応援コメント

Posthumous manuscript -Witch-」への応援コメント

  • (読者的)事態は急転直下!
    アンナ・ビルツの恐ろしいこと。
    さもなくば革命軍なんて率いれないだろうなとは思っていたので
    アンナ・ビルツの行動原理はなんとなく想像していましたが
    まー苛烈ったらないですね。

    ディエンとレイモンドの邂逅もまた、
    > 門番らしき白銀の髪の青年
    こいつかー。

    作者からの返信

    そして、こちらにもご感想ありがとうございます!

    これまでは『書物の記述』や『噂』として語られることの多かったアンナ・ビルツですが、今回のお話では、いよいよ彼女の本性が明らかに…。。

    >まー苛烈ったらないですね。

    ですね…。。
    指導者としては正しい選択なのかもしれないけれど…ならば感情論として、第三者がそれを『正しい』と受け入れられるのか…というのは、永遠に議論していきたいところです…アンナ・ビルツ…。。

    あっ、そして門番らしき彼にも注目いただけまして!ありがとうございます!!
    なんだか不穏な影がたくさんちらついていますが…また是非、読みにきてやってくださいませ~!

    追伸
    ツイッターでのつぶやきも、すっごく嬉しかったです…一式さまに、たくさん褒めていただけて…書き続けてるかいがあったな…と。。引き続き、がんばって連載してまいりますね~!