応援コメント

第17話 マイ楽器のはなし」への応援コメント

  • マイ楽器のはなし、楽しく、そして興味深く拝読させていただきました。
    私は楽器というと、せいぜい簡単なピアノの曲くらいしか弾けなかった上に、いまはもう、恐らくは指も動きませんが、耳で見る絵画に表されているとおり、色で音楽を表す、その表現には深く頷いてしまいます。

    楽しいという、目的意図のはっきりしない幸せで夢見ている。そんな素敵なお話を読めて、とても興味深く、こちらまで楽しくなりました。久しぶりに聞くだけでなく、鍵盤の蓋を開けてみたい。そんな気持ちになるエッセイでした。(まず、調律が!笑!)

    作者からの返信

    おはようございます。早起きさんですね。コメントありがとうございます。お馬鹿な「下手の横好き」のお話、お付き合い下さり感謝です。こだわりを消すことも重要なのですが、それをして参っちゃうぐらいならとことん楽しむというのも大事かな? などと感じる今日この頃です。人様にご迷惑をかけないようにという前提で。

    ピアノを嗜まれていたとのこと、楽しんで向き合う頃合いが来たら、機が熟したなら、またふれ合ってみても良いのかも知れません。心の赴くままに。チューニング、重要ですね(笑)。ホンキートンクな音も一興かな? いつも丁寧なコメント楽しませていただいてます。