「言の葉(2)」あとがきへの応援コメント
50話完走、お疲れ様でした!
知らない言葉を知る機会を与えて下さいましてありがとうございます。
推しメンの執筆活動頑張ってください\(^o^)/
作者からの返信
月猫さま
こちらこそ、いつもお付き合いいただきありがとうございます
「月」とか、そのほかでも相互で刺激し合っていたものもありましたね
月猫さんとのお話のなかで生まれた「言の葉」もあったので、こちらこそと
次は「推しメン」!
その応援までありがとうございます!!
鋭意制作中です!
(現在、「第一場」終了といったところです)
これからもよろしくお願いします
編集済
「言の葉(2)」あとがきへの応援コメント
毎日、とても楽しませてくださりありがとうございました。奥が深く、勉強させて頂きました。また、再開されることを楽しみにしていますね(^-^*)
作者からの返信
marisaさま
marisaさんにコメントもらえると、すごく、すごくうれしいです!
なんといっても「言の葉」を始めるきっかけをいただいたのですから
こちらも勉強をしながらの日々でしたが、楽しんでもらえたといってもらえれば、苦労が報われたなあと感慨深いものがジンと心に来ます
再開、きっと「我慢しきれず」でまた始めると思っています
なにせ「冬の言葉」も素敵なものがいっぱいありますから
私自身の状況もありますが、再開した時にはぜひお越しください
ここまでお付き合いただき、本当にありがとうございました
これからもよろしくお願いします
「言の葉(2)」あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
とても、深い作品で楽しませて頂きました。
これからは、ゆっくり休んで、再開を待っています。
作者からの返信
羽弦トリスさま
暖かいお言葉、そして毎日追ってくださいまして、本当にありがとうございます
こちらこそ、いつも読んでいただきお疲れさまでした
ゆっくりできないんですよぅ、これが
お休みする理由は「物語に集中したいから」なので
まずは「推しメン」ですね!
現在、鋭意制作中です!!
それからまた再開目指して、いっぱい「ヨム」もします!
でも、そのあとにこそ、ゆっくり休んだほうがいいでしょうか?
そのほうがかえって、と
「言の葉」は皆さんのお言葉が本当に支えになっております、なっておりました
かなりニッチな作品だと思っていたのに
これからもよろしくお願いします
「言の葉(2)」あとがきへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
毎日の更新、本当にお疲れ様でございました。
日々日本語の奥深さと美しさを教えていただきました。
学も無ければ、語彙力もない私には、毎日初めて知ることばかりで
大変勉強になりました。
紹介された言葉が違和感なく使えるような、
そんな作品をいつか書いてみたいですね。
「言の葉連れつれ」、もうちょっと早く出会いたかったです。
勉強させていただき、ありがとうございました。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
下東良雄さま
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました
良雄さまがいらっしゃったこと、通知で承知しておりました
熱心に見ていただいたことも伝わっていて、大変励みになっていました
日々こちらも辞書と格闘の日々でしたので、ほめあげてもらうとうれしいような、照れるような
出来れば(1)もあるのでそちらもと宣伝しておきつつ、(3)と再開しました時には合わせてよろしくお願いします
応援コメントいただき嬉しかったです、失礼など何もないですよ
編集済
重畳への応援コメント
時代劇でよく聞く言葉ですが、こんな字を書くとは知りませんでした。それにしても、なぜ畳を重ねる?偉い人が畳を重ねた高い所にいるから?それとも、牢名主が畳を占領してるから?考え出すと面白いですね。「言の葉連れつれ」は知識も興味も刺激してくれて、本当にためになります。
作者からの返信
aono-haijiさま
新たな疑問をありがとうございます
さっそく、調べました
ネットでは「畳は高価なもの、それがいくつも積み重なっている。それはなんてすばらしいんだ」というようなものありましたけど、たぶん俗説でしょうね
原典何も示せていませんから
「(重)かさねる」も「(畳)たたむ」も、どちらも「かさなる」との意味があるので、それが二重にあるのでなお「幾重にもかさなる」となるのだと考えられます
「重畳」「畳重」と手元の新選漢和辞典(小学館)には二つあります
それ以外の辞書いずれを引いても、その第一の意味は「岩や山などが幾重にも重なる」ですし、その風景が心をとらえる素晴らしいものだと、転じて「この上もなく喜ばしい」となったのだと私は推測します
国語学者ではないのであくまでも推測の域しか出ませんが、延伸、柔軟、創造など「二つの同じ意味を持つ漢字を重ねることでさらに強調する」というそれになるのかと
お返しでこうしてまた調べる機会を与えてもらえる
それは私にとっても喜びになります
「無功徳」の時もそうでしたが、どうぞ私に教えてください
完全なる間違いの時にはしっかり直しますので
(幸いにも今まで間違いと指摘されたことはありませんが よかった)
「なるほど!」と今回も気づかせてもらえてうれしかったです
こちらこそ、「言の葉連れつれ」これからもよろしくお願いします
お互い刺激になっているなら本望以外の何ものでもありません
頑是ないへの応援コメント
「頑是ない」
これも初めて知りました。
そして、我が家にやって来る「頑是ない孫たち」
いろんなことがあって、面白いです(笑)
作者からの返信
月猫さま
お孫さんもですけど、読み聞かせもしていらっしゃるとか
お子様との付き合いも多いと存じます
月猫さまとならきっと、子供たちも笑顔でいられるでしょうね
この「言の葉」を出した理由はわりと明確にあって、ちょっと最近のニュースが……
言わずもがな、なので踏み込みませんけど、子供に対してはもうちょっと寛容になってほしいと願いも込めて
ただ、自分はちょっと「音」に敏感なので、子供のキーキー声が苦手でして
だからといって、という自分自身へも言い聞かせる「言の葉」です
コメント、ありがとうございました
そっとへの応援コメント
「そっと」について、今まで考えたことなかったけど、言われてみると、いい言葉ですね。そっと扱いたくなる対象が、そこにいてくれることへの感謝の念があります。「言の葉連れつれ」には、いつも色々と気づかせてもらってます。
作者からの返信
aono-haijiさま
ありがとうございます!
気付かせてもらってますなんて、最高の賛辞です!!
「そっと」って、押しつけがましくない静かなところがいいですよね
自分が感じていることをそのままお伝えしているだけの「言の葉連れつれ」
それでも続けていけるのはaono-haijiさまをはじめとして、皆さまのお声があるからにほかなりません
これからもよろしくお願いします
であいへの応援コメント
こんにちは!
私は恋詩(こいうた)なので、「会う」より「逢う」を使うことが多いです。「逢う」の方が恋らしいかなと筆者の勝手な思いですが(笑)
この場をお借りして、「艶の彩一夜」にお星さまと素敵なレビューコメントをありがとうございます。嬉しかったです。
二夜、三夜と続きがあるのですが、一話完結にしました。
今はもう艶のある詩から離れています( 〃▽〃)
私は詩も恋詩ですし文学と言えるかどうか、ましてや小説はなかなか書くことが出来ないので小説を書ける方を尊敬しています。
歩さまは一生懸命考えながら書いておられるので凄いなあと思います(*^^*)
これからも頑張って下さいね(*´▽`*)
作者からの返信
千惠花さま
こんにちは
「逢う」のほうが何か創作者の琴線に触れるのは分かります!
レビューですが、今回もおなじような表現となってしまいましたが気にいってもらえてよかったです!
私は逆に恋詩などは書けない…
そこはもう刺激しあいですよね
今回も訪れていただきありがとうございました
揺蕩うへの応援コメント
私の詩のコメントに「穏やかな愛情が揺蕩っているような。」とコメントして下さった方がいて、恥ずかしくも何と読むのか分かりませんでした(;^_^A
歩さまのお話でやっと分かりました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さま
ここまでお付き合いください、ありがとうございます
「言の葉」は現在、毎日更新続いておりますが
読んでくださるならいつでも、そして少しずつでも構いません
読まれているだけですごく幸せです
自分が勝手に「言の葉」を摘んで、それをアップしているだけなのに
勉強になったとか、共感とか
本当に、「言の葉」を続ける活力を得られます
これからもどうぞよろしくお願いします
いいかげんへの応援コメント
いい塩梅、塩加減は大事です。好い加減などドキリとする言葉ばかりです。
「今日のお昼何」に緊張感が走ります。別に手抜きしてへんのに。いや、おおいにしてる。歩さんの詩を読んで反省するとは……。
作者からの返信
オカンさま
コメント、ありがとうございます!
いえいえ手抜きは立派な「いい塩梅」です
私など、オカンさまの「今日のお昼何」で手抜きをしない姿勢こそ緊張します
自分は、自分ちは手抜きばかりですから
すすめてもらっている料理も全然できていないですし
なんか、いってることがむちゃくちゃのような……
と、とにかく、「言の葉」は気楽に見てください
「へえ」って思ってもらうだけで十分ですので
これからもよろしくお願いします
歩への応援コメント
「あゆむ」さんだと思い込んでいました。しかし本来漢字は読み仮名とセットではない。本家中国では、言語的に多民族国家なので、一つの漢字に相当数の発音があるはず。輸入した日本でも、漢字と読みに、これが絶対という関係はない。これから、もっと自由になっていくような気がしますね。キラキラネームは読めない・・・。
作者からの返信
@aono-haijiさま
いえいえ、ご自由にお呼びください
自分自身でも全然、定まっておりません
おっしゃる通り、そしてここで語った通り、すべてを内包して「歩」と言っておりますので
漢字一つでも、由来探り、日本語がなぜそれを当てているのかと
ちょっと調べるだけでも面白いですね
キラキラネームで思い出しましたが
「狸」中国では「中型の哺乳類。特にヤマネコ(参照「モンスターにされた生き物たち)」を表していたのが、日本にそれはいないので「タヌキ」にあてられたという
少しずれますが、ジラーフをキリンと呼ぶのも「輸入の予算もらえねえ! よし、麒麟って名前は瑞獣として通っているな。ちょっと似ているし、それということにして予算ぶんどれ(意訳)」だったらしいですしね
漢字と日本語の関係も、調べてみると面白いです
いつも訪れていただいて、コメントまでいただいてありがとうございます
これからも「歩」をよろしくお願いします
歩への応援コメント
私は「あゆむ」さまと呼ばせて頂いております。
ウォーキングの時に、創作のアイディアが浮かぶのですね。
私は今日、久しぶりに歩きましたが『暑い・疲れた・水持ってくるの忘れた……』これしか、浮かびませんでした。
体が慣れたら、いいアイディアが浮かぶかも。楽しみです!
作者からの返信
月猫さま
どうぞ、ご自由にお呼びください
自分自身は「ほ」とか「ふ」とか、ときどきに呼びやすいそれで自分をいっています
まったく決めていませんので
(「これ」と決めていたらふりがな打ちます)
ウォーキングのこと、ちょっと笑わせていただきました
これはもう、みなさんそれぞれ自分の「アイデアの出しどころ」がありますからねえ
お風呂で、とかも有名ですよね
でも、ウォーキング仲間が増えるのは大歓迎です!
どうぞ無理せず、まずは景色でも楽しみながらゆっくり
たぶん、そうしたゆったりした時間を持つことが、創作だけに限らず心にいい作用をするのではと
長々と語りすいません
これからも「歩」をよろしくお願いします
五里霧中への応援コメント
『五里霧』初めて知りました。
間違えて覚えているものですねー。
今、知ることができて嬉しいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
いやあ、おりしも、まさか、同じことをお二人から言われるとは思いもしませんでした
でもそうですよね
間違いやすいからこそ、私もこれを上げたわけで
私もこれを知った時は驚いたからこそのわけで
月猫さまもこちらへついてきていただいてありがとうございます
「知ることができてうれしい」なんて、「言の葉」連載の至上の喜び
続けていく活力になります!
「言の葉」というか、「言葉」は日本語に限らずまだまだたくさんあります
私も知らない言葉がいっぱい
それを探して、調べて、自分なりの解釈して、皆さんのもとへ学者ではない身がお届けする
おこがましくは感じますが、それでも出来る限り続けていこうと頑張りますので
どうぞこれからもよろしくお願いします
自分のためでももちろんあるんですけどね
語彙力はもちろん増えますし、それを扱う表現だって
「言の葉(2)」あとがきへの応援コメント
何気なく目の前を通り過ぎてゆく言葉を、「おい!ちょっと待て!」と呼び止め、身分証明書を調べ、「お前は、そもそも何のためにいるのだ?」と問いかける。するとそこから思いもよらぬ身の上話と、聞くも涙の先人の想いが語られて、面白がって見ていたわたし達も、つい恥ずかしくなって、自分を見つめ直すきっかけを与えられたものです。本当に勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
aono-haijiさま
おはようございます
実に楽しい感想、ありがとうございます!
お星さままで!!
この「言の葉連れつれ」実はPV多くありません
それでも続けてこられたのは、ひとえにaono-haijiさまをはじめとして熱心に応援していただける方々のおかげです
支えだけでなく、時に私こそ勉強させてもらえたり、また思わぬ発想に次の「言の葉」を得たりと、まさしく皆さんと共に歩んでいるこの作品であります
(2)の最後に、まるでこの「言の葉連れつれ」の声を引き出していただいたような、さらには「恥ずかしい」「見つめ直す」きっかけと身に余るお言葉さえいただけて、またも感慨深いです
世には日本語の本あふれていますが、それらとはちょっと違う、創作者の目線で「言の葉」を取り上げましたが、本当に深くaono-haijiさまはいつも読んでいただき嬉しかったです
再開時期は未定ですが、また再開した時にはぜひとも続けてのご愛顧をよろしくお願いします