う…愛すべき口下手が炸裂している現状ですね笑
この話題について、ルーさまが誰かと相談できる関係性を築けつつある、というのも、個人的に嬉しかったり…。まぁ、彼の相談相手となるレイモンドくんは、じれったさに発狂しそうになってますけど…そこはうん…がんばってもらうとして…(笑
基本的に、かっこよい男の人が好きなんですが、ルーさまは、過去一で、いじられてるヒーローかもしれません!でもそこが好き!照れててほしい!!でも、じれったいので、早く押し倒し、違う、アンナちゃんとくっついてほしい!!!後生だから!!!!!
>うぅーん、この二人にはこのままモダモダと幸せになってもらいたいのですが…そうは湊波さんがおろさな…問屋が卸さないですよね(;´Д`)
どうなんでしょうねええええええ!!!!!!(月音さまの、湊波作品理解度レベルがめちゃ高すぎて、にっこりしてしまう私なのでした…!)
第6話 君が、あいつを惚れさせるんだろへの応援コメント
空気を読まない男、それが魔女の未練(男かどうかは置いといて)
女の子がかわいい服でテンション爆上がりなの、すごくよくわかるぅ。ティカちゃんがこの場にいて本当によかったし楽しそう!っていうかティカちゃん、もうアンナちゃんのこと好きだよね!うんうんいいよいいよー!
そして私も夜が楽しみです!!!!!!ルー様…いっちゃって…!!!!!!
作者からの返信
わーい!月音さま、コメントありがとうございます!(*´ω`*)
可愛い服できゃっきゃしてる女の子ほど、健康に良いものはありませんよね…!
小説なので、ほんとに想像して頂くしかないんですけど…私の脳内では、可愛かったり、ちょっと色っぽかったり、儚かったりするアンナちゃんの表情とか…仕草が…見えました…いや、ちゃんと伝わるように書きなさいって話なんですけど…見えたんだもの…!!!(ヲタクの興奮気味の主張
ティカちゃんはどんどん、アンナちゃんの良き理解者&親友になってて、私も嬉しいかぎりです…!親心みたいな目で見てしまう、この二人…笑
あとはもう、ルーさまに頑張っていただくしかないですよねえええ!(頷き
私も月音さまと一緒に、めっちゃ応援していきたいと思います…!!
第5話 恋は人を盲目にするへの応援コメント
ダグラスさん、とても好き!!
柔和な笑みの裏で何かを引き千切るような(笑)恐ろしいところも好き!
ダグラスさんもアルヴィムさんも魔女たちも、そしてきっと記憶を失う前のアンナちゃんも、みーんな腹に一物抱えてそう!!
そんな中、ルー様の心が少しでもわかるような描写があってわたくしホッとしました。
なんだよー!ルー様もやっぱりアンナちゃんのこと好きだったのね!わかりにくいから!その無表情イケメンの顔面わかりにくいから、もっと声出して愛伝えてこ!
(だがしかし、彼が見ているのは記憶をなくす前のアンナちゃんなのではないかという疑念も…まだ捨てきれずにいる…)
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございますーっ!
ダグラス叔父さんのこと、好きになって頂けて嬉しい…///
笑うとチャーミング、歳を重ねた魅力的なオジサマ(ただしやるときはやる笑)という男なんですが、仮にも元王族なので、ちょっと危険な香りのする取引もできちゃうんですね…(くもりなき湊波の笑顔
>ダグラスさんもアルヴィムさんも魔女たちも、そしてきっと記憶を失う前のアンナちゃんも、みーんな腹に一物抱えてそう!!
そうですねええええええ私もそう思うううううううう(激しく頷き
記憶、過去、三年前の革命…といったところが分岐点になってるんですが、それを知る前後で、各キャラの印象も変わるのではないかな…などと思います…その時の、読者の私が息してるかどうかが、定かじゃないんですが…見守ってくれると嬉しいです…(えええ
あ~~~ん、そしてルーさまの心配も!嬉しく!!
いやほんと、彼はもっと声を大にして言っていくべきなんですよ!!ほんまそれ!!そのまま、勢いで押し倒してくれてもいいから!!アンナちゃんを!!!!!そうすると私が喜ぶから!!お願いします!!!!!(ルーさまにむかってめっちゃ応援してる図
ルーさまの恋心いかんで、めちゃくちゃ危うい状態になっちゃいそうな青春模様ではありますが…っ!引き続き、アンナちゃんの猛烈アタックを見守っていただけると嬉しいです…!(*´ω`*)
追伸
いつも、こうやって月音さまにコメントいただけて、まじでめちゃくちゃ嬉しいの気持ちでいっぱいです…。。いつも本当にありがとうございます…!
ご体調が優れないご様子なのが、ちょっと心配なのですが…あの、ほんとに無理せずにお過ごしくだいませ…!(回復の祈り…っ!!
第1話 君が僕を好いてくれるのは、純粋に嬉しいへの応援コメント
ビルツ邸のキッチンの描写がすっごい素敵ぃぃぃぃ(*´Д`*)あはぁぁぁん♡
そこから始まるアンナちゃんとルー様のいじらしい指先の触れ合い…親指すりすりいいですよね…指先だけで女の子の手の甲とか手首とかスリスリするの♡
ルー様のアンナちゃんに伝えたい言葉も非常に気になりますが!(素直に愛の告白だと受け取れれば幸せなのに、何か湊波さんは一筋縄じゃ行かなさそうだな…とか変に裏読みしてる)
アルヴィム先生の最強のカード「アンナちゃんの叔父君」も気になりますが、最後に出てきたディエンの子…?子!?って言うか、気になる要素満載の1話でしたね。
春の章がティカちゃんなら、夏の章はガリ勉君のレイモンドかなって思ってたけど、ディエンの子供も出てきてアンナちゃんとルー様の恋路にも話は膨らみそうだし…むむっ、これは夏の章もわくわくですね!
ホントにお茶会の飲み物がおいしそうで…キッチンもバックガーデンも美しいので、私も魔女になってお邪魔したいです。
作者からの返信
きゃー!月音さま、とっても嬉しいコメントありがとうございます…っ!!
アンナちゃんの眼差しをとおして眺めたキッチンを、美しいと言ってもらえてにっこりしています。彼女にかかれば、どんな日常も輝いて見えるというか…なんかあの、アンナちゃんのそういうところが、魔法使いみたいで好きなんですよ…ね…わたし…笑
指先のふれあいも良きですよねっ!ねっ!!(きゃっきゃ!!
ほんと、じれったいキッスも大好きなんですけど…この…触ってるんだけど、もどかしいかんじ…っ!!青春だなって、私も書きながら大興奮しました…照れてるルーさまとアンナちゃん、一生推していきたい…(えええ
>指先だけで女の子の手の甲とか手首とかスリスリするの♡
そうなんですよねええええええええ!!!!!!!!!!わかるううううううううう!!!!!!!!(語彙力ぶん投げ!!!!!!!!!
賑やかな夏らしく、アンナの叔父君だったり、ディエンの子供(!?)だったり、第一話からアンナたちの恋路に巻き込まれて疲弊し始めてるレイモンドくんだったり(笑)とてんこもりですが、のんびりお付き合いいただければ嬉しいです~!
追伸
わたしも、アンナたちのお茶会にお呼ばれしたい気持ちでいっぱいです…(*´ω`*)
第8話 今の君と、僕で、恋をするためにへの応援コメント
ぐっは…_:(´ཀ`」 ∠):_
サブタイトルが超絶すきだなって思って読んだんですが…ルー様…好きや!!
そしてルー様と禿頭男が(この差よ)口を挟む余裕すら与えぬ場の治め方をしたアンナちゃんかっこえぇぇぇぇ!!きれい事ばっかりいって恋に恋してウフフ♡だけのおんなじゃないんだぞ!うちのアンナちゃんは!!分かったか、野郎共!!
作者からの返信
きゃ~!月音さま、コメントありがとうございます!!
ルーさま、好きって言ってもらえて嬉しいです…!
私も、弱さがみえる今回のルーさま…めちゃくちゃ好きなんですよね…。普段は冷静に行動できているのに、アンナが絡むと、上手に動けなくなってしまうルーさまが…本当に好き…好き…(大の字…
三年前の革命のころはなにかと物騒で、だから禿頭男ことディエンと、ルーさまのような強引な考え方のほうが正解だった側面もあるんですけど…もうね、戦いは終わったんだから、そうじゃないんだよね…っていう…今のアンナの考え方が、ほんとに男気あるな…と思う…思います…!ぼくたちのアンナちゃんは強いぞ!!!(各方面の男たちに叫ぶ気持ち!!!
第6話 すべての春が、あなたを歓迎するのだからへの応援コメント
あああ、好き。この回すごく好きです。アンナとティカが愛しい……˚₊*(*˙꒳˙* 。)
そして最後の春の乙女と冬の王のセリフがまた素敵。
あとレイモンドの扱いが……笑
大丈夫。きみの犠牲は忘れない。がんばれレイモンド╭( *´ㅂ`* )و ̑̑
作者からの返信
野々ちえ様、コメントありがとうございます~!
今回のシーン、個人的にもすごく好き…!ってなってたので、温かいコメントいただけて、破茶滅茶に嬉しいです///
恋愛ファンタジーではあるんですけど、それ以外の感情も大事に書いていきたいな…と改めて思ったお話でもありました…色恋ではない友情って、眩しくて、きらきらしてて、本当にいいですよね…(しみじみ…
レイモンドくんへもコメントありがとうございます笑
ことごとく貧乏くじを引きまくっている彼ですが、いつか活躍する日が来るかも…かも…(えええ
受験生に幸あれ!の気持ちで、私もレイモンドのことを応援していこうとおもいます…!bbb
第7話 だから、本当に困ったときは助けてと言ってねへの応援コメント
はわわ、プロローグお疲れさまでした!!
冷たい地下牢からひとまず出た?ところで、始まったなー殿下ワールド!って感じでしたね(*^^*)
遅くなるとは思いますが(元に大遅刻)ぶん投げたあの話がどうなってくのか、引き続きめちゃめちゃ楽しみにしてます!!(`・ω・)
作者からの返信
んんん、こちらこそ、プロローグ駆け抜けていただき、ありがとうございました…!改めまして…!感謝…!!
暗く寒い冬を抜けて、季節は春!ということで、次章も書いていこうと思います^^
なんといっても、亡き魔女は青春の塊のお話と思っているので…私基準だけど…青春の話なので…また様子を見に来てやってください…佑佳さまから預かったアンナちゃんとルーさま、立派に育ててみせるから…!
第6話 絶対に、大丈夫への応援コメント
ううう……夜のルーさま、ほんとに獣なのでアンナたやの慈愛が温かいのですよよよ涙
今のところの二人って、タロットカードのストレングスの絵柄意味みたいだなって(唐突
作者からの返信
ええん…こちらのコメントもありがとうございます…。。。
美しい獣のような男と、聖母のような女の子の組み合わせに…弱い…その概念を受け取ってもらえて嬉しい…涙
>今のところの二人って、タロットカードのストレングスの絵柄意味みたいだなって(唐突
待って待って、その解釈めっちゃ美味しそうな香りがするんですけ……ああああああ、女の人と獣の絵柄!!!!!!!!強固な意志!!!!!!力!!!!!!正義!!!!!!!(wikipediaの解釈に木端微塵にされる理性
第5話 暗夜の銀狼への応援コメント
ルーさまきたっっっっっ!!!!!!!
いや、ずっといたんだけどいよいよって感じですもんね!!!!!
眼鏡オフが人を殺すことになるって誰よりわかってるアンナたやつらい……
作者からの返信
>ルーさまきたっっっっっ!!!!!!!
きたわよ…ッッッ!!!(大興奮
いやほんと、ここはまじで、佑佳さまと同じ気持ちではしゃいでました…笑
もうね、やっぱりお名前が分かるシーンって、いいですよね…ゆるプロのお話はnot 前日譚, maybe 二次創作みたいな立ち位置なんですけど、あの時のお名前のくだりなんかも思いだしたりして、泣きたくなってた記憶が…。
>眼鏡オフが人を殺すことになるって誰よりわかってるアンナたやつらい……
ほんまにそれやで…工藤…。。。
アンナちゃん、ほんとに優しい子だから…まじで、彼女に優しい世界になってほしいですね…んんん…親心……。
第4話 どうかわたくしを、あなたの花嫁にしてへの応援コメント
幸せ(そう)な地下牢なのに不穏な空気を見て見ぬふりできないのは何故だろう殿下……ソワソワソワ
眠りの君さまがそんなふうにして生き抜いてきたと知り、虚無に絶望し希望をついぞ踏んでいくお姿がほうなるほどと涙でした。
そしてそういうの、アンナちゃ同様グッときてしまうのですよね(T_T)
作者からの返信
地下牢の幸せ(不穏)な空気を感じ取って頂けて、ありがとうございます~!!!(そんなに元気に返事するんじゃない!!!
冬のお屋敷は広いのに、アンナちゃんたちの居場所が地下牢にしかない、っていうのが、個人的ソワソワマックスポイントです…儚い…。。。
眠りの君さまの過去についても、触れていただいてありがとうございます…。
アンナちゃんと違って、彼の方には過去があって、その上で生きていかねばならず…というところで、達磨も胸がいっぱいになったのでした…。
第3話 ねぇ、そんな言い方ってないわへの応援コメント
過去の自身の手帳、それに記された暗号やインクの残り方にぞくぞくしますね/////ニッコリ
>だってわたくしは、アンナ・ビルツでしょう。
この単純な言い聞かせのセリフの中にアンナ自身の複雑な想いがあふれるほど隠されてるからもーーー( ;∀;)スキ
作者からの返信
はわ…!
佑佳さま、改めまして、たくさんコメントありがとうございます…!
まじめちゃくちゃ嬉しすぎて、朝飛び起きました…///
(ご返信、一個一個していくんですけど…通知うるさかったらすみません…適度に聞き流して…)
>この単純な言い聞かせのセリフの中にアンナ自身の複雑な想いがあふれるほど隠されてるからもーーー( ;∀;)スキ
もー!!!!!!!!そうなんですよおおおお!!!!(床バンバン
手帳もそうなんですけど、自分のものであるはずの『過去』が、自分のものじゃないかもしれない…ていうアンナちゃん、私もすごく好きなんですよ…ね…普段はめちゃくちゃ明るいんですけど、ふとした瞬間の影が…影がですね…ね…(語彙力ぶん投げ
編集済
Posthumous manuscript -Actress-への応援コメント
なんて素敵な文句の数々。
字はモノクロなのに、芽吹きますね、光景が。
追記:特にこちらの間章を読んで思い出したのですが……サウンドオブミュージックの『私のお気に入り』(My Favorite Things)がぴったりじゃありません? いや勝手な妄想すみません、あれ既出? わからないけど、勝手にイメージソングにしてしまってる……(イメージに合わなかったらすみません!)
作者からの返信
坂水さま、こちらにもご感想ありがとうございます…!
春への誘いということで、うんと明るく(ちらつく影も濃く)、書いた間章でした…!光景が目に浮かぶと言って頂けたこと、とても嬉しいです(*´ω`*)
本編とどうやって繋がっていくかも含めて、ぜひ引き続き見守ってやってくださいませ~。
追伸
イメージソングも教えていただき、ありがとうございます!
いやほんとにそう…と思いながら、聞いてました…!薔薇の上の雨露とか!表現が!!すごく!想像をかきたてられて!!!(広がる妄想…!圧倒的感謝…!!
第1話 はじめまして、魔女のおにーさんへの応援コメント
序盤の夢が夢なのかー!!っていうほどえろーーーーす!!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
すきっ!湊波さんのえろす最高ー!!ルー様抱いて!
そんなルー様の頬にキッスした僕っ子の少女…羨ましいな…。
魔女の皆様も一癖も二癖もありそう…波乱の予感ですね。
作者からの返信
月音さま、コメントありがとうございます~!
>すきっ!湊波さんのえろす最高ー!!ルー様抱いて!
やったー!!!!!!ルーさまの色気、わたしもだいすきです!!!!!壁の染みとして色気を見守って悲鳴をあげたい!!!!!(うるさい壁の染み!!!!
すべては夢なのでつまり、アンナちゃんの妄想力がとってもつよいということですね…にっこり満面の笑顔のわたし…というわけでした…(何の報告…
これまではアンナとルーの二人きりの冬でしたが、春ということで曲者揃いの魔女さんたちが加わります。ルーさまにキッスして先手をとった魔女っこ少女(言い方)さん含め、引き続き、アンナ達の恋の行方を見守ってくださいませ~。
第7話 だから、本当に困ったときは助けてと言ってねへの応援コメント
これはワクワクするキャッチコピー!
作者からの返信
上杉さま、コメントありがとうございますー!
ワクワクすると言ってもらえて嬉しいです///
色々と種をまいた第一章でしたが、上杉さまには最初のころから見守っていただいて嬉しい気持ちでいっぱいです(*´ω`*)
二章以降ものんびりと書いてまいりますので、また遊びに来ていただければ~!
第1話 おはようございます、眠りの君さまへの応援コメント
あ、すごい、一話目からすごく面白い! 情報と謎と流れる筆致。素敵〜
作者からの返信
坂水さま、感想ありがとうございます~!
(そして、あけましておめでとうございます!
一話目から面白いといって頂けて嬉しかったです…そのあともたくさん読んでいただけて!お星さまも良きお年玉になりました(*´ω`*)
例によって、男女の恋愛に不穏なスパイスやら謎を絡めていきたいとおもいますので、また遊びに来ていただけますと嬉しいです…!
第5話 暗夜の銀狼への応援コメント
んんんんんっっっっっはぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!!
ちょっと待って、待って待って!湊波さんっ!!
まだ5話なのに、何この重厚さ…何この尊さ…_:(´ཀ`」 ∠):_
眠りの君さま素敵…
初恋に身もだえするアンナかわいい…
でも記憶を失う前のアンナが凄く恐ろしい女で、眠りの君さまの過去が思ってた以上に…予想をはるかに超えて壮絶すぎてびっくりしている。なのに彼はアンナ・ビルツを愛していた?むむむ?この辺りの謎を謎で包んで謎で煮るような構成は湊波さんらしいと言うか…。4話のちょっと甘い雰囲気も地下牢で血にまみれたチッス♡も凄く好みのシチュで「うほぅ♡キタキタ、これだよコレェ!もっと下さい(*´Д`*)ハァハァ」ってなったのに、心の奥では素直に喜べないというか…(きっと眠りの君さまの過去よりひどいことがこの後この二人に起こるんだろうな)って思っちゃって…甘いシーンを読んで喜びながら不安になると言う、非常に忙しい気持ちになりました(笑)
アンナの記憶が戻った時が、何か怖いようなせつないような…。
記憶が戻ったら、眠りの君さまに身もだえしていたかわいらしいアンナはいなくなっちゃう…って考えるとね…その時眠りの君さまは何を思うんだろう、とかね。
いやほんと…まだ5話ですよ!?
5話なのにエンディング前のクライマックス読んでるみたい!
そして今回もルビが最高に美しいです好きです。
続き…楽しみにしてますね…また濡れに来ますね…(言い方!)
作者からの返信
月音さま、改めまして感想ありがとうございます~!!!
年末に月音さまの悲鳴が聞けて私はとてもとても嬉しい(?)といいますか、もうね、月音さまと全く同じ悲鳴を読者の私もあげてるので…すごく分かる…分かる…本当にありがとう…(共感しすぎて、よくわからんタイミングで泣く達磨
眠りの君さまとアンナの絶妙なすれ違いにも注目頂けて、嬉しいです!
儚い幸せのうえに成立している男女が大好きなのでね…えへへ…。ちなみにお気づきのとおり、私もブラッディ・キッス大好きです…///
>甘いシーンを読んで喜びながら不安になると言う、非常に忙しい気持ちになりました(笑)
それは本当にそうなんですよねえええええええ(笑
ありがたいことに、月音さまにはプレアデスもメメントも読んでもらってるので…私の性癖がバレてるというか…忙しない恋愛…お好きですか…?私は好きです…(その告白はいらないんだよ…
まだ5話なのに、めちゃくちゃ楽しんで頂けてて、ほんとにほんとに嬉しいです…!お星さまも…!ありがとうございます…!
もうすぐ一章は終わりますが、二章以降もアンナちゃんと眠りの君さまの関係が忙しなくなったり、新しい子が出てきてバタバタしたりしますので…またお時間あるときに、濡れに(言い方!)来ていただけると嬉しいです~!
第4話 どうかわたくしを、あなたの花嫁にしてへの応援コメント
ペロッ、これは破局の予感を孕んだ仮初の関係……!
思った以上にエグかった昔話と、進展を迎えた現在軸のロマンスと。
単なるコントラストではなく、地続きなんですよね。しかし、同時にいまのアンナは過去との連続性を絶たれてもいる。それゆえの進展。
うーん、モラトリアム。
記憶という時限爆弾がいつどこで炸裂するのかはらはらしつつ2人をそっと見守ることとしましょう。
作者からの返信
あっ!名探偵・戸松さまだ!!であえであえ!!!(微妙に番組が違う
ありがたいことに、戸松様には長編すべて履修いただいてるので、もうまさにそれ…としか言いようがありません…笑
そう、私が好きな仮初の関係!破滅という影がちらついているかもしれないやつ!!です!!!対戦よろしくお願いします!!!(えええ
>うーん、モラトリアム。
こちらのコメントが的確すぎて、もうね…すごく好きです…。。戸松さまの仰ってるモラトリアムとはちょっと違うかもですが、個人的に、二人は青春のモラトリアムだよなあ…遅れてやってきた…と思ってて。
過去から断絶された今だからこそできる、青春のやりなおしみたいな…そういう意味で青春恋愛小説だな…と編集長の私がしたり顔で頷いてるんですが、どの口が???って音速でツッコんでる自分もいますね。どっちなんでしょうね(聞くな聞くな
戸松さまと同じように時限爆弾にハラハラしつつ、続きも書いていこうと思います…!コメントありがとうございました!
第2話 泣く理由なんて、どこにもないだろうにへの応援コメント
んはあ……(余韻
無機質で寒々しい地下牢に光の筋が降りたようですねぇ……
我々に伏せられていることの多くはアンナちゃも知らない(憶えてない)のだろうなと理解するたびに、もっともっお彼のこともアンナちゃと一緒に知りたくなります……////
作者からの返信
佑佳さま、コメントありがとうございます~!
(二日連続でコメントいただけて、すごくすごく嬉しいの気持ち///)
>無機質で寒々しい地下牢に光の筋が降りたようですねぇ……
あああああんんんんん、そうですよねええええええええ(全力同意で崩れ落ちる
地下牢で冬で…というと、ほんとに暗い感じなんですけど…そこにアンナちゃんと眠りの君さまだけの居場所があるかんじっていうか…そこだけ明るいっていうか…儚くていいですよね…儚いね…んんん…。。。。。
お気づきのとおり、アンナちゃんが忘れてしまったものを私達も追いかけていくことになるんですが、なんだその…覚えている人たちとのギャップにも是非…悶えたいと思います…私が…(えええ
第1話 おはようございます、眠りの君さまへの応援コメント
きいいいいいたあああああ!!!!!!
待っっっってました新作!!
我が投てきをこんなにも誇らしく思ったことがあったろうか!!!!!( ;∀;)
ぐぬぬぬぬぬん楽しみにしとります!!!
ワタシも頑張る!!!
作者からの返信
ぎゃー!佑佳さま、待っていただいてて、ありがとうございます―!!!嬉しい!!!!!(ビックハグ!!!!!
頂いた投てきが湊波のハートを撃ち抜いて離れなかった結果、このような形で作品を産むことができました…ほんとにありがとの気持ちでいっぱいです…ちょこちょこと、変えてる部分もあるので、どこまでお口にあうかドキドキではあるんですけど…生みの親である佑佳さまに完結した晴れ姿を見せられるように…わたしもがんばる…がんばりますわよ…!
第0話 おはよう、アンナへの応援コメント
お疲れ様でした!
最後まできましたよ!
なにこの最高のハッピーエンド。
罪の意識を抱えながらも、おはようと言って新たな始まりに踏み出すのとか、ただのハッピーエンドではないところもたまりません。
大変良い、エモさ全開の物語でした。ありがとうございました(゚∀゚)!!
作者からの返信
改めまして、最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
お忙しいなか時間をとって大切に読んでいただいて、本当に嬉しかったです(*´ω`*)
亡き魔女はもちろん、アンナとルーの恋模様がどうなるか…という部分が主軸ではあるんですが、ただただ「二人は結ばれて幸せになりました」という終わりにはしたくなくて。だからこその、最終話の「おはよう」という言葉だったのでした。
悲しいことも、犯してしまった罪も、何一つだって消えないけれど、それでもやっぱり生き続けたい。そんなアンナたちの結論を、他ならぬ一式様にも祝福いただけて、本当に嬉しいです…!!
重ね重ねにはなりますが、最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!!