The rainbow after tearsへの応援コメント
素敵なお話だなあと思いました。
歌の歌詞が心に沁みます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ふざけることの多い人たちですが、歌詞は真面目に書きました。
The cry of my lifeへの応援コメント
感動しました。菫が歌った歌を聴いてみたいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソードタイトルの『The cry of my life』は、菫が歌った曲のタイトルを表していて、「私の命の叫び」というような意味の曲名です。
菫は普段は真面目でおとなしい人物だと思いますが、その菫が「生きる」ことを歌うエネルギッシュな歌は自分も聴いてみたいです。どんな声で、どんな表情で歌っているでしょうか。紅音と一緒に歌う姿も見てみたいです。地平線の夕陽に向かって踊るダンサーたちの姿も。
Blue Dreamへの応援コメント
ソラさんの明るさと面白さに引っ張られて読ませていただきましたが、彼女にこんなにつらい過去があったとは。そして、その過去を乗り越えてゆく強さがかっこいいですね。魅力的なヒロインだと感じました。
ケンケンとのデート、ダンシング書道のシーンも楽しく拝読しました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、評価までくださりありがとうございます。
デートと書道パフォーマンスのシーンは自分でも気に入っていたので、コメントいただけて嬉しいです。ちなみにデートは二人が池袋のサンシャインシティに行ったらどうなるかを想像して書きました。最後のシーンだけ少し場所を変えましたが。
紅音は、おそらく僕が書いた中で一番思い入れのあるキャラクターで、書いていて一番楽しいキャラクターでもありました。紅音は『ヘブンバーンズレッド』というゲームの主人公の茅森月歌というキャラクターをモデルにしています。作中に出てきた歌詞も全て『ヘブンバーンズレッド』の曲をモデルにして書いています。
楽しんで読んでいただけたらそれに勝る喜びはありません。
こちらこそありがとうございました。
The cry of my lifeへの応援コメント
髪色を変えて変身した菫さん。とびとりのメンバー達のフラッシュモブダンス。今回のお話のシーン、すごくエネルギッシュで元気が出ますね! ダンスシーン、臨場感あります!
作者からの返信
ありがとうございます。
『日メモ』は、このシーンのイメージが頭に浮かんだ瞬間から始まりました。自分の力量不足で表現しきれていない部分が多いですが、感想いただけて嬉しいです。
青天の余暇への応援コメント
コメント失礼します。お仕事ものの小説、良いですね。「とびとり」の業種は凄くユニークです。そして人の役に立つって素敵ですね。
ソラさんみたいなキャラクターのヒロイン、新鮮ですね。明るくてさばけてて、面白くて、事務所のムードメーカーですね。同僚たちの掛け合いも生き生きしていて楽しそうです。こんな職場で働いてみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「サプライズ・プランナー」というのは、ほとんど自分の造語みたいなもので、検索してもほぼヒットしません(似た職種のウェディング・プランナーならいくらでも出てきますが)。過去にこの職種を題材に小説を書いた人はほぼいないんじゃないかと思います。
自分もこんな職場があったら楽しいだろうなと想像して書いています。創作の中でぐらい、楽しく仕事したいですから。現実ものだけど、ある種ファンタジーみたいなものですね。
それぞれのメモリーと日常への応援コメント
やはりソウチョーさんですね、ソラさんを幸せにしてあげられそうなのは。
ケンケンは自分の理想を勝手に押し付けているだけなんだよなぁ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムッツリスイーツ好きのソウチョーですね。誰と誰をくっつけるかを決めるのは読者さんの醍醐味の一つだと思うので、自由に想像してもらえると嬉しいです。ただソウチョーだと七菜とバチバチになるかもしれないですね。
Blue Dreamへの応援コメント
コメント失礼します。めちゃくちゃ面白かったです!心がアツくなりました。
紅音の強引さに振り回されつつも、仲間たちがしっかり付いてきてくれるのは、それだけ紅音が信頼され、大切にされているからなんだなぁと感じました( ´∀`) 紅音は、相手の心を開くのが上手ですね。
私はサプライズされるのは苦手ですが、するのは好きなので企画したりするの楽しそう〜と思いながら読みました!
素敵な物語をありがとうございました。とっても面白かったです!
作者からの返信
コメント、それから素敵なレビューまでくださりありがとうございます。
紅音は自分の理想というか、こんなふうになれたらいいなを表現したような人物です。ここまで果敢に人と関わることなんて自分にはできませんから。書いていてすごく楽しい人物です。
自分もサプライズをするのは好きなほうで、現実ではびびってなかなかできないことを小説で思う存分表現したようなところがあります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いただいたレビューを読みながら幸せな気分で過ごせそうです。
Blue Dreamへの応援コメント
心が震えるお話でした。
紅音さんは奇想天外に見えて、皆を思いやって行動している繊細だけど凄い人。そんな「とびとり」のメンバーのみんなも彼女の事を思っている。
今回は「とびとり」内の問題ということでそれぞれのメンバーが色々と悩み、それぞれの答えを出していく。見ていると、やっぱり紅音さんのいる「とびとり」という居場所が好きなんだなぁとわかりました。
ドラマで見てみたいお話です。
完結おめでとう御座います。いいお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントいただけて、とても嬉しいです。
紅音はやっぱりみんなのことが大好きだし、みんなも紅音のことが大好きなんだと思います。そして結束するのは、彼女たちらしいサプライズの場。紅音にはすぐに気づかれたけど、それも折り込み済みで書道パフォーマンスを決行したんだと思います。
ドラマで見てみたいと言ってもらえて、すごく嬉しいです。自分も見たいです。自分が作ったキャラクターを一流の俳優さんたちに演じてもらうなんて夢のようですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
遅読なのでどこまで読み切れるかわかりませんが、『平成之半妖物語』のほうにも伺わせてもらいます。
プレイバック・イン・メモリーFへの応援コメント
今までの経緯、演出。そして、緋音さんが仲間とともに一肌脱いで、正則さんと奏太くんと菫さん。この3人のために思い出を届けた出来事に胸が熱くなります。
最後の穏やかで優しい、満足そうな菫さんのお顔が思い浮かんでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章のタイトルになっている「Life and favorite friend」は、「命とお気に入りの友人」というような意味になっています。好きとか大好きなどよりも、「お気に入り」という響きがいいなと思ったんですよね。菫と紅音のような関係性を描きたいと思い書いた物語です。菫はきっとコメントでいただいたような笑みを浮かべていたと思います。
自分にとっても思い入れのある章なので、読んでいただけて嬉しいです。
Blue Dreamへの応援コメント
熱い物語をありがとうございました。
メンバーたち個々人の背景も見えてきた中での、最終話がまた、感慨深くて。
物語を形作った「とびとり」のメンバーの、パフォーマンスが目に浮かんでくるような、勢いと力を感じる作品でした。
完結、おつかれさまです!
作者からの返信
コメント、それから素敵なレビューまでくださって、ありがとうございます。とても感激しております。
『日常メモリアル』というタイトルは、一見矛盾する「日常」と「メモリアル(記念日)」という言葉の組み合わせで、日々の日常があるからこそそのような感動を感じられる、というような意味合いでつけたんだと思います(なぜに他人事?)。『翼』というエピソードは、『とびとり』のメンバーたちにとっての記念日を描きました。彼女たちの姿を見守っていただいてありがとうございます。
温かなコメント本当にありがとうございました。
この感動を糧にきっとまた彼女たちは誰かを幸せにしていくことでしょう。
編集済
Blue Dreamへの応援コメント
完結おめでとうございます!
愉快なとびとりの皆さんですが、それぞれ抱えているものがあるからこそ、他人の幸せを願えるのだろうなと思い、胸が揺さぶられました。
あと、以前銀翼の絆の方も拝読していまして。
当時から思っていたのですが、やはり他の誰にも考えつかないようなユーモアセンスが素晴らしいなぁと思いつつ、本作も楽しませていただきました!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにおっしゃる通りだと思います。二つ前の章で、紅音が菫と友達になって元気づけようとしたのは、過去の自分と母の境遇を重ねたからかもしれません。菫の息子の奏太を放っておくことはできなかったのでしょう。みんなそれぞれいろいろな想いを抱えて生きているのですね。
『銀翼の絆』を読んでいただいたこと、もちろん知っていました。こっそり読んでいただけているなと思っていました(笑)。
僕はアメリカのクーンツという作家が好きで、自分の小説の師匠はクーンツだと仰ぐほどなのですが、そのクーンツの小説を読んで僕が思った小説として最も重要な三要素が、「スリル(ストーリー性)」「ユーモア」「愛」です。「ユーモア」が大事と声高に言う人はあまりいないかもしれませんね。そういうところが伝わったとしたらとても嬉しいです。
また自分の作品を読んでくださってありがとうございます。
『砂竜使いナージファの養女』のほうもいよいよ佳境ですね。トビネズミさんがどう働くのか楽しみです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
Blue Dreamへの応援コメント
完結、おつかれさまでした!
フラッシュモブって、仕掛ける側も仕掛けられる側も楽しそう、、と思っていましたが、まさに、そんな幸せを届けて自身も幸せになる人たちの物語でした。
紅音さんと仲間たち、これからもずっと活躍してくれそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
この題材で書くにあたりフラッシュモブの動画をいくつか観たのですが、おっしゃる通り祝う側の人たちもみんな楽しそうな笑顔で、一世一代のプロポーズの瞬間をすぐ傍で見れたりするというのは、この仕事ならではだと思います。
紅音たち『とびとり』メンバーはこれからもどこかで誰かを笑顔にしていくことでしょう。
最後まで読んでくださって感謝の気持ちでいっぱいです。
Blue Dreamへの応援コメント
完結、おめでとうございます🎉🎉🎉 お疲れさまでした!
最後まで楽しく、感動しながら読ませていただきました。
オレたちの冒険はこれからだ! という感じですよね。
彼女たちはこれからも、たくさんの人に感動を届けていくのでしょうね。
読後、爽やかな気持ちになりました。ありがとうございました!
作者からの返信
本当はコンテスト向け作品で「冒険はこれからだ!」という終わり方はあまりよくないと思うのですが、でも自分にとってはとても好きな終わり方ができたし、彼女たちらしい大団円になったと思います。
完結して筆を置き、あの和気あいあい(なのか?)とした『とびとり』事務所の空気感が早くも恋しくなってしまっています。
『とびとり』ももちろん、作者としてももっとたくさんの感動を描けたらと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
『恋文が苦手な代筆屋のウラ事情』もじっくりと最後までお付き合いさせていただきます。ともに先へ進みましょう。
プレイバック・イン・メモリーFへの応援コメント
登場人物たちの会話と、歌と、演出を思い出しながら、ここで余韻に浸っています。
きっと菫もそうだったんだろうなあと思わせられる〆の文にじんわりと胸が熱くなるものがありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めは紅音のことを変な人だなと思うかもしれませんが、彼女のことを知っていくうちにただの変な人ではないとわかっていくかもしれません(変な人であることに変わりはありませんが)。クライマックスを主人公の視点で描かないというのも珍しいかもしれませんね。菫が感じた感動を共有してもらいたいと思うので。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
Blue Dreamへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最終話、冒頭の「初めから何かが欠けていた~持って生まれるものではないと」のところが特に好きです。
ここからまたとびとりはスタートするし、ひとりひとりのキャラにもまだまだ描かれていないドラマがあるでしょうし、これから出会う人々だっていますし。
いくらでも想像が膨らみます。また彼女、彼たちに会いたいです。
続編、お待ちしております……!
素敵な物語をありがとうございました^^
作者からの返信
温かなコメントありがとうございます。
深く考えたわけではないのですが、「どうしてその鳥は飛べないんだろう?」と想像した時に、何か欠けているものがあるのだと思いました。そしてそれは何だ、と考えていきました。
また彼女、彼たちに会いたいと言ってもらえて、とても嬉しいです。この作品はまさにそう思ってもらえることを目標にして書いてきましたから。自分もまた彼女たちの物語を書きたいです。紅音にまた変なこといっぱい喋ってもらって、賢二につっこんでもらいたいです。
一つ前のエピソードの『翼』も、直前までどうするのか決まっていませんでした。本当はもっと紅音を驚かせるような展開にしようと思っていたんですが、仲間たちから繋がれたバトンを受け取り最後に紅音が筆を取るという、書道パフォーマンスを思いついたことが、より仲間たちとの絆を鮮明に描くことができて、上手くはまったのではと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Blue Dreamへの応援コメント
抽象的感覚的文章表現とのことでしたが、なるほど締めは詩だったのですね。
さかたいった様の中で流れている音楽と同じものは聴けていないかもしれませんが、青空と自由に飛ぶ鳥は見えた気がします。
晴れやかなラストで良かったです。完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
本当はもっと違うものを書いていたんですが、どうもしっくりこなかったので書き直して、だいぶシンプルになりました。最後の最後でずっこけるのかよと思って。またそのうち書き直すかもしれません。最終話はなくてもいいかもしれませんし。
モチーフを「鳥」にしたのは本当にただなんとなくだったんですが、そこに結びつけるようにしてお話を作りました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
Blue Dreamへの応援コメント
ラストまでたどり着くと
ほっとしますよね。
完結させるのは、
寂しい気もするけれどやはり
達成感は必要だし。
ラスト曲を聴きながら
迎えたい
そんな気持ちになりました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
実は最終話を除くと10万文字に達していなくて、10万文字をどうにかクリアできたこともほっとしています。
設定的にまだ何話でも書けるようになっていますが、一度ここで幕を閉じました。
一番初めから、小説に向いていない題材だなと自分で思っていました。作者の頭には映像や音楽が流れているけど、読む人にはそれがないわけだし。表現方法にはまだまだ工夫の余地があると思っています。
ただ自分はやっぱりこの題材で書きたいと思ったし、自分には小説しか書けませんからね。
読んでいただきありがとうございました。
Blue Dreamへの応援コメント
果てしない空、仲間のもとへ飛び立ってゆく。
素敵なシーンのラストですね。
もうちょっと、彼女らと彼らのお話の続きを読みたかった気もしますが……。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最終話に関しては、まだ自分で納得できていない部分も多いのですが、感想いただけて嬉しいです。
指摘いただいた通り、この作品は初めから続編を意識して書いています。もし書籍化を打診してくれるレーベルさんがいれば、続編の構想も伝えられると思います(今はまだ何も考えていないけど)。
プレイバック・イン・メモリーBへの応援コメント
こんにちは。
軽やかでセンスの光るセリフがいいなあと思いながら読んでいます。ほんとはきっとよく練られてるんだけど、ぱっと見は大脳を通らず脊髄反射的に出てきてるかのような。
次章も楽しみに、お待ちしています。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
自分は海外の小説の自然体かつジョークの飛び交う会話が好きで、そこから影響を受けていると思います。ただ基本的に、自分が考えるのはキャラクターに与えるシチュエーションだけで、あとはキャラクターが勝手に喋ってくれるところがあります。
次章も期待に応えられるよう頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
編集済
The rainbow after tearsへの応援コメント
兄妹は何を、どうしてすれ違っているのだろう? と思いながら読み進めておりました。二人は共に支えあってきた美しい関係であると同時に、共に依存しているような状態でもあり、この日をきっかけに二人ともがそれぞれから自立していったのですね。
真と桃の胸の内がなぜ曇りなのか、雨なのか、そして色々な事情がわかって、私もスッキリしました。
二人(いや、優紀と玲奈も合わせて四人? 二組?)のこれからを思うと、晴れ晴れとした気持ちです。
この先も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物たちにとってもそうであるし、また読み物としても「サプライズ」を演出したいと思っているので、最後までなかなか話が明かされず「作者このヤロー!」と思うところがあるかもしれません。ただ「雨上がりのJune Braide」という章タイトルを考えた時から、最後は晴れ間が覗くようなものにしたいと思っていました。
ちなみに真と桃の兄妹にはモデルがいて、真はお笑いコンビオズワルドの伊藤さんで、桃はオズワルド伊藤さんの妹で女優の伊藤沙莉さんです。もちろん設定は完全に創作ですが。
明日、前回と同じように1話の幕間を挿み、物語は最終章へ向かいます。最終章の公開までに少し日数がかかってしまうかもしれませんが(なにしろその最終章はまだ1文字も書けていない)、また楽しんで読んでもらえたらと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
断崖の縁でへの応援コメント
冒頭の菫の見ていた夢が、美しく物悲しくてとても良かったです。
菫と紅音の会話も。
楽しいシーンもいいけど、こういう切ないシーンも上手ですね。
ちなみにわたしはブルドッグわかる世代です(笑)
作者からの返信
コメント、それから評価もありがとうございます。
楽しい日常があるからこそ、切ないシーンが引き立てられるのではと思い意識的に振り幅を大きくしています。
菫と紅音のシーンは自分も気に入っています。それが書きたくてこの章があります。少しずつ、この章の最後のシーンに向かっています。
ブルドッグは、元ネタを実際に聞いたことはなくて、何かの漫画で使われているのを真似て借り物をさらに借りた形になりました。この後たぶん「同情するなら金をくれ!」の変化バージョンなども出てくると思います。
Snow Magicへの応援コメント
「サプライズ・プランナー」という題材がいいですね!
ミュージカルを見ているような、壮大でコミカルで感動的な導入が素晴らしいです。
これからの展開も楽しく拝読させていただきます❤
作者からの返信
ありがとうございます。
「サプライズ・プランナー」って全然一般的ではなくて、ネットで検索してもほぼヒットしない造語に近い言葉だと思います。フラッシュモブの動画などは見ることができますが、実際普段どんな仕事をしているのかというのは調べてもほとんどわからなくて、ほぼ創作、こういう感じだと楽しそうでいいなという感じで書いてしまっています。
依頼人の気持ちを汲み取りそれを伝える手伝いをするということで、『恋文が苦手な代筆屋のウラ事情~心を汲み取る手紙~』と似た方向性の作品だと思い、勝手ながらシンパシーを感じて読ませてもらっています。カクヨムではファンタジー作品が多いんですけど、自分はそういう現実に沿ったお話が好きかもしれません。
プレイバック・イン・メモリーFへの応援コメント
キャラクターが魅力的で、良い余韻の残るお話だと思います。
続きが楽しみです。
お★さまとレビュー、ありがとうございました。光栄です。
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
自分はストーリー先行で書いていくことが多いのですが、この作品は珍しくキャラクター主体で書いています。キャラクターが魅力的と言っていただけてとても嬉しいです。
『ウチのクセモノ!』は、1話目を読んだ時から好きでした。一目惚れでした。こういうの読みたかったんだよとすごく思いました。もし100話あっても全部読んだと思います。
とりを見る少年への応援コメント
こんにちは。初めてコメントします。
この回を読んで、登場人物たちの会話が楽しく、もっと読んでみたいと思いました。
紅音さんのキャラが好きです。またお邪魔しますね。
わたしのサンタクロースの短編にレビューいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
紅音はずっとエンジン全開で突っ走っていくと思うので、ぜひ楽しんでいってください。
次話から、1話の中にしょうもないシーンとシリアスなシーンが混在した内容になっていくと思います。軽い気持ちで読みながら、少しずつこの章のテーマである「命と友人」のストーリーを追っていっていただければと思います。
『新米サンタクロースと塔に閉じ込められた王女さま』は、心温まる素晴らしいお話でした。レビューを書こうとも思ったのですが、既に素晴らしいレビューを書いている方がいらっしゃって、ただただそのレビューをなぞるような形になりそうだったので遠慮してしまいました。とても素敵なお話です。
プレイバック・イン・メモリーFへの応援コメント
紅音の冒頭の会話が面白く
こう言う子好きだな〜って思いながら読んでいて、途中、途中の描写の書き方というか、
とても穏やかな感じで好きでした。
これは作家さんの性格が出てるのかな?
なんて勝手に思ってます😊
作者からの返信
紅音は、僕の願望を表現したようなキャラクターです。
僕自身も普段から基本変なことしか口走らない人間ですが、それはあくまで自分と気の合う人に対してだけです。対して紅音は誰に対してもどんな状況でも変なことを言えるので、うらやましいです。小説だからこそ表現できるキャラクターだと思っています。
自分は、穏やかというか、のんびりしているほうだとは思います。ポジティブであまり細かいことは気にしないほうだと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次章ではまた新たな依頼人たちの話になります。
プレイバック・イン・メモリーFへの応援コメント
第1話から「読むミュージカル」で、頭の中に音やダンスと共に映像が広がりました。それにストーリーと心が加わると本当に熱いものになりますね……!
キャラたちがひとりひとり個性豊かで、あだ名も面白いし、掛け合いもすごく楽しいです!
いつもふざけたような調子のソラさんの本心もちらりちらりと見えて興味深いです。
続きも楽しみにお待ちしております^^
作者からの返信
命と友人をテーマにした章、「Life and favorite friend」を最後までお読みいただきありがとうございます。
歌詞と地の文の組み合わせはどうなのかと、ずっと悩み続けていました。今もこの表現の仕方でいいのかと考え続けています。ダンスの振りつけの描写もほぼできていませんし。
ただ、コメントをいただき、少し自信がつきました。
紅音は、『永劫輪転ドリームランド』の登場人物の優芽さんとどことなく雰囲気が似ているような気がします。読みながら似てるなと思っていました。
次章の投稿は12月16日からを予定しています。「雨上がりのJune Braide」という章タイトルの、結婚式にまつわるお話です。
『永劫輪転ドリームランド』も楽しく読ませていただきます。これからどんな展開が待っているのかまったく読めず、ワクワクしています。
Snow Magicへの応援コメント
途中まで「これは断るのか・・・断らないのか・・・!?」とハラハラしながら読んでいました(笑)フラッシュモブって人数多いので、一般人が協力してやってるのかな?と思ったりするのですが、ちゃんとダンサーさんを雇ったりすることもあるんですね。
一回でいいからフラッシュモブでサプライズが行われている場面に出くわしてみたい・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハラハラしながら読んでいただけのですね。自分も現実でフラッシュモブをやる勇気はありません。成功するしないというよりも、なんだかスベりそうで(笑)。ただ小説でなら、作者のさじ加減で100%成功させることができます。小説って便利ですね。
フラッシュモブは友人たちで集まって練習したりして、ダンサーを雇わず行うこともあると思います。ダンサーを雇うとお金がかかりますから。ただクウォリティ次第で相手に冷められてしまうことが多いので、ダンサーを雇うメリットももちろんあります。もしフラッシュモブをお考えの際は、ぜひこちら『とびとり』へのご連絡をお待ちしています。
Blue Dreamへの応援コメント
今頃になって失礼します。
一度読み終えて、こみ上げるものがあり、また泣きながら笑いながら再読しました。
こんな深くて強い絆で結ばれた仲間たちって素晴らしい。
素敵なお話しをありがとうございます。
まだまだ『とびとり』の皆さんのお話を読みたいです。
作者からの返信
彼女たちの物語を読んでいただきありがとうございました。
書き手としても人物たちにすごく思い入れのある作品で、こうして作品を通して何かを伝えられたとしたらとても嬉しいです。
未だに自分もこの作品を読み返すことがあります。また、続編を書きたい気持ちも強いです。きっと彼女たちにはまだまだたくさんの「サプライズ」が待っていると思いますので。
温かなコメントをいただきありがとうございます。