応援コメント

第21話 十代頃の僕のお気に入りの映画と小説の話」への応援コメント

  • 観てから読むか読んでから観るか
     
    の、角川映画ですね。
     
    私はほぼ「読む」だけで終わってます(汗)

    作者からの返信

    そんなコピーありましたね。今は昔のお話ですけど。僕の思い出の一ページです。まあ、文学と小説と詩歌、それに歴史の本では角川書店にお世話なりました。歴史では山川と吉川弘文にも、文学では學燈社、新潮社、岩波もかな?
    コメントに感謝です。

  • 金田一耕助の作品は同じく夜中まで読んでいた記憶があります。映画もよく観ていた覚えが残っている。山深い里の郷愁まで誘われる一方、波乱万丈の展開で面白かったですねぇ!
    主演や脇役の俳優さんたちの見事な演技も覚えています。

    作者からの返信

    おっしゃる通り。僕も同じ気持ちで読んでいたり、映画を見た記憶があります。文学が雰囲気ごと映画に投影できる時代でした。きっと制作費もすごかったと思います。きっと感想の内容から同じ時代、文化を共有したものと思います。ちょっと怖いのもまた後をひいていたのかも知れません。素敵な感想ありがとうございました。