ノスタルジックに、「時間」を描いた上質なSFと思います

星の運行と、そこに暮らす少女と少年の別れと再会を、夜明けや太陽といった普段見慣れているモノを上手く使って、表現しているのが、新鮮でした。
このノスタルジックな雰囲気が凄く好きです。

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