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  • 第35話への応援コメント

    アルノルド先輩がメッチャ優秀。
    剣に魔法に錬金術にフィールドワークも積極的とか。
    コミュニケーション能力も高くて良い人で、欠点は研究バカな所かな?。

  • 第34話への応援コメント

    お父様はマーロアとの関係を修復したい様だが難しいよな。
    赤子を田舎に送ってから一切関係を持たなかった上に生活費の面倒を見なかったんだから、マーロアからしたら今更父親面かよって感じに成るのはしょうがない。

  • 第32話への応援コメント

    Sクラスの令息令嬢達に変な人がいなくて良かった。
    実家からの呼び出しが憂鬱ですね、素直に祝福だけしてくれれば良いんですけどね。

  • 第31話への応援コメント

    対戦相手がマーロアを舐めてたのか、それともマーロアが強過ぎたのか。
    何にせよ、眼前の対戦相手に油断して敗北したなんて不様な言い訳して自身の株を下げてないといいですね。

  • 第87話への応援コメント

    マーロア「美味しい、この香りと酸味は紀州産の梅、そしてこの旨味は日高産の昆布ね」

  • 第24話への応援コメント

    防具屋の爺ちゃん良い仕事してますね。
    マーロアの魔力を隠蔽したり偽装したり匠の技を惜しげもなく使ってますね。
    外注に出さず自ら錬金術で効果を付与してるのかな?。
    お高いのも納得です、むしろ安いのでは?。

  • 第87話への応援コメント

    睡眠薬入りのお茶…。

  • 第86話への応援コメント

    潜入と言うより囮捜査だよ。

  • 第23話への応援コメント

    二人は向上心を持っていて気持ちいいですね。
    アルノルド先輩も嫌味の無い人物の様で仲良く出来そうです。

  • 第22話への応援コメント

    封建社会って保守的ですね。
    何かを成した訳でも無い癖に貴族が偉いと普通に思い上がってますし、大部分の人間がそれが当たり前だと認識してる。

  • 第38話への応援コメント

    次から次へと良き方と知り合えましたね。

    作者からの返信

    @gonzo様コメントありがとうございます。
    運が良いですよね。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    >氷の矢を打つと

    重箱の隅なのでどうしようか?とも思いましたが……
    気になって仕方なかったのでスミマセン><
    この場合の「打つ」は「射つ」または「射る」もしくは「放つ」とした方が望ましいと思います。
    「打つ」だと打って鍛えるとかの方向での表現になります。

    作者からの返信

    @gonzo様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第86話への応援コメント

    潜入捜査も楽じゃないらしいですし、マーロアさんが無事に帰還出来ます様に🙏

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    アンナの運命やいかに。

  • 第29話への応援コメント

    これは良い方と知り合えました。
    知識もさることながら、錬金術師との縁なんて望んでもなかなか得られないもの。

    作者からの返信

    @gonzo様コメントありがとうございます。
    知り合えてラッキー!ですね。

  • 第21話への応援コメント

    レコは元騎士団長でしたっけ?。
    昼間から賭場に行く気とか、仕事は良いの?、時代劇に出て来る用心棒の先生ポジなのかな?。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    そうかもしれません。

  • 第20話への応援コメント

    仕方無いですね、生まれた時からチヤホヤされて贅沢に育った「青い血の貴族様」ですからね。
    教育を間違ったのではなく、教育をして来なかったの間違いですね。
    子供達に言わせれば、親ガチャに失敗したって奴です。

    作者からの返信

    @takotakotako様
    現代ならそうかもしれませんね。

  • 第19話への応援コメント

    想像通りの素敵な婚約者でしたね。
    円満に婚約破棄出来た様で良かった。
    お父様の書類仕事は流れ作業でサインをするだけなのかな?。
    それとも未確認の書類の山に学院の合格通知が紛れてただけでしょうか?。

    作者からの返信

    @takotakotako様
    普段、王宮勤めで忙しくて領地の書類は溜まっているのだと思います。

  • 第18話への応援コメント

    お父様は気付かないんじゃないかな?。
    貴族令嬢として寄付金積んで試験無しで入学すると思ってるだろうし、そもそも興味が無いだろうから。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    忙しいすぎて分かっていなさそうです。

  • 第17話への応援コメント

    学科に関しては学院の卒業に必要な所までは教育されてたので楽勝でしたね。
    優秀な先生に感謝です。

    作者からの返信

    @takotakotako様
    レヴァイン先生様々です。

  • 第16話への応援コメント

    婚約者が伯爵子息ですか、何番目の息子ですかね?、貴族らしい政略結婚で押し付けた感満載でなければ良いのですが。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    きっと政略結婚だと思います。

  • 第15話への応援コメント

    魔力無しの人間の評価が良く理解出来る対面でしたね。
    妹と弟の発言は両親の影響でしょうから、誰も会いに来ないのも納得です。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    魔力無しには厳しい世界ですね

  • 第22話への応援コメント

    >胸当てとガンレッド、グリーヴ

    「ガントレット」でしょうか(並びから言って)

    作者からの返信

    @gonzo様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第11話への応援コメント

    草原で窪みに足を取られましたか…、昔から森で狩りをして来たマーロアにしては初歩的なミスですね。 
    実力が付いて来てたから油断しましたか?。
    ミスからの逆境を跳ね返す経験が足りなかった様ですね。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    油断大敵ですね

  • 第8話への応援コメント

    待望の冒険者デビュー。
    マーロアの魔力量が少な目なのは残念、でも2人はサクサクランクが上がりそうですね。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    ここから快進撃が!

  • 第72話への応援コメント

    デビュタントのダンスお父様と踊れました。良かった。本当の親子になれていく。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    少しずつ歩み寄っていければいいですね。

  • 第7話 レヴァインへの応援コメント

    口止めされて了承して置きながら速攻で上司に報告ですか。
    騎士団の人材として確保したい思惑も有るのかも知れないけど、自分で育成した2人がどうなるのか面白がってるだけな気も…。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    あくまで分かったと言っただけなので…。貴族は恐ろしいですね。

  • 第5話への応援コメント

    終始ほのぼのとした展開、強い魔物が現れても緊張もせずに倒す少年少女、田舎の子は逞しいな〜。
    趣味で冒険者をしているアレンさんは、ハゲとマントがトレードマークなのかな?。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    残念ながら作者設定としてはアレンさんは若くイケメン枠です。

  • 第4話への応援コメント

    マーロアは魔力操作の基礎を繰り返して随分上達したみたいですね。
    これって本人が自分の実力を把握して無いけど、実は年齢不相応な練度だったりするのかな?。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    真面目に取り組んだ分、練度は高くなっていると思います。

  • 第2話 国王セルロア視点への応援コメント

    魔力量が多かったら政略結婚の絶好の餌にされるから調度良かったですね。

    作者からの返信

    @takotakotako様コメントありがとうございます。
    もしかしたら将来王子妃になっていたかもしれないですね。

  • 第70話への応援コメント

    蜘蛛はとんだ迷惑www魔力頼んでいないのに流される。
    マーロアの発想で開発されたなら特許料とか貰えるのかな?

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    お小遣い程度には貰えるかもしれないですね。

  • 第69話への応援コメント

    マーロアが見つけた金色のキノコ絶対特別なもの!多分。
    依頼主は錬金術師よね多分。豊富な資金とマーロア言いますがそろそろ同居することになったお父様にお願いすればお小遣いとして貰えるのにねぇ。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    ねだらないところがマーロアらしいですね

  • 第15話への応援コメント

    >初めましてお父様、お母様

    「久しぶりだな」に対して「初めまして」だもんなぁ……
    妹も弟も酷いし、早いとこ金貯めて家を出よう。

    作者からの返信

    @gonzo様コメントありがとうございます。
    ヒロイン冒険者になるために頑張って稼ぎます。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    討伐の描写シーンは流石に殺伐としてますが、それ以外は優しい幸せな世界ですね

    作者からの返信

    @gonzo様コメントありがとうございます。
    どうしても魔獣の討伐は殺伐としてしまいますね。


  • 編集済

    第85話への応援コメント

    何処ぞの英国情報部外部6課のライセンス持ちの様だ(白目
    ある時は貴族令嬢、またる時は冒険者だったり…多分職業増えるぞw

    弟は父の仕事に興味を持たず、立派な領地貴族に…(汗

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    きっとビオレタ達が領主として育てあげてくれるはず。

  • 第85話への応援コメント

    弟妹も確りと前を向いて歩めてますし、案外アレと離縁&追放は良い契機だったのかも知れませんねー

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    二人とも前を向けて良かったです。

  • 第75話への応援コメント

    個人的にオーク肉は食用に向くかはともかくとして人型生物を目の前で切り刻んで焼く令嬢と言う意味での台無し巻はオークの代用だと難しそうですね。

    私のイメージからするとゴリラを食ってる程度のイメージかな、エルフうめえって食う作品もない訳じゃないですし。

    作者からの返信

    @yutanpo30様コメントありがとうございます。
    作者、獣に近いイメージを持っていました。

  • 第82話への応援コメント

    一瞬も思い出してもらえないアルノルド先輩ナム

    作者からの返信

    @HaltForce様コメントありがとうございます。
    先輩ももっとアピールしてもよさそうですね。

  • 第84話への応援コメント

    夢が叶うまで後少し!
    こっから二人の競争が始まるけど、何方が勝利しますかねー

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    二人には頑張って欲しいです。


  • 編集済

    第59話への応援コメント

    考えられないほどひどい母親。血の繋がりだけですが。
    ここ迄実の娘を傷つける事が平気で出来るなんて。目の前から消えて欲しい。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    母親は貴族の中の貴族なのかもしれませんね。

  • 第81話への応援コメント

    ファルスと離れて住むのはこれが初めてかな?

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    ファルスとはじめて別で暮らしていますね。

  • 第80話への応援コメント

    > 大隊の人数程が所属しているらしい。
    →「大隊程の人数が」あるいは「大隊程度の人数が」の方が読みやすい気がします。

    この国の大隊ってどのくらいなんだろう。普通に500人くらい?それだと多過ぎるから36騎+各騎士の随員で180人くらいかしらん。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    国内外の情報を集めたりするのに200〜300位は人がいる想定はしていました。

  • 第77話への応援コメント

    前年優勝者については、ボクシングやずっと昔のウィンブルドンテニス選手権のように、ディフェンディングチャンピオンとして、トーナメントの優勝者がチャンピオンへの挑戦権を得る形というのもあるかもしれませんね。
    そんなルール作っても学校だと普通は最上級生が優勝するから忘れられちゃうか。

    ブルーローガ、カエル型の魔獣だったんですね。前話では名前だけだったので「狼牙」という漢字を無意識に連想していたようで、狼ではないにしろ獣だとなんとなく思ってしまっていました。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    名前がカッコよすぎましたね。ゲコ丸くらいでよかったのかも。笑

  • 第49話 サラ視点2への応援コメント

    母親がこんなのだからサラもテラもこんな出来損ないになってしまった。
    父親はマーロアを不憫に思い村に送った。結果自立心の塊のような女の子に育ってしまったけど。侯爵家としては王王太子達に覚えがめでたいマーロアを取るに決まっているから。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    サラはもうちょっと他の人を見ていれば…。

  • 第48話 サラ視点への応援コメント

    馬鹿丸出しwww
    救いようがないとはこのことかな。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    救いようは…ないかもしれません。

  • 第47話への応援コメント

    異世界人ヒナ。現代社会なら当たり前でも魔物や魔法がある世界では一概に正しいとは言い難いかな。
    飛行機やアスファルトにしてもただ知っているのでその作り方を知っているのとでは全く違うから。異世界人は
    争いの種を蒔いただけなのかなぁ。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    価値観も違うし、仕方がないのかもしれませんね。

  • 髪飾り、ピアス、アンクレット。皆素敵なプレゼント。オットーからも素敵な食事のプレゼントは父親からの気持ちかな?唯一家族の中でマーロアを多少なりとも気にかけているから。
    素敵なバースデーになりましたね!

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    思い出に残るプレゼントですね。


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    王宮主催の舞踏会にスタンピードを起こそうとする貴族がいる。
    マーロアの初めての舞踏会デビューは王太子警備の筈が何だかんだいなくない匂いプンプン。
    ファルスとマーロアは良い先輩達に囲まれて魔術の訓練も順調にできているとはいえマーロアはいつもの動きやすい服装ではなく正式なドレスアップしているから動きにくいから心配。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    ドレスでも戦闘できるように訓練が必要ですね。

  • 第38話への応援コメント

    運が良い2人。魔術の天才イェレ先輩から魔法の手ほどきを受けられるなんて!

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    みんなに自慢できますね。


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    ナントついでに黄色ドラゴンを倒してしまった!
    アルノルド先輩も凄いスですがマーロアとファルスも凄い!

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    これもレコのおかげです。


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    陛下はなかなか豪放磊落な方みたい。マーロアの気持もそれなりに慮かってくださる。王太子も第二王子も性格は良い人のようでこれから何かのときには助けてくれそうですね。
    ファルスも王宮騎士団に入ること決まりのようですしね。
    問題は妹のサラですねぇ。何かとこれからも足を引っ張ってきそうで心配。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    陛下は良い人…なのかは謎ですが、妹は頭が痛くなりますね。

  • 第31話への応援コメント

    凄いマーロア上級生達を蹴散らし優勝!
    陛下からお茶会やパーティ不参加の權利をいただいて自由満喫的そうwww
    賭け金マーロア達もしていたのかなぁ~?儲かるはずだから

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    レコがお小遣いをくれるはず。

  • 第30話への応援コメント

    アルノルド先輩しっかり賭け金て儲けるつもり満々www
    マーロア達もマーロアに賭けてお小遣い稼ぎしてもよいかもねぇ~

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    残念ながら自分には賭けられないらしいです。

  • 第29話への応援コメント

    アルノルド先輩なかなか個性的な方ですね。
    今までとは違う狩りの仕方や知識を得ることができ楽しい学生生活がおくれそうですね。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    良い仲間を見つけましたね。

  • 第22話への応援コメント

    ここでも貴族と平民の壁がある。なんだかねぇー。騎士ならば実力と人柄が一番じゃないかしら。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    中々壁は厚いようです。

  • 第6話への応援コメント

    政治より趣味(より面白み)を優先する人でよかったよかった

    作者からの返信

    @yasihayasi様コメントありがとうございます。
    本当そうですね。

  • 第20話への応援コメント

    父親はまぁ何となくマーロアに対して多少なりとも愛情があるみたい。
    母親は魔力がないというだけで興味がない。妹と弟は出来が悪い。領民あってこその貴族が現在の暮らしくてきていることを理解できていない。父親がこれから教育し直すにしても箸にも棒にもかからない感じですね。
    逆にビオレタ達のお陰でマーロアは色々理解できているので侯爵家を継げば立派な領主に成れそう。
    もっともマーロアはさっさと平民として自由な暮らしをするつもりですがwww

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    マーロアはどこまでもノー天気なのかもしれません。

  • 第83話 ファルスと侯爵への応援コメント

     48話・49話の事件で侯爵(父上)は開眼していたが、1年時の決勝での直接対決で「あぁ、コレは色々アカン。本人が納得出来る立候補者が居たら即決しなきゃ…!?ソコに居るやん!!」って、悟ってしまって話題を出すタイミングを待ってた感。

    作者からの返信

    @funa-yan様コメントありがとうございます。
    やっぱりファルスしかいませんでしたね。

  • 第83話 ファルスと侯爵への応援コメント

    侯爵の頭が痛い問題は後は次女だけ、嫁ぎ先の子爵令息が次女の影響で頭が
    おかしいい具合にならない事を祈る、義姉や義父に噛みついてこなきゃ良いが
    弁えてくれよぉ…(汗

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    妹が何もしてこないのを祈るばかりです

  • 第15話への応援コメント

    会いにも来なかった両親と妹と弟。マジ人間として最低部類ですね。一応魔力無し判定とはいえ仮にも久しぶりにあった姉に対して言う言葉なのかしら!?
    実は魔力があると分かった時の顔が見ものですね。
    勉学も剣術も魔法も2人より遥かに上だと分かった時の顔是非見たいwww

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    実の家族とは思えませんね

  • 第12話への応援コメント

    初めての稼いだお金でビオレタとユベールにプレゼント🎁
    2人は本当に喜びますね!
    素直で優しい子供達に育っていますから。

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    素直に育ってます。ビオレタのおかげかな。

  • 第7話 レヴァインへの応援コメント

    ナント王宮騎士団所属とは…
    しかも面白い2人でから自分で育てる。アレンがさがしていたレコがマーロア達の剣の師匠わかった。乳母は多分高位貴族のででファルスはどこかのご落胤過かもしれない!?
    本当びっくりぽんの展開。楽しみですね❢

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    今後どうなることやら…。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    何だかんだ言っても家族皆での穏や生活。一応お嬢様と乳母家族ですが。
    今日の魔石探しで偶然あったアレン。彼はマーロアが実は魔力がある事を察したみたいね。
    これからどう関わるのか楽しみの様な心配の様な…

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    マーロアに付いていたのがビオレタでよかったです。

  • 第83話 ファルスと侯爵への応援コメント

    善き関係になれて良かったですねー…

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    ようやくですね。

  • 第82話への応援コメント

    やっと告白しやがったあああ!スッキリ_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    @matukiti1976様コメントありがとうございます。
    ついにしてしまいました。

  • 第82話への応援コメント

    飾った告白でドギマギするマーロアさんも可愛らしいから良いでしょうけど、こういう日常の延長の様な告白もらしいと思えるから良いですねー

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    サラッとしてしまいましたね。

  • 第80話への応援コメント

    初回で中々のスパルタですねー…

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    優秀な者ならこれくらい問題ない!!笑

  • 第82話への応援コメント

    なんかあっさりした告白!
    もっと長年の感動が爆発してギューってして欲しかったなぁ〜

    作者からの返信

    @permarix様コメントありがとうございます。
    ご期待に添えずすみません。汗

  • 第82話への応援コメント

    冒険者ロアはマーロアとは別人、変装して登録情報も切り替えか?
    魔法も魔道具もやれる事増えるかな?

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    零師団ならやりそうですね。


  • 編集済

    第76話への応援コメント

    遠足に行く前に新しい靴は履き慣らしておけと小学校の先生に言われたのと同じように、新しい防具とか武器とか手に入れたら狩りに行く途中とか狩場の浅いとこで動きを確認してるんだろうな。名手の作でも手直ししてもらうとかあるんだろうか。注文服なら引き渡してからはそういうの無さそうだけど、F1マシンとか野球のバットとかそういう道具だとありそうだしな。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    プロになればなるほど微調整やメンテナンスは欠かせなさそうですね。

  • 第7話 レヴァインへの応援コメント

    まあ、レバイン氏にも優先順位というものがあるのでしょう
    そして、まともな組織なら情報共有はなされます
    「団」の中で情報は拡散してゆく…

    でも、家族と離れたくない、と秘密にしたわけだけど、その家族との時間ももうすぐ終わりのようだし、いろんなことが変遷していくタイミングなのでしょう


    と、なぜかレバイン氏を庇ってみるww

    作者からの返信

    @Leevandfsk様コメントありがとうございます。
    いい人材見つけた!

  • 第80話への応援コメント

    そして団長の横で机に腰かけている大柄の男性が副団長のマルコ・クッキさん。

     マルコさんも暗部担当らしい彼の印象は瘦せていて笑わない男のような感じ。


    大柄なのか痩せているのか…?

  • 第69話への応援コメント

    ギルドの依頼をした人もきっと錬金術師だと思う。

    ギルドに依頼をした人も

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

    編集済
  • 第79話への応援コメント

    もし当時魔力持ちなのが伝わってても家の様子的にいい方に転んだ気はしないし、結果色々と拗れた部分はあれど今くらいが丁度良かったんだろうね

    陛下、確保したい人材を得た喜びが滲み出てる気がする…これは多忙の予感?

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    ようこそブラックな零師団へ。君を待っていたんだ!

  • 第75話への応援コメント

    「……色々と残念だ」
    なんとも思う所が多分に含まれていそうな一言ね

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    色々と残念な子…です。

  • 第79話への応援コメント

     とうとうカミングアウト!!
    しかし、お父様とオットーには悪いが2人のリアクションは想定内でしたね。

     それに対して陛下(´Д`)ハァ…
    書類整ったからって、めっちゃ前のめりですやん!!(笑)
     懸案が色々あるから、次々動いて欲しいんだろうな。最近おとなしい風の反王政派とか。
     下手すると、レコが侯爵家に居たこの20年ばかり、レヴァイン先生がブラックだった説まであるw

    作者からの返信

    @funa-yan様コメントありがとうございます。
    仕事をガンガン入れてきそうですね


  • 編集済

    第79話への応援コメント

    ん? 気の所為だと思いたいけどもうすぐ終わりそう?
    駆け足感がしないでもないような。

    作者からの返信

    @yumebaku様コメントありがとうございます。
    まだ終わりません!駆け足になっている箇所…要検討ですね。

  • 第42話への応援コメント

    手に持っている銅板に刻まれた魔法円から送るとなれば膨大な魔力が必要があるのではないだろうか。

    膨大な魔力が必要になるのではないだろうか。

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。


  • 編集済

    第79話への応援コメント

    まあ、貴族の奥方なんてガラじゃないし
    いい就職先ですわな

    王様がなんか為政者としてめっちゃ優秀に感じるな
    いいところに落とし所を見つけるのが上手いというか

    作者からの返信

    @mochizuki19様コメントありがとうございます。
    最初からそのつもりだったのかもしれませんね。侮れない。

  • 第13話への応援コメント

    そして錬金術師になってもあまり儲らないと言われおり、錬金術師になる人は少ない。


    言われており

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第74話への応援コメント

    オーク食うんだ
    作品によってだいぶ設定違うとはいえ
    二本足はだいぶ食人に近いと思っちゃうな

    作者からの返信

    @mochizuki19様コメントありがとうございます。
    様々なオークがいますね。見た目汚いのとかも…。野獣の延長で考えていました。オークから別のものに変更を検討しますね。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    その日以降の訓練で私は魔獣を切り付けた時に切り方や力の方向、速さを考えるようになった。


    その日以降の訓練で私は魔獣を切り付ける時の切り方や力の方向、速さを考えるようになった。

    ------

    ファルスは最初の間は追いかけられるばかりだったけれど、慣れてきたのかボアに飛び乗ってみせる余裕が出てきたと思う。


    ファルスは最初の間は追いかけられるばかりだったけれど、慣れてきたのかボアに飛び乗ってみせる程余裕が出てきた。


    ------
     偶に村の人からリボンを付けてもらったり、してオシャレを楽しんだり、

     偶に村の人からリボンを付けてもらったりしてオシャレを楽しんだり、

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    薬草と毒消しの採取、ゴブリン退治でさっさとEランクになるよ

    なるぞ

    の方が自然かなと。アレンのセリフ中後半も語尾は“〜ぞ”になってます。


    追記

    「さぁ、登録も済んだし依頼を受けるよ」

    ここもかな。

    作者からの返信

    @toto708様ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第79話への応援コメント

    某所のゼロ番隊…陛下付きの冥土が仕切っていて鬼強い印象が(斬殺

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    どこも零番隊は恐ろしい…。

  • 第79話への応援コメント

    優秀な人材発掘に優秀な人材を充てられるのだし、陛下だけでなく関係各所の面々も喜んでそうw
    それと侯爵、あの元妻を追い出してから柔軟な発想が出来てますけど、もしかしてアレの存在が邪魔してたんですかね? 貴族夫人としては普通だけど、高位の貴族夫人としては駄目駄目でしたし

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    話の中には出てきませんが、夫人は元子爵令嬢です。マーロアの魔力が少ないのも母譲り…です。

  • 第78話への応援コメント

    実は魔力持ちでしたと発覚した時、色々と婚約の打診で忙しくなりそうな程の人財がマーロアさんですし、そんな財の流出を避ける為の案としては良いかも知れませんねー…。 なんか妙にシックリ来ますし

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    是非とも手元に置いておきたい人材ですね。

  • 第78話への応援コメント

    マーロアの予想通り不穏分子を片付けて、国内が落ち着くまでは護衛兼密偵
    なんだがまあ良いじゃないか、騎士団所属なら国から経費が落ちる(殴

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    買い食いしながら任務をこなして経費はもちろん王子持ちでお願いします。笑

  • 第75話への応援コメント

    格助詞「の」が入った「丸のまんま」(丸のまま)だったら方言では無いと思います。……オンラインで辞書を検索してみましたが用例出てきますね。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    普通に間違えていました。先輩、仙台出身だったんですね!笑
    修正します。

  • 第72話への応援コメント

    > 私たちは貴族の仮面を被り会場に入場する。

    なんと、仮面舞踏会でしたか。
    ……嘘です冗談です。

    作者からの返信

    @njt様コメントありがとうございます。
    学生の間から爛れた世界に足を…。ま、まことにけ、けしからんです。

  • 第26話への応援コメント

    >>私たちは久々にボアの肉が食べたくなって屋台のボアの串焼きを買って食べながら寮に戻った。

    前日(前話ラスト)ボアの煮込み食べてませんでしたっけ? 焼き肉は久しぶりと言うことなのかもしれませんが

    作者からの返信

    Fil様コメントありがとうございます。
    き、きっと3日ぶりでも久しぶりなんですっ。

  • 第3話への応援コメント

    遂に魔力アリとわかった!
    とはいえ両親は乳母にマーロアをまかせきりで顔を見に来ないのかな?
    それとも兄弟とか子どもが生まれ忘れられている?

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    そうかもしれません。

  • 第78話への応援コメント

    この伝言魔法はかなり便利だね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    欲しいですね。使ってみたいですね。

  • 第2話 国王セルロア視点への応援コメント

    マーロウが魔力無しと判定されたのは王子が泣き一緒に泣いて魔力使ってしまたっせい!?
    この先どうなるのかな?

    作者からの返信

    @tuku-yomi3286様コメントありがとうございます。
    王子は責任をもって…ゴニョゴニョ。

  • 第26話への応援コメント

    "先生は私の書いたレポートが面白かったのか笑いながらその場で今日のレポートの合格を..."
    私の書いたレポートのどこが面白かったのか...
    の方が多分日本語としては。。。

    作者からの返信

    @mumintrollet様コメントありがとうございます。
    修正いたしました!

  • 第77話への応援コメント

    卒業と同時に魔法と魔導具解禁、世に便利な調理家電擬きが溢れ出すw

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    発明王爆誕です!

  • 第77話への応援コメント

    サラは多分母親だけでは無く、お茶会とかでも周りから吹き込まれて居たかもしれないので根が深そうだね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    若い分、周りからの影響は大きいのでしょうね。

  • 第77話への応援コメント

    ファルスさんの努力が僅かですが、鈍感なマーロアさんに届いてる様ですね? 後は切っ掛けさえあればグイっと行けるだろうけど如何なるやら(苦笑)

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    押しに弱そうですよね。

  • 第76話への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました〜
    応援してます

    一応報告しておきます
    最後の方で サンジオンさん になってます
    (* 'ᵕ' )☆

    作者からの返信

    @r787en様ご指摘ありがとうございます。
    早速修正いたしました。

  • 第76話への応援コメント

    ドラゴン装備は浪漫
    けどゲームだと中盤で消えて、最終的にはクリスタル装備や神の名を冠した装備に切り替わるから悲しいですよねー

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    私はいつまでも鉄の装備でいたいです。笑

    編集済
  • 第76話への応援コメント

    騎士団との楽しいピクニックは、騎士団としても邪魔な人達が弾けたのと、学生の実力を知る良い機会になったみたいだね。

    魔法を使うと霧散するブルーローガはどんな魔物なんだろう?。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    魔物の記述が少なかったですが、次回冒頭に少し書いてあります。

    編集済
  • 第76話への応援コメント

    ドラゴンスレイヤーコンビの新装備の生贄か…哀れな(合掌

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    それはそれでいいかも。