第126話 クイズのような随筆への応援コメント
こんにちは。
はっ! きっと、南瀬さまは、昭和〇〇年代では!?
たぶんきっと。
作者からの返信
そうです。正解です。なんてね。
一九六〇年代の人です。安室奈美恵さんのヒットしていたころは二十代でしたよ。♪でもね、たぶん、きっと。
第125話 エッセイとSFと概念への応援コメント
こんにちは。
AI利用、この間、拙作で少し試して見ました。結果、「っぽい」ものは出てきましたが、ああ、全然違う……そんな感じでした。しかし、この先を考えると、ありとあらゆるモノを食む、浸食したAIは、「っぽい」ものから、「突き抜けた」ものになり、やがては……などと、ふとそんな考えも過りました。エッセイ面白かったです。
作者からの返信
おお、すでに体験済みですか。少し前に動画などで外国の方がアップしたAIのつくるビートルズっぽい曲を聴いたのですが、なんか違っていた、と言うのが唯一の僕の体験です。僕の感想はこの曲、ボブ・デュランぽいな、って思った。でもかたやモノクロ写真の着色技術や破れてしまった原稿の修復技術などをみると便利にも見える。まだ現時点では、僕のような素人には判断しかねますね。
第126話 クイズのような随筆への応援コメント
全部わかった私は昭和人ww
おまけで言わせていただくと……
四行目の各文章はワザと、でしょうか??
作者からの返信
いつもお世話様です。ああ、これはそれぞれの文章という意味ですので間違いありません。きっと書くを入れても意味が通りますもんね。ありがとうございます。
全部分かるのも凄いです。でもそれだけのヒット曲だったというアーティストの方々の世間での認知と魅力も凄いですよね。
ちなみに僕は虹とスニーカーの頃とサムディという曲をどこかに入れたかったんですが、文章力のなさで断念しました(笑)。
第126話 クイズのような随筆への応援コメント
年代的にだいたい分かり、頭の中で再生されてしまいました。
思い出した時にネットで聴く事ができ、またうら覚えのいい加減な歌詞でも検索ができる便利な時代になりましたね。
作者からの返信
いつもお世話になってます。おお、今聴いても心にしみる歌、ありますよね。雨やどりと旅の宿、僕のお気に入りのまったりフォークソングなんです。ここには出しませんでしたけど、なごり雪とわかれうたもその次ぐらいに好きですね。コメントに感謝です。
第123話 着想とイメージ-キャラクターとファッション-への応援コメント
登場人物のファッション、私は時代小説?が多いので、時代物のファッションプレートを、毎回必死で、めくっておりますが、自分的な好みはといえば、ブラックリストのレイモンド・“レッド”・レディントンが、性格もファッションも大好きです。(エリザベスが苦手で離脱してしまいましたが)
普段は、身長の関係で、「全部一緒!」そんなことを言われるワンピースです。(スカートの方が丈の融通が利くので。笑)
腰痛、お大事になさってくださいね。早く治りますように。
作者からの返信
痛み入る励ましのお言葉恩にきります。レディントンさん画像調べたら、凄い渋そうな人ですね。本気のダンディズム、十九世紀のおじさんかと思いました(笑)。でもファッションにこだわると多方面からいろいろな知識になりますね。歴史を彩る文化の一つですから。僕は神話の世界の衣装くらいですが、古代、中世や近代と被服の流れも知識として知っていると小説には便利ですね。
第122話 あらら、カクヨムと合併への応援コメント
引っ越し大変ですね💦
ルビなど、細かな指定方法が違う場合もありますし……
睡蓮、確かに割合と見た記憶が……大相撲、次は見れますように!
作者からの返信
はい、大変そう。めげる。なえる。悲しくって、一日三食しかご飯が喉を通りません。なんてね。心遣いの言葉痛み入ります。適当に頑張ってみます(笑)。ありがとうございます。
第121話 時代世相と様式論への応援コメント
うらやましい、ただただうらやましいです。
私も一度は正式に学びたいものばかりです。
ご紹介ありがとうございます!
作者からの返信
単なるへんてこな僕の趣味なのですが、お役に立てているようで良かったです。でも???なんですね。こういうの好きな人に過去に会ったことなくて、アホな僕だけの趣味と思っていたのです。それはさておき一応、どういたしまして、っと言っておきますね(笑)。ご愛読に感謝です。
第121話 時代世相と様式論への応援コメント
ドラクロワというと、ユーロになる前のフランスの20フラン紙幣ですね。
ちょうど1000円くらいなので、一番よく使う紙幣でした。つぎは50フランのサンテグジュペリの紙幣です。
20フラン紙幣の裏には、民衆を導く自由の女神。50フランには星の王子さまの絵がありました。
もっともよく使われる紙幣はその国の形を示すといいます。
少なくとも、文学者、医学者、教育者を紙幣にしているわが国には、まだ知性が残っていると思いました
作者からの返信
欧州の国と日本の知性的な習慣というのであれば、僕はイギリスの桂冠詩人制度と我が国の歌会始というのが類似してとても素敵な催しだといつも思います。
王室直属で職務に当たる詩人がいまでも公職として置かれている英国王室。興味を惹きます。大切な行事で詩を読むのです。我が国も皇族方を交えての歌の披露という、言語やフォーマットこそ違えど、両者ともに文学的で雅で素敵な習慣と感じます。
そう言えば蛇足ですが『星の王子さま』は筒井康隆さんの著書に「岩波書店唯一の絵本」と書いてあったのを思い出します。今は違うのかも知れませんが、当時はきっと、あの堅い岩波が出すのは希有であると感じたのでしょうね。
いつものご愛読に感謝です。
第120話 横浜のヤマハへの応援コメント
タイトルでバイクの店かと思いました(!)
息子がバイオリンとクラリネットをやっていて、新潟のヤマハの楽器店によく行ってます
作者からの返信
新潟。越後湯沢の川端康成ゆかりの旅館泊まりに行きました。出雲崎の烏賊焼き、蟹焼き美味しかった。長岡の酒蔵にも行きました。良いところですね。出雲崎は計二十回は行っているはず(笑)。
第117話 少女マンガの文学史?への応援コメント
今回も興味深いお話でした! 裏話が面白そうです。
作者からの返信
ありがとうございます。お役に立てているのなら光栄です。
本人としてはネタ切れでついに仕入れてまでの内容です。なんとか次回以降は、持ちネタで頑張ります(笑)。
第116話 フレーバーと雰囲気への応援コメント
小説の予定、楽しみですね!
そして暑い…。食欲も右肩下がりのナイアガラですご、何か食べないとです。お体、ご自愛くださいませね。
作者からの返信
ありがとうございます。本当に暑いですね。こんな熱量、貯めて置いて冬の暖房費として補えればいいのに。なんてアホなことを言って、これもSF掌編小説のネタにしようかな? (笑)
お互いに体をいたわる夏になりますね。
第114話 素人が語るギターのいろはへの応援コメント
バレーコードは人差し指を寝かせ気味に、指のやや側面で弦を押さえると力が要らなくて楽なんですよね。私はギターを始めて早くにこのコツを発見してしまって、Fコードあるある体験を共有できないのがちょっぴり寂しかったりします。自分語り失礼しました😌
作者からの返信
なるほど。技なんですね。僕はFコードだけミュートした状態でやっていて、気がつけば数ヶ月後、普通に音が出るようになっていました。しばらくは洗濯板を擦るように、やけにFコードの小節だけスタッカートが効いていましたね(笑)。コメありがとうございます。
第113話 着想とイメージ-SFっぽい妄想の創作法-への応援コメント
なるほど! 置き換えるとそんな風に!
創作の技ですね! 参考になります。日常が未来都市に……。
そして大相撲、あまり知らないのですが、確かに美しい人の話題は、小耳に挟みますね。笑
作者からの返信
そんなに技と言うほどのものでもないです。お恥ずかしい。座興の一部です。大相撲、横綱が決定戦にて名古屋の優勝を決めました。今度は江戸に戻ってきます。行こうかな? どうしよう(悩)。カキコ、感謝です。
第111話 ライフスタイルと社会への応援コメント
今回、いつにも増して、面白かったです。
確かに、ここまで急激な環境変化がもたらされると、色々と考えている時間すらなかったりします。
待ったなし!(曾祖父のお墓参りに行くと、お墓がなかったり! 墓仕舞いで揉めるのが嫌だったのかなと)いる、いらない。シンプルですが、考えさせられる問題ですね。
作者からの返信
予想外の高評価(笑)。ありがとうございます。結構、ここに来て、昭和や平成時代からの風習の歪みが出ている時期が来たようですね。かつてのやり方では家も家族も維持できない時代って感じですね。この時代を生きる人間が頭や考えを変えないでかつての習慣に縛られると、路頭に迷うのかな? ってニュース記事を読んで他人事ながら心配してます。
第110話 企画倒れになりそうな新作の話(笑)への応援コメント
拙作のエッセイご紹介?ありがとうございます。本当は、もっと穏やかな人間です(言い訳)
そして、次作のブロット楽しみです!
書いている作者視線ですと「早く降りてこい、降りてこい……」などと、雨乞いの如き心境になりますが、でも、それも含めて創作は楽しいですよね。
毎日毎日、既に酷暑に近いので、お体ご自愛くださいませ。今回のお話も興味深くて、面白かったです。
作者からの返信
穏やかなのは存じておりますのでご安心を(笑)。本当に暑いですね。暑いのか、熱いのか、厚いのかすら分からなくなったので、我が思考回路、麻痺しているかも? 天候にさえ負けるこの年齢。若い頃が愛しいです。でもこの暑さ、逆手にとって洗濯に精を出す南瀬でした(笑)。良くかわくんですねえ。
第110話 企画倒れになりそうな新作の話(笑)への応援コメント
こちらこそ、ご挨拶ありがとうございます。言われてみれば、毎回ラジオを聴いているような感覚で拝見しておりました。おなじみの世界(主に音楽の話題)も、知らない世界のお話も楽しく読ませていただいております。
早速Petula Clark「Downtown」を聴きながらお返事書かせていただきました♪
作者からの返信
有り難いお言葉、身に浸みる思いです。ペトラ・クラークの楽曲はなんというか、深いディレイ効果や都会の雑音に似せた効果をいれたという意味で、録音盤の芸術性や可能性を追求したポップス楽曲かな? なんて個人的には思っています。「アクロス・ザ・ユニバース」の羽の音なんかもそうですね。いつもご訪問頂き常に感謝しております。何気ない日々のエッセイを気負わずに書いていく原動力になっております。感謝。
第107話 かつてのラジオ深夜放送の話への応援コメント
ラジオは、流し聞き専門でしたが、ジェットストリームが始まると、あ、もうこんな時間だと思いながら、聞いていた記憶です。
作者からの返信
昔、城さんがパーソナリティをしていた番組ですね。聴いたことはないのですが、近年CD化されて通販などのサイトでお見かけします。ファンの多い、息の長い番組ですね。旅情のこもった番組と存じてます。
第107話 かつてのラジオ深夜放送の話への応援コメント
ああ……懐かしの深夜放送。
と言ってもオールナイトニッポンは、あまり聞いてなかったかな。
たまに月曜日と土曜日に聞くくらい。
青春キャンバスは、しっかり聞いてました。
火曜日?だったか、ばんばひろふみさんがゲストの日は欠かさず(ww)聞いてましたよ。
あのころのラジオ……楽しかったなぁ。
作者からの返信
「あっという間の三〇分、お茶でも飲みながら……」のフレーズで始まる「青春キャンパス」ですね。ばんばんの出る日はおちゃらけ具合がマックスな事が多かったですね。あと二人の放送時は「天才・秀才・バカ」のネタ披露をすることも多かった。オールナイト・ニッポンの方は月曜は中島みゆきさん、土曜は笑福亭鶴光さんか、ユーミンさんでしたね。「ミスDJ」の鳥越まりさん、川口雅代さん、川島なお美さんというお姉様方のおしゃれな選曲も好きでした。ほんと、楽しかったですよね、あの頃のラジオ(笑)。
第106話 ニューミュージックという時代相への応援コメント
ジャケ写あってのLP……でしたね。
CDにもジャケ写はあるけれど、小さいのでイマイチ物足りないww
だけどお金がなくてなかなか買えなくて。
やっとの思いで買って、予約特典のポスターが曲がらないように、レコードが落ちて割れないように……と必死に足で押さえながらスクーターで持ち帰ってました(車の免許もってない頃)
作者からの返信
ほぼ同意見というか、同じ文化を共有した記憶があります。ジャケットと同じ図案のポスターだと結構テンション上がりました(笑)。楽しみにカセットテープを買って、家に着いたらクロームやメタルのモードにデッキを合わせて、レコードの埃を取って、一度メーターの+-の最大値を合わせて、ようやく針を落として録音となる。今考えると面倒だけど、そのダビングしている時間にライナーノーツや音楽雑誌の推薦記事を読んで納得する。そんな時間が楽しかった様に思います。いまはそんな雑誌も少なくなって買わなくなって、流し聞きですね。それもまた一興ですけどね(笑)。
第98話 さくらの季節と鍵盤への応援コメント
桜が咲いてきましたね。キーボードうらやましいです。子どもの頃は、ピアノを弾いておりましたが、最近は住宅事情や金銭的になかなか(>_< )
小説のご執筆、順調でなによりです♪
応援させて頂いております✨
作者からの返信
さくら、風流でいいですよね。さくらとバラが好きな花なのです。いや、その温暖な季節が好きなのかな? 僕はピアノは遊び道具なので、本当に聴くときはコンサートやCDです。ショパン、リスト、ドビュッシー、ラベル、あとベートーベンなのかな? ベートーベンは顔にインパクトがあり、曲をあまり知らないのですけど(笑)。相ヶ瀬さんも以前仰っていた御自身の改稿が進んでいそうですね。そうそう、大河関係で今、本屋さんに行くとそれ関係の本が面出し、平積みされていて相ヶ瀬さんの事を思い出しました(笑)。
第97話 着想とイメージ-概念表現と具現化-への応援コメント
概念を具現化することはプロットで作る場合とキャラクターで作る場合の二つが存在する。
あまり考えた事はなかったのですが(浅慮)そのあたりを、きちんとすれば、もう少しなんとか? などと思い当たったのでした。
作者からの返信
毎度のことですが軽い参考までにして下さい(笑)。遙か昔、分析をするのが商売だったので、その名残です。パラメーターとして出した例は、全くのデタラメでは無いのですが、一私論の範疇とでも思っておいてください。相ヶ瀬さんの作品は僕の読んだモノに関しては、そのままで十分面白かったと記憶してますから。応援のカキコ感謝です。
第96話 笑い話三連発への応援コメント
大学受験、チョコレート、お手紙、どれも面白かったです。笑
作者からの返信
笑い話にでもしないとやってられない我が人生(爆)。格好良いお話が出来れば、もっと読者も増えるのにねえ、って感じです。身の程をわきまえているのでこんなモンです(笑)。
第95話 神明社めぐりへの応援コメント
佐川急便の飛脚のイラストにタッチ、子どもの頃、かなり流行ってました!
作者からの返信
そうだったんですね。黄色い新幹線効果、お馬鹿な僕は今も信じてやみません。何か良いこと無いかな、って(笑)。
第95話 神明社めぐりへの応援コメント
ああ……ビートル数え。
懐かしいなぁ。
赤を見るとカウントがゼロになるなんてルールができてたりしてww
なお、ドクターイエローは新幹線が走る区間でないと見られないので、レアっちゃレアです。
作者からの返信
赤を見るとゼロ、って凄いローカルルール。面白い。ローカルルールって結構多くて、「どれにしようかな、天の神さまの言う通り、かきのたね」っていうのも各地で違うみたいですね。特に最後の「かきのたね」は私の地方だけでした。栃木の山のなか(笑)。
第94話 お酒とおつまみへの応援コメント
お酒は、ほぼ飲めないのですが、おつまみ美味しそうです(・∀・)
作者からの返信
もう最近は僕もあまり飲めません。でもその時間と感じが好きなんですね。おつまみはまあ、誰でも作れる初心者とめんどくさがりな人向けに載せてみました(笑)。
第93話 人間模様の創作についてへの応援コメント
あんこの基準、分かります。(わたしも、あのお店が基準というのがあります。最近見かけないですが(´;ω;`)
>どうしてもどこかで自分の好きなタイプの女性や場面を書きたくなる。あるいは書いてしまいそうになる。
幅広く様々な人物像を書いていらっしゃるけれど、そんな想いも持っていらっしゃるのだなと、少し安心したような。そして、自分も気を付けなければと思ったり……。(わたしの場合は反対で、それは男性になるわけですが……)
コンテストや作品への姿勢、頭がさがるばかりです。
いつもエッセイ面白くて興味深く、楽しみにさせていただいております。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。あんこは基本どのあんこでも好きなのです。ただここに示した物はクセも無く、後味が爽やかなのです。個人的感想(笑)。女性を書く際の留意点は、まあそればかりが続き、マンネリズムに陥ってはじめて分かるモノでもあります。経験済みです。そうならないように降りてくる創作意欲さまに祈るばかりです(笑)。
こちらこそ、エッセイへの感想のカキコ、とても嬉しく感謝です。
第91話 ミステリー小説の話への応援コメント
ミステリーサークル→トラベルミステリーからの、記憶が迷子になるほど名作の多いアガサ・クリスティー。
『オリエント急行殺人事件』は、ご本人が「二度と使えないトリック」そう言っていたような記憶が…(あやふや)『検察側の証人』も、ひえっ!となった記憶があります。マリン嬢の分類は推理小説に!笑
バレンタインデー、あたたかかったですね。
まだまだ寒さもぶり返すようなので、どうぞ、ご自愛くださいませ。
作者からの返信
クリスティは翻訳物なので、当時高校生や大学生だった僕はいまいち想像できない異国の風習などを飛ばして読んでいたんです。大人になっていくつか読み直して、そっかと風習の部分で納得いったり、血縁の話でややこしかったモノがすんなり入ってきたりと大人になるってこういうことなのか、と妙に納得した作品でもありました。でも今はまた忘却の彼方に大部分は飛んでいます。おじさんになるってこう言う忘れっぽくなることなのか、とまた一つ大人になりました(笑)。
マリン嬢、うーん、こんな脳天気な推理小説アリか? と思ってしまいます。
毎回毎回お付き合い下さる相ヶ瀬さんにも感謝ですね。頭があがらんさ・くりすてぃ。お後がよろしいようで。
第89話 着想とイメージ-拙作の男性登場人物編-への応援コメント
以前の男性が表現する女性に続き、男性が表現する男性のお話、興味深く拝読させていただきました。やはり、同じ性の筆者が書くと、リアリティと、バリエーションがありますよね。
参考になりました。
作者からの返信
僕の視点が役に立てばいいな、と思います。限りなく頼りない創作活動なので。個人的には相ヶ瀬さんのキャラ付けのおもしろさには勝てません(笑)。カキコありがとうございます。
第88話 文学をみるⅡへの応援コメント
こんにちは。
今回も色々と参考になりました。そして、欲しい本がまた増えました! 特に、スタンダール著/マンガで読破 赤と黒が気になります。
ご紹介ありがとうございました😊
作者からの返信
お役に立てて光栄です。時を超えて普遍的な立ち位置の作品は現代では近寄りがたくなりますが、背景などを入れてから読むと楽しくなりますよね。拙記事ですが、良い読書生活のお供になればと思います。
第88話 文学をみるⅡへの応援コメント
児童文学、ファンタジー、SFと流れてきたのでちゃんとした文学にはうといため真面目に参考になりました。
赤と黒と言うと岩崎良美さんの歌が浮かんできます。
作者からの返信
良美さんの歌、僕も覚えてます(笑)。小説と関係あるのかな? それはさておき、参考になったというお言葉に感謝です。僕もSFは結局今も一番好きなジャンルなんですけどね。
第87話 文学をみるⅠへの応援コメント
文学をみる! 不思議なタイトルですが、読み進めるうちに、なるほどと思いました。そして何度も読んでいました。
なお、急激劣化! 南瀬さんが本当にそうであるならば、私ははじめから劣化する要素もない返品物の不良品です。全てがひどい……笑
次回も楽しみにさせて頂いております!
作者からの返信
激励のような応援に感謝。また優しい人から慈愛の精神で慰められちゃった、なんてね(笑)。いやいや劣化ですよ、ほんと!(爆笑)。でもね、こうやって読み返すと心底、文学や小説、物語が好きなんだな、とは思います。キャプテン翼じゃないけど、「文学は友達さ」って感じかな? アホっぽいお返事でスミマセン。また愚作によろしくお付き合いの程を(礼)。
第86話 日が暮れて夜が明けちゃう話Ⅲへの応援コメント
ビートルズ関連のお話、楽しく拝読させていただいています。今回は私もお気に入り&聴き慣れた曲やアルバムばかりでしたので、共感&納得ポイントもりもり💪でした。
私的には、レノンは詩人っぽいな~と漠然と思っていたのですが、世情を巧みに切り取る視点とか、なるほど随筆家というのがしっくりきますね。
「真夜中を突っ走れ!」がマッカートニー風というのも目から鱗でした。言われてみれば、レノン作でああいったファンキーな曲調も珍しいですよね。フェイバリットソングにもかかわらず、今まで気付きませんでした。それぐらい夢中になって聴いていたのかも?と言い訳してみます。
作者からの返信
丁寧なご感想痛み入ります。「真夜中……」は正確にはビートルズ風といった方が良いのかも知れませんけどね。エルトンの才能によって、レノンは忘れかけていた彼のそのビートルズ的な何か、その部分を上手に再度形を変えて引き出したのかも知れません。その際にマッカートニーの持つポップな一面を久々に手に入れることが出来て、かのグループ風に聞こえるという理屈を立てれば僕の中ではスジも通ります。昨今「Now and Then」が大ヒットしているのを察すると、レノンの楽曲は令和の時代でも十分受け入れられるだけの普遍性を持っているのだなと、マッカートニーファンの僕もあらためて感心させられました。またお暇なときには拙作、愚作にお付き合い下さい。感謝。
第83話 令和六年の僕の抱負への応援コメント
旧年中は、お世話になりました。
神のみぞ知る…深いです。
今年のご活躍も楽しみにさせて頂いております。
本年もどうぞ宜しくお願い致します♪
作者からの返信
こちらこそよろしくお願いします。
お互い良い歳にしましょう!
今朝、七草がゆを作って食べた満足にひたる僕でした(笑)。
第82話 着想とイメージ-7パターンの女性登場人物編-への応援コメント
小説や、小説のキャラクターに関する考察、興味深く拝読させて頂きました。
プロット先行型と仰りつつ、きちんとそれぞれにキャラ設定がされていて、ここに深さがあるのかと思いました。
今年はありがとうございました。
それでは良いお年をお迎えくださいませ〜✨
作者からの返信
もったい余るお言葉に恐縮です(#^^#)”>。
自分の出来ることをやるだけなのですっごく浅いですよ(笑)。相ヶ瀬さんの時代考証や調度品観察の方がご立派。
僕の方も大変お世話になっています。良いお年をお迎え下さい。
第80話 最新二作の所感への応援コメント
㊗80話!✨💐
いつも楽しみに拝読させていただいております。
私もカクヨムのお祭りは、一応タグだけつけておこうかな?みたいな感じです。辺境の隅っこ暮らしなもので。笑
作品に含まれた概念のお話など、面白かったです。
作者からの返信
こちらこそお世話になっています。日記のような独り言のような文章ですが、楽しんで頂けているとのこと。ありがとうございます。
第77話 カリメロとチョビンへの応援コメント
生涯をかけて『親友』と呼べる人物に出会えた南波瀬様(切るのはここでよかったのか??)は幸せですね。
羨ましいです。
というかそういう方からも『大切な友達』と思われていたということは、そう思ってもらえる『何か』をお持ちなのだと思います。
……カリメロもチョビンも懐かしいなぁ。
作者からの返信
そう言って頂けるのが嬉しく思います。素直に幸せを感じます。またそういう励ましの言葉をかけて頂けることが、ああ、人生よい人に出会えてるな、という実感にも繋がります。世の中の何気ない思いやりを、さりげなく出せる人と出会えることも幸せですね。温かいコメ、ありがとうございます。感謝。
第71話 ギターとポピュラー音楽のバンドのお話への応援コメント
ゴダイゴは私の中ではプログレの感覚でいました。特に『西遊記』はサントラとしても、コンセプトアルバムとしても、歌曲集としても、同時代の海外名盤たちに引けを取らない傑作だと思います。
余談ですが、SGというと、どうしてもトニー・アイオミ(ブラック・サバス)を思い浮かべてしまうメタラーです。
作者からの返信
おお、やっぱりゴダイゴはそうだったんですね。僕はベスト盤しか持っていないのでサラダガールや一連の当時の子どもに大人気のヒット曲しか知らないのです。
YのSG、僕はフュージョン系のミュージシャンの影響、またもとミカバンドの高中さんのイメージです。テレキャスやストラト、レスポなどのいかにもって感じは無いけど結構気に入っています。音楽的には良い時代でしたね。楽しい豆知識ありがとうございました。
第77話 カリメロとチョビンへの応援コメント
カリメロとチョビンのあたたかい友情のお話、尊敬と憧憬、お互いが思いやり、大切な『親友』なのだなあと、とても憧れる素敵なお話でした。
作者からの返信
ガラにも無く思い込みの強い文章で失礼しました。大切な親友との思い出を、ストレートに賞賛して下さってありがとうございます。こういうのは素直に嬉しいモノですね。失った今の方が、更に彼との思い出が走馬燈のように出てくるみたいです。いつかまた天上界で会えたら玉の光で一杯やりたいと思っています(笑)。嬉しいコメントに感謝です。
第76話 プレゼントへの応援コメント
懐かしいですね、ジッタリンジン。
薬師丸さんも声が素敵です。
ちなみに私の相方は、私が大嫌いな歌手の曲を好んでいます。
(嫌いなことは知らないと思うけど)
作者からの返信
あはは。仲むつまじくして下さい(笑)。思い出しますよね。昔のヒットソングって。今のが分からない僕は特にですけど。
音楽は人の心にストレートに届く魔法のコミュニケーション・ツール。文学や小説は共感、感心、感動、喜怒哀楽を疑似体験できる、人生の羅針盤になり得るツールなのだと最近思ってます。
第76話 プレゼントへの応援コメント
これからの幸多い人生と、素敵なクリスマスを!
作者からの返信
ありがとうございます! 身にしみる人生の応援に感謝。地道に一歩一歩ですね。相ヶ瀬さんも、良いクリスマスが来ること願っています。
第75話 ホルストと占星術、ローマ神話についての雑話への応援コメント
私が学生の時にラテン語の単位があったのですが、羅日辞典が良いものだとは思えず、フランスで販売されている羅仏辞典を買いました。
これを使うと眼からウロコのように、様々な語源がわかりました。30年くらい前に買ったペーパーバックで劣化も進んでいますが、大事にとってあります
(外国の単行本は紙質がよくないのですぐに端が変質してきます)
作者からの返信
ここにも秀才がおられた。僕はあまり言語に興味ありませんが、コメを読んで、やはり僕も学生時代、フランス文学史の先生がフランス語は俗ラテン語の進化形というお話をしていたことを思い出しました。方言程度に近いのかな? それならきっと素直に語の意味が入ってくるのでしょうね。僕の記事はほんの座興のなので、精密さはありません。「なのかなあ?」って程度の素人のお話です。お気になさらずに(笑)。辞書の想い出、すごく貴重な経験とお話ありがとうございます。またコメを読むのが楽しくなりました。感謝。
第74話 巫山の夢といきたいものだへの応援コメント
仙人のルーティン、反省の多い日々を過ごしているので、見習いたいです。(雑念が多過ぎて……)今回も素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
見習うには及びません。素敵でもないし、ポンコツおじさんの日課を書いたまでです(笑)。僕は理想もないし、夢も無いので、ただただプレーンな生活をしているだけのことなんです。小さな責任感だけは持った無気力者=仙人(笑)。
第43話 マッカートニー2への応援コメント
まさにポールのベースラインが音楽への目覚めだった私にとって、ちょっぴり共感を覚えるお話でした。中学時代、ビートルズの歌詞で英語を学んだことも懐かしいです。
ポールのソロ時代はそれほど詳しくないのですが(ベスト盤は持っていました)、ウイングス含め漁ってみようと思います。
作者からの返信
コメありがとうございます。「いいね」も。こんな素晴らしい内容のコメントをカキコしたら、僕の終わらない感想が始まるので気をつけましょう(笑)。ベースラインなら、「イングリッシュ・ティ」、まるでグループ時代の「フォー・ノー・ワン」のような構成でメロディアスな曲になってます。あとBIGヒットの「心のラブソング」、これはヴォーカルとベースギターがまるで輪唱するかのごとく絡み合った、リズミカルでメロディーを奏でるベースラインは聴きごたえがあります。って、ほらね。ごめんなさい、長々と(笑)。いつものご愛読にとても感謝しております。これからもよいミュージックライフをお送り下さい。ではまた。
第37話 七〇年フォーク後期の頃にへの応援コメント
オフコース、浜田省吾、TULIP、よしだたくろう、甲斐バンド、バンバン、NSP……調べて今聴いています。とても、とても沁みます……70年代サウンド、邦楽洋楽問わず大好きです。きっかけを頂きありがとうございます。
作者からの返信
調べて聴いていただいたのですね。なんともありがとうございます。ここに挙げた曲はシンプルなだけでなく、ギターやピアノの伴奏がメイン、すなわち弾き語りに綺麗な音色の脇役楽器たちが盛り上げてくれるというアレンジ構成ばかりなのです。そういうのが僕の嗜好性に響いたようです。ハモニカの「路地裏」や「旅の宿」、リコーダー(※記憶違いでオカリナの音色でした)の「夕暮れ時」、フィドル弦の「安奈」、ピアノの弾き語り「青春の影」、答えは簡単なんです、まだシンセがほぼ無い時代なので、ほとんどが生楽器なのです。そこが響くのかな? 僕の心に。その辺にいるおじさんの、音楽好きの呟きに同調して下さり感謝です。また沢山の「いいね」にも恐縮です。ありがとうございます。
第27話 シュガーベイブへの応援コメント
SUGAR BABE『SONGS』は私もお気に入りの一枚です。と言ってもリアルタイム世代とは少しずれていますし、「DOWN TOWN」のEPOさんVer.も聴いたことがあったかどうか定かではありません。
良いきっかけと思い、今チェックしてみたのですが、とても心を掴まれました。このままアルバムごと聴いてみます。シティポップのサウンドは不思議と郷愁を誘いますね。大好きです。
作者からの返信
受け売りですが、シュガーベイブとオフコースは和音の構成が複雑なのだそうです。だから和音の構成音以外の音が入って、感情移入がしやすいらしいです。分数コードやテンションコードなんていうようです。当時はジャズやフュージョンの人たちがこぞって採っていた手法だそうで……。きっと新しかったんでしょうね。「ソングス」の良さが分かる人で嬉しいです。
いつも読んで下さりありがとうございます。感謝。
第16話 アール・ヌーヴォーへの応援コメント
美術にはあまり詳しくないのですが、私もミュシャ大好きです。美術館に行ったり、画集も買ったりしました。こういう絵を描きたい、と初めて明確に思った画家かもしれません。
一方で、名前を挙げられていたクリムトやシーレ、ビアズリー辺りにも惹かれるものがあるのですよね。ミュシャが陽なら、こちらは陰という感じで。あの時代の雰囲気そのものが好きなのかも、と思います。
作者からの返信
そう言いながらも造詣が深そうですね。脱帽です。僕の場合、単に美人な女性が気に入ったという不純な動機かも知れませんが、ミュシャの初期のリトグラフがお気に入りです。十九世紀の欧州はある意味お洒落で、新しい文化が次々と生まれていました。そんな時代背景と芸術作品から漂う雰囲気に魅了されているのかも知れません。世紀末美術やアール・ヌーヴォー、その前の印象派などが、好きですね。コメありがとうございました。感謝。
第72話 マンガの話Ⅱへの応援コメント
はじめまして、注目の作品で見つけ流れてきました。
ほぼ近い年代の者です。
お気に入りのマンガがだいたい重なっていてうれしくなりました。
若い方と話していてマンガが好きでよく読んでと言っても、どんな作品を読んでいたのですかと言われ答えてもほとんど通じない状況です。
前の方で書かれていた、おやまだいく先生も思い出深いです。
「ピアノの森」は連載時から追いかけていた最後のマンガでしてけっこう気にいっていました。作者さんもかなり苦労されたようですが最後は伏線も全てきれいに回収されて見事なものでした。
作者からの返信
コメありがとうございます。はじめまして。マンガに精通しているわけではありませんが、物語としての完成度の高いモノや前向きになれる作品が好きです。あとギャグマンガですかねえ。
「ピアノの森」、まだ未読なので、楽しみになりました。
お気に入りが重なっていると言うことは、同じ世代なんでしょうね。あとは嗜好性も近いのかも知れません。これらが栄養素になっているのであれば、もしかすると創作作品はお互いに読みやすいものもあるのかな? このところバタバタしていてお返事が遅れました。スミマセン。また沢山の愛読、いいね、大変恐縮です。一段落ついて時間がとれましたら、拝読に伺います。感謝。
追伸 いま拝見したら読み専とのこと。審美眼のお眼鏡にかなって光栄です。またお時間のあるときに、拙作においで下さい。
第70話 茅ヶ崎の話への応援コメント
目的はサザンのイベントではない。に、笑ってしまいました。
茅ヶ崎は訪れたことがないので、とても興味深く、おもしろかったです!
作者からの返信
日々の野暮用に追われていると、意外に近隣の町でもあまり行かなくなるものです。少し時間が空くようなら、これからは茅ヶ崎に行こうかな? とあらためて思える散歩でした。コメント感謝です。
第2話 私流余生と読書の話への応援コメント
晴耕雨読のような生活ですね。
作者からの返信
そこに行き着くまではまだまだです。そうなれると良いのですが、当分来そうにないと思います(笑)。コメントありがとうございました。
編集済
第69話 バブル所感-個人的見解-への応援コメント
私も同年代だと思いますが、その時代のエッセイを書いています。
私は実際に就職活動で内定した会社から拘束ではないですがフレンチを内定者全員でホテルでご馳走になりました。1993年です。感覚的に高1からバブル期の実感でした
私立大学に行った同級生もたくさんいまさたし
作者からの返信
拝読いたしました。江戸川橋はトーハンさんのある場所だった。エプソンのNEC互換機のPC286や486やMS-DOSと覚えのある話題があり、楽しめました。僕は95年にはMacintoshの漢字トーク7.5に愛機を変えてしまいましたけど。当時をよく覚えていらっしゃる。僕はぼけぼけなので、そんなに詳細にコンテンポラリな時代共時性を保持できていないです。羨ましい。楽しい思い出話ありがとうございました。
第67話 僕のエッセイ(ブログ)の性質?への応援コメント
エッセイや小説、いつも興味深く、そして楽しく読ませて頂いてます😊
私は、基本的に小説やエッセイの「てにおは」も、かなり怪しいので、いつか、こういうレベルアップした文章が書けたらな…と。(自分は、経験値や知識が、ないに等しい、遠浅の知識の波間でちゃぷちゃぷしているなあと、拝読する度に思う次第です。)これからも、エッセイも楽しみにさせて頂いてます✨
作者からの返信
コメ、いつもありがとうございます。エッセイって難しいですよね。ジャンルで言えば、確かにこの僕のものもエッセイだけど、流し読み出来る教養文って、完成形はどんな形? なんていつも思いながらほど遠い文章で頑張っています。相ヶ瀬さんの文章は等身大で、活き活きした、今現在を感じられる躍動感があります。アイスクリームもプレーンなバニラが実は一番爽やかなのと同じです(例え、合っているのかな?) こちらもいつも楽しく読ませて頂いています。感謝。
第66話 書いている途中でへの応援コメント
リライトのはずが新装の一歩手前……ふふって、なってしまいました。私だけではないと。
そして街の移り変わり…少し出かけると、あれ?っという時があって、なんだか、どんどん時が流れているんだなあと思います……
ピアノ曲はいいですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう、こだわりとコンテキストとプロットと……。ああ、なんでリライトしたんだろ、って思います。でもしなきゃダメだったし。優柔不断な僕がいる(笑)。
横浜ぶらつきは楽しいです。また一軒、今度入ってみようというブリティッシュパブを見つけてしまった。余計な散策は余計な興味を見つけてしまう。よくないなあ(笑)。ではまた。
第64話 雑誌の話への応援コメント
熟成されたウィスキーのような方だと思いますよ。
右から左に、何もかも消えてゆく私からすれば、うらやましいこと、この上ないです。(大昔、学校の授業で習った写真の現像方法は、既に忘れてしまいました😅)エッセイいつも楽しみにしています。
作者からの返信
なぐさめて頂き恐縮です(笑)。いつもながらのお気持ち有り難く頂戴します。まあ、お互いに楽しい文章作りに励みましょう。ちなみに相ヶ瀬さんならアーサー王の二次小説書けそうな気がしますけど。ランスロットとアーサー王の両天秤の王女の話とか。あなたの知識と持ち味ならイケるかな、って、勝手に想像してしまいました。単なるヘンテコおじさんの気まぐれリクエスト。適当にあしらって下さい(笑)。コメントありがとうございます! 感謝。
第37話 七〇年フォーク後期の頃にへの応援コメント
フォークの良き時代名曲たちですね。
私は長女だったので、そういう名曲たちを知るきっかけは兄さん姉さんがいる同級生たち経由でした。
ラジオのリクエスト番組を聞き、好きな曲がかかりそうになるとラジカセの録音ボタンに指をかけて待ってました。
作者からの返信
この当時のラジオのリクエスト番組は貴重でした。フォークの人たちはあまりテレビに出ないので、ラジオが新譜や格好良い曲を知る情報源でした。あと洋楽もわりとラジオから火がついていました。本編には書きませんでしたが、風やアリスもギターを覚えるのによく聴きました。懐かしい時代です。コメントありがとうございます! (^^)
第27話 シュガーベイブへの応援コメント
懐かしいなぁ……エアチェック。
レコパルは欠かさず買ってましたよ。とじこみのカセットレーベルにレタリングシールで曲名書いたりww
地元でFM局が新規開局の時は試験放送としていろんなミュージシャンのアルバムを丸ごと放送してくれてたのを覚えています。
作者からの返信
ありましたよね。オリジナルカセットレーベル。ちなみに僕は「FM fan」愛読でした。そしてベリーカードという地方局の受信報告の返礼カードをもらうのが好きでした。そんなには持っていなかったけど、友人はアルバム一杯に各地の放送局とコールサインの入った絵はがきを持っていてちょっとうらやましかった。いずれにせよ、古いお話です。男の子はこっちのはなし、女の子は別マの全員プレゼントで盛り上がっていたのを思い出します。(笑)
第21話 十代頃の僕のお気に入りの映画と小説の話への応援コメント
観てから読むか読んでから観るか
の、角川映画ですね。
私はほぼ「読む」だけで終わってます(汗)
作者からの返信
そんなコピーありましたね。今は昔のお話ですけど。僕の思い出の一ページです。まあ、文学と小説と詩歌、それに歴史の本では角川書店にお世話なりました。歴史では山川と吉川弘文にも、文学では學燈社、新潮社、岩波もかな?
コメントに感謝です。
第20話 日本神話のつぶやき(後編)への応援コメント
『古事記』好きです。
所持はしていませんがww
中学校くらいだったか、父親が職場から『古事記』を借りてきたのを読ませてもらってハマりましたねww
薄めのハードカバー本で、薄紙のカバーがついてました。
今は子どもむけなのか、漫画も多く出版されているようです(日本書紀も)
そういえば伊勢神宮にも行ったなぁ……内宮・外宮のどちらだったかは忘れましたが(汗)
作者からの返信
『古事記』の話、「記紀神話」の話。結構、純粋に文学としても好きだよ、って人も多いですね。僕は神々の個性が豊かな部分が好きです。神さまも争ったり、仲良しになったり、騙したり、騙されたり、恋に落ちたり、フラれたりと結構人間と同じように多くの場面に遭遇します。そんな人情味溢れる神々の世界観に魅了されます。同じように「ローマ神話」や『アーサー王伝説』なんかもお気に入りです。あと文学じゃないけど「御朱印帳」も(笑)。
第16話 アール・ヌーヴォーへの応援コメント
ミュシャ……実家にいたころの私の部屋のくず入れの絵柄がミュシャでした。
父親が選んでくれたもの……(汗)
ぴよぴよカリメロ~歌っちゃお
たまごの帽子をかぶっちゃお
プリシラ大好き愛しちゃお(^^♪
でしたっけ??
うろおぼえww
作者からの返信
はい。主題歌それで合っています。当時NETという名称のテレビ局で全国ネットだったのでご存じの方も多いはず。みんながサーキットの狼やロボットアニメに由来するニックネームをつけられていたのに、なぜか僕だけカリメロでした。今思えば当時の僕にピッタリと思います。
似たようなニックネームを僕の親友だった友人は「星の子チョビン」とつけられていました。チョビンは星の王子様なので、帰ってしまいます。そう、京都に転校しちゃいました。カリメロとチョビン、良いコンビでした(笑)。
第12話 BGMへの応援コメント
ワムの「ラスト・クリスマス」は選外だったのですねww
ちなみに私は無音状態で書いてます。
何らかの曲が流れるのは、運転中か超単純作業の時くらいです……昔は読書しながらでも聴いてたんだけどなぁ。
作者からの返信
ワムやキャリーは普通にラジオをつけているとかかっているので、多分無意識に12月近くなると聴いています。自分で用意しなくても、いまどき鉄板ソングですからね。なんか蝉の声を聞きながら、今クリスマスソングを頭に浮かべている僕は、シーズンレスなヘンテコ気分です(笑)。仰るとおり無音でやるのがきっとベストだと思います。でもピアノの音がたまらなく好きなんですよね。いつもコメント感謝、歓迎です。
第58話 文豪と当て字と筆名への応援コメント
ペンネームを変えられたのですね。確かに文豪感が!!
そして、友達が減る議論の部分、感心しつつ、ユーモアに思わず唇を噛みしめていました。笑
『日本以外全部沈没』は、深夜のテレビで見た記憶が…原作はもっとおもしろそうです。
新しいSF、楽しみにさせて頂いております✨
作者からの返信
新しい筆名もよろしくお願いします。このエッセイはリードにも書いていますが、あくまでおじさんの戯言です。暇つぶしのお供程度の扱いでご覧下さい(笑)。
新作は結構気に入ってます。お時間のあるときにお立ち寄り下さい。コメント感謝!
第10話 テレビ番組の思い出への応援コメント
なんだか懐かしいタイトルがわんさかと。
でも、観てないんですよね。
親が厳しくて『観ていい番組』以外にはチャンネルが変えられなかったので。
……それなのに「カックラキン大放送」「八時だよ!全員集合」は『観ていい』だったので未だに選んだ基準が判らずにいます。
作者からの返信
子ども時代は何かと制約のつく時代。お金、趣味、時間などと親は子どもに対して模範と心配の狭間でもがくモノ(笑)。それがテレビに行く家もあれば、金銭に行く場合もある。不思議なモノでですね。コメントありがとうございます。
第7話 食べ物と方言への応援コメント
方言はねぇ。
同じ県内でも地域によってびみょ~に違ってくるのが面白いですよね(^^♪
作者からの返信
はい、おっしゃる通りで、僕の生まれた地域は群馬と埼玉北部に重なる関東西部方言地域に属するそうで、利根川と渡良瀬川流域で似たような言葉を使うそうです。楽しい反応のコメントに感謝!
編集済
第34話 映画とマンガの話への応援コメント
スピルバーグは天才だと思っています。『未知との遭遇』『E.T.』『ジュラシック・パーク』『シンドラーのリスト』『マイノリティ・リポート』『宇宙戦争』いずれも甲乙つけがたいほど素晴らしい作品です。ご紹介ありがとうございます。
作者からの返信
ご賛辞ありがとうございます。スピルバーグは拙作小説作品のなかでこれでもかと言うほど、すごく賛辞しているのでここではあまり取り上げていません。……が、『未知との遭遇』の素晴らしさがいまも心に焼き付いています。コメントに感謝!
第53話 上半期折り返しへの応援コメント
あ、私マリンちゃん好きですよ!
恋に発展していくんですね~楽しみです。
作者からの返信
ご無沙汰しています。マリンの読者さん、ここにいらしたのですね(笑)。ありがとうございます(^^)。まだプロットにも行き着いてませんが、近いうちに。応援に感謝!
第44話 イヴリン・ド・モーガンへの応援コメント
軽妙な文章に、クスッと笑ってしまいました😊
作者からの返信
いまこの応援コメにお返事出していなかったこと発見。お許し下さい。いや、読み返していて、出していないこと気付いたしだいで……。三ヶ月遅れのお返事に呆れられたら、致し方ないです。とほほ。
第40話 幸せな結末への応援コメント
小説家と人の分類、そういう見方があるのかと、面白く拝読いたしました😌勉強になります。
作者からの返信
戯言の雑記をお褒めいただき恐縮です。それ程の話ではないので、単なる暇つぶし程度でご覧いただけると嬉しいです。(^^)
第39話 ありがたいことへの応援コメント
名前を出していただいてありがとうございます!
お付きあい下さる方のことは、いつだって気にかかりますよ。公式でお名前を見れば飛び上がって喜びます。
あの短編集、私はとても好きなので。それぞれ2話目ができるのなら読みますよー。主役をリレーする、世界が広がっていくの、いいですよね!
作者からの返信
先日はありがとうございました。重ねて、続編のリクエストもありがとうございます。実はこれのヒントは有川浩さんの『阪急電車』です。目下、僕のこのショート文芸のお手本です。著者はSF作家なのに、これで知名度が上がったんですよね。コンテンツのテイストや主題は全く違いますが、構成のお手本といった感じでリスペクトしてます。トリさんの作品も来週ぐらいに新作を含めてお邪魔する予定でいます。コメントありがとうございました。とても嬉しいです。m(--)m
第31話 「仙人(よすてびと)」は普遍的なのか?への応援コメント
「湘南電車」と呼ぶ。懐かしいですね。
いつの間に、言われなくなってしまったのかなあ……。僕も仙人の世捨て人かもしれません。
作者からの返信
応援コメント返信遅れてすみません。嬉しくも過去の投稿にまでコメント下さりありがとうございます。あけてビックリでした。「湘南電車」って昔は普通でしたよね。「国電」とかね(笑)。神崎さんはまだまだ感性豊かな人生だと、いつも文章を読ませて頂き思っています。人生、楽しみましょう!
第29話 神社と神話とエトセトラへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます!
ちなみに私が参考文献として使った『古事記』も講談社学術文庫版です♪
作者からの返信
いつもありがとうございます😊。小さな恩返しデス。あの学術文庫版は各章ごとのレイアウト、本文、口語訳、語句意味、註釈の順序が規則正しくて読みやすいから僕は好きなんです。あと歴史雑誌の付録文庫本で、作家の阿刀田高さんのお書きになった物語風のものも好きです。では、また拝読に伺いますね(^^)。
第28話 私流シャーロック・ホームズの話への応援コメント
こんにちは。いつも楽しく拝読させていただいております!
そ、そして、今回は『シャーロックホームズ!』ホームズ、ホームズ……(エコーが止まらない)
大学の先生でシャーロック・ホームズをご専門になさっている方の講演、希少な本、イングリッシュ・ブラックティー……ここに桃源郷が……(イギリスだから違いますが)その中でも印象にのこったのが、
「確かに今は僕のものではあります。でもこれは次の世代が来たら、次にこの本を保護してくれるであろう世界の何処かにいる人物のもとにお渡しするだけ。その間、僕が預かっているだけです」
その教授の言葉です。紳士……流石です✨
実は私も本編は、最近遠ざかっておりまして、シャーロック・ホームズ関係の料理本、建築本、その他を読みながら、グラナダ・シャーロック・ホームズを見ては、想像にふける……。そんな生活でございますが、それもこれも、ジェレミーブレッドに出会い、のめり込み、涙したからです。普段から変装はお得意だったのですね。アメリカ講演かなにか、記憶が薄れていますが、ワトスン博士をしていたことがあったとかなかったとか(自信ないですが)『マイ・フェア・レディ』も納得です。
ロンドン訪問の光景がとてもうらやましいと同時におちゃめです✨
わたしも、もしいつかイギリスに行けたなら、そこで、アイリーン・アドラーの格好でも、コルセット締めて頑張りたいです。
追記:拙作の紹介までありがとうございました。
作者からの返信
この主題、このエッセイは相ヶ瀬さんも見てくださるから、やめようかな? と少し躊躇しました。本当にお詳しいから、僕のアホがバレる(笑)。ただこの世界観が本当に好きなんですよね。十九世紀の後半から二十世紀の初頭の欧州。文学と音楽と演劇と市民文化の爆発した時代。印象派からアールヌーヴォー、ナビ派あたりまでかな。音楽ならショパンとリストからドビュッシーのあたりまで。イギリスはこの時期、ビクトリア様式とアーツ・アンド・クラフツ様式なんですよね。ターナー、コンスタブルからいきなりプレ・ラファエライト、こんな時代のこと考えていたら、すみません、ホームズを書きたくなっちゃいました(笑)。そして相ヶ瀬さん、予想通りの素晴らしく楽しい反応に感謝です。また機会があれば、グラナダ版のお話も教えてください。感謝。楽しいコメントありがとうございました。
第24話 横浜・湘南の散策話への応援コメント
自転車で江ノ島はいいなあ。
夏なんて海沿いは渋滞がすごいですもんね。
作者からの返信
はい、ウチの前も大渋滞になります。夏休み中の午前中の七時ごろ、午後の三時過ぎ。車は動きません。134号線は言うまでもなく凄いことに……。以前藤沢の人が人混みを避けるため、海水浴に三浦半島に行った、って冗談のような話を聞いたことがあります。(笑)
第26話 SFとハートウォーミング小説への応援コメント
恥ずかしくも、「蓬莱の地」は初めて知りました。中国の仙人が住むところだったなんて、驚き、桃の木、山椒の木です。大阪の豚まんばかり、思い出していました。
いずれにしても、すごい速筆ですね。こちらにもビックリです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。「551の豚まん」ですか(笑)。昔、会社員の頃、出張で新大阪駅から新横浜に戻る時、たまに買いました。横浜の「江戸清」と張ってますよね。文章書きは学生時代から今日まで、なぜか途切れず続いています。仕事でも書かなくてはいけない仕事が多かったです。ありがたいことです。また後日、京都舞台の作品の続きも読ませていただきます。感謝。
第25話 近況と日常への応援コメント
鎌倉・湘南は本当に良いところですね。
八幡さま含めて、読み進むにつれ、
懐かしい景色が思い出されます。
梅雨時の紫陽花寺が有名ですが、
四季を通じて美しい。
……。残念ですが、
天空のカフェ〟閉店の知らせを聞いて
ビックリしています。
作者からの返信
昨今の状況で外出の機会がとても減りました。その昔、横浜や鎌倉は少なくとも月に三、四回は行く感じで、冬や夏などはもっと行く場所でした。今は軽装で、四、五キロ歩いてもう疲れますが、五十手前は一眼レフ二台と交換レンズを持って十キロはザラに歩いていました。古傷の痛みに負けて、老化が追い打ちで現在に至ります。(笑)
第24話 横浜・湘南の散策話への応援コメント
湘南海岸は本当に良いところです。
サザンや加山雄三さんでも有名になりましたけど、江の島までの海岸は夕陽が本当に綺麗! 小田急沿線で生まれ育ったのでよく釣りにも行っていました。鎌倉も四季を通じて美しいところ。日帰りには丁度良い観光地となります。
作者からの返信
そうでしたか。今はステンレスボディですが、きっとホワイトにブルーのラインの時代の小田急なのでしょうね。僕が越してきた頃もそれでした。ロマンスカーも展望台付きのレッドとグレーの時代でした。もうありませんけど。小田急は箱根と江ノ島に直結しているから、ちょっとした休日に出かけられるのが良いですよね。僕の場合は江ノ島はチャリですけど(笑)。
第23話 室生犀星には程遠いへの応援コメント
干瓢は小学校の校庭で見た覚えがあります。まさか、味噌汁で飲めるとは知りませんでしたが、ビックリです。
作者からの返信
昔の栃木の人は塩水のお湯でもどして、わかめの味噌汁のようにします。今もどこの家庭でも作っているのか、ということは不明です(笑)。
第22話 マンガの話への応援コメント
「夏子の酒」はドラマも良かったです。
主演女優の和久井映見さんが大好きで夢中となり、何度も見直していました。
作者からの返信
和久井映見さん、きれいでしたねえ。爽やかでした。ドラマで言うと中井貴一さんもいい味を出して素敵でした。ドラマのほうが、全体的に爽やかだったのを覚えています。感想ありがとうございます。
第21話 十代頃の僕のお気に入りの映画と小説の話への応援コメント
金田一耕助の作品は同じく夜中まで読んでいた記憶があります。映画もよく観ていた覚えが残っている。山深い里の郷愁まで誘われる一方、波乱万丈の展開で面白かったですねぇ!
主演や脇役の俳優さんたちの見事な演技も覚えています。
作者からの返信
おっしゃる通り。僕も同じ気持ちで読んでいたり、映画を見た記憶があります。文学が雰囲気ごと映画に投影できる時代でした。きっと制作費もすごかったと思います。きっと感想の内容から同じ時代、文化を共有したものと思います。ちょっと怖いのもまた後をひいていたのかも知れません。素敵な感想ありがとうございました。
第20話 日本神話のつぶやき(後編)への応援コメント
伊勢神宮、数年前にお尋ねしました。
日頃は無神論者なのに、橋を渡り、一歩神々の棲む世界に入るだけで厳粛な雰囲気が漂うように感じてきました。
やっぱり、日本人で良かったと改めて思っています。
古事記の逸話は、幼い頃から日本昔ばなしで沢山習った気がしています。
作者からの返信
僕は語れるほどのマニアではないのですが、『古事記』の楽しさは、八百万の世界観を想像し続けることのように、最近は思えてきました。勿論、神社もその道標になるのですが、神話の世界を未だ崇拝していることがヨーロッパの人は驚かれるようですね。彼らにとって、自国の神話は昔の宗教なんですよね。未だ途絶えない神話、その不思議なところがまた日本という国、日本人の性質であり、面白さなのかも知れません。お読み頂きありがとうございました。
第23話 室生犀星には程遠いへの応援コメント
栃木はまだ行ったことがないので興味深く、そして出身者あるあるに、思わず笑ってしまいました😊
作者からの返信
楽しく読んでいただけて何よりです。屈折はしてますが、郷土愛です(笑)。
第4話 大切なものへの応援コメント
深いお話でした。
生きてゆくことは、色とりどりの運命の糸を、やはりどこかの神話の女神さまたちがたぐりよせているのかなと、思っていたりするときがありますが、大切な「もの」それを真剣に考えたとき、自分にとってはなんだろうと考えますと、まだ、あやふやで、不確かで小さな貝櫓を手に、この世に存在する私には、まだとても決められそうにありません。でも、書籍はもちろん大切な「もの」のひとつだなと思いました。
あと、取捨選択大切ですね!(ちょっと自分自身の心の中の断捨離を、真剣に考えました💦)
今回も素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
いやいや、お礼を言われるようなことではなくて、趣旨としてはオジサンのツマラナイいち意見と、夢という名のワンセット「自己責任と自由」を若者から奪ってはいけない、というお話です。各々の自分の人生を他者が支配するのが単に好きではないだけです。やって気が済めば自分の勉強になりますし、その時は人のせいにも出来ません。もしそれで傷ついた人がいたら、周りの人はその時の自分のできることをやって慰めてあげるというスタンスです。だから余裕がある時はいっぱい、自分がぎりぎりのときはできる範囲の小さな勇気づけや支援かな(^^)。それでも知人の皆、ひとりひとりが何かしらの手を差し伸べてあげる存在の一人になれるとその人の傷は癒えますから。その時に残しておきたいものは自ずと残ります。たぶん。
あくまで一般論ですから、参考程度、対峙する他の人の意見との照合もしていただくことが前提です。
よく冗談でお人好しと言われます(笑)。まあ、僕の意見はそういう考え方もありかな? というエッセイとしてのいち意見にしておいてください。コメントありがとうございます。お恥ずかしい。 /(#^^#)
第15話 伊勢と熱田と餅の話への応援コメント
伊勢参り、懐かしい。作品を読むにつれ思い出してしまう。
数年前の真夏日に家内と寄り添い、外宮から内宮へと向かい、あの橋を渡りました。信仰心が無くても一歩神宮に入ると厳かな空気を感じられてくる。川面に手を触れて禊をした覚えが残っています。
詳しく綴っていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
いつもありがとうございます。伊勢のお話をすると、延々とになるので、いつもどこでまとめようかと思います。コメント、既述のお話でいくと、宇治橋の向こうは外界との境目と江戸時代は言われていたそうです。また清流五十鈴川のお手水は清しいすすぎ場ですよね。身を清めて御正宮に向かうさまを覚えていらっしゃるというのも素敵な旅の思い出ですね。
第17話 マイ楽器のはなしへの応援コメント
マイ楽器のはなし、楽しく、そして興味深く拝読させていただきました。
私は楽器というと、せいぜい簡単なピアノの曲くらいしか弾けなかった上に、いまはもう、恐らくは指も動きませんが、耳で見る絵画に表されているとおり、色で音楽を表す、その表現には深く頷いてしまいます。
楽しいという、目的意図のはっきりしない幸せで夢見ている。そんな素敵なお話を読めて、とても興味深く、こちらまで楽しくなりました。久しぶりに聞くだけでなく、鍵盤の蓋を開けてみたい。そんな気持ちになるエッセイでした。(まず、調律が!笑!)
作者からの返信
おはようございます。早起きさんですね。コメントありがとうございます。お馬鹿な「下手の横好き」のお話、お付き合い下さり感謝です。こだわりを消すことも重要なのですが、それをして参っちゃうぐらいならとことん楽しむというのも大事かな? などと感じる今日この頃です。人様にご迷惑をかけないようにという前提で。
ピアノを嗜まれていたとのこと、楽しんで向き合う頃合いが来たら、機が熟したなら、またふれ合ってみても良いのかも知れません。心の赴くままに。チューニング、重要ですね(笑)。ホンキートンクな音も一興かな? いつも丁寧なコメント楽しませていただいてます。
第15話 伊勢と熱田と餅の話への応援コメント
伊勢神宮から始まり、熱田神宮の含蓄深いお話に、歴史好きには興味津々のお話、そ、そ、そ、そして餅街道!!(知りませんでした!そんな素敵な街道が!)
早速検索してみれば、明日からちょっと餅街道に行って来ます。(歴史ももちろん!もちろん!)
そんな素敵なお持ちばかり……。大須観音さまも!駅伝のお話も相まって、とても興味深く、松阪牛は少し敷居が高こうございますが、一度どこかで食べた松阪牛バーガーもおいしかったです✨
凝縮されたエッセイを、とても面白く拝読させていただきました。ありがとうございます😊✨
作者からの返信
伊勢のお話、熱田のお話、歴史のお話で、なぜか餅のお話と名物のお話にもなりました。楽しく読んで頂けていればなによりです。僕の四方山話へのご興味に感謝です。
第14話 横浜の思い出話への応援コメント
相鉄前ダンキンドーナツ……!
ありましたね。うわーなつかしい。
いろいろ、だいぶわかります。
象の鼻パークに東西上屋倉庫があった頃とか。
「あぶ刑事」を今見たら思い出がよみがえって楽しそうですね。
作者からの返信
大分分かるという人がいるのは嬉しいですね。あの横浜の町が僕の青春末期、青年期なので、どうしても思い出すのがあの風景なんです。象の鼻や大桟橋の入口は、山下貨物線の高架橋を含めて、当時ゴミゴミしてました。雑多な建物多かった。大桟橋手前にある右手のフェリー待合室の横の立ち食いそば屋、いまでもあるのかなあ? なんておじいさんじゃないけど、パトロールと称して散歩したい気分です。あの刑事物番組、結構当時の横浜が映り込んでいますよね。 コメントありがとうございました。楽しい気分になります。
第9話 日が暮れて夜が明けちゃう話への応援コメント
大好きなこと、人物について話ていると、あっという間に時間が過ぎますよね。とっても共感できます✨
作者からの返信
ありがとうございます。子供染みたこだわりにお付き合い下さり恐縮デス(笑)。楽しみは多いほど心のよりどころになりますね。
第7話 食べ物と方言への応援コメント
崎陽軒のシウマイ弁当は冷めても美味しい。
残念ながら、真空パックは旨くない。
シウマイの由来を教えて頂き
ありがとうございます。
作者からの返信
お読み下さり感謝です。あくまで諸説あるなかのひとつとお考え下さい。おっしゃる通り、冷めても美味しいです。
♪美味しいシウマイきよーけん、ですね(笑)。
第5話 未熟な僕が描く拙作小説の世界についてへの応援コメント
「一番好きなのはと言いたいところだが、三日月、桜、コンサートホール、神保町、海風と全てが好きだ。この物語に出てくる……。」
みんな美しく、楽しいところばかりやな……。羨ましい限りです。
作者からの返信
またまた貴作品に登場する温泉、良い町じゃないですか。魚介類、とりわけカニ美味しそうですよね(笑)。いつもコメントありがとうございます。感謝。
第127話 あらためて湘南の話への応援コメント
湘南も色々なんですね。なんとなく、湘南はなにもかもオシャレらしい……そんなイメージでした。
そして、エッセイを毎回楽しみに拝読させて頂いていたのに、あと僅か……涙です。
作者からの返信
そう言って頂けるとお義理でも嬉しいですね。実際、相ヶ瀬さんを含む数十人の皆さんに励まされて、このエッセイは続けられました。本当は期を見て半年程度で終わらせる計画だったのですが、なぜか二年もやってしまった(笑)。皆様に多大なご迷惑をおかけして生きている僕です(爆)。まあ、小説や解説は今後もあるので、またその辺でお互いにね。嬉しいお言葉に感謝です。