応援コメント

第2話 泣く理由なんて、どこにもないだろうに」への応援コメント

  • んはあ……(余韻
    無機質で寒々しい地下牢に光の筋が降りたようですねぇ……

    我々に伏せられていることの多くはアンナちゃも知らない(憶えてない)のだろうなと理解するたびに、もっともっお彼のこともアンナちゃと一緒に知りたくなります……////

    作者からの返信

    佑佳さま、コメントありがとうございます~!
    (二日連続でコメントいただけて、すごくすごく嬉しいの気持ち///)

    >無機質で寒々しい地下牢に光の筋が降りたようですねぇ……

    あああああんんんんん、そうですよねええええええええ(全力同意で崩れ落ちる
    地下牢で冬で…というと、ほんとに暗い感じなんですけど…そこにアンナちゃんと眠りの君さまだけの居場所があるかんじっていうか…そこだけ明るいっていうか…儚くていいですよね…儚いね…んんん…。。。。。

    お気づきのとおり、アンナちゃんが忘れてしまったものを私達も追いかけていくことになるんですが、なんだその…覚えている人たちとのギャップにも是非…悶えたいと思います…私が…(えええ