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2022年11月29日 21:49
こういう光の当て方、さすが上月さんです✨これまで、「忠長からは大変気に入られた」という正之公に関する記述を、なんだか微妙な気持ちで読んでしまっていた自分にハッとしましたΣ(' ' )!!於江与ノ方についての知恵さんの見解もフムフムでしたし、世間一般に流布したイメージというか偏った見方が刷り込まれていたかも〜💦実は会津松平家と武田家については深く考えたことが無かったので、その辺りも興味深く読ませて頂いています♪引き続き、楽しみながら読んでいきます( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
作者からの返信
碧月 葉さん手練れの歴史作家さんにご高覧いただき、たいへん恐縮に存じます。忠長と仲がよかったこと、資料を見るまで知らずにおりました。💦於江与ノ方といえば決まって嫉妬という冠がついてまわるので、末っ子なのに三度も嫁がされて……ずっと、かげの応援団のつもりでおりました。( *´艸`)小説として成り立っているかどうかはビミョーですが、書き始めた以上はよい着地点を目指さなければ登場人物に申し訳ないので、ちゃんとするつもりです。(笑)見性院の実家への思いには、わたしの創作というか、推察も入っております。
こういう光の当て方、さすが上月さんです✨
これまで、
「忠長からは大変気に入られた」
という正之公に関する記述を、なんだか微妙な気持ちで読んでしまっていた自分にハッとしましたΣ(' ' )!!
於江与ノ方についての知恵さんの見解もフムフムでしたし、世間一般に流布したイメージというか偏った見方が刷り込まれていたかも〜💦
実は会津松平家と武田家については深く考えたことが無かったので、その辺りも興味深く読ませて頂いています♪
引き続き、楽しみながら読んでいきます
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
作者からの返信
碧月 葉さん
手練れの歴史作家さんにご高覧いただき、たいへん恐縮に存じます。
忠長と仲がよかったこと、資料を見るまで知らずにおりました。💦
於江与ノ方といえば決まって嫉妬という冠がついてまわるので、末っ子なのに三度も嫁がされて……ずっと、かげの応援団のつもりでおりました。( *´艸`)
小説として成り立っているかどうかはビミョーですが、書き始めた以上はよい着地点を目指さなければ登場人物に申し訳ないので、ちゃんとするつもりです。(笑)
見性院の実家への思いには、わたしの創作というか、推察も入っております。