ファンタジーだけでなく、時代劇や時代小説が好きな人にもおすすめ!

ある出来事から名を変え旅を続ける漢、その名は六道。

旅路の先々で、その地の人々と縁を紡ぎながらも、トラブルに巻き込まれていく主人公。

力こそがものをいう無法の世で、映像が目に浮かぶ様な、剣客時代小説を彷彿とさせる戦闘描写は圧巻です!

動き出した物語から目がはなせない!

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