あぁぁぁぁーーーーーーーーーん。゚( ゚இωஇ゚)゚。
まずは完結お疲れさまでした!!
レイモンドくんがアルヴィム先生とバトルして屋敷を飛び出してしまった辺りから胸が軋むようなシーンばかりが続いて呼吸困難でしたが(それがいい)最後!アンナちゃん!!ようやく自分の願いを口にできてよがっだぁぁぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ルー様!ルー様ぁぁぁぁ!!アンナちゃんを諦めないでくれてありがとうおぉぉぉ!
涙すらお花…すき…
処刑場で花が舞うシーン…すき…
アルヴィム先生が百合の花びらに目を奪われて一瞬躊躇するの…すき…
最後の最後はこれでもかってくらいお花満載でとても美しい光景が私の脳内に広がりました!においまでしそう!くんくん…あ、これはルー様のにおい…←やめろ
血みどろな処刑場に舞い散る花がアンバランスすぎて、その歪んだ美しさに悶えそうです…何この綺麗なシーン、いや綺麗という言葉じゃないんだよな…でも綺麗なんだよな…語彙、でてこい。
誠に勝手ながら、湊波さんワールドだからもしかしてアンナちゃんは…×××…の未来を想像してました。そしてひとり残ったルー様がアンナちゃんのために今度は庭を造ってひっそり泣いてるせつない背中…レインガーデンのレインはルー様の涙なのか…!?救いがなさ過ぎるっ!でもすきっ!とか思ってましたが、ちゃんと生きて「おはよう」を交わすことができてほんっっっとうによかったです!
私のひどい未来など庭の肥料にでもしてくださいませっ!
とにもかくにも花びら舞い散る中での再会のキッスを見られて私はとても安心しました。
ありがとう!湊波さん!
そして完結、本当にお疲れさまでした!!
素敵な物語をどうもありがとうございましたーーーーールーーーーーさまーーーー♡
作者からの返信
月音さま、感想&レビューありがとうございますーっ!!!!!
今回も無事に(?)月音さまの悲鳴が聞けてよかったです…よかったというのは、私だけじゃなくてよかったっていうか…私も悲鳴あげてたので…もう夏の終わりから、こう、最後にいたるまでの、あれやそれやこれやで…読者の私も死んでいる…(でもそれがいい)(でも幸せになって欲しい)(矛盾する気持ち)
>最後!アンナちゃん!!ようやく自分の願いを口にできてよがっだぁぁぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
ほんっっっっっっとそうですよねえええええ(涙
アンナちゃんにとって、「助けて」はすごく勇気の必要な言葉であったと思うんですけど…最後の最後で言えてよかったと思いますし…言うことができたのは、やっぱり生き続けて、(偽りであっても)裏庭の時間を積み重ねたからなんだろうな…などと追い考察して、無事に情緒が死にました…(えええ
「好き」も「嫌い」も全部ひっくるめて、アンナのそばにいると決めたルーさまが、ほんとに私も大好きです!!!光と闇が混在する男!!!推していきたいですね!!!!!(にこ!!!!
最後のお花のシーンも、好きと言ってもらえて嬉しいです///
小説という文字情報なので、どうしても視覚的に訴えることはできないんですけど…それでも綺麗と感じて頂けたのは、アンナたちがこれまで積み重ねてきた時間を、月音さまがちゃんと想ってくださったからこそ、なので…本当にありがとうございます…。。。
ラストの月音さまの想像もね!!わかる!!わかりますよ!!!私も、一歩間違えれば、ありそうだなと思ってた!!!ルーさま未亡人説!!!!(言い方!!!!!!
とにもかくにも、ちゃんと「おはよう」で終わることができて、私もほっとしておりますーっ!!あとはもう、ひたすら皆に幸せになっててほしいですし、現パロくらいの気軽さで、アルヴィム先生とリリアさんにも幸せになってほしい…ただの読者の感想です…(←
連載中は、月音さまにたくさん感想いただけて、ほんとに嬉しかったです…!
こちらこそ、最後までアンナたちを見守って頂き、ありがとうございました!
ああぁ……こんなにも尊い『おはよう』があるなんて。
アルヴィムさんもね、もう、切なくて。彼の立場で考えたらそりゃあアンナちゃんは諸悪の根源だろうしいくら殺したって殺したりないよねえええ……と思ったり。
湊波さんの長編は、この物語ならこのラストしかないだろうなと感じられるエンディングを見せてくれるので、ホント大好きです。
完結おめでとうございます! 長期連載お疲れさまでした💐
作者からの返信
野森さま、感想もレビューも、ありがとうございますーっ!
なにより、最後まで見届けていただいて、本当に嬉しいです…っ!
>ああぁ……こんなにも尊い『おはよう』があるなんて。
ああああんんんんんっ…ありがとうございます…私もここ、本当に大好きで…。
何気ない一言ですが、アンナとルーにとっては本当に大切な言葉だと思いますし、日常のささいな時間に幸いを見つけることのできる二人らしい終わりなのだな…と読者の顔した私が呟いています…(ただの感想文…
アルヴィム先生にも!コメントいただいて!!!アッ!!!!!アルヴィム先生とリリアさん推しの私が!!!喜びます!!!!!!!うそ、切なくて私も発狂しそうです!!!!!!(語彙力!!!!!
誰が正しいということもなく、誰かに完全に許されるというわけでもなく、誰かを許すということでもない。それでもやっぱり生きていて欲しいし、生き続けて欲しいな…というのが、亡き魔女組に抱く思いです…あとはもう、リリアさんが生きている現パロを読みたいですね…幸せいっぱいのやつ…。
嬉しすぎて、返信が大長文になりました…すみませんっ…!!!
長編四作目でしたが、今回も無事に、野森様に物語をお届けできてよかったです~。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
お疲れ様でした!
最後まできましたよ!
なにこの最高のハッピーエンド。
罪の意識を抱えながらも、おはようと言って新たな始まりに踏み出すのとか、ただのハッピーエンドではないところもたまりません。
大変良い、エモさ全開の物語でした。ありがとうございました(゚∀゚)!!
作者からの返信
改めまして、最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
お忙しいなか時間をとって大切に読んでいただいて、本当に嬉しかったです(*´ω`*)
亡き魔女はもちろん、アンナとルーの恋模様がどうなるか…という部分が主軸ではあるんですが、ただただ「二人は結ばれて幸せになりました」という終わりにはしたくなくて。だからこその、最終話の「おはよう」という言葉だったのでした。
悲しいことも、犯してしまった罪も、何一つだって消えないけれど、それでもやっぱり生き続けたい。そんなアンナたちの結論を、他ならぬ一式様にも祝福いただけて、本当に嬉しいです…!!
重ね重ねにはなりますが、最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!!!