ただそれ以上に導入までがながい。話のスタート地点までいまだに立っておらず。。
軽い気持ちであ〜はいはいこういう系ねと読んでいたんですが、初めての読み心地でした。じっくりやってる、これに尽きる。多田くんの探索ぶりも、精神的な変化も、世界観設定やらも、あれもこれもと書き出している…続きを読む
主人公が少し順調に強くなりすぎている気がする、偶にはトラウマ抱えてそれを克服するために七転八倒したり、自分の精神状態や立ち位置そういうものに疑問を持ち立ち止まり振り返り悩んだりする人間臭い部分を見…続きを読む
三部を読み終えてひと月が経ちましたが、ふと「続きが出てないかな」と気になっている自分がいました。それで、ああこの作品は面白かったんだ、と気が付かされました。考えてみれば最初からそうだったのですよね…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(159文字)
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