最終話への応援コメント
ついに完結してしまいましたね。
少〜し残念ですが大変お疲れ様でした!
ローランドにツッコミを入れすぎて、かなりお疲れでしょうね(笑)
ここまで実録的に記されたのですから、実は貴重な作品なのではないかな!と
最終話を読み終えて思いました。
テーマがバリバリの社会派なのにユーモラスな会話やツッコミがうまく興味を
持たせるエッセンスになっていて秀逸だな!と感じました。
ブラッドからのDMもかなり気になるところですが(笑)
私も敬愛する氷◯京介からDMが届いたら
しばらくは喜んでやり取りしたいと思います。
作者からの返信
火夢露様
完読感謝致します。
貴重と仰ってくださると嬉しいです。そうすみすはますます付け上がることでしょう(笑)
もっともっとツッコミたかったのは山々ですが、そればかりだと話が進まないので、泣く泣く割愛致しました(←番外編『そうちゃんはツッコミたい』。たぶん書きませんが)。
ブラッドからのDM……(-_-;) もぉ面倒くせぇと思いました(笑)
氷〇京介さんからDMが来ましたら、できるだけ長引かせて、一作お願い致します(〃艸〃)
では改めまして、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
最終話への応援コメント
ああ、終わってしまったんですね、残念でたまりません(笑)
うちにはなぜかあまりこの手の詐欺メールなんかが届かなくて、友人達のところに松潤や織田信長から届く相談メールをいつも羨ましく思っていましたが、国際ロマンス詐欺はさすがになくて、楽しく読ませていただいていました。
ですがこの「楽しく」も、そうさんが付いていらっしゃって、きっとご親戚の方は引っかからないだろう、そういう安心感があるからなんだと思います。
もしも本気で引っかかってしまいそうな方なら、早く逃げてー!そう思っていたことでしょう。
お疲れ様でした。
また次のロマンス詐欺、お待ちしております(笑)
作者からの返信
小掠夏己様
こちらにもコメントをくださり感謝です。
残念と仰っていただけて嬉しいです。
お友達には変な相談メールが来るんですね。松潤はともかく、織田信長にもなると、もう騙す気なさそうですね(笑) せめて存命の人物を騙らないと、ですよね。
次のロマンス詐欺……。ちなみに、ブラッド・ピッ〇からカッコイイ写真と一緒にDMが届いたのも事実なのですが、もう面倒なのでブロックさせました(笑) 翻訳してそれを作品にするのは通常の倍ぐらい大変ですので(;^ω^)
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした!
犯罪を追った実録エッセイでしたが、楽しく読ませていただきました。
英語でのやり取りを日本語で表現するのは難しかったでしょうね。
わたしは英語がまったくわからないので、尊敬しかないです。
(≧▽≦)スゴイ!
拙いですが、レビューを書いてみました。
訂正した方がいいところは遠慮なく教えてください!
作者からの返信
陽咲乃様
Merry Christmas🎄
いつもお世話になります。そして、誠に誠に的確で素晴らしいレビューを拙作にくださり、感謝致します。逆に、レビュー負けしそうなので訂正したいほどです(笑)
正しい日本語訳をできたかどうか自信のない部分もあり、また、風紀的にあまりにも問題のある箇所は割愛するか別の言葉に変える等致しました(;・∀・)
まあ、一応作品として形になったので一安心です。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
第27話への応援コメント
やっと彩奈さんもおかしいって気づいてくれましたね!
お金を無心するならわかるけど、荷物を預けたいって何でしょうね?
ただの詐欺じゃなくて、なんかやばいのが送られてきたら怖いなあ。
( ゚Д゚)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
さすがにここまで言われて、まだ疑わないとしたら重症ですよね(笑)
確かに、お金の無心なら分かりやすいですが、荷物を送るというのは、私もちょっと気味が悪く感じました。
怪しい外国人がジェラルミンケース一杯の真っ黒い紙切れを持って来て、目の前でそのうちの数枚を『特殊な薬品』とやらに浸して100ドル紙幣に戻す。そうやって信じさせてから、真っ黒い紙切れを預からせる、とかいう事件もあったような……(;゚Д゚)
でも、見知らぬ輩がいきなり来て家に上がり込むのは、日本人だとしても恐いですよね。
第27話への応援コメント
「スカポン詐欺師」の語呂の良さ…笑 ローランド直球しか投げられなさすぎです笑 これはもう決定的に怪しいですね。そうすみすさんはもう疑うとかどうとかいう段階を通り越して、完全に「コイツ次なんて言って引き止めてくるんだろ」と楽しむ構えに入ってらっしゃいますもんね笑
作者からの返信
福来一葉様
いつもお世話になります。
ロマンス詐欺師なんてニュースではよく聞きますが、実際に関わるチャンス(?)はなかなかないですし、つい好奇心が先立ちました(笑)
それでも、騙される方が多いということは、もっと巧妙な詐欺師もいるということでしょうかね。少なくとも、このローランドレベルの詐欺なら、おそらく被害者は出ないと思います。
第15話への応援コメント
テンプレがあるのか、私の時も大袈裟でやや外れた返信ばかりでした。
それでも相手が実在するものと信じていたので怖いですね。
作者からの返信
hekisei様
いつもコメントありがとうございます。
もしかしてこのローランド、hekiseiさんの時と同一人物だったりして……(;'∀') まあ、人物かAIかは知らんけど……。
いろんな人とこういったへんてこなやり取りをして、いわゆる『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』なんですかね?(笑)
少し前に、知り合いがメールでJKとお話しをして喜んでいたことがありましたが、よくよく聞いたら、メール一回一回が有料だとか。
オッサンがJKのフリをしていたとしても分からないでしょうに。
第15話への応援コメント
彩奈さん、クズに囲まれてたのに、どうしてローランドは違うと思っちゃったのかな? まあ、違う種類のクズですけど。
今度は家族や友達の話を聞くなですか。
詐欺のテンプレでもあるんでしょうかね。ここまで進んだら次はこれ、みたいな。
怖いですね~
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
相手の顔が見えないと、活字だけを信じてしまうのでしょうかね? それとも、次に会う人はきっと良い人! と思いたいとか。
確かに、手口を順序立ててまとめたテンプレとかありそうです。でも、その割には、設定が杜撰……(;・∀・) こんなんで小説や漫画書いたら、ストーリーが破綻しますよね(笑)
第12話への応援コメント
私の場合は、おかしな点がいくつかありました。
1つは相手の名前が2つある事です。
何故2つあるかを訊いても教えてもらえませんでした。
もう1つは、これが決定的だったのですが、父親が死んで莫大な財産が入ったというものです。
その先はもう読まなくても分かったので、そこでブロックしました。
今回のお話の結末が楽しみです。
作者からの返信
heiseki様
続けてのお越し、感謝致します。
名前が二つですか……。別の名前で他の人にも同じようなメールを送っていて、本人も混乱して間違えたのでしょうか?(* ´艸`) やはり、都合の悪い質問はスルーされてしまうんですね。
騙されたフリをして、もうしばらく連絡を取りっていたら、結構面白いことになっていたかも! 惜しいことしましたね~(←完全に他人事)
第4話への応援コメント
ダメンズウォーカーの特徴は、周りの注意が耳に入らないこと。
そうすみすさん、結構鋭いツッコミ入れてるのに。
(^_^;)
ところで、欧米人はあまりLINEをやってないんですね。初めて知りました。
作者からの返信
陽咲乃様
いつもコメントありがとうございます。
ナルホド……。だからダメンズウォーカーになってしまうのですね(-_-;) 何にしても、人の話に耳を傾けるのは大切ですよね。まったく、いつ目が覚めるのやら……? です。
欧米人はLINEではなく、何かメールの類を主に利用しているようです(メールの名前は忘れましたが……)。
まあ去年の話ですので、現在はまた変わっているかもしれません。
第3話への応援コメント
英語と日本語を使った、たどたどしい文章がいいように作用している感じですね。
これも一つのテクニックなんでしょうけど(笑)
最後、「送るんかい!」と突っ込みを入れたくなりました。
(;^ω^)
作者からの返信
陽咲乃様
いつもありがとうございます。
ホント、厳しい規則があーだこーだ、と言っておいて、結局送ってくるって、あかんやろ! ですよね。
話は変わりますが、私の同僚で、読み専として時々このカクヨムを徘読(?)している方がおります。その方が先日、『アジサイさんの作品読んだよ。面白いし読みやすいね』と言っておりました。
??? アジサイさんなんていたっけ? と思ったら、陽咲乃さんのことでした(^▽^;) そちらも『間違い過ぎやろー!』と突っ込みたくなりました。
あ、あと、★もありがとうございます!
最終話への応援コメント
エッセイ面白かったです、何度声を出して笑った事か…w
ローランドの詰めの甘さや話のはぐらかしも面白かったのですが、そうすみすさんの突っ込みが面白すぎました。
作者からの返信
上津英様
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。やり取りは変な日本語以外、全部英語だったので、それらの日本語訳だけで脳味噌が沸きました。
突っ込みは私のストレス解消も兼ねております。九割以上は(笑) これでも控えた方なんですけどね。
★とギフトもありがとうございます。とても励みになります。
なかなか纏まった時間が取れませんが、後ほど上津英さんの作品にもお邪魔させていただきます(^^)/