応援コメント

第75話」への応援コメント

  • 個人的にオーク肉は食用に向くかはともかくとして人型生物を目の前で切り刻んで焼く令嬢と言う意味での台無し巻はオークの代用だと難しそうですね。

    私のイメージからするとゴリラを食ってる程度のイメージかな、エルフうめえって食う作品もない訳じゃないですし。

    作者からの返信

    @yutanpo30様コメントありがとうございます。
    作者、獣に近いイメージを持っていました。

  • 「……色々と残念だ」
    なんとも思う所が多分に含まれていそうな一言ね

    作者からの返信

    @kuneru312様コメントありがとうございます。
    色々と残念な子…です。

  • 格助詞「の」が入った「丸のまんま」(丸のまま)だったら方言では無いと思います。……オンラインで辞書を検索してみましたが用例出てきますね。

    作者からの返信

    @njt様ご指摘ありがとうございます。
    普通に間違えていました。先輩、仙台出身だったんですね!笑
    修正します。


  • 編集済

    食い気で開発される調理魔法や魔道具…次は炊飯器型の万能調理器か
    時間調整機能付き熟成発酵機、自力で時間停止すら超える(違
    ああ、その調理道具ちゃんとギルドに登録するんだよ(殴
    調理魔道具作りの名人は侯爵令嬢、何てな…。

    作者からの返信

    @RayStinger様コメントありがとうございます。
    騎士ではなく、発明王として名を馳せるかもしれません。

  • 残念令嬢認識されてるww

    作者からの返信

    キリン様コメントありがとうございます。
    猫被りがバレてきた…ようです。

  • 村で食糧を調たちしようと森に入ったら
    --> 調達しようと

    まるまんま死体出してきたら
    --> 丸ごと(仙台のひとですか?)

    --
    何が凄いって肉を焼く火加減を自動調節!

    作者からの返信

    @takuy様コメントありがとうございます。
    方言とは知りませんでした。因みに仙台には何度か行ったことがあるくらいです。

  • 魔法の便利使いは正しい選択だよね。

    作者からの返信

    @yama_san様コメントありがとうございます。
    自由な発想が生活を豊かにしてくれますね。