応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10ー1話独り焼肉への応援コメント

    うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ

  • 第14話返却への応援コメント

    SSSの次はLEGENDのLかな?

    作者からの返信

    GRIDMANかも

  • ないなが ないがでは?

    作者からの返信

  • 第6話古剣・火樹銀花への応援コメント

    脱字であります。
    >「手慣れるわね……」

    >「手慣れ「て」るわね……」


    遅ればせながら、読み始めさせて頂いてます(-人-)

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第56話黒薔薇城への応援コメント

    つ、つづきを早よって感じに度嵌まりしました 楽しみにしてます

    作者からの返信

    そういっていただけて嬉しいです。
    今月中は毎日更新を続けていくつもりですので、過去か近況ノートに上げている新作3話分でもよんで待っていてください。


  • 編集済

    鞘か払う

    後の話でも同様の表現をしていますが、
    “慣用句”の意味を理解していないのでしょうか?
    語尾を過去形等にするならまだしも「鞘“を”払う」という形を「鞘“から”払う」という形に変えるのはただの造語です。
    その言葉が正しいというのであれば根拠を示してください。

    作者からの返信

    修正させて頂きます。
    先ずあなたの文章から強い言葉という印象を受けます。根拠を示せと言われる筋合いはないので報告を頂きたい次第修正していきます。

    払う には不要・邪魔なものを、振り動かしたりはたいたりして取り去る。と言う意味があるので鞘からと書いています。べつに“を”でもいいんですが 一応慣用句としては使ってないので根拠と言われても……こういう意図でかいています。

  • 第56話黒薔薇城への応援コメント

    次も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第12話居るハズの無いモノへの応援コメント

    > 刹那!
    >
    >
    >
    > 鼓膜を劈くような咆哮が轟いた。

    「刹那」と言う言葉で、かっこいいですよね。私も好きです。
    ただ、刹那という言葉の意味が時間の長さを表すので、その直後に、といった意味で使う場合は不向きかと。
    上のような場合、「刹那の間(刹那=約0.013秒間)だけ鼓膜を劈くような咆哮が轟く」ことになります。多分、作者様としてはそういう意図した文章ではないはず。

    なので、そのすぐ後に、という意味であれば、「直後、鼓膜を劈くような咆哮が轟いた。」で十分かと思います。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり直後と同じような意味で使用しております。
    「刹那の間」ではないので、時間の指定はしていません。
    〇〇のあと直ぐに鼓膜を劈くような咆哮が轟いた。でもいいのですが、造語だの根拠だの言う人なの意見を感情的に聞きたくなくなってしまいました

  • モブAってずっと脳内連呼してる時点で大概悪役脳やろ……

    作者からの返信

    言いがかりで攻撃されてるので仕方ないとは思いますが口は悪いですよね

  • 第9話ギルドへ帰還への応援コメント

    >「気にするな……とは言えないが……感謝と謝罪の言葉を素直に口にできる事に付いては素直に好感が持てる。幸い御五体満足で帰ってこれたんだ、今日みたいな失敗を繰り返さなければ、それだけで儲けものだ」

    「幸い御五体満足」は、「幸いお互い五体満足」なのか「幸い五体満足」なのかどっちでしょう?
    個人的には前後の繋がり的に、「幸いお互い五体満足」が良いかなぁと。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 今の俺では兄たちのように薄い魔力では、魔術を斬る事は出来ない。
    【俺の薄い魔力では、兄たちのように魔術を斬る事は出来ない。】

    作者からの返信

    ありがとうございます。絶賛執筆中ですので楽しみにしてください。

  • 第27話うちあげへの応援コメント

    あとがきでこぼしてますが、個人的には丁寧に書かれていて好きですよ。
    今後も期待しています、頑張って下さい。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると心が軽くなります。
    心理描写とキャラ描写が弱い作者ではありますがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m

  • なんか分かる気がする。
    興がのっているときって、外部からの刺激自体が邪魔に感じられるのよね。

    作者からの返信

    実体験が元ネタではありますね

  • 第19話工房で剣を打つへの応援コメント

    >師匠曰くそう言った金属【事】の『声』を聞き届ける事の出来る鍛冶師は少ないらしい。

    金属【毎】、かと。

    作者からの返信

    ありがとうございます。絶賛執筆中ですので楽しみにしてください。

  • 第54話空の旅への応援コメント

    次も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。絶賛執筆中ですので楽しみにしてください。

  • ×麦酒を煽っている。
    〇あおるor呷る

    ×余り待つ事無く
    ×余り店の評判が
    〇あまり

    ・世界一味覚音痴なアメリカ人が、好むジャンクな味付け
    →世界一味覚音痴なアメリカ人が好むジャンクな味付け

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • ・空気を抜くために軽くパンパンと近い距離で投げて空気を抜く。
    →軽くパンパンと近い距離で投げて空気を抜く。

    俵型…モノローグならいいですが、米のない世界の住人に俵は通じますかね…

    作者からの返信

    気が付かなかった……まぁ今回はコレで通そうと思います

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第49話修羅場への応援コメント

    ×温かみを感じる化生板
    〇温かみを感じる化粧板

    ×昔見たいに
    〇昔みたいに

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

    もう少し前後の文章を抜き出して頂けると探しやすくて助かります。

  • 第48話ゼブル・エルクへの応援コメント

    ×命中したした痛みで
    〇命中した痛みで

    ×つので掬い上げて投げる
    〇角で掬い上げて投げる


    ・収束された魔力を剣を振る事で生じる。剣圧(風圧)で不可視の衝撃を飛ばし攻撃する。
    →収束された魔力を、剣を振る事で生じる剣圧(風圧)で、不可視の衝撃として飛ばし攻撃する。

    ・ゼブル・エルクが、頭を低くし刀身から枝のような刃の生えた七支刀しちしとう、や槍のような鋭利さと複雑さを持った立派な双角を俺に向ける。
    →ゼブル・エルクが頭を低くし、槍のような鋭利さと刀身から枝のような刃の生えた七支刀のような複雑さを持った立派な双角を俺に向ける。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第47久しぶりの狩りへの応援コメント

    ×表面の積もったばかりの雪はフワフワとした。羽毛のようで、
    〇表面の積もったばかりの雪は、フワフワとした羽毛のようで、

    ×ゼブルエルクの討伐に出向いている
    〇ゼブル・エルクの討伐に出向いている

    ×巨体と熱い毛皮を持つ
    〇巨体と厚い毛皮を持つ

    ×いささか不満が残る。狩猟法だ。
    〇いささか不満が残る狩猟法だ。


    ・防寒装備や防寒着の素材として大変人気で、真冬に成れば新人冒険者も、ベテラン冒険者問わずゼブル・エルクの毛皮を身に着けると言う話で、需要を見越した依頼との事だ。
    →防寒装備や防寒着の素材として人気が高く、真冬に成れば新人もベテランも冒険者はゼブル・エルクの毛皮を身に着けると言うほどなので、需要を見越した依頼との事だ。

    ・森を彷徨う事30分以上雪に埋もれた森を散策していると
    →30分以上雪に埋もれた森を彷徨っていると

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第46話冬休み前最後の訓練への応援コメント

    ×帰りたくないのだそうもいかない。
    〇帰りたくないのだが、そうもいかない。

    ×人に成れていない野生動物
    〇人に慣れていない野生動物

    ×袈裟斬りのフォームも、崩れれておらず。
    〇袈裟斬りのフォームも、崩れておらず。

    ・それを邪魔したのはまだ女と幼女の中間にいる。少女と言うべき、幼さを残しつつも端正な顔立ちをした金髪の少女だった。
    →それを邪魔したのは、まだ幼さを残しつつも端正な顔立ちをした金髪の少女だった。

    ・美少女で服装は動きやすい服装をしており
    →美少女で動きやすい服装をしており

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第45話ディナー下への応援コメント

    ×カルパッチョなどが生魚を食べたい
    〇カルパッチョなどの生魚を食べたい

    ×港町で新鮮な水揚げされたばかりの魚介を食べてみると言い美味いぞ
    〇港町で新鮮な魚介を食べてみると良い美味いぞ

    ×酸味の強いモノがおおく
    〇酸味の強いモノが多く

    ・美しい焼き色と中心部は美しいロゼ色のコントラストが美しい。
    →外側の焼き色と中心部のロゼ色のコントラストが美しい

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第44話ディナー上への応援コメント

    ×オードブル事態も
    〇オードブル自体も

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第43話実行委員会への応援コメント

    ×お話があるのですがが少しお時間
    〇お話があるのですが少しお時間

    君は勝利を収めた大きな問題には、幸い成っていない。
    →君は勝利を収めた。幸い大きな問題には成っていない。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • ×岩男のような巨躯
    〇巌のような巨躯

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第14話返却への応援コメント

    高圧洗浄機を模して、レンガにためし打ちしたら、勢いが付きすぎてウォーターカッターよろしく真っ二つにってのをちょっと期待してしまいましたw

    作者からの返信

    材木のリアカー切れちゃう……真水だと確か切れなかったと思う。

  • 第10ー2話独り焼肉2への応援コメント

    井之頭のゴローちゃんみたいな主人公だなw

    作者からの返信

    イメージはたけやきさんなんですけどね

  • 第4話因縁の相手への応援コメント

    >9mgしかないパラベラム弾
    おそらく、口径9mmと言いたいのだと思いますが、9mgだと0.009グラムになっちゃいますよ。
    弾頭の重さまではよく知りませんが
    そんなに軽くはないと思います。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • ・貴様と意見が同じとは不愉快だが、意見は同じだ!
    ・執念だけで放たれた一刀が放たれ

    頭痛が痛んで頭が痛いみたいな重ねがけはいかがなものかしら?

    ・不愉快だが、貴様に同意だ!
    ・執念だけの一刀が放たれ

    ぐらいでも通じるかと…

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第32話昇級戦・初戦下への応援コメント

    ×誘導したした場所
    〇誘導したした場所

    流櫻抜かさせられたら、試合に勝って勝負に負けた感が…

    作者からの返信

    まだ抜刀術だけだから!

  • 第30話昇級戦・初戦上への応援コメント

    ×要約出番が回って来た。
    〇ようやく出番が回って来た。

    ×番外戦
    〇盤外戦

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第29話実演への応援コメント

    ×先ほどはとは違い
    〇先ほどとは違い

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第28話納品への応援コメント

    ×約束通り出来上が他たぞ
    〇約束通り出来上がったぞ

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第27話うちあげへの応援コメント

    和洋折衷とか西洋とかって日本から見た世界観ですが、アルタ嬢も転生者?

    ×遠慮せず食べると言い
    〇遠慮せず食べるといい

    ×前世の喫茶店やステーキハウスのような。少し小洒落た外見だが実態は焼き肉屋気負う必要はない。
    〇前世の喫茶店やステーキハウスのような少し小洒落た外見だが、実態は焼き肉屋。気負う必要はない。

    ×手広く手を広げている商人
    〇手広くやっている商人

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • ×こってりとした調理方
    〇こってりとした調理法

    ×使用人にも振振舞うように
    〇使用人にも振舞うように

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第24話双角の野兎への応援コメント

    ×こいつはつみだ。
    〇こいつは詰みだ。

    ×さながら振り絞った弦から放たれる弓矢
    〇さながら引き絞った弦から放たれる弓矢

    ×双角の野兎首を跳ね飛ばす。
    〇双角の野兎の首を跳ね飛ばす。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第22話装飾師の少女への応援コメント

    ×温かみを感じる化生板
    〇温かみを感じる化粧板

    ×|獅子の頭を持った鷲
    〇獅子の頭を持った鷲

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第21話紅椿への応援コメント

    ×『焼き戻し』と言う作業を御行い
    〇『焼き戻し』と言う作業を行い

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第20話剣を打つへの応援コメント

    赤く赤熱化した
    →赤熱化したor赤熱した

    『赤熱』だけで鉄が赤く熱せられた状態を指しているので【化】はあっても無くてもですね

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。

    ○○化と書いてしまうのは多分モンハンの影響ですね。

    今回はカッコいいので赤熱化で行かせてください。もし報告が多いようなら修正します!

  • 第19話工房で剣を打つへの応援コメント

    おお、アーノルド君。よく来た刀のメンテナンスにしては少し早いと思うが
    →おおアーノルド君、よく来た。刀のメンテナンスにしては少し早いと思うが


    一言断りを入れておくの工場を借りる。
    →一言断りを入れて奥の工場を借りる。

    アーノルドさんも見学する事に付いては
    →アーノルド様も見学する事に付いては

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 連続した話しの間に後書きが入ると気がそがれて話が台無しになるね。
    せっかくおもしろかったのに残念。

    やはり一話が短い作品は苦手

    作者からの返信

     この度は、拙作に対して貴重なご意見ご感想をいただき誠にありがとうございます。

     ご指摘頂いた。

    「連続した話の中に後書きが入ると気がそがれて話が台無しになる」

    についてですが、次回作から改善させて頂きます。

    「一話が短い作品は苦手」

    と言う点についてなのですが……毎日投稿、2週間強の期間2話以上投稿しており、ストックを作れなかった私の不手際によるところが大きいです。
     大変申し訳ございませんが、どうしても書けない時書ける時と言う物が人間ですので御座います。ですのでご容赦頂ければ幸いです。


  • 第21話紅椿への応援コメント

    誤字報告です
    地金などの部分には【暑く】塗り
    →厚く

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 異常な速度から放たれるな連撃によって→放たれた or 放たれる

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 一気読みしまいました、面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第15話お礼のご飯への応援コメント

    脱字報告

    財布の心配までしてくれる。クロリー家にとっては5万ゼニーや10万ゼニーなんて大した額ではないのだから

    財布の心配までしてくれる。クロ《ー》リー家にとっては5万ゼニーや10万ゼニーなんて大した額ではないのだから

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第28話納品への応援コメント

    誤字

    俺は『怒っこって』いない

    『怒って』

    『と』、収束『さえた』魔力を剣を振る事で生じる『。』

    類似した技の説明に続くのでここは『や』の方がいいかと

    『された』

    同じ技の説明が続くので『、』が合ってたはずです。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 脱字報告

    「構いませんが……外套は脱いでもう事と、このエプロンを使ってください」

    脱いでもう事と、⇒ 脱いでもらう事と、

    「香草や葡萄酒、ソースを使えばある程度は消せるだろうな……まぁ本気で臭みを消したいなら、玉葱を牛乳で煮る。こうすれば匂いは少なくなる消える……そうすると肉感は少なくなるから、肉感にこだわるなら妥協点だと思う。
     あとは、ディナーセットなどにして酒で五感を鈍くしてから……と言うのもオススメだな」

    少なくなる消える⇒ 少なくなるか消える

    「なるほど、それで冷水で手を冷やしてんですか……」

    冷やしてんですか⇒ 冷やしてるんですか

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第24話双角の野兎への応援コメント

    誤字

    だが『通常兎には』あり得ない立派な角が

    『通常の兎には』か『兎には通常』


    『角野兎』は身体を

    『角兎』


    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第20話剣を打つへの応援コメント

    誤字?

    沸しの効率『的が良くなる』


    『的になる』か『が良くなる』

    赤く『熱せらる』まで温める。

    『熱せられる』

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第19話工房で剣を打つへの応援コメント

    脱字?

    場所を間借り『』ている

    『し』

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第13話肉を卸すへの応援コメント

    それ以前に1トン近い重さだと、ろくに鋪装されてない道だと荷車の車輪が土にめり込んで相当余計に重かったでしょうに(下手すると壊れるか車軸イカれてるかも)

    作者からの返信

    栄光の古代ローマ風文明があり、小氷河期が来ている救世主が降臨し栄光の1000年を享受した後の末世。暗黒の中世ヨーロッパのイメージでいていただければ、体積した落ち葉の下には高度に舗装された道路があるのでギリいけるかと……
    それに異世界ですから付与魔法とか刻印魔法で耐久力が上がっているハズ……
    それにフィクションですから

  • 第13話肉を卸すへの応援コメント

    なんか、この主人公はハーフプレートアーマーに変な名前を付けそう…
    ピョ○吉とか…

    作者からの返信

    そう言えばそんな鍛冶師がいる作品がありましたね……

  • 第43話実行委員会への応援コメント

    ご報告です
     彼女はそれを無碍むげにしているだ。
     〉しているのだ。
     名言はしないものの、安く見積もり過ぎだ。
     〉明言

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    ご報告です
     言葉の端々からコイツの慇懃無礼さが、滲み出ていてまるで隠せていない。
     〉慇懃無礼さが滲み出ていてまるで隠せていない。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 最後の審判のセリフが変です。
    勝者を宣言した後に対戦者の名前を宣言するのに違和感があるし、それに続く『は下がりなさい。』でオットーだけ下がらせてる?
    そもそも勝者敗者を宣言したまま『は下がりなさい。』と言葉が続くのもおかしいというか言葉が続いてないです。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    ご報告です
     ままと、両者全く違う構えだ。
     〉『ままと』?
     【瞬歩】は限界まで使うのは、辞めておこう……
     〉止めて
     それは見事とな袈裟斬りだった。
     〉見事な

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • ご報告です
     クローリー家を目の敵にしている馬鹿が連れそうだ。
     〉釣れそうだ。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第34話昇級戦・次戦下への応援コメント

    ご報告です
     君まだま実力を隠している見たいだね」
     〉みたいだね」
     一矢報いる為に立ち向かうか選ぶと言い!」
     〉選ぶといい!

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第33話昇級戦・次戦上への応援コメント

    ご報告です
     先輩が不服であると言うのなら、仕切り直すか四割程度。魔力防御をりましょう」
     〉四割程度、魔力防御を削りましょう」
     剣を見ても凡夫の作品出ない事は一目瞭然だが、
     〉作品でない

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第32話昇級戦・初戦下への応援コメント

    ご報告です
     抜刀術による神速の一閃を持って、
     〉一閃を以って
     をしたのか気取られる前にカタを付けカタを付ける。
     〉気取られる前にカタを付ける。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 誤字?

    警戒し剣を鞘『か払う』者と

    『から抜く』じゃないかと

    作者からの返信

    鞘を払う と言う慣用句がありまして、刀身を鞘から抜く事を表しています。

  • 第48話ゼブル・エルクへの応援コメント

    「いいぜかかて来いよ!」
    かかて→かかって ではないかと。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました


  • 編集済

    第4話因縁の相手への応援コメント

     誤字等らしきもの見つけましたので報告。

    >恐らく他人の(得物)の横取りはマナー違反
    →「獲物」

    >使い古しの布切れで(血油)を(を)軽く拭い
    →「血脂」?
    →「を」が余分

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第14話返却への応援コメント

    ×適性依頼
    〇適正依頼

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました

  • 第5話剥がれる仮面への応援コメント

    勝手についてきて、勝手に死にかけて、助けられたのに身勝手な要求してくる…
    女っていつもそう

    作者からの返信

    広告でそういう構文見たことある

  • 第13話肉を卸すへの応援コメント

    やりますねぇ(色々な意味で)

    面白いです(^o^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第10ー1話独り焼肉への応援コメント

    次は赤身肉と良く誤解されるが実は内臓である。横隔膜を食べる事にした。

    →次は赤身肉と良く誤解されるが実は内臓である《、》横隔膜ハラミを食べる事にした。

    「、」の方が正しいかもです。
    間違ってたらすみません。

    あぁ、焼肉久しぶりに食べたいなぁ…

    追記
    ええ、そりゃもう…

    作者からの返信

    修正します。
    美味しそうに書けているのなら良かったです。
    美味しそうに書けているでしょうか?
    追記
    wwww

  • 第22話装飾師の少女への応援コメント

    赤椿なのか紅椿なのか、それとも何らかの伏線なんでしょうか?

    作者からの返信

    紅椿が正しいです。

  • 第28話納品への応援コメント

    紅椿と空裂で某女尊男卑世界の鎧ですね。

    作者からの返信

    小学生の時に見ました


  • 編集済

    流石の攻撃力のさを流石に感じる→
    流石に攻撃力の差を感じる
    が適切かと思います

    ダリルは瞬歩】を使い→
    ダリルは【瞬歩】を使い 【←抜けてます

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第27話うちあげへの応援コメント

    確かにその方が「閉まって」見えるな→「締まって」

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • あとがきの「自嘲」→「自重」

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第29話実演への応援コメント

    誤字報告です。

    天月あまづき事態はそう変わった性能にはしていない」
    →天月あまづき自体はそう変わった性能にはしていない」

    すごいとはお思うけど、あの時もミナ向け
    →すごいとは思うけど、あの時もミナ向け

    「自体」=それ自身・そのもの自身。 「事態」=(周囲も含めた)物事の様子・成行き。 (特に好ましくない状態。) 「違い」⇒「自体」は「そのもの自身の性質やあり方」を指し、「事態」は「周囲も含めた対象の悪い状況・状態」を指す。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。
    PCの変換でミスをしてしまったようです。確認不足で申し訳ございません。

  • 第23話少女の仕事への応援コメント

    肌かきで肌を何度も書かせる→掻かせる

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第28話納品への応援コメント

    誤字報告です。

    「別に俺は怒っこっていない。注文に時にも軽い剣とオーダーされているからな。
    →「別に俺は怒っていない。注文の時にも軽い剣とオーダーされているからな。

    【怒っていない。】と、注文【の】時にも軽い剣…の【】が修正箇所です。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第21話紅椿への応援コメント

    脱字報告です。

    アーノルド・フォン・クロリー XXXX年
    →アーノルド・フォン・クローリー XXXX年

    クロリー家じゃなくてクローリー家でしたよね?

    あと、あとがきに……誤字がありますん。

    …流石に7千文字声はやーばいでしょ。
    →…流石に7千文字超えはやーばいでしょ。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第29話実演への応援コメント

    ご報告です
     そのなを【穿千】と言う」
     〉その名を
     呼びつけて置いた馬車に乗り家に帰る。
     〉呼びつけておいた

    とんでもない魔剣だなぁ

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第28話納品への応援コメント

    ご報告です
     この朱塗りにの色には魔除けの効果が
     〉朱塗りの色
     注文に時にも軽い剣とオーダーされているからな。
     〉注文の時
     次代や地域によってさまざまな呼ばれ方をしてきた。
     〉時代や

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第27話うちあげへの応援コメント

    ご報告です
     「鍔を実践的かつ芸術的なギリギリのラインの仕事は流石だな」
     〉『ギリギリのラインに仕上げる仕事は』等
    鍔を、で始まる文なのでこの様に変える方が良いかと

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 誤字でしょうか?。
    >クローリー家は勝手当たり前と言う考えなんだよ。
    ・クローリー家は勝って当たり前と言う考えなんだよ。
    かと。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第2話冒険者ギルドへの応援コメント

    ギルドの受付と話しているくだり、この場合「自力を付ける」ではなく「地力を付ける」ではないかと思います。

    読み始めたところですが面白そうなのでこのまま読み進めていきます。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正が遅くなり申し訳ありません。
    只今修正しました。

  • 第24話双角の野兎への応援コメント

    狩りが、本格的ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第21話紅椿への応援コメント

    ゾーンの感覚、わかります

    作者からの返信

    スポーツやったことある人ならわかるとおもう

  • 第32話昇級戦・初戦下への応援コメント

    長男一号!、次男二号!、三男Vっ!スリャァァァ!って感じで合ってますかね?

    作者からの返信

    主人公は4男なんですが

  • 卑怯者がなんか偉そうなこと言ってるぞぉ〜

    作者からの返信

    ww

  • 第29話実演への応援コメント

    カッコよすぎる

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m

  • 第21話紅椿への応援コメント

    描写しっかりしてていいと思うけどな
    でも飽きる人もいるかも

    作者からの返信

    うーん難しいですね。一応次回作は3回ぐらい戦ったモンスターとの戦闘は必要がなければ書かない事にしてます

  • そらお前悪役扱いされるだろw

    作者からの返信

    せ、正当防衛

  • 第22話装飾師の少女への応援コメント

    獅子の頭を持った鷲グリフォン


    逆じゃね?
    コレじゃライオン頭の鳥?
    グリフォンって上半身鷲の下半身が獅子だったような…

    作者からの返信

    修正しました。アンズー神の描写と間違えました

  • 第9話ギルドへ帰還への応援コメント

    ニコリとも笑わない≫鉄扉面のような女性職員は、淡々と事務的な口調でするべき事を促す。

    多分、鉄面皮?
    ただ、鉄面皮の意味は『鉄で出来たような厚いツラの皮』厚かましい様。なのでただの無表情として使うのは誤用にござる。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。
    能面で修正しました

  • 剣技でで優劣を付けようや?

    剣技で優劣を付けようや?

    かな?

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第27話うちあげへの応援コメント

    いつも楽しく読ませていただいています。一部ご確認ですが、

    「え、良いの? 今日はおごってやる。最近見つけた良い店があるんだが……そこへ行かないか?」

    ここの部分、「え、良いの?」「今日は〜行かないか?」ということですよね?
    お時間あるときにご確認下さい。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 気持ち悪いくらい設定が細かい所が好き(最上級の褒め言葉)

    作者からの返信

    今作はそんな細かいつもりはないです……

  • 第23話少女の仕事への応援コメント

    ご報告です
     清潔なハンカチを唇で加える。
     〉咥える。
     魔石でを使い濶剣に魔力を流して
     〉魔石を使い
     沸や匂が絶妙に連なり合い。雫や白い霧のような
     〉連なり合い、雫や白い
     最後に香油で髪を空き整えてから、
     〉梳き

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第21話紅椿への応援コメント

    ご報告です
     こうして『素延』とと言う細長い棒状に
     〉『素延』と言う
     温度差が少なくなると湯気を立てて押黙る。
     〉押し黙る。

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第19話工房で剣を打つへの応援コメント

    ご報告です
     メンテナンスのために場所を間借借りている。
     〉場所を間借り
     鋳造品だからやぐいと誤解している人も多いが、
     〉『やぐい』は方言なので『弱い』もしくは『脆い』
     どちらにしても鍛造よりも多く鉄を使うため、
     〉〉鍛造のルビが『ちゅうぞう』になっています。正しくは『たんぞう』
     金属の乏しいこの世界では現在支配的なのは、鋳造と鍛造だ。
     〉〉鋳造と鍛造を比較しおいてどちらも支配的?
     成功体験が違うから言ってる事が違うのだが違うのだが、
     〉『違うのだが』の重複
     正し作刀の邪魔にならないように
     〉但し

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

    やぐいって方言だったんだ……実家の祖父母が使っているので自分も使っていました。


  • 第18話技術指導への応援コメント

    ご報告です
     盾持ちの多い西洋剣術で場合は、
     〉西洋剣術での場合は、
     産まれながらの非力をかみしても多分、
     〉加味しても

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第16話一日ぶりの登校への応援コメント

    ご報告です
     持たれた胃によって少しばかり億劫おっくうではあるが、
     〉靠れた胃
     こんな芸術品見たいなモノを軽々と
     〉芸術品みたいな

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • ご報告です
     一対の像の様な大牙と、
     〉象

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第15話お礼のご飯への応援コメント

    ご報告です
     浴場とは言う物の現代のスーパー銭湯を
     〉言うものの
     よく中世では風呂に入らないと誤解さえれているが、
     〉誤解されているが、
     辺境のであっても入浴習慣が普及していた。
     〉辺境であっても

    作者からの返信

    ご指摘とご報告ありがとうございます。
    修正しました。