ルーさまきたっっっっっ!!!!!!!
いや、ずっといたんだけどいよいよって感じですもんね!!!!!
眼鏡オフが人を殺すことになるって誰よりわかってるアンナたやつらい……
作者からの返信
>ルーさまきたっっっっっ!!!!!!!
きたわよ…ッッッ!!!(大興奮
いやほんと、ここはまじで、佑佳さまと同じ気持ちではしゃいでました…笑
もうね、やっぱりお名前が分かるシーンって、いいですよね…ゆるプロのお話はnot 前日譚, maybe 二次創作みたいな立ち位置なんですけど、あの時のお名前のくだりなんかも思いだしたりして、泣きたくなってた記憶が…。
>眼鏡オフが人を殺すことになるって誰よりわかってるアンナたやつらい……
ほんまにそれやで…工藤…。。。
アンナちゃん、ほんとに優しい子だから…まじで、彼女に優しい世界になってほしいですね…んんん…親心……。
んんんんんっっっっっはぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!!!!!
ちょっと待って、待って待って!湊波さんっ!!
まだ5話なのに、何この重厚さ…何この尊さ…_:(´ཀ`」 ∠):_
眠りの君さま素敵…
初恋に身もだえするアンナかわいい…
でも記憶を失う前のアンナが凄く恐ろしい女で、眠りの君さまの過去が思ってた以上に…予想をはるかに超えて壮絶すぎてびっくりしている。なのに彼はアンナ・ビルツを愛していた?むむむ?この辺りの謎を謎で包んで謎で煮るような構成は湊波さんらしいと言うか…。4話のちょっと甘い雰囲気も地下牢で血にまみれたチッス♡も凄く好みのシチュで「うほぅ♡キタキタ、これだよコレェ!もっと下さい(*´Д`*)ハァハァ」ってなったのに、心の奥では素直に喜べないというか…(きっと眠りの君さまの過去よりひどいことがこの後この二人に起こるんだろうな)って思っちゃって…甘いシーンを読んで喜びながら不安になると言う、非常に忙しい気持ちになりました(笑)
アンナの記憶が戻った時が、何か怖いようなせつないような…。
記憶が戻ったら、眠りの君さまに身もだえしていたかわいらしいアンナはいなくなっちゃう…って考えるとね…その時眠りの君さまは何を思うんだろう、とかね。
いやほんと…まだ5話ですよ!?
5話なのにエンディング前のクライマックス読んでるみたい!
そして今回もルビが最高に美しいです好きです。
続き…楽しみにしてますね…また濡れに来ますね…(言い方!)
作者からの返信
月音さま、改めまして感想ありがとうございます~!!!
年末に月音さまの悲鳴が聞けて私はとてもとても嬉しい(?)といいますか、もうね、月音さまと全く同じ悲鳴を読者の私もあげてるので…すごく分かる…分かる…本当にありがとう…(共感しすぎて、よくわからんタイミングで泣く達磨
眠りの君さまとアンナの絶妙なすれ違いにも注目頂けて、嬉しいです!
儚い幸せのうえに成立している男女が大好きなのでね…えへへ…。ちなみにお気づきのとおり、私もブラッディ・キッス大好きです…///
>甘いシーンを読んで喜びながら不安になると言う、非常に忙しい気持ちになりました(笑)
それは本当にそうなんですよねえええええええ(笑
ありがたいことに、月音さまにはプレアデスもメメントも読んでもらってるので…私の性癖がバレてるというか…忙しない恋愛…お好きですか…?私は好きです…(その告白はいらないんだよ…
まだ5話なのに、めちゃくちゃ楽しんで頂けてて、ほんとにほんとに嬉しいです…!お星さまも…!ありがとうございます…!
もうすぐ一章は終わりますが、二章以降もアンナちゃんと眠りの君さまの関係が忙しなくなったり、新しい子が出てきてバタバタしたりしますので…またお時間あるときに、濡れに(言い方!)来ていただけると嬉しいです~!
編集済
アンナもまた、凄まじい過去を背負ってきたのですね……。:゚( /- -\| ゚:。
明るい未来を拓く鍵はどこにあるのか……それとも、そんなものはないんでしょうか?
作者からの返信
平沢さま、コメントありがとうございます…!
>アンナもまた、凄まじい過去を背負ってきたのですね……。:゚( /- -\| ゚:。
わーん、、、、そ…そうなんですよ…(涙
過去はぜったいに変えられない、というのがミソというか、悲劇というか…んんん…だからこそ、今を積み重ねて、未来をつかみとってほしいというか…なんかあの…そういう…あの…そういうことです…(語彙力!!!