応援コメント

第7話 だから、本当に困ったときは助けてと言ってね」への応援コメント

  • 革命の英雄のハズ(?)のアンナに対する冷遇……
    ( /o"-\|フム……
    この物語を悪い方向へと動かすのは、何者かの作為なのでしょうか。それとも、無名の民衆の意志という、歴史の必然か?
    まだまだ、謎は尽きませんね。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございますーっ!
    (一緒に読んでるみたいで、湊波はとても嬉しいです///)

    アンナ・ビルツの評価は、彼女を観測した人間によって異なるのではないかな~などと想像しています。。なので、「無名の民衆の意志」というのは、めちゃくちゃ的確だな…などと思ったり…(考察が深まってにっこり…

    冬の章も終わりまして、次は春の季節がやってまいります。
    いっそう賑やかになってくるかとおもいますが、またぜひ、遊びにきてやってくださいませーっ!

  • はわわ、プロローグお疲れさまでした!!
    冷たい地下牢からひとまず出た?ところで、始まったなー殿下ワールド!って感じでしたね(*^^*)

    遅くなるとは思いますが(元に大遅刻)ぶん投げたあの話がどうなってくのか、引き続きめちゃめちゃ楽しみにしてます!!(`・ω・)

    作者からの返信

    んんん、こちらこそ、プロローグ駆け抜けていただき、ありがとうございました…!改めまして…!感謝…!!

    暗く寒い冬を抜けて、季節は春!ということで、次章も書いていこうと思います^^

    なんといっても、亡き魔女は青春の塊のお話と思っているので…私基準だけど…青春の話なので…また様子を見に来てやってください…佑佳さまから預かったアンナちゃんとルーさま、立派に育ててみせるから…!

  • これはワクワクするキャッチコピー!

    作者からの返信

    上杉さま、コメントありがとうございますー!

    ワクワクすると言ってもらえて嬉しいです///
    色々と種をまいた第一章でしたが、上杉さまには最初のころから見守っていただいて嬉しい気持ちでいっぱいです(*´ω`*)

    二章以降ものんびりと書いてまいりますので、また遊びに来ていただければ~!