応援コメント

第4話 どうかわたくしを、あなたの花嫁にして」への応援コメント


  • 編集済

    アンナの視点と物事の推移に、どこかしらの食い違いというか、違和感というか……あるような気がします。気の所為かもしれませんが……。
    ( /o"-\|ムムム……(名探偵のつもり)(迷探偵かもしれない)

    作者からの返信

    平沢さま、コメントありがとうございますーっ!
    読みにきていただけて、とても嬉しいです///
    (エクぬいさまの顔文字もにっこりしちゃいました^^)

    序章といいつつも、謎を散りばめた展開でお届けしております!そのあたりが、コメントいただいた謎感につながってるのかな~ともおもったり…はたして、平沢さまとエクぬいさまに楽しんでいただけるのか!?(よくわからない方向性でワクワクしてきた湊波←

    カクヨムコンでお忙しいところ、読みに来ていただけて、ほんとに嬉しいです~!また気が向いたときにでも、ぜひ遊びにきてやってくださいませ!

  • 幸せ(そう)な地下牢なのに不穏な空気を見て見ぬふりできないのは何故だろう殿下……ソワソワソワ

    眠りの君さまがそんなふうにして生き抜いてきたと知り、虚無に絶望し希望をついぞ踏んでいくお姿がほうなるほどと涙でした。
    そしてそういうの、アンナちゃ同様グッときてしまうのですよね(T_T)

    作者からの返信

    地下牢の幸せ(不穏)な空気を感じ取って頂けて、ありがとうございます~!!!(そんなに元気に返事するんじゃない!!!

    冬のお屋敷は広いのに、アンナちゃんたちの居場所が地下牢にしかない、っていうのが、個人的ソワソワマックスポイントです…儚い…。。。

    眠りの君さまの過去についても、触れていただいてありがとうございます…。
    アンナちゃんと違って、彼の方には過去があって、その上で生きていかねばならず…というところで、達磨も胸がいっぱいになったのでした…。

  • ペロッ、これは破局の予感を孕んだ仮初の関係……!

    思った以上にエグかった昔話と、進展を迎えた現在軸のロマンスと。
    単なるコントラストではなく、地続きなんですよね。しかし、同時にいまのアンナは過去との連続性を絶たれてもいる。それゆえの進展。

    うーん、モラトリアム。

    記憶という時限爆弾がいつどこで炸裂するのかはらはらしつつ2人をそっと見守ることとしましょう。

    作者からの返信

    あっ!名探偵・戸松さまだ!!であえであえ!!!(微妙に番組が違う

    ありがたいことに、戸松様には長編すべて履修いただいてるので、もうまさにそれ…としか言いようがありません…笑

    そう、私が好きな仮初の関係!破滅という影がちらついているかもしれないやつ!!です!!!対戦よろしくお願いします!!!(えええ


    >うーん、モラトリアム。

    こちらのコメントが的確すぎて、もうね…すごく好きです…。。戸松さまの仰ってるモラトリアムとはちょっと違うかもですが、個人的に、二人は青春のモラトリアムだよなあ…遅れてやってきた…と思ってて。
    過去から断絶された今だからこそできる、青春のやりなおしみたいな…そういう意味で青春恋愛小説だな…と編集長の私がしたり顔で頷いてるんですが、どの口が???って音速でツッコんでる自分もいますね。どっちなんでしょうね(聞くな聞くな

    戸松さまと同じように時限爆弾にハラハラしつつ、続きも書いていこうと思います…!コメントありがとうございました!