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2022年10月6日 12:33
こんにちは!私は恋詩(こいうた)なので、「会う」より「逢う」を使うことが多いです。「逢う」の方が恋らしいかなと筆者の勝手な思いですが(笑)この場をお借りして、「艶の彩一夜」にお星さまと素敵なレビューコメントをありがとうございます。嬉しかったです。二夜、三夜と続きがあるのですが、一話完結にしました。今はもう艶のある詩から離れています( 〃▽〃)私は詩も恋詩ですし文学と言えるかどうか、ましてや小説はなかなか書くことが出来ないので小説を書ける方を尊敬しています。歩さまは一生懸命考えながら書いておられるので凄いなあと思います(*^^*)これからも頑張って下さいね(*´▽`*)
作者からの返信
千惠花さまこんにちは「逢う」のほうが何か創作者の琴線に触れるのは分かります!レビューですが、今回もおなじような表現となってしまいましたが気にいってもらえてよかったです!私は逆に恋詩などは書けない…そこはもう刺激しあいですよね今回も訪れていただきありがとうございました
こんにちは!
私は恋詩(こいうた)なので、「会う」より「逢う」を使うことが多いです。「逢う」の方が恋らしいかなと筆者の勝手な思いですが(笑)
この場をお借りして、「艶の彩一夜」にお星さまと素敵なレビューコメントをありがとうございます。嬉しかったです。
二夜、三夜と続きがあるのですが、一話完結にしました。
今はもう艶のある詩から離れています( 〃▽〃)
私は詩も恋詩ですし文学と言えるかどうか、ましてや小説はなかなか書くことが出来ないので小説を書ける方を尊敬しています。
歩さまは一生懸命考えながら書いておられるので凄いなあと思います(*^^*)
これからも頑張って下さいね(*´▽`*)
作者からの返信
千惠花さま
こんにちは
「逢う」のほうが何か創作者の琴線に触れるのは分かります!
レビューですが、今回もおなじような表現となってしまいましたが気にいってもらえてよかったです!
私は逆に恋詩などは書けない…
そこはもう刺激しあいですよね
今回も訪れていただきありがとうございました