身体強化を使う間でも無かった
--> 使うまでも

--
弱すぎる。将来の騎士団大丈夫か？って現在もそうなのだろうが。

まだ父親面してるけどそれらしいことを一切してきてないのが現実、もうほぼほぼ血の繋がりがあるだけの他人だねぇ

もてるファルスにヤキモキしてたし
答えは決まってるのかもしれんな

主人公は将来どうするんだろうなあ
隠密というか御庭番みたいな仕事しながら冒険者として世界を見て歩くとかだと予想

マーロアと結婚するための爵位なのかな〜と考えながらニヤニヤしてます♡
まだ恋は絡んでませんが、モテモテの2人はこれから大変そうですねぇ。

でもこれって、本を正せば、たいした理由もなく魔力持ちだということを隠して、家族をだまし続けていた主人公の責任でもありますよね。
いや、根拠もないのに「女神様の思し召しかもしれん」なんて無責任なことを言った神父さまのせいかもｗ
家族の人生を狂わせてまで、わがままを貫くことに意味があったのかなと虚しくなりますね。

卒業パーティに出てたらこれでも対抗できなかったかな？

誤字報告
> 眉を潜め
→「顰め」あるいは「しかめ」と読まれないよう「ひそめ」と仮名書きに開くのがよろしいかと。

確かに書くスピードは考えるスピード・しゃべるスピードよりずっと遅いから加速できるといいですね。あ、書いてて思いつきましたが喋ったことを文字にしていく口述筆記魔法があると便利かもしれません。

追記
確かに。そうすると、録音機とタイピストに相当する魔法とバイト？使用人？がいいのかな。

> 外見は父親そっくりだよね？
まさかイェレ先輩ファルスの父親知ってるの？！
そうじゃないとしたら「外見は父親似なんだよね？」くらいがよろしいかと。

追記
な、なんと
そっちでしたか

誤字報告
> 不可欠ならしい。
→「不可欠らしい」「不可欠だそうだ」「不可欠なようだ」のいずれかかと思います。
もし、最近の話し言葉では有りなのであればすみません……

あれ、既に報告されている「対局」、直っていないようです。

追記
なるほど！

誤字報告
> 一例をした後
→一礼

> エスコートした困ったように答えている。
→「エスコートした騎士が」でしょうか

伯爵家「体調を崩したので領地で療養をさせています。しばらくしたら訃報を送る予定です（暗黒微笑）」
※既に毒を煽らせたの意

このエピソードをここで挟んだのは何か理由があるのかな？
ここでもらった品がこの後で活躍するのかな。

そうじゃないとしたらまさか先生自身の誕生日だとか？！

追記
まさかの流行り！？

次に余計なことをしたら離縁すると言われていたはずなのに⋯⋯
記憶力が無いのかな？

そういえば、第38話でダンジオンさんに持ち込まれたイエロードラゴンってどうなったんでしたっけ？

パイセンがなぜ必要な装備について詳しく伝えなかったのかと思ったらサプライズ用意してたからか。お茶目だな。いいのか？

追記
なるほど、オットー爺がフォローすることに。

> たまに研究棟は爆発する事があるのだとか。理由は聞かなくても分かる。
> 先輩の研究室は二階の一番端だそうだ。

端っこ……隣の研究室に迷惑をかけてしまったとしても、2部屋ではなく1部屋で済むってことですね！

> 王都に住む殆どの貴族令嬢には理解されない気がする。婚期は絶対逃すに違いない。

ほらそこに「殆ど」に含まれない貴族令嬢が。
え、「貴族じゃなくて平民です」って？

魔力が無くなった描写があったし、枯渇すると器が成長するとかかな？
それとも実の効力によるもの？

ビオレタさん達が可哀想や⋯⋯

夫人も娘も勝手なことするし、侯爵は胃が痛いやろなぁ⋯⋯

この世界にもいたんやな、頭の悪い異世界人⋯⋯

羽根ペン回せるって中々器用だな、殿下⋯⋯

＞お嬢様、まずあそこの洋服で制服を準備するそうですよ
→服屋で制服を

洋服、和服は文化交流が無ければ区別されないので、現状の描写を見る限り【服】で良いと思います

イェレ先輩の「運が悪い」発言は呆れ顔と白目で手を広げるか両手上げて
言ってるに違いない、なんて妄想してみた（殴
武術大会にこれ見よがしに当てて来るとか、陰謀ですと言ってるもんだｗ

そう言えば買い換えしてませんでしたねw


私もとあるゲームをプレイしてる時、ダメージの蓄積が微妙過ぎて難しいと泣きそうになった時がありまして、何気な〜く装備品を覗いて第二の町で買える武器のまんま進めてた事に気付いた時はもうね?ｗ


そんな阿呆な失敗と同列に扱う気は無いけど、何となく分かる気がしますw

〉ブルードラゴン
一瞬だけですが某スライム倒しまくった魔女さん宅の青竜思い浮かべたww

レヴァインが初対面で本名名乗ったのは何故です…？

サラさん、一番の被害者じゃないかな。

対局にありそうな教会
--> 対極

--
ドラゴン：出会わなければ
魔女の森：出会ってしまったら
ドワーフ：出会うことができれば

まぁ、この３択だと魔女になるだろうが、後２つは最初から無理筋だよなぁ

実家の方々お疲れ様です。 まぁあんなん持て余すし修道院行きは当然ですわな（苦笑）

弟妹の方も変わりつつありますし、ちょっとは侯爵家の風向きも元に戻るかもしれませんね？

う～ん、否定的な理解できないって意見多いけど日本だって昭和の中頃までは忌み子や双子は捨てられたり里子に出されたりなんてのは普通だったんだけど。
戦後の混乱期なんて兄弟姉妹ですら預けられたり養子だったりで違う名字に違う環境なんてありふれてた。
今からすればとんでも話の昭和後半のテレビドラマだってホントにあり得た。

この話の中だと長く続く封建時代に魔力という価値観で手段と目的が入れ違っておかしくなってるのは充分にありうる話だしマトモな考え持っている人の方が少ないと思うのだけど
まぁこの夫人はいきすぎてしまったけど末期のヨーロッパの王室や貴族見ればわかると思うんだけどなぁ。
市民革命がなぜ起こったか？せっかく違う世界の話なんだから世界観を考えて読んでほしいなと。

でもまぁこんだけ多くの人が何かしら感じているなら作品としては成功なのかな

毒親と化した夢に生きる女が退場
弟妹達が如何動くか、それによっては侯爵家の今後が変わるかも? そんな状態の侯爵家ですしね、遠巻きになるのも致し方がないかと


取り敢えず押し付けられた伯爵家には御愁傷と言っておきます（苦笑）

せめてもの情けで毒杯を呷らせてあげましょう。

王家にとっては腐敗一掃の立役者だけど　表立って誉めると逆恨み喰らうし
目立ちたくも無い　何か陰から褒賞くれるかな

ファルス...
男らしすぎるお名前

魔力魔力って王家から不興を買った魔力持ちの妹の為に王家に覚え目出度い姉を売ろうとするって…。
魔力でしか思考出来ないって大丈夫か？

今のマーロアの魔力量知ったら、この毒母どうなるんだろう。

この世界観だと貴族子女で魔力無しは生まれても死ぬより辛い現実に晒されて、それを商売や犯罪に使う輩が跋扈していると感じました。
王家の力も届かないか弱いのか、権力のある貴族を放置せざるを得ない状況なのかなと。
中央集権的な封建制の国だとしたら地方に影響が及ばないのも納得です。

魔力至上主義って考えだから魔力無し＝不要な子供
そんな無能な子供に、結婚相手を見つけて上げた、私はなんて良い母親なの❤て、完全に善意の積り
本音は、自己の半身である魔力持ちの愛娘サラを助ける為、魔力無しの無能な子供をサラ救出活動の資金に変えようとした
不要な子供が結婚出来て幸せね❤。更に愛娘サラを助ける力に役立てたのだから、無能なのに何て家族思いの良い子供なのかしら❤。
って見当違いの善意で、悦に浸るのがこの手のヤバイ女の特長
魔力至上主義に毒されてる貴族社会も原因だが、旦那様もこんな地雷女と政略結婚する必要の在る貴族って立場だからな
本来、何を成すために魔力が必要か＝結果の為魔力で在って、本来は魔力が無くても別の手段で目的達成出来れば良いだけ
女は、腐ると男とは比べ物にならない程、有害だから返品案件
いや、母親の行動にも意味が在って、実は託卵でパパンと血は繋がって無くて、証拠隠滅もかねた人身売買の可能性も有りえる
もしそうなら、本当に侯爵家とは他人だが？主人公的には望む展開なのか？

魔力があっても無くても変わらん生活してるでしょうに、何故に其処まで有無に拘るのか理解不能ですわー…。まだ当主である侯爵が其処に拘って、侯爵家を維持する為に強硬手段に走る方が現実的



もしそのくだらない拘りを捨て去る事が出来たなら、後に名を轟かせるかもなマーロアさんの母として羨望の眼差しを一身に受け、社交界での発言権も公爵夫人並みに得られたでしょうに馬鹿ですよねー…。 更にファルスさんも注目を浴びる可能性が高いですし、彼の雇い主の妻としても、彼のマーロアさんへの懸想を察知して婚姻相手として打診すれば天井知らずになったかもなんですが……


本当に、色んな意味で勿体無い事ばかりする人ですね？（苦笑）

貴族社会では魔力無しは、蔑みの対象と言う常識が有るようだから、母親は悪い事では無く善意で助けて居ると言う感覚なのかも知れないね。

頭があんまり良くない人だったのかなあ
胸のすく思いには全然ならない

女だてらに騎士として魔法も使わずに武術大会で優勝した自慢の娘を誇りに思うっていう
ただ、それだけで良かったのになあ

なんで女衒に売り飛ばすなんてことになるのやら
言ってることもやってることも全くわからない

ファルス無能　逃してんじゃん

おかん、離婚ですね。

レヴァインの家名がアシェルとアシュルでぶれてる。

知らんけど、もう魔力あるってバラしても良くないか？
それはそれでうざかろうけど、こんなおっさんはさすがに紹介してこんだろう
いざとなったら逐電すればいいしなあ

人の口に戸は立てられないとは言うけど、即効で喋ったから何にも信用出来ないな。

せめて団長にも秘密にするように言っとかないと、ただの屑では？

離縁、離縁‼︎ 早くみたいなぁwww

散財の件も含めて余罪がありそうな。

『トンビが鷹を産んだ』と褒めるべきなのか、『カエルの娘はカエル』とゆうべきか…

………………終わったなぁ…。この一線を越えなきゃ理解者への道も拓けたかもなのに（溜息）

離縁決定か？。

こうしてると普通の母娘に思えますが、外側だけってのが何とも…
母も自身の過ちに気付くだけでなく、娘の理解者としての前進を一歩でも良いからして欲しいですよねー…。 そうすれば“あの”二人が帰ってきた時、多少はマトモになるかもですし

赤ん坊で安定しないとかありそうだなぁと思ったら親が無知やったか

「王妃さまご用たちのお店があるの」

「御用達」と書いて「ごようたし」と読むのですが。そら変換しませんて。

事情あんまり把握できてなかったけど
親父の庶子とかじゃなくてよかったよかった

貴族の血を引いてるってことで勝手に邪推してたよ

彼が爵位を獲た時、二人の関係も終わりを迎える事になるでしょうねぇー。 同時に始まるかもしれませんが

贅沢三昧のドラ息子ドラ娘になっちゃったな
娘はともかく嫡男は成長してくれるといいけどね

親父もなあ、会うのは難しくても手紙の一つでも寄越せばいいのにな

父は歩み寄れるだけ現実を見れてますが、母は如何でしょう? 高位の貴族子息への婚姻を望んでましたし典型的な貴族子女だったと推察しますが、そんな母が果たして冒険者志望の娘を理解して歩み寄れるか…( ¯꒳¯ )

あぁあの学生って彼女等だったんですねー。 何気なく見つけて読んでたから気付かなかったw

まぁ、人間はそう簡単には変わらないし

すごい面白いです
乳兄弟との悪友同士のような関係が好き

都合のいい両親だな
これで魔力持ってるとわかればさらに豹変しそうだわ　

ああ、王子に判定器壊されてしまったか

話の流れからしてしょうがなかったのかもしれないけど父親としてはもう少し早く対応してあげてればね。

はっきりとファルスの気持ちが語られるとは予想外でした( ´ ▽ ` )

更新お疲れ様です。

誤字です


町のギルドに戻り、受付にさっさと依頼たち成報告(←依頼達成報告)をしたわ。




ボア、ペットになるww

ファイアボールを草原で打つなww

燃えるじゃんww





いや、囮としては優秀だな～ww

妹は婚約者とか迷惑掛けるだけだから、よく教育してわからせてからじゃないとダメなんじゃ。

全放出したかーww

上に睨まれるような事をしでかした訳で。

1番負担の大きい真ん中をファルスがするんでしょうか。

→私、ファルス、アルノルド先輩の順番

魔力増えても主人公がずっと隠しているから実戦でほぼ使わないし・・・つまり上達しない。あまり意味ないかな；

なんとなくですが「賭博」という言葉は取締り側が使う言葉という感じがするので、レコのセリフとしては以下のいずれかが良いかなと思いました。
- 賭け事をしに行く
- 博打をしに行く
- 賭場に行く

婚約者の引取り先があって円満解消できそうで素晴らしい！

誤字報告です。
多めにみる
→大目にみる

急に村が無防備に！
ボア君、村の守りはよろしくね

石板からの魔力が本人の魔力に弾かれるみたいなことが起きなくて良かった！

>シャスに似てとても可愛いな
シャナ　ですかね？

元凶は曖昧にしてきた父親か。

誤字？
＜二人ともビッグボアの大きさで突進してくる恐怖
→二人とも大きなビッグボアが突進してくる恐怖

神父様、五歳の子供に“隠ぺい”って言っても分からんがな(笑)

いやいやゴミを送るなよマジで。
結局自分が面倒くさいから子育てしなかったし今も他人任せなだけじゃん。

新婚祝いに生ゴミを贈るとか、嫌がらせにも程があるw

↓いやいや皆さんよく読んで。一番可哀想でとばっちりなのは、ビオレタ夫妻。慎ましく新婚生活を送ってるはずなのに、お祝いでは無く『膿』が贈られてくるなんて😢

元々の素養もあったんだろうけど、母親が一番の癌だったんだろうなぁ…

…後お父様言葉足らず過ぎでしょｗ

(｀・ω・´)親父さんの目が覚めたようですね。
(｀・ω・´)本来なら母親が父親のように目が覚めるんですけどね。

:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):性格が悪すぎてドン引きしているだけじゃ？

その思想が間違いなのです、其れを諭せない母親も偏った教育を受けたのか？。

　いつも楽しみに読ませていただいております。　
　作者さんの掌で転がされる私達……だから、思うことはただ一つ。
　ざまぁ！

この阿呆な妹にDV癖があって性病に罹患していてちゃんとした爵位を継承できる子供がいて精力だけは滅茶苦茶アル不細工な男爵辺りを紹介したくなりますな。
それにしても、自己紹介が好きなフレンズもとい妹ですな。

本当の意味での出来損ないがどっちかってのが衆目の目に晒されてしまった……

自己認知バイアスの極み。自省したくなるような気持になります。
貴族子女として自己主張より情報収集・分析しなければ。

サラ・・・救えない娘。(´・ω・`)

アルノルド先輩のご両親の心労が、、、、
今日だけでも安心する事ができて良かった。

> 投げる時に魔力を通し、相手にぶつかる衝撃で軽い爆発音と共に光を出す

前話でマーロアが癇癪玉投げてたけど、本話で使い方を学んだのであれば何故使い方を知っていたかという疑問。投擲の腕も上がってそうだし、第12話と第13話は逆？それとも第12話の癇癪玉と今回の小袋は別物？

凄くて性格の良い先輩達

意外と雰囲気の良いクラスのようで良かった。

読んでいて楽しい物語ですね。

内緒だって言ってるのにベラベラしゃべってるレヴァンにもやもや