応援コメント

第184話 晴景は義元に諭される」への応援コメント


  • 編集済

    小説だからとこの展開は流石にないわ

    当主無視して同盟家が噛んで婚姻とか謀略じゃん
    正室含め家臣が御家騒動を煽るなんてあり得ないでしょう。

    信玄の信虎追放に加担した今川が噛むとか上杉の弱体化狙いですか?
    側室娶る前に家督譲って隠居位しないと
    実子が出来たら家督騒動まっしぐらでしょう 

    景虎は家臣に家督相続認められてないの?

  • ただの謀反で草


  • 編集済

    義元さんの言う通りではあるんだよね。
    一応雑にでも名目上でも上官というか、国主というか? 国の持ち主がいる以上、何の支援もされてなくとも支配下ではあるわけで。
    他人の所有物に住んでる以上支配、利用されるし、それが嫌なら上に立つ。または先に根回しをしておくべきだった。

    ただ晴景兄的には毘沙門天に帰依してる弟に宗教と敵対させたくなかったのもあるんじゃないかとふと思う。
    中央と関わったら最後どうしたって宗教の暴走と対峙することになるんだし。
    それこそ日ノ本救済なんて話になれば、弟は教えとは……で苦しむことになるだろうし。

    どちらにしろ今回のことはどちらよ見通しが甘かったことのいい勉強になった。
    不幸中の幸いなことに誰かの死と引き換えじゃなかったし、これからともにまさかの災厄に備えるしかニャイな。


  • 編集済

    景虎達はまだいいとして義元の発言で納得しちゃうの?
    このままだと婚姻関係を当主に話さず同盟相手と共謀するとか言う前例ができちゃうけど。
    史実の景虎も一回してた気がするし一旦隠居してもいいんじゃない?

    ※今回の晴景の対応は甘いと思いますが常日頃から楽しく読ませて頂いております。頑張ってください


  • 編集済

    家族や家臣は日本を救えるのは主人公だけとか思って分かっていながら表に出そうとしてるんじゃね
    信長や秀吉や家康も周りの期待と流れで走り切るしかなかったんだと思う

  • 楽しく読ませてもらってます。

    側室の件は、ハーレム転生ものと思えば違和感なく読めてます。
    正室との子がいない(今後も出来ないと思っている)心配な一同の行動かなと。
    この時代に大大名で正室のみは、珍しいと思いますから。

    続きも楽しみです。

  • 作者さん( ´-ω-)……自分が主人公だったら、隠居するし駄目なら後の事は知らんと出奔するは。

  • 大名の当主に対して家臣が罠にかけた。良かれと意向に逆らった集団謀反です。しかも他国の都合を優先する国家とか、史実なら中枢がグダグダで総崩れに進みそうな展開です。お話が歴史ファンタジーになってしまいましたね。

  • 義元に諭されるのは、さすがにあれだと思うな。そんな同盟者はいらないな。桶狭間で死んでもらいましょう。それか、周りが勝手をするなら、これを気に隠居した方がいいのでは?責任は景虎にとってもらいましょう。本人は、嫁を取らないと言ってるのに、兄には側室を押しつける策謀をするとは、将来的に嫁を押し付けられる可能性が出来るとは思わないのか。残念だ。

  • それはそれとして景虎と正室は再教育しないと…
    多分今度くる側室もだけど

  • 今回の縁談エピソード、普通なら考えられない話ですね。まあ小説だからと言えばそれまでですが。
    今回は特に景虎たちの思慮の浅さと危機感の薄さに愕然としました。これでは景虎が家督を継いだ後、間違いなく越後上杉衰は衰退しますね。あるいは史実の今川家みたいになるかも。

  • まあ、巨大勢力になれば不可避のことが起きただけですかね?奥さんや家臣達の認識の甘さはきっちり修正しないとですけど。一回言っただけじゃまだまだ理解していないと思うので。
    どうなるか読めないけど楽隠居?何それ?レベルまで下がっちゃいましたね(笑)


  • 編集済

    既に言われているように、主の意向を無視する正妻・跡継ぎ・家臣。そして同盟相手。

    義務だと言うなら桶狭間の直後に上杉は今川へ侵攻をするのでしょうね。
    まともな統治ができない当主などいらない。

  • 信長の〇望を上杉謙信でプレイしてたら足利将軍家から上洛するよう命じられた事があったことを思い出しました・・・

  • 晴景も輿入れの危険性を分かっていたのは良かったですが、やはり家臣、正室が本人に黙って輿入れを進めたのは受け入れがたくて無理ですね。

    また、上杉家の話に他国の大名である今川義元が介入してきてそれで丸め込まれるのも不愉快でした。

    京での争いに関することに考えが及ばない家臣達、お前たちは主君の何を見ていたんだと失望します。
    この先読んでいても悲しくなる