今迄、とても楽しく読ませていただきました。
本当にありがとうございました。
もう二度と、貴方の小説は読みませんがお元気で。
話のプロットあります?
なんか思い付きで書いてませんか?
周りが勝手に動いて当主に話さないとか直属の忍びは何してるのか?
晴景関係で忍びが度々消えるとか
ギャグにしては笑えない展開です。
流石に大名本人に確認も無く輿入れは無い。
せっかく面白い作品だったのに…残念です。
これまで婚姻関係を拒んできたわけで、その中でトップに隠して決めてしまうというのは、上杉領内のものごとの決め方がおかしくないでしょうか。そもそも何のために諜報のトップを晴景殿にしていたんでしょう。疑問しかないです。
上杉領内の決定方法に幕府ー今川での外部圧力による方法の前例ができてしまったことになりますものね、そんな事態を起こすのは11か国をまとめる大名として、外交が下手すぎるのではないかと思います。もしくは家臣の教育ができていない。個人的にはこの機会に幕府と相対してほしかった。
邪推するとこの先のストーリーに絡む出来事として、国内の変革がおこる事由か、もしくは今川に対する禍根ができたか。
そうだとしてもこのストーリー展開はちぐはぐさを感じます。
この先の展開に期待します。
女範馬勇次郎かな?
編集済
1本とれるまで納得しないのであれば足腰たたなくなるまでぶちのめして納得させれば宜しい。
武家である。と言うのはまあ、冗談として将軍家の考えが透けて見える以上面倒事ですね。
恐らく一緒に着いてくる身の回りの世話する連中紐付きだろうしどうするんだろうか。
さすがに(´д`|||)身内に同盟者も此れはアカンでしょう、当主の許可無しで進めたら家臣達も考え違いするの出るよ。
登場人物がみんな平和ボケしてない?
東日本をほぼ掌握したことで、今後は当然西に向かう事になりますね。
信長と道三をどの様に扱うのか見ものです。
あーあ。つまんない展開になったな。
側室がいないからこそ、誠実さが見て取れたし、世継ぎの問題は弟がいるから問題なく、世襲争いもないのが良かったのに。
結局女は政治の道具か。がっかりした。もう読まないかもな。
戦国モノの創作で義藤くんの策謀が成功する瞬間初めて見たかもしれんw
なんとも面倒くさい繋がりが出来てしまったな。
小夏姫も上杉家中で存在が浮きそうな性格もしているし。
さすがにここまで手を回されたら受けるしかないけど、畿内かぁ、関わるとメンドイ、だれがやってくんね〜かなと思う晴景殿かな?(笑)
軒猿は寝てたのか? 志乃さんはともかく、当主を欺くのはどうなん、家臣団。