非常に個人的な事で申し訳ないんですが、以前飼っていた犬の名前が「ケンケン(犬犬)」でした。親近感がわきました。
お話の内容は、面白いです。ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひこちらの「ケンケン」も気に入ってあげてください。
初めはしょうもなさとシリアスの振り幅の大きさに戸惑われるかもしれませんが、きっと読み進めるごとに感覚に馴染んでくるのではないかと思います。章の最後に心が大きく揺れ動くような出来事が待っているので、よかったらその光景を目にしてみてください。
こんにちは。初めてコメントします。
この回を読んで、登場人物たちの会話が楽しく、もっと読んでみたいと思いました。
紅音さんのキャラが好きです。またお邪魔しますね。
わたしのサンタクロースの短編にレビューいただき、ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
紅音はずっとエンジン全開で突っ走っていくと思うので、ぜひ楽しんでいってください。
次話から、1話の中にしょうもないシーンとシリアスなシーンが混在した内容になっていくと思います。軽い気持ちで読みながら、少しずつこの章のテーマである「命と友人」のストーリーを追っていっていただければと思います。
『新米サンタクロースと塔に閉じ込められた王女さま』は、心温まる素晴らしいお話でした。レビューを書こうとも思ったのですが、既に素晴らしいレビューを書いている方がいらっしゃって、ただただそのレビューをなぞるような形になりそうだったので遠慮してしまいました。とても素敵なお話です。