はわわ、プロローグお疲れさまでした!!
冷たい地下牢からひとまず出た?ところで、始まったなー殿下ワールド!って感じでしたね(*^^*)
遅くなるとは思いますが(元に大遅刻)ぶん投げたあの話がどうなってくのか、引き続きめちゃめちゃ楽しみにしてます!!(`・ω・)
作者からの返信
んんん、こちらこそ、プロローグ駆け抜けていただき、ありがとうございました…!改めまして…!感謝…!!
暗く寒い冬を抜けて、季節は春!ということで、次章も書いていこうと思います^^
なんといっても、亡き魔女は青春の塊のお話と思っているので…私基準だけど…青春の話なので…また様子を見に来てやってください…佑佳さまから預かったアンナちゃんとルーさま、立派に育ててみせるから…!
革命の英雄のハズ(?)のアンナに対する冷遇……
( /o"-\|フム……
この物語を悪い方向へと動かすのは、何者かの作為なのでしょうか。それとも、無名の民衆の意志という、歴史の必然か?
まだまだ、謎は尽きませんね。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございますーっ!
(一緒に読んでるみたいで、湊波はとても嬉しいです///)
アンナ・ビルツの評価は、彼女を観測した人間によって異なるのではないかな~などと想像しています。。なので、「無名の民衆の意志」というのは、めちゃくちゃ的確だな…などと思ったり…(考察が深まってにっこり…
冬の章も終わりまして、次は春の季節がやってまいります。
いっそう賑やかになってくるかとおもいますが、またぜひ、遊びにきてやってくださいませーっ!