〉挨拶に行かねばならん。遅くなるほど立場が悪くなる。
干支競争みたい（しみじみ

こういう場面で拗れるときは往々にして身内の若いのが可哀想とか、頼られて気分よくして当主に口添えしたときだけど。

ちゃんと報連相して意思疎通すれば問題は起きないという、好例だなあ。

家族や家臣は日本を救えるのは主人公だけとか思って分かっていながら表に出そうとしてるんじゃね
信長や秀吉や家康も周りの期待と流れで走り切るしかなかったんだと思う

楽しく読ませてもらってます。

側室の件は、ハーレム転生ものと思えば違和感なく読めてます。
正室との子がいない（今後も出来ないと思っている）心配な一同の行動かなと。
この時代に大大名で正室のみは、珍しいと思いますから。

続きも楽しみです。

作者さん( ´-ω-)……自分が主人公だったら、隠居するし駄目なら後の事は知らんと出奔するは。

〉隠居待ったコール
なんか晴景兄がしゅんとした気がしたwww

〉命には代えられない
てっきりもっと反対されたり、神様が〜とか、〇〇してれば〜とか、そういうの出るかと思ったが。
考えてみれば長いこと付き合ってれば、思いつくものはそれこそ何でも試して、試し尽くして、もう完全に藁でも何でも縋って希望をみたいってくらい、切羽詰まってるというか。
切羽どころじゃない行詰り状態なんだろうな。

あと残留して命乞いした信繁と、河川工事と農業改革の実績を持つ晴景の言葉ってのもあるんだろうが。

ほんと、長い戦いが始まった。
……いや、とうに戦いは始まってたんだよな。今までは手探りすらできずに彷徨うだけで、ただただ耐えるだけの泥土の暗闘に、やっと手掛かりらしきものが現れたのが、現状で。

始まったのは、反撃か。
ガンバレ！

うまく説明したなあ。河川工事の指揮取ってるだけに、水辺の生き物やそこから派生することに詳しくてもおかしくないのもまた。

晴景兄自身に忠節誓ってる人も多いからなー。
反面、これから迎える老化と素体の弱さ。
また鉄砲がそこまで広まってないからこそ軍事もうまくいってるけど。
手の内がある程度知られて対策取られてからは、天稟のある虎に交代したほうがうまくいくことを思えば。

……分業化の後、楽隠居っぽい総大将？　

大名の当主に対して家臣が罠にかけた。良かれと意向に逆らった集団謀反です。しかも他国の都合を優先する国家とか、史実なら中枢がグダグダで総崩れに進みそうな展開です。お話が歴史ファンタジーになってしまいましたね。

年齢的にギリ子供でもおかしくない年ではあるなwww

〉まるで修行僧の様ですね
多分現代人がこの時代きたらみんなそうなる。
一部いつの時代にもある性娯楽に邁進するかもだけど。

それに晴景兄、元が弱いから修行僧並みの健康生活徹底しないといつ病鬼に追いつかれてもおかしくない、終わらぬ鬼ごっこし続けてるから……。

新たなる野望篇お疲れ様でした。
てっきりどっかでこけて、信玄名乗るのとなく……とか思ってましたが。
完璧なヒールですね。合法ヤクザと名高い戦国武士らしいやりように、逆に納得。

北条の勉強代は高く付きましたね〜。
そしてなんだか晴信ンに「宿敵〇〇のみが倒せる」系神話生物レベルのしぶとさの気配が。

神は謙信との対決をこそお望みなんだろうか。
その頃には関東荒廃どころか腐敗してそうだけど。

〉米1粒を得るのにどれほどの時間と手間がかかり
どこぞで「仮に戦国人の寿命が五十年なら、稲刈り五十回しか出来ないんだぞ！？」って台詞あった。
そう考えると人一人の人生で試行錯誤できる回数はあまりに少ない。同時並行しても限りがあるし。
米一粒って本当に重い。

義元に諭されるのは、さすがにあれだと思うな。そんな同盟者はいらないな。桶狭間で死んでもらいましょう。それか、周りが勝手をするなら、これを気に隠居した方がいいのでは？責任は景虎にとってもらいましょう。本人は、嫁を取らないと言ってるのに、兄には側室を押しつける策謀をするとは、将来的に嫁を押し付けられる可能性が出来るとは思わないのか。残念だ。

それはそれとして景虎と正室は再教育しないと…
多分今度くる側室もだけど

〉鎌倉公方
鎌倉ハムと空目した。……美味しいよ！♪

それはともかく。この武田が将軍家になって日本統一したら、二百年待たずに植民地化しそう。

取り敢えず信虎爺様がどう思ってるのか気になる。
家宝まで持ち出して国を捨てたことを知って憤ってるか、投げたか、それとも感じるところがあったりするのかな。

歴史もの詳しくないので、流浪の国盗りって三国志とかあのへんを思い出す〜。

〉武田主従悪巧みの図
うわぁ……。まさに「乱世の重力に魂を引かれた」感じがまた……。
これ完全に乱世の申し子というか、まさに戦乱の使者。完全に賊ですね。下手すっと里見と……。
甲斐に拘ってるうちに檻ごと沈めてしまえばよかったけど、やっちゃったなぁ。
晴景兄のテコ入れでより強大になった軍神の向こうを張るためのファンサかな〜（遠い目
これでバトンタッチ後もブイブイいってたら、こっちの後世の信玄謙信軍記物語はこちらの世界より人気出そう。

〉船を使えるようになれば交易で富を得ることもできる
船があるだけじゃ出港できないし、船乗りの手配ができても商売知識がなければ貿易で利は出せない。仮に商人まで手配できても、産業起こしたりできなければ話にならない。
船さえ出せれば儲かるのは海賊ぐらいかな？　無論あれもより効率的に利を出すノウハウがいるのだが。

ただ……、何となく、この晴信ンに人がついていくのもわかる気がする。
ぶっちゃけ近代現代戦の十八番である「戦う前に勝利する」は、地味というかか、解りにくいというか。
はっきり言って経済とか時勢の先読みとか、相応の学がないとついてけないわけで。
遭った、見た、殺った！　の脳筋武ッ士ーにはウケない。
とはいえ、それが時代の選択で、もうじき戦国が終わり、徐々に武士の居場所がなくなるわけですが。
案外そういう予兆を本能で感じて、晴信についてくことで歴史にでっかい爪痕残そうとしてるようにすら見える。

今回の縁談エピソード、普通なら考えられない話ですね。まあ小説だからと言えばそれまでですが。
今回は特に景虎たちの思慮の浅さと危機感の薄さに愕然としました。これでは景虎が家督を継いだ後、間違いなく越後上杉衰は衰退しますね。あるいは史実の今川家みたいになるかも。

まあ、巨大勢力になれば不可避のことが起きただけですかね？奥さんや家臣達の認識の甘さはきっちり修正しないとですけど。一回言っただけじゃまだまだ理解していないと思うので。
どうなるか読めないけど楽隠居？何それ？レベルまで下がっちゃいましたね(笑)

〉「甲斐国主であり、我が兄である武田晴信は既に甲斐を離れております」
夜逃げ。しかも足手まといを置き去りにしていく当たり、格は違うが「古代中国の偉い人が逃走時少しでも軽くしようと子供を投げ捨てた」エピを思い出す。

なんか……あれだ。晴信って、才能も勢いもあるから企業までは簡単に成功するが、反面決定的に何かが足りずに何度も会社を潰したり売っぱらって逃げる青年実業家って感じ。


〉楽隠居
口外してたんだwww
後世「人は生け垣、人は城〜」って残るとしたら、晴景の名言な気がするwww

既に言われているように、主の意向を無視する正妻･跡継ぎ･家臣。そして同盟相手。

義務だと言うなら桶狭間の直後に上杉は今川へ侵攻をするのでしょうね。
まともな統治ができない当主などいらない。

最近読んでたのが武田方主人公ものが多かったので、こうも悪役な武田が珍しくて新鮮。
上杉主人公の物語、ここが初めてだけど、いいなぁ。

信虎爺様、向こうで怒ってるのか。消沈してるのか。

信長の〇望を上杉謙信でプレイしてたら足利将軍家から上洛するよう命じられた事があったことを思い出しました・・・

晴景も輿入れの危険性を分かっていたのは良かったですが、やはり家臣、正室が本人に黙って輿入れを進めたのは受け入れがたくて無理ですね。

また、上杉家の話に他国の大名である今川義元が介入してきてそれで丸め込まれるのも不愉快でした。

京での争いに関することに考えが及ばない家臣達、お前たちは主君の何を見ていたんだと失望します。
この先読んでいても悲しくなる

おにーちゃん、弟にバトンタッチする前に甲斐の虎とやりあうとは。

大義までは行かずとも、わざわざ口実を作ってくれたわけだ。
それなら容赦する必要はもうなにもないな。

まあ、貧弱な土地に日本住血吸虫との共存を強いられた上、折しもこの年から試練の年。
責任転嫁する相手なく、日の下では認められない不義理を重ねたこのタイミングで事を起こしたのがそなたの不運よ。

流石に大名本人に確認も無く輿入れは無い。
せっかく面白い作品だったのに…残念です。

大量の黄金を融通することで経済侵略するとともに、窮地回避の策で頭を使う機会を奪う。
これで脳みそが怠けて、上杉依存度があがれば更によき。

〉多くの矢を体に受けて倒れる典膳。
〉「よし、倒れたぞ！行け」
当事者の口がまっ先に潰れれば最早どうしょうもないですね。

一向衆は殺人ウィルス。
本当の猛毒は………銭や！

きっと、多分、メイビー……、なんとかなるといいねwww

後世上杉の築城と言えば真田とか言われそう。

〉誰にでも、それぞれ勝てないものがあるのだ。
それが健全ってことですねwww

砂金ハンマーに小判ビンタwww
まさに『富豪』の戦い方だwww

これまで婚姻関係を拒んできたわけで、その中でトップに隠して決めてしまうというのは、上杉領内のものごとの決め方がおかしくないでしょうか。そもそも何のために諜報のトップを晴景殿にしていたんでしょう。疑問しかないです。
上杉領内の決定方法に幕府ー今川での外部圧力による方法の前例ができてしまったことになりますものね、そんな事態を起こすのは11か国をまとめる大名として、外交が下手すぎるのではないかと思います。もしくは家臣の教育ができていない。個人的にはこの機会に幕府と相対してほしかった。
邪推するとこの先のストーリーに絡む出来事として、国内の変革がおこる事由か、もしくは今川に対する禍根ができたか。
そうだとしてもこのストーリー展開はちぐはぐさを感じます。
この先の展開に期待します。

水がほしいんだろぉ！？　ってな感じで川が暴れた。その結果。

とはいえ、村人の気持ちもわかるんだよね。
今まで得られたものが、手を入れた結果手に入らなくなるかもしれない。
基本保守派ってのはそういうもんだし。

現代みたいにたくさん前例資料があれば、まだ夢も見られるけど。
現代は逆に都合のいい資料ばかり見せられカモられる時代だけど。

結局本人の思考力が大事なのが世知辛い。

氏康、幻庵の両名は出家のうえ・・・ん？幻庵は出家してるから幻庵なのでは？

石高・・・上杉家で石高制度でも他国では貫高制が普通。というか、『太閤検地』のように全国で枡統一もされていないのに『石高制』が広まるのは無理というか不可能。
というか、『年300貫を出そう・・・』というように家臣の俸給を貫高制で支払っているのになぜ石高表示させているのか不可思議すぎる・・・
もう、これは戦国時代を真似た、ただのファンタジー世界ですね（失笑

小沢原城ってどこの事ですか？そんなお城、関東で聞いたこともないのですけど・・・
小田原城と勘違いしているのか、それとも小沢城（別名小沢天神山城）と小田原城が混ざっているのか・・・
そもそも小沢原合戦は小沢城（現在の読売ジャイアンツ球場のあたり）の麓ではなく、直線距離で1.5㎞（神奈川県川崎市麻生区金程１丁目周辺）離れています。
作者が、地理があまり詳しくないのか、首をかしげる内容です。

女範馬勇次郎かな？

1本とれるまで納得しないのであれば足腰たたなくなるまでぶちのめして納得させれば宜しい。
武家である。と言うのはまあ、冗談として将軍家の考えが透けて見える以上面倒事ですね。
恐らく一緒に着いてくる身の回りの世話する連中紐付きだろうしどうするんだろうか。

さすがに(´д｀|||)身内に同盟者も此れはアカンでしょう、当主の許可無しで進めたら家臣達も考え違いするの出るよ。

こういう時用に猫や鼠を道中拾う人とかいるのかな

登場人物がみんな平和ボケしてない？

東日本をほぼ掌握したことで、今後は当然西に向かう事になりますね。
信長と道三をどの様に扱うのか見ものです。

あーあ。つまんない展開になったな。
側室がいないからこそ、誠実さが見て取れたし、世継ぎの問題は弟がいるから問題なく、世襲争いもないのが良かったのに。
結局女は政治の道具か。がっかりした。もう読まないかもな。

戦国モノの創作で義藤くんの策謀が成功する瞬間初めて見たかもしれんw

なんとも面倒くさい繋がりが出来てしまったな。
小夏姫も上杉家中で存在が浮きそうな性格もしているし。

さすがにここまで手を回されたら受けるしかないけど、畿内かぁ、関わるとメンドイ、だれがやってくんね〜かなと思う晴景殿かな？（笑）

お人好しゆえに、今更側室を娶るとかは絶対嫌な展開だな。
信頼関係も壊れるよ。

ん～( ´-ω-)上杉も信長を危険視してるから、今川を守ると思うが……義元が討たれて上杉が今川を飲み込むってのもなぁ～。

まず考えられる方法は土地を治めて自分を強くすることではなく、強制婚姻の手段を使った時にはもはや乱世に立つ人には向いていない。
今の上杉家では自分が将軍であるだけで、話を聞いてほしいと思うのは無理だ。
婚姻の結果、足利家が上杉家に併合された可能性が高いが、婚姻自体が上杉家に拒否された可能性がもっと高い。

さすがに上杉の１１カ国は強大ですから足利将軍家も力借りたいっての分かるんですけど助力しても後から排除されるの繰り返しだから誰もまともに相手しないんですよね。義輝公が悪いわけじゃないけどどうにもならないかな？

信長も関東どころか東日本ほぼ手中に収めた上杉勢力圏には手を出さんだろ
ちなみに今川も上杉勢力圏内だしなぁ

ここの義元は上洛にうまみを見いだせないので、西に行かないかもしれないんだよな。
そして飛騨と南信濃が上杉影響下なので、信長が伸びるとしたら西方面一択という。

＞「まさに至れりつくせり。儂の任せろ。しっかりと砂糖を作ってやろう」
儂に任せろ、ですかね。

この世界では、今川義元が織田信長に討たれることはないんでしょうね。

サトウキビか、スクスクと育って欲しいですね。
そして信長公、史実通りに親父の葬儀でやっちゃいましたね、ここから信長公の覇道始まるんですけど当時の人達は唖然呆然でしょう（笑）
そして晴景殿はともかく義元公も見る目が違う、続き楽しみにお待ちしてます。

え？何で渡すの？？

信長『敦盛を武田晴信に盗られたのでしまらないのですが？』

信長『敦盛盗られたぎゃ！？』

里見さんスタンド攻撃されてるw

燃やされた寺「解せぬ・・・」

風が吹かなくても途中で鳥に当たるか、地蔵がすっ飛んで来るとか怪奇現象が起こるんだろうな。

そろそろ桶狭間が近くなってきましたね、今川義元がどうなるのか楽しみです。

まだまだ晴景殿の話しの中だけだけど信長登場です、確かに見た目通りなら信秀に後継者に指名されないし道三も帰蝶嫁がせないわな。
そしてこのままなら信長の傅役さんの運命は史実通りかな？どう晴景殿と信長が関わるか楽しみです。

他の者達に知られずに死亡か……、
( ´-ω-)愚か者の最後には相応しいか……。

「儂の言った通りであろう。だが、奴らが宇都宮家のために兵を出せても3千。良くても5千程度であろう。一文の特にもならんのにそれ以上だすはずもない。問題無い」
一文の特→一文の得

史実より早いですけど壬生親子は歴史の表舞台から退場ですね、まあ徳雪斎さんがいるから壬生家は存続しますし安心？して退場してね（笑）

燃える水って、くそうずの事？

まあ、現状認識しっかりしてれば上杉と戦うって愚者の行為ですからね、当然かな？壬生親子の取るべき行動は平身低頭して晴景殿に頭を垂れるべきだったのだ（笑）

天下の堅城小田原城が籠城できずに
蹂躙されたのに籠城でどうにかできると思うこの情報格差よ
この時点で大名になれていない勢力なんぞこんなもんか

徳雪斎、上杉に降ったなら少なくとも壬生家は残れるんやね、比較的まともそうな人ぽいし壬生親子はそのまま滅んじゃいなｙo、そして晴景ドノ、楽隠居はまだまだ無理ですね？(笑)

綱房、終了のお知らせ〜（笑）

援軍が期待できない中で籠城とは愚かな…

経理処理じゃないと思うので、「決済」⇒「決裁」ではないでしょうか

前半の下総は下野では？

伊賀もしくは甲賀の忍びもいいけど
近くの戸隠にも手をつけないと

宇都宮は古来より強兵の家柄だから上杉軍の一翼担って貰うのも有りかな？まあ、まずは色々詰めてから救援向かうことは同意しますが。

下野国が頼って来るとなると常陸の佐竹や小田とかも上杉に臣従しないとどうしようもないな。
東北勢にとってはもう絶望的な感じだろうか。

晴景(隠居してぇ)

うーん( ´-ω-)晴景は天下統一に興味が有るのかが、解らんと今後の動きが読めん。

江戸が東京になる日の為にも晴景殿も頑張って欲しいですね、関東平野は可能性を秘めてますし。

武田信虎を追放した武田晴信が亡くなったので、今川家が甲斐から追放された武田信虎の生活費の一定額を武田晴信が負担するのと引き換えに約束した、武田信虎を預かってもらう意味がなくなりました。
武田信虎の動向が気になる。

ま～さ～かぁ～～の晴信による
(*´∀`)♪信長エンドのパクりで終了とは
……そのな最後考えつかん。

敦盛を舞うって。。。
信長ですかw

更新お疲れ様です、晴信もここで最後ですか、後の歴史に何と書かれるやら分かりませんかな？己が意地がゆえに降れなかった晴信、某センゴクでも言ってましたけど「負けを認めることは死することより辛きことなのだ」って本当のことなのかもしれませんね？晴信公と三条の方のご冥福をお祈りいたします。

心配な可能性は……(´д｀|||)作者が晴信または子供を、何処かに逃亡させる事カナ？

これが大樹見真凰さんの能力ｯｯ！！
まるでキラーク⚪︎ーン第三の爆弾のようだｯｯ！！

エンドレスエイト再びw

武田と上杉の戦で前後の挟撃とは第4次川中島の戦いが印象深いですね、これはオマージュくるか

第4次川中島がここで発生する？

携帯の操作ミスしたかと思いました。確かに斬新です。

更新お疲れ様です、里見も戦国の習いとはいえ変節漢は嫌われますわな、間一髪でしたけど次は無いですね。そして武田とも決着かな？
あと前話特に修整されてないからあのままなのかな？ある意味斬新（笑）

8回繰り返すのかと

同じ内容が四つ…
思わず二度見しましたw

> 城門は『4つ』あったッッッ!!

全部海に向いてるわけですね
わかります

ここから4つの世界線のストーリーが展開していく。

コメントのループ報告もループしてるのが面白い

応援コメントではありません。
同じ内容を4回繰り返しています。