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〉「甲斐国主であり、我が兄である武田晴信は既に甲斐を離れております」
夜逃げ。しかも足手まといを置き去りにしていく当たり、格は違うが「古代中国の偉い人が逃走時少しでも軽くしようと子供を投げ捨てた」エピを思い出す。
なんか……あれだ。晴信って、才能も勢いもあるから企業までは簡単に成功するが、反面決定的に何かが足りずに何度も会社を潰したり売っぱらって逃げる青年実業家って感じ。
〉楽隠居
口外してたんだwww
後世「人は生け垣、人は城〜」って残るとしたら、晴景の名言な気がするwww
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うーん、この状況下・この時点で逃げ切れるトコロ。
ちょっと納得感とかに欠けると言うか。
「上杉対武田」の構図はもったいないから。
悪役、ライバルとしては残しておきたいのわ解るけど。
普通に考えると北条くらいしか行き先が無さそうですが、行った所で先があるんだろうか?この世界の甲斐の虎さんは、ちょっと見苦しいですね、いろいろ。
甲斐平定での100話目、おめでとうございます!
お話の中の甲斐国は底の状態なので、甲斐平定という形で救ってもらってありがたいです。晴景さまありがとうございます!!
私の今日一番の晴景さまのお言葉は「信虎殿を追放せずにあと10年、いやあと5年忍耐して・・・」ですね。
史実の武田信玄は好きなので、このくだりに助けられた感じです。
この後の話でも登場人物たちの活躍を楽しみにしております。
上杉に喧嘩売って、責任を弟に押し付けた卑怯者。
何処が受け入れるのかね。
信虎がいる今川は流石にないだろうし北条行ったのか美濃でも乗っ取りに行ったのか
武田晴信、まるで敵前逃亡した馬謖みたいですね。武田信繁をゲットしたのは幸先が良いですね
勘助と晴信、二人とも誰が雇うんだ? 幕府か本願寺かな? どちらにしてもロクな死に方しなそうだが。
そして正史での主従が逆転した真田と竹田、今後が気になりますね。