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  • 編集済

    第11話への応援コメント

    その日以降の訓練で私は魔獣を切り付けた時に切り方や力の方向、速さを考えるようになった。


    その日以降の訓練で私は魔獣を切り付ける時の切り方や力の方向、速さを考えるようになった。

    ------

    ファルスは最初の間は追いかけられるばかりだったけれど、慣れてきたのかボアに飛び乗ってみせる余裕が出てきたと思う。


    ファルスは最初の間は追いかけられるばかりだったけれど、慣れてきたのかボアに飛び乗ってみせる程余裕が出てきた。


    ------
     偶に村の人からリボンを付けてもらったり、してオシャレを楽しんだり、

     偶に村の人からリボンを付けてもらったりしてオシャレを楽しんだり、

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    薬草と毒消しの採取、ゴブリン退治でさっさとEランクになるよ

    なるぞ

    の方が自然かなと。アレンのセリフ中後半も語尾は“〜ぞ”になってます。


    追記

    「さぁ、登録も済んだし依頼を受けるよ」

    ここもかな。

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第79話への応援コメント

    某所のゼロ番隊…陛下付きの冥土が仕切っていて鬼強い印象が(斬殺

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    どこも零番隊は恐ろしい…。

  • 第79話への応援コメント

    優秀な人材発掘に優秀な人材を充てられるのだし、陛下だけでなく関係各所の面々も喜んでそうw
    それと侯爵、あの元妻を追い出してから柔軟な発想が出来てますけど、もしかしてアレの存在が邪魔してたんですかね? 貴族夫人としては普通だけど、高位の貴族夫人としては駄目駄目でしたし

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    話の中には出てきませんが、夫人は元子爵令嬢です。マーロアの魔力が少ないのも母譲り…です。

  • 第78話への応援コメント

    実は魔力持ちでしたと発覚した時、色々と婚約の打診で忙しくなりそうな程の人財がマーロアさんですし、そんな財の流出を避ける為の案としては良いかも知れませんねー…。 なんか妙にシックリ来ますし

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    是非とも手元に置いておきたい人材ですね。

  • 第78話への応援コメント

    マーロアの予想通り不穏分子を片付けて、国内が落ち着くまでは護衛兼密偵
    なんだがまあ良いじゃないか、騎士団所属なら国から経費が落ちる(殴

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    買い食いしながら任務をこなして経費はもちろん王子持ちでお願いします。笑

  • 第75話への応援コメント

    格助詞「の」が入った「丸のまんま」(丸のまま)だったら方言では無いと思います。……オンラインで辞書を検索してみましたが用例出てきますね。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    普通に間違えていました。先輩、仙台出身だったんですね!笑
    修正します。

  • 第72話への応援コメント

    > 私たちは貴族の仮面を被り会場に入場する。

    なんと、仮面舞踏会でしたか。
    ……嘘です冗談です。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    学生の間から爛れた世界に足を…。ま、まことにけ、けしからんです。

  • 第26話への応援コメント

    >>私たちは久々にボアの肉が食べたくなって屋台のボアの串焼きを買って食べながら寮に戻った。

    前日(前話ラスト)ボアの煮込み食べてませんでしたっけ? 焼き肉は久しぶりと言うことなのかもしれませんが

    作者からの返信

    Fil様コメントありがとうございます。
    き、きっと3日ぶりでも久しぶりなんですっ。

  • 第3話への応援コメント

    遂に魔力アリとわかった!
    とはいえ両親は乳母にマーロアをまかせきりで顔を見に来ないのかな?
    それとも兄弟とか子どもが生まれ忘れられている?

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    そうかもしれません。

  • 第78話への応援コメント

    この伝言魔法はかなり便利だね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    欲しいですね。使ってみたいですね。

  • 第2話 国王セルロア視点への応援コメント

    マーロウが魔力無しと判定されたのは王子が泣き一緒に泣いて魔力使ってしまたっせい!?
    この先どうなるのかな?

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    王子は責任をもって…ゴニョゴニョ。

  • 第26話への応援コメント

    "先生は私の書いたレポートが面白かったのか笑いながらその場で今日のレポートの合格を..."
    私の書いたレポートのどこが面白かったのか...
    の方が多分日本語としては。。。

    作者からの返信

    @mumintrollet様コメントありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第77話への応援コメント

    卒業と同時に魔法と魔導具解禁、世に便利な調理家電擬きが溢れ出すw

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    発明王爆誕です!

  • 第77話への応援コメント

    サラは多分母親だけでは無く、お茶会とかでも周りから吹き込まれて居たかもしれないので根が深そうだね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    若い分、周りからの影響は大きいのでしょうね。

  • 第77話への応援コメント

    ファルスさんの努力が僅かですが、鈍感なマーロアさんに届いてる様ですね? 後は切っ掛けさえあればグイっと行けるだろうけど如何なるやら(苦笑)

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    押しに弱そうですよね。

  • 第76話への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました〜
    応援してます

    一応報告しておきます
    最後の方で サンジオンさん になってます
    (* 'ᵕ' )☆

    作者からの返信

    @r787en様ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたしました。

  • 第76話への応援コメント

    ドラゴン装備は浪漫
    けどゲームだと中盤で消えて、最終的にはクリスタル装備や神の名を冠した装備に切り替わるから悲しいですよねー

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    私はいつまでも鉄の装備でいたいです。笑

    編集済
  • 第76話への応援コメント

    騎士団との楽しいピクニックは、騎士団としても邪魔な人達が弾けたのと、学生の実力を知る良い機会になったみたいだね。

    魔法を使うと霧散するブルーローガはどんな魔物なんだろう?。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    魔物の記述が少なかったですが、次回冒頭に少し書いてあります。

    編集済
  • 第76話への応援コメント

    ドラゴンスレイヤーコンビの新装備の生贄か…哀れな(合掌

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    それはそれでいいかも。


  • 編集済

    第75話への応援コメント

    食い気で開発される調理魔法や魔道具…次は炊飯器型の万能調理器か
    時間調整機能付き熟成発酵機、自力で時間停止すら超える(違
    ああ、その調理道具ちゃんとギルドに登録するんだよ(殴
    調理魔道具作りの名人は侯爵令嬢、何てな…。

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    騎士ではなく、発明王として名を馳せるかもしれません。

  • 第76話への応援コメント

    誤字報告です。
    >おっと、ここで剣を降らないでちょうだい。
    誤・降
    正・振
    なので。
    ・おっと、ここで剣を振らないでちょうだい。
    かと。

    作者からの返信

    Hira様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第75話への応援コメント

    残念令嬢認識されてるww

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    猫被りがバレてきた…ようです。

  • 第75話への応援コメント

    村で食糧を調たちしようと森に入ったら
    --> 調達しようと

    まるまんま死体出してきたら
    --> 丸ごと(仙台のひとですか?)

    --
    何が凄いって肉を焼く火加減を自動調節!

    作者からの返信

    @takuy様コメントありがとうございます。
    方言とは知りませんでした。因みに仙台には何度か行ったことがあるくらいです。

  • 第75話への応援コメント

    魔法の便利使いは正しい選択だよね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    自由な発想が生活を豊かにしてくれますね。

  • 第2話 国王セルロア視点への応援コメント

    ある意味良かったね。魔力のある無しでしか、我が子を見れ無い屑親から離れられるし。仮にあったとしても、政略の道具扱いされていただろうし。

    作者からの返信

    縁ゆかり様コメントありがとうございます。
    あったら悪役令嬢になっていたかもしれませんね。笑

  • 第9話への応援コメント

    鶏は首を斬っても、走って逃げるらしい……魔鳥も首を斬っても走ってたら怖いですね(笑)

    作者からの返信

    @pacificrim様コメントありがとうございます。
    軽くトラウマになりますね。〆た時にずっと暴れてたと大昔に祖母から聞いた事があります。

  • 第74話への応援コメント

    コレで侯爵家の未来は安泰ですねー
    そしてファルスさんの未来も狙いどころにw

    作者からの返信

    侯爵もホッと一安心ですね。

  • 第74話への応援コメント

    ボア成長したな〜。

    テラは更生出来たようだね。
    教える人によって良くも悪くもなる年齢だから、環境を変えて良かったと言う事か。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    村人の暮らしが実感できたんでしょうね。


  • 編集済

    第74話への応援コメント

    次に再開する時には、更に精神と身体が引き締まったテラと再会して驚く事に?。

    作者からの返信

    Hira様コメントありがとうございます。
    マッチョになって帰ってくるかもしれません。

  • 第2話 国王セルロア視点への応援コメント

    触発されて当座の魔力全放出、たまたまその後、測定したら・・・か。

    作者からの返信

    @31a43d118r様コメントありがとうございます。
    全力でやってしまいました。

  • 第73話への応援コメント

    「ご飯が三杯」、異世界物あるあるでいいんですかね。
    作者が意図して異世界にもそれがある描写をしていなければ、異世界の似た意味のただ諺として理解すべきでしょう。

    串焼き30本みたいな?
    貴族だから違うか、ステーキ三皿?
    まあステーキ自体が、似た料理のオリジナルな名前なのでしょうがそこに拘っても誰も楽しくないでしょう。


    他にも貨幣や時間や暦や冒険者ランクとか、最近はオリジナルに作り込んでも読者がついてこないのが周知されたのか独自性を抑えた作品が多い気がします。

    作者からの返信

    @yamada-7243様ご指摘ありがとうございます。
    ご飯部分は修正いたしました!なるべく世界観を壊さないようにはしているのですが、無意識に書いていました。

  • 第73話への応援コメント

    娘はなぜか釣書一つこないようだが
    --> 娘には

    ご飯が三杯は食べられそうですわ
    --> 世界観が……。米の様な穀物類を食べる食生活だったか?
    (そもそも日本以外でこの様な表現が存在するのか?)

    作者からの返信

    @takuy様ご指摘ありがとうございます。
    無意識に作者の生活感が出ていました。修正いたしました。

  • 第73話への応援コメント

    テラがどんな風になっているか楽しみです。

    作者からの返信

    @kanaril様コメントありがとうございます。
    人生が変わるほどの衝撃があったのかも?

  • 第73話への応援コメント

    久し振りの故郷ですし、面倒な貴族社会の疲れを癒やして下さいな(*^^*)

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    リフレッシュしてきます!

  • 第72話への応援コメント

    父上はまともなのに・・・。(溜息)

    作者からの返信

    Hira様コメントありがとうございます。
    本当、そうですよね。

  • 第72話への応援コメント

    会場の令嬢&令息の視線ガン無視ww

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    好きな人以外は全く興味ありません!社交としては…。

  • 第21話への応援コメント

    脱字報告です。
    >>>「お嬢様、まず【あそ】で制服を準備するそうですよ」
    →あそこ

    作者からの返信

    宮末優(本垢は@yu_miyamatsu様コメントありがとうございます。
    修正した箇所を更に間違える…。疲れてますね。

  • 第70話への応援コメント

    蜘蛛も爆発して、周りに糸(それも切れないヤツ)を撒き散らしたら大惨事だったような…。

    作者からの返信

    @ukky6532-1様コメントありがとうございます。
    大惨事ですね。イェレ先輩から送られた学者達は調べる時に爆発させている予感。

  • 第13話への応援コメント

    臭覚→嗅覚

    作者からの返信

    @mumintrollet様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第24話への応援コメント

    >私たちは寮に住み始めてまだ余裕がないから王都のギルドには行っていないのよね。学校生活が始まって少し余裕が出てきたし、行ってみようかな。

    少し余裕が出てきたし→出て来たら では?

    作者からの返信

    @seiseki様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第15話への応援コメント

    >セットが終わり、お茶を飲んでいると扉をノックする音が聞こえてきた。入出を許可すると入ってきたのは従者の服を着たファルスだった。

    入出→入室 ?

    作者からの返信

    @seiseki様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第14話への応援コメント

    実父に対して侯爵様とは他人行儀な呼び方ですね。しかし、よくわかります。領地内にも関わらず一度も娘の様子を観に来ないとは。

    作者からの返信

    @masa294様コメントありがとうございます。
    忙しさにかまけ過ぎましたね。

  • 第4話への応援コメント

    良い神父との出会いで良かったですね。
    然るべきところには報告しているかもしれませんが。

    誤字でしょうか。
    >>自分たちで小さな魔獣を狩ってその場で締める食糧として家に持って帰る。

    自分たちで小さな魔獣を狩ってその場で締め('て'or'、')食糧として家に持って帰る。

    ご確認くださいませ〜

    作者からの返信

    @Chankuma様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第70話への応援コメント

    電線だ!
    探してて見つからなかった素材は「ゴム」なのかな?

    誤字報告
    > ウサギを斬りかかっていた
    →「ウサギに」または「を斬っていた」

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第70話への応援コメント

    マジックスパイダーシルク…アラクネの糸とどっちが良いのだろう(殴

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    いい勝負が出来そうです。


  • 編集済

    第70話への応援コメント

    魔力を帯びた下着が出来ますな。(用途は防刃とか防魔とか)

    作者からの返信

    Hira様コメントありがとうございます。
    最強のパンツが完成しそうです!


  • 編集済

    第70話への応援コメント

    悪魔が去って虫界に平穏が訪れた!(ブラックスパイダー一族を除く)。

    ブラックスパイダー「やめて!魔力を注がれると糸がでりゅ〜!」

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    漏れ…人権ならぬ蜘蛛権の危機ですね。

  • 第70話への応援コメント

    魔力製品で蜘蛛は定番言えるけど、あんな大量の虫の中で見付けるとか無茶すぎましたよね(苦笑)

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    うぇぇ(*_*)って私ならなります。


  • 編集済

    第69話への応援コメント

    縄張り争いの熊が一頭という状況がよくわかりませんでした。争っていた2頭のうち勝った方が興奮してまだうろついてるとかなのかな?

    熊を焼いたら「肉肉!!」と食べるのかと思ったらそのまま埋めちゃうんですね。不味かったり毒があるのか、社会的なタブーがあって食べたりすると「クマがかわいそう」と電話がかかってきちゃうのか……

    > いつもなら反撃の際に切る傷は致命傷を負う程ではないのに
    反撃した動作主と傷を負った動作主が違っていわゆるdangling statementになってしまっているので、前者に主語を揃えて「致命傷を負わせる程」または傷そのものを後半の主語にして「致命傷となる程」とかが良いように思います。

    > ギルドに受注するって事は
    発注でしょうか

    > 何が出てくるのか、三人は息を呑み、緊張に包まれた。
    同じ段落の前半は主人公一人称視点ぽいのが、急にスンッと三人称視点になった気がします。ということで「わたしたち三人は」の方が自然な気がします。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!


  • 編集済

    第69話への応援コメント

    ゼラチン入れ過ぎた、フルーツボールはグミより硬くてゼリーじゃ無かった…。
    スーパーボールだった跳ねるわ飛ぶわパニくったわ(殴

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    そんな大惨事が!


  • 編集済

    第60話への応援コメント

    物心ついた頃から村で家族同然の人たちと既に幸せに暮らして来て、両親の顔なんてわからないし会いに来ることも手紙すらもなくて、なのにもし魔力があるとバレたらその家に連れて行かれ村での生活は出来なくなる
    当時5歳児にとってこれが魔力を隠す事の大した理由じゃないってなかなか凄いかもね

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    それだけ宗教の影響は強いのでしょうね

  • 第54話への応援コメント

    執事が強引にでも親子の関わりをって流れにしてくるのは立場上というのもあるだろうけど、ぶっちゃけもう我儘を言おうと思う相手にもなれていないというオチね

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    そうですね。血の繋がった他人ですね。

  • 第49話 サラ視点2への応援コメント

    こんなになるまで放置してた時点で子供の事何もしてないし何も見てない証左、今更教育し直しがどうのと言ってもって感じだねぇ…

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    人に任せ過ぎた結果…ですね

  • 第69話への応援コメント

    〉@yama_sanさん
    不覚にも笑ったww

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    私も笑ってしまいました。

  • 第68話への応援コメント

    あの状態を矯正出来るとか凄い偉業ですね…。 ある意味で伝説と言えるのでは

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    まだ幼かったことと、現実を目の当たりにして人生観が変わるほどの衝撃を受けたのかもしれませんね

  • 第67話への応援コメント

    こんなんが騎士になったら騎士(笑)と言われる奴が誕生してたし、見せしめにもなるから殿下の申し出は有り難いかも

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    国としても質は高い方がいいですから…。

  • 第66話への応援コメント

    着々とマーロアさん包囲網が…?

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    なっていそうですね!

    編集済
  • 第65話への応援コメント

    竜肉……………ギャートルズ…?
    いや、ドラゴンボールでも悟飯が幼少期に恐竜肉を食べてたし、ああいう感じなのかも?( '﹃' )

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    ワイルドですね。衛生観念全く無しです。

  • 第69話への応援コメント

    青虫A「ひでぶ」
    青虫B「あべし」
    青虫C「たわば」

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    虫界の世紀末が…。笑

  • 第18話への応援コメント

    >「そうか、どおりで
    道理で(どうり)

    作者からの返信

    @taru2aru様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第67話への応援コメント

    弱すぎるのにその態度、お貴族様接待枠とか無いですよね?
    現場でしごかれたらすぐ辞めちゃうから大丈夫だし

    作者からの返信

    @kaznd73s様コメントありがとうございます。
    貴族の道楽とでも思っていそうですね。

  • 第3話への応援コメント

    なぜ両親は会いに来ないの?魔力ないと嫌われてるの?

    作者からの返信

    豆大福N様コメントありがとうございます。
    忙しさにかまけて…ですかね。


  • 編集済

    第67話への応援コメント

    上級生とあろう者が情けない、野営強制参加で男を鍛えてきなさい。
    (・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    Hira様コメントありがとうございます。
    ムキムキマッチョになるまで心も体も鍛え直しですね。

  • 第67話への応援コメント

    やはり何事も暴力で解決するのが一番だね😉

    作者からの返信

    @mochizuki19様コメントありがとうございます。
    止めたんですよ?でも相手は聞かなかったんだから…。

  • 第7話 レヴァインへの応援コメント

    舌の根も乾かないうちから、速攻で秘密を漏らしましたね。
    まったく信用できない相手だと、主人公達は気付けるかな?
    あまり悪意に晒された経験もなさそうだし、難しいか…

    作者からの返信

    @RT1016様コメントありがとうございます。
    ほんの少しだけ修正しました。あまり変わりませんが…。

  • 好みの髪飾りなんてハードル高いもの、いつの間にか用意できるのすごいな。執事に伝わってるってことはパパも知っているのかしら。

    作者からの返信

    @c0z41様コメントありがとうございます。
    父は知っているかもしれませんね。

  • 第67話への応援コメント

    騎士を目指すのなら、白くなって固まらないで、そこは「ハイ!ヨロコンデー!」の返事だろ。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    ヤー!(`_´)ゞ

  • 第67話への応援コメント

    相手の力量もわからない奴(バカ)は騎士団にはいらないよね。( *´艸)

    作者からの返信

    バカボンパパ様コメントありがとうございます。
    いらないですね!いや、盾要員にはなれそうです。

  • 第67話への応援コメント

    学生には辛い野外実習とか追加されそう、定番の魔の森で三日過ごせとか…。
    騎士課以外の戦闘職も研究職じゃない、魔術師とかもトバッチリでとか。
    騎士課の連中暫くの間、総スカン恨み骨髄だったりな(南無
    冒険者ライセンス持ちはシレっと熟すだろうけどw

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    これを機にやりそうですね。

  • 第67話への応援コメント

    騎士団の野営参加に顔を青くするって……騎士団に入ったら当たり前の行事なのにな。
    騎士を目指してるわけでないのか?

    作者からの返信

    @ukky6532-1様コメントありがとうございます。
    上級生は弛んでいるようです。来年入団した後、学生気分を吹き飛ばすためにこってり絞られるのです。

  • 第67話への応援コメント

    野営訓練って、騎士になったら普通に参加するものなんですよね?

    それへの強制参加が無理と懇願してくる騎士候補は、採用除外するために、騎士採用担当者に伝えてあげないと、騎士団の将来的にヤバいのでは?

    作者からの返信

    @isuke様コメントありがとうございます。
    公表はされていませんが、野営訓練は学生気分が抜けない騎士に行う厳しい訓練メニューもあるようです。
    貴族上がりは舐めている人が多いとかどうとか…。

    編集済
  • 第63話への応援コメント

    ブルードラゴン⋯⋯Xbox⋯⋯うっ頭が

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    そんなゲームがあるんですね。私はモン⚪︎ン派…

  • 第67話への応援コメント

    身体強化を使う間でも無かった
    --> 使うまでも

    --
    弱すぎる。将来の騎士団大丈夫か?って現在もそうなのだろうが。

    作者からの返信

    @takuy様コメントありがとうございます。
    学生だし、上級生だから気が緩んでいるのでしょうね。

  • 第34話への応援コメント

    まだ父親面してるけどそれらしいことを一切してきてないのが現実、もうほぼほぼ血の繋がりがあるだけの他人だねぇ

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    本当にそうですね。悪い人ではないんですが…。

  • 第66話への応援コメント

    もてるファルスにヤキモキしてたし
    答えは決まってるのかもしれんな

    主人公は将来どうするんだろうなあ
    隠密というか御庭番みたいな仕事しながら冒険者として世界を見て歩くとかだと予想

    作者からの返信

    @mochizuki19様コメントありがとうございます。
    ドキドキです。

  • 第66話への応援コメント

    マーロアと結婚するための爵位なのかな〜と考えながらニヤニヤしてます♡
    まだ恋は絡んでませんが、モテモテの2人はこれから大変そうですねぇ。

    作者からの返信

    @chakky410様コメントありがとうございます。
    勘違い令嬢とか絡んできそうですね


  • 編集済

    第60話への応援コメント

    でもこれって、本を正せば、たいした理由もなく魔力持ちだということを隠して、家族をだまし続けていた主人公の責任でもありますよね。
    いや、根拠もないのに「女神様の思し召しかもしれん」なんて無責任なことを言った神父さまのせいかもw
    家族の人生を狂わせてまで、わがままを貫くことに意味があったのかなと虚しくなりますね。

    作者からの返信

    @grisette様コメントありがとうございます。
    巡りに巡ってシェルマンが悪いので王家は責任持って欲しいところです。

  • 第66話への応援コメント

    卒業パーティに出てたらこれでも対抗できなかったかな?

    作者からの返信

    @scm440様コメントありがとうございます。
    そうかもしれないですね。

  • 第59話への応援コメント

    誤字報告
    > 眉を潜め
    →「顰め」あるいは「しかめ」と読まれないよう「ひそめ」と仮名書きに開くのがよろしいかと。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    少し時間がかかりますが修正します!


  • 編集済

    第57話への応援コメント

    確かに書くスピードは考えるスピード・しゃべるスピードよりずっと遅いから加速できるといいですね。あ、書いてて思いつきましたが喋ったことを文字にしていく口述筆記魔法があると便利かもしれません。

    追記
    確かに。そうすると、録音機とタイピストに相当する魔法とバイト?使用人?がいいのかな。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    口述で誤字脱字が頻発しそうな気がします。笑


  • 編集済

    第55話 ファルス視点への応援コメント

    > 外見は父親そっくりだよね?
    まさかイェレ先輩ファルスの父親知ってるの?!
    そうじゃないとしたら「外見は父親似なんだよね?」くらいがよろしいかと。

    追記
    な、なんと
    そっちでしたか

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    イェレ先輩はファルスの父を知っているようです。

  • 第54話への応援コメント

    誤字報告
    > 不可欠ならしい。
    →「不可欠らしい」「不可欠だそうだ」「不可欠なようだ」のいずれかかと思います。
    もし、最近の話し言葉では有りなのであればすみません……

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    不可欠らしいに変更しました。


  • 編集済

    第50話への応援コメント

    あれ、既に報告されている「対局」、直っていないようです。

    追記
    なるほど!

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    直したつもりでなろう小説だけ直っていたというオチです。修正いたしました!

  • 第48話 サラ視点への応援コメント

    誤字報告
    > 一例をした後
    →一礼

    > エスコートした困ったように答えている。
    →「エスコートした騎士が」でしょうか

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第61話への応援コメント

    伯爵家「体調を崩したので領地で療養をさせています。しばらくしたら訃報を送る予定です(暗黒微笑)」
    ※既に毒を煽らせたの意

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    よくある話ですね!


  • 編集済

    このエピソードをここで挟んだのは何か理由があるのかな?
    ここでもらった品がこの後で活躍するのかな。

    そうじゃないとしたらまさか先生自身の誕生日だとか?!

    追記
    まさかの流行り!?

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    これを書いた当時、閑話が流行っていたので(勝手な思い込み)流行りに乗っただけです。笑

  • 第59話への応援コメント

    次に余計なことをしたら離縁すると言われていたはずなのに⋯⋯
    記憶力が無いのかな?

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    全然話を聞いていないのでしょうね…。

  • 第65話への応援コメント

    そういえば、第38話でダンジオンさんに持ち込まれたイエロードラゴンってどうなったんでしたっけ?

    作者からの返信

    @genmai_cha様ご指摘ありがとうございます。
    指摘されてはじめて気づきました!あわわ…。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    パイセンがなぜ必要な装備について詳しく伝えなかったのかと思ったらサプライズ用意してたからか。お茶目だな。いいのか?

    追記
    なるほど、オットー爺がフォローすることに。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    爺が涙ながらに用意してくれました!

  • 第30話への応援コメント

    > たまに研究棟は爆発する事があるのだとか。理由は聞かなくても分かる。
    > 先輩の研究室は二階の一番端だそうだ。

    端っこ……隣の研究室に迷惑をかけてしまったとしても、2部屋ではなく1部屋で済むってことですね!

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    一部屋だけですみますね。
    向かいの棟はアルノルド先輩なので問題ありません!

  • 第29話への応援コメント

    > 王都に住む殆どの貴族令嬢には理解されない気がする。婚期は絶対逃すに違いない。

    ほらそこに「殆ど」に含まれない貴族令嬢が。
    え、「貴族じゃなくて平民です」って?

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    強く逞しいヒロインです。

  • 第53話への応援コメント

    魔力が無くなった描写があったし、枯渇すると器が成長するとかかな?
    それとも実の効力によるもの?

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    枯渇すると成長しやすくなり、実は器の成長を促す程度のものかなーと思っています。

  • 第49話 サラ視点2への応援コメント

    ビオレタさん達が可哀想や⋯⋯

  • 第48話 サラ視点への応援コメント

    夫人も娘も勝手なことするし、侯爵は胃が痛いやろなぁ⋯⋯

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    胃薬必須です。

  • 第47話への応援コメント

    この世界にもいたんやな、頭の悪い異世界人⋯⋯

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    色んな世界に湧いていますね!

    編集済
  • 第40話への応援コメント

    羽根ペン回せるって中々器用だな、殿下⋯⋯

    作者からの返信

    新菜 椎葉様コメントありがとうございます。
    細くてできないと思いつつ…。もしかしたら魔法を使ってやっているのかもしれません。汗

  • 第21話への応援コメント

    >お嬢様、まずあそこの洋服で制服を準備するそうですよ
    →服屋で制服を

    洋服、和服は文化交流が無ければ区別されないので、現状の描写を見る限り【服】で良いと思います

    作者からの返信

    新菜 椎葉様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。


  • 編集済

    第63話への応援コメント

    イェレ先輩の「運が悪い」発言は呆れ顔と白目で手を広げるか両手上げて
    言ってるに違いない、なんて妄想してみた(殴
    武術大会にこれ見よがしに当てて来るとか、陰謀ですと言ってるもんだw

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    陰謀めいていますね!


  • 編集済

    第64話への応援コメント

    そう言えば買い換えしてませんでしたねw


    私もとあるゲームをプレイしてる時、ダメージの蓄積が微妙過ぎて難しいと泣きそうになった時がありまして、何気な〜く装備品を覗いて第二の町で買える武器のまんま進めてた事に気付いた時はもうね?w


    そんな阿呆な失敗と同列に扱う気は無いけど、何となく分かる気がしますw

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    どことなく抜けている二人ですね。