編集済
第92話 知恵と欣之助の祝言&鉄扇と霧笛の花馬への応援コメント
長編お疲れさまでした(〃´∀`)ノ
幕政においても、藩政においても善政を敷いた名君として知られていますが(個人的には家訓の主なのでちょっと微妙に思っていたりして……)地元なのに、あまり知らない正之公💦
会津松平家の祖である方について改めて考えることができた魅力的な作品でした✨
特に信濃の保科氏や武田氏との関係性についてはこれまで深く考えた事がなく、血だけではないルーツ、徳川と武田の関係などを思うと、また違ったものが見えてきました。
そして正之公の人生を語ると触れることになってしまう媛姫の死。
伝えられている顛末は腑に落ちない事が多く、女性蔑視的な家訓と共に納得がいかなかったのですが(笑)、知恵さん& 欣之助さんのおかげでそうだったらいいなという説を知る事ができました。
忍び二人と馬さん2頭のラブラブっぷりに癒されながら、正之公の人生を辿る物語、毎日読むのが楽しみでした。
いい時間をありがとうございます( ´ᵕ`* )❤︎
※当方、蒲生推しですが、大丈夫ですよ〜(笑)
作者からの返信
すみません「婦女子には政に口を出させるな」の方ですものね~。(´-ω-`)
そうだったらいいな、いただきました~!! ありがとうございます。🙇
正直なところ、書き出してはみたものの不可解なことが多く、そのわりには神君として崇め奉られており、いやあ、どうやって着地しようかと戸惑いながらの連載でした。
そのため、なんだか途中から探索旅やら新婚旅行やら分からないものになってまいりまして(笑)せっかく読んでくださる方にはご迷惑だったことと存じます。
年齢からして今後10万字を越えるものは根気が無理かもしれません。
その意味においても、拙作のご高覧に、あらためて感謝申し上げます。
第92話 知恵と欣之助の祝言&鉄扇と霧笛の花馬への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
巷間でいろいろと言われることも有ろうと思いますが、当人たちが「知っている」なら、それも良し、と思います。
そして、後世に、物凄い後世の現代において、そういうことを「こうだったんじゃないか」と言えるというのは、何と幸いなことだなぁ、と思いました。
あと、湯漬け(笑)
ケンカの元にならず、仲を深めるものになって良かったです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
元祖・湯漬けさま(笑)のご海容、ありがとうございます。
貴作に頻繁に登場した湯漬けの出しの味が忘れられませんで……。🍚
ラストは安易なめでたしめでたしに奔りましたことご寛恕くださいまし。
肥後守・於万ノ方、欣之助・知恵の二組をずっと見守ってくださり、感謝感謝です。
第91話 浅草の米蔵の横領をかけられていた肥後守への応援コメント
下手人は、そういうことでしたか。
知恵と欣ちゃんが本懐を遂げられて、良かったです。
そして於万の方の子どもたちが安らかならんことを……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
スミマセン、安易な決着で。(´-ω-`)
史実とされるものが不可解なことばかりで、どうしよう……と思いながら書いて来ましたが、とりあえず、なんとか着地できましたので、しょうがないなあとご寛恕くださいまし。(笑)
第90話 よもや肥後守も承知の座敷牢劇だったとは……への応援コメント
なんと。
わかっていて閉じ込めた、閉じ込められたとは……。
何か、キツい内幕がありそうですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、なんとかこういう設定に持ちこみました。(笑)
自分で書き進めながら、どうなることかとドキドキでした。
第89話 出迎えた兄夫婦に人馬二組のめでたき儀を告げるへの応援コメント
欣ちゃんの運命ないかに。
いや、大丈夫なんでしょうけど、一発ぐらい殴られそうな……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
さあ、どうでしょうか。(´ω`*)
猛者も妻の手のひらということで。
第88話 欣之助の大器に躍らせてもらう知恵への応援コメント
果たして何者によるものなのか……。
あと何かハネムーンぽい感じになってますが、知恵さんは実家の人に怒られないのでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
たぶん、湯漬けの茜義姉さんが庇ってくれると思います。
しっかりした構成を立てないからこういうことに。(笑)
第64話 奥方・於菊ノ方さまの早逝を惜しむへの応援コメント
水清ければ、魚住まずって奴でしょうか。
松平定信みたいに^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
あ、なるほどね~。(^-^;
たしかに窮屈🦆。(笑)
第62話 耳にやさしい山形訛り&三味線への応援コメント
いつも楽しみに読ませていただいております。
そうでした!私も旅の目的を忘れるところでした!
それほどに、知恵と欣之助、鉄扇と霧笛の旅の風情の描写が素晴らしく、私も共に旅を楽しんでおります。
ここから失礼かと思いますが、拙作に応援を賜りましてありがとうございました。
作者からの返信
す、すみません、うっかりな作者も忘れるところでした。(笑)
すっかり物見遊山か新婚旅行になっていますよね、反省です。( ;∀;)
貴作を拝読して、子どものころの餅つきを懐かしく思い出しました。
第62話 耳にやさしい山形訛り&三味線への応援コメント
温泉にいきたくなりました。昔の旅籠はどんな雰囲気だったんですかね
作者からの返信
さも行ったみたいに書いていてすみません。🙇
昔の旅籠は、そうですねえ、薄暗くて物蔭になにか潜んでいそう?(^-^;
第58話 養母・遥聯院と生母・浄光院との確執への応援コメント
最後の最後できんちゃんが持って行った(笑)
そこで湯漬け(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
はい、湯漬け美味しくいただきました~。(笑)
帰蝶さんと茜さんと、どちらのウデが?(^_-)-☆
第56話 薬問屋・百草軒に元奥女中を訪ねるへの応援コメント
以前申し上げた保科家の、家督継承後5年間凍結についてですが、駿河大納言の件があるから、正之も始末される可能性を危惧していたのやも^^;
で、お家に累が及ばないよう、「隔離」したのでは……妄想ですが(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
え、拙い作者に代わって考えてくださったんですね~?!(^_-)-☆
先代も二代も、両肥後守が膝を打って喜んでいらっしゃるでしょう。
及び腰作者より、四谷軒さんや碧月葉さんをご指名やも知れませぬ。(笑)
第53話 先代・肥後守さまの意外な遺言への応援コメント
養子が更に、どこかへ転封される事を読んでいたんでしょうか。
それとも、大人になるまでは、政治はやめておけという事なのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
さあ、真意はどういうことだったのでしょうね。( *´艸`)
すみません、頼りない作者で……。💦
四谷軒さんに読み解いていただきたいです。
第52話 哀れやあわれ駿河大納言さまへの応援コメント
こういう光の当て方、さすが上月さんです✨
これまで、
「忠長からは大変気に入られた」
という正之公に関する記述を、なんだか微妙な気持ちで読んでしまっていた自分にハッとしましたΣ(' ' )!!
於江与ノ方についての知恵さんの見解もフムフムでしたし、世間一般に流布したイメージというか偏った見方が刷り込まれていたかも〜💦
実は会津松平家と武田家については深く考えたことが無かったので、その辺りも興味深く読ませて頂いています♪
引き続き、楽しみながら読んでいきます
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
作者からの返信
碧月 葉さん
手練れの歴史作家さんにご高覧いただき、たいへん恐縮に存じます。
忠長と仲がよかったこと、資料を見るまで知らずにおりました。💦
於江与ノ方といえば決まって嫉妬という冠がついてまわるので、末っ子なのに三度も嫁がされて……ずっと、かげの応援団のつもりでおりました。( *´艸`)
小説として成り立っているかどうかはビミョーですが、書き始めた以上はよい着地点を目指さなければ登場人物に申し訳ないので、ちゃんとするつもりです。(笑)
見性院の実家への思いには、わたしの創作というか、推察も入っております。
第42話 欣之助をどんどん好きになる知恵への応援コメント
アチチ!
火傷しちゃいそうです^^;
惚気、という奴ですよね(笑)
ご馳走様でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
なんですか、知恵という女子は、自分では冷静と思っているようですが、一方に気が向くとそっちばかりになりがちなタイプみたいで……。(笑)
その点、あくまで冷静な作者とは一線を画します。(*´▽`*)
第42話 欣之助をどんどん好きになる知恵への応援コメント
この時代の恋愛、惹かれる瞬間というのはどんな感じだったんですかね。やはり、今も昔も男らしさ?ちなみに戦国時代は、女子はかなり強い存在であったようです。
作者からの返信
そうですね~、現代と同様に人それぞれだったのではないでしょうか。💚
女子でも「わたしが守ってあげる」(『高校教師』)タイプもいたかも。
第41話 こぢんまりながら美しい高遠城への応援コメント
最終的には会津ですからね。
やっぱり北国の抑え、みたいな立ち位置だったんでしょうね。
面白かったです。
あと、拙レビューを投稿しました。
ご笑納いただければ幸いです。
ではではノシ
作者からの返信
あ、そうか、仙台の動きを牽制する役目?
言っていただいて初めて気づきました。💦
過分なレビューを本当にありがとうございます。
実力者からお褒めいただくと落ち着きませんが、体調イマイチのタイミングでの思いがけないご厚情にウルウルでした~。🙇
第37話 笹子峠「矢立の杉」にて口論への応援コメント
折角結ばれたかと思ったら、もうこれだよ!(笑)
これでは仲違い(笑)で、使命が果たせなくなるのでは……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そうなんです、もうこれです。(笑)
幼馴染みは遠慮がないのが、ねえ。
第35話 知恵、湯殿で賊におそわれるへの応援コメント
狼藉か、暗殺か。
難しいところですね。
それにしても、このあたりの八王子行は、以前の第一回武蔵野賞に応募されていた作品をなぞっている感じですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
す、すみません、分かっちゃいました~?!
これからもダブりがあるかと思いますが、ご海容を。( ;∀;)
第29話 大久保石見守長安の事績への応援コメント
大久保長安も、この頃は輝いていましたね^^;
能吏といえば能吏なんですけど、いかんせんアクの強い方だからなぁ……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
床下に大量の金を隠していたということですが、本当でしょうか。((+_+))
一族が揃って処刑されているので、家康、相当に根に持ったんでしょうね。
第20話 上杉播磨守綱勝の哀哭への応援コメント
のちに、吉良さんにお世話になる上杉さん。
この頃から、何か暗いイメージな米沢藩。
鷹山が出て来るまでは、ちょっと可哀想な感じです。
で、綱勝さんは……こんな事件があったから、やっぱりストレスがキツかったんでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そういえば暗いイメージがつきまといますね~。
自分で別の作品に書きながら忘れていました~。(笑)
のち後妻を迎えた綱勝さんですが、先妻への思いはどんなにか……。
第19話 殿さまは奥方さまに悋気への応援コメント
やっぱり保科さんには柳生新陰流で、心の修業を(笑)
いや、柳生新陰流は、何となくそう思いついたただけで(笑)、作法とかは知りません^^;
それにしても悋気とは……。
果たして、どうなることやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
実際はどうだったのか存じませんが(笑)現実の夫婦間ではありがちなので。
このご夫婦、仲直りした記録は残っていないようですが、妻の巨大な墓碑を建てたのはだれだったのか……。
第18話 席次を巡る真実に奥方さま号泣への応援コメント
自分の出生から何も学んでいなかったとは……^^;
兄に倣って、柳生新陰流をちゃんと修めておけば良かったのに(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ちょっと抜け過ぎましたかね~?(笑)
優等生っぽい人が苦手なので人間っぽくしてみました。
柳生新陰流って、お作法も教えてくれるんでしょうか。
第11話 会津に定着した信濃蕎麦への応援コメント
会津蕎麦って、そういう由来だったんですね。
驚きです!
しかし、「濃い」とか言われているし……(⌒-⌒; )
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
えっ、博識な四谷軒さんがご存じなかった?
やった~! たまには勝たなきゃね。(笑)
第7話 くノ一・知恵の早業への応援コメント
まあ、振り上げた拳の持って行きどころがあった、となったら、振り下ろしたくなるわけで……。
その拳の持ち主が、誰も止められない立場だとすると、それはどうしようもなく……。
知恵の早業が光りましたね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ですよね~。( *´艸`)
独裁者には独裁者の孤独……なあんちゃって。
某国の人が喜びそうな台詞を呟いちゃいました。
第4話 「左京衆」が生まれた由来への応援コメント
保科さん、生まれが生まれだから、いろいろと必死に生きて来た方でしょうけど、その果てが毒殺事件とは、あまりにも……という感じです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、会津など地元では人格者として定着しているようですが、そこに至るまでには辛いことがたくさんあったと想像されます。生まれは自分の責任ではないのに……。
第3話 「高遠以来」を誇る老侍医への応援コメント
秀忠もよっぽど怖かったのか(笑)、保科さんの存在は秘されたままでしたね。
家光はいろいろありますけど、保科さんのことは結構好きだったみたいのようですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
女性の立場からすると当然ではありますが、かなりの姐さん女房ですし……。(^-^;
弟・忠長との確執がつづいた家光は、姉・千姫や異腹弟・正之を頼ったのでは?
第2話 十七歳の人妻・媛姫の受難への応援コメント
なかなか恐ろしい展開ですね。
めでたき婚儀の日に、おそろしき毒。
さしもの保科さんも大ショックなんじゃないでしょうか。
この始末、どうなることやら……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
この事件は実際に起きたことらしいです。
ただ詳しいことは分からないので、好きに書かせていただきました。(笑)
口から入るものに仕込まれたら、人間、ひとたまりもありませんよね。
第1話 浜御殿をゆるがす大絶叫への応援コメント
ひいい、怖ッ!
タイトルからして不穏。
一体、どうなってしまうのか^^;
いきなりの大絶叫に、引き込まれました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んで欲しくなかったのに、見つかってしまったのですね~。(*_*;
なにしろいつまで経っても拙いペンなので『きょうを読む人』には読んで欲しくなく……。💦
第22話 奥方さまご無念の回想への応援コメント
毎日、楽しみに読ませていただいております。「名君」のイメージが強い保科正之ですが、実に人間くさくえがかれており、家中の複雑な事情、奥向きの人間関係、どれも面白く、興味深く、夢中で読んでおります。
それにしても、歴史的背景など、念入りにお調べのうえでお書きになっているのでしょうね。お手すきの時に、どんなふうに歴史の勉強をなさっているのか教えてください。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
いつもご高覧賜りましてありがとうございます。
勝手な保科正之像を書かせていただいておりますが、会津の国許にはいまも神と信奉する方々もいらっしゃるようなので、ちょっとドキドキです。( *´艸`)
ただ、同じ歴史ものを書いていらっしゃる方に「史実と言われているものも明日には新発見でくつがえるかも知れないのだし、第一、論文ではなくて小説なんだから」と言っていただき、臆病に勇気をいただいたりしております。(笑)
歴史はもともと好きだったわけではなく、年表を丸暗記する学校の勉強も苦手でした。
それがいつごろのことだったか覚えていませんが、利休の切腹の真相に迫る井上靖さんの傑作『本覚坊遺文』を手にしたころから、現代小説とはちがった面白さに目覚めました。
ですので、司馬遼太郎さんなどの乱読から得た知識は極めて断片的ですが、何冊も読むうちに自然につながって来て、戦国・江戸時代は何となく分かって来た……そんな感じです。
第12話 御末頭、配下に救われるへの応援コメント
ドラマの保科正之と、イメージが全く違いますが、とても面白いです!
保科正之に関しては、本当に知らないことばかり……(笑)
毎朝、楽しみにしております。
作者からの返信
簪ぴあのさん
コメントありがとうございます。
ドラマは拝見したことがないので、なんか心配になって来ました~。(笑)
拙作はフィクションなので、乏しい想像力による正之像ということでお許しいただきたいです、神と崇めておられるみなさまには……。(´ω`*)
第7話 くノ一・知恵の早業への応援コメント
とても面白いです!
保科正之は時代劇で時々、すみっこのほうに出てきますよね。
控えめなイメージでしたが……
今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
え、本当に?!( ;∀;)
あまりに公明正大で面白みの欠ける人物の印象ですが(没後、神に祀られていますし、地元の信奉者が多そうで💦)、少しでも人間っぽさが出せたらと、非力を承知で書かせていただいておりますので、とてもうれしゅう存じます。
第1話 浜御殿をゆるがす大絶叫への応援コメント
(∗*⁰͈꒨⁰͈)
上月さんの長編✨
保科正之♪
そして、この事件からのスタート‼︎
どんな正之になるのかとてもワクワクします。
応援していま〜す₍₍٩(*ˊᵕˋ*)۶⁾⁾ファイトー
作者からの返信
碧月 葉さん
コメントありがとうございます。
蒲生氏郷さんでなくてすみません。(笑)
以前に書いたものですが、あまりに自信がなくて放ってありました。
とにかく最後までちゃんと完結させたいと思っております。( ;∀;)
第92話 知恵と欣之助の祝言&鉄扇と霧笛の花馬への応援コメント
完結おめでとうございます。
保科正之って、この人物をこの物語で知った次第です。
物語を通じて、二人の関係性に重点が置かれて、歴史ものだけど、ポップな感じで読むことができました。
昔の男女の関係や旅路ってこんな感じだったんですかね。
この人物、聡明で政治力も卓越していたようです。
江戸幕府初期の雰囲気というか、背景ってあまり知らないことが多かったので勉強になりました。面白かったです。
作者からの返信
保科正之さんについてはあまり知られていないみたいで、評伝のような本も見当たらなかったので、わたしの勝手な主観がかなり入っているかも知れません。
謹厳実直な人物は面白くないので、少し(かなり)人間くさくしてみたり。(笑)
昔のことは想像するしかないので、書き手によって違って来そうですね。
拙い作品を最後までご高覧いただき、本当にありがとうございました。🙇