応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第36話 一年の成果〔6〕への応援コメント

    商品の検証は大事ですね。近隣の国のメーカーは特に。買ってからすぐに辞めときゃ良かったと印象がついたら10年はそこは購入対象から外しますから。


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    第34話 一年の成果〔4〕への応援コメント

    作業着で通勤は気楽で良い。(リタイアしたのでそれすら気にならなくなった。)

  • 第110話 訪れへの応援コメント

    うおー久々にきてるー!更新あざます!

  • 第110話 訪れへの応援コメント

    久しぶりです。

  • 願わくばヒロインがハーレムと言う地獄を選んでないことを祈りますね。


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    「つまり、旧約聖書で語られるアベルとカインの兄弟の話は、弟のカインが兄アベルを殺す。」

    →アベルが弟でカインが兄です。
    アベルは羊を神に捧げる牧童で、カインは野菜や果実を捧げる農夫でした。
    神がアベルを選んだことで、人はカインの子孫だが牧畜を大事にするべきだと言うユダヤ人の考えですね。

    ちなみに後で兄達と戦うモーセもヤコブもヨセフも弟です。
    王になるダビデもソロモンも弟です。
    どんだけ長男嫌いなんだか。

  • 第103話 アリ商会のノルンへの応援コメント

    土の王子?

  • 第101話 アリ商会の反撃への応援コメント

    なんで小説家の人達はカレーとマヨネーズが好きなんでしょうかね。
    時代はミントチョコなのに。


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    魔物溢れる世界では実験動物が沢山で思いますがこの世界はそこまではないですね。
    魔物溢れる世界には人が生きるため、そして魔物は人から何かを得るため戦争が終わらないから、死に掛けで直ぐ死ぬかも知らないから実験動物になる者達が沢山ですよね。


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    魔石自体が変な物質ですね。
    普通骨以外の石は生命体には悪い物ですね。
    真珠も結石も体に悪いですね。
    最近のテンプレ小説では普通魔法も使わない動物が魔物で、その中に魔力が多い魔石がありますね。
    生物には使わない機関などいないのに、なんで使わない魔石があるのか不思議ですね。
    まるで人に使わせるため生まれたように。
    更に小説の中の人は皆が魔法と魔力を使うのに魔石いないんですね。
    これこそ「無意識で人間中心」ですね。

    そして地球人が見て不思議な力を魔法と書いていますが、魔とは原理から離れて人を騙す物の意味で、普通の原理が有ったこそ言えるものですね。
    だから小説中の人としては普通に見る現象や貴族が使う力に魔法や魔力で名付けるのはおかしいじゃないかと思いますね。
    そもそも魔、退魔などの単語は昔からありますが、悪魔、魔法などはカトリックの魔女狩りからだと思いますね。
    あの時の魔女もただの嫌われた人もいますが薬剤師や呪術師もいましたね。
    彼女らが自分の力を魔法と呼ぶより、精霊の力や神の力と呼んだのが正しくないかと思いますね。
    なので考えず魔法や魔力みたいな単語を使うのは「地球人中心で、地球人に見て有り得ない現象と力」を無意識に書いているんじゃないかと思います。
    そして小説の中の教会が神の力を奇跡やギフトじゃなく魔法と呼ぶのは私的にはおかしいと思いますね。

  • 第94話 二人の王妃への応援コメント

    「だから、ヒロインをシェアするようなこともできる。」

    まあ、母系社会では普通でしたね。
    でもこのゲームの世界は父系社会ですから、ヒロインの子は何処かの家の当主にはなりませんね。
    つまり王子の子でも本当王子の子か知らないから王になりませんね。髪で分かったしても。
    ただヒロインに家をあげて、ヒロインにその家の当主になって、その子(多分娘?)が当主になることはありますね。
    母系家の誕生ですね。その時は男達は入り婿ですね。

  • エネルギーとは反応物達が生成物と副産物になる時、使うが得るかしてる物や力ですね。
    今の沢山の小説の設定では空気の魔素が体に入って体から出た後魔力になるんじゃなくそのまま魔力になって、生成物として炎みたいな可燃性物質や水や土や空気とそれらを動く念動力になりますね。
    そして体から出た魔力はその生成物と空気の魔素になります。
    魔法を使うたび念動力と魔素と言うエネルギーを得る永久機関ですね。
    体の中で消化や変換もいなく、そして糞みたいな副産物もいない、まるで自然の雷をそのまま電気として使うみたいですね。
    沢山の小説では考えずこの設定を使いますが、ちょっと考えばウラニウムより良い空気中のエネルギーである魔素を永久エンジンを作るか、空気中の魔素を爆発する方法を探す主人公や敵さんが出てはずですね。
    でもテンプレと言う設定で副産物がなくて素晴らしく、そして空気中のやべえなエネルギーである魔素は、ただ俺つえー魔法にしか使えませんね。
    残念。空気中に魔素ある世界はあそこもここもウラニウムがあるみたいな状況なのに爆発の花火がいないですね。


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    第91話 宰相の仕事〔3〕への応援コメント

    「そういう表現が蔓延しているってことは人間があらゆる動物よりも優れているという無意識の思い込みがある」

    小説でも同じですね。
    考えず「人間と亜人」と書いてるのが多いですね。
    知性族の無毛猿人などと書いてるのは少ないですね。

  • 「ジャンナーはこの馬痘ウイルスに偶然感染していた牛を種痘に用いていたわけで、牛痘ウイルスは利用されなかったことになる。」

    →ジェンナーがジャンナーになりました。

  • あ、奥様と娘さんが転移してこの世界にヒロインとして来たら若くなる必要が有るか。
    なら、全然知らない人がヒロインかな。
    早くゲームの話を見たいですね。
    でも父なのに仕事をしなく学園のアリーシャを見ているのはちょっと……
    心配して気になるが……

  • 第73話 商売敵への応援コメント

    男だから、あんまり太ってないと無関心では?
    娘は太ってないの当然と思うから?

  • 主人公は勉強が好きで上手なんですね。
    羨ましい。

  • いや。でも帝王切開には回数があるとか。
    私の叔母ちゃんは3人の子供がいますが、その度に腹の違う場所にメスを入れて、あと子供を得ると危ないとか言われましたね。
    だから叔父ちゃんが子供が出来ない手術をされましたね。
    もし安産できて子供を何人も得るなら帝王切開しない方が良いと聞きましたね。


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    死亡率は高いのに生きてる老人の歳は多いと。
    本当おかしいですね。
    まるでとある時に病気や戦争が有ったみたいですね。

    マリアに似てる他国の名はマリー、マリアンヌ、マリヤ、メリ、メリー、メアリなどですね。
    設定フカフカですね。

    下種、邪魔す、馬鹿等とは。
    開発者の悪意を感じますね。
    ヒロインにこれが敵だよと指名しているみたいですね。
    そして味方だと思った下種を邪魔してるザマスとは。

  • あ、目から汗が。

  • 技術の発展は戦争と必要があるこそ出来ると言う人がいますが、
    技術の発展はお金と熱意が有ったこそだと思います。

  • ヒロインとして娘さんと奥様が来たらいいな。
    なら、ゲームのストーリーはいなくなり、娘さんがアリーシャを妹にして可愛がる姿を見る事が出来ますね。
    年上になった奥様と後ろで一緒に微笑んで。


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    あ、ハンス・フォン・ゼークトはこう言いましたね。
    頂上の司令官は有能が怠慢で、下の参謀は有能で勤勉、兵士は無能で怠慢が良いと言いましたね。
    そして無能で勤勉な人は色々何も出来ず仕事を増えるばっかりなのに不満を持っているから、そしてあっちこっち問題を起こすから敵より危ないだと言ったんですね。だから、早く処分しろと。
    前のバカラは人を見る目が有る司令官で、ロータスは信用できる参謀でしたね。
    ただ、ゲームではバカラがあんまりも仕事をしなかったから、そしてロータスだけ参謀がいないからアアなったかも知りませんね。


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    第45話 お菓子と歯科衛生への応援コメント

    発展機であるタービンが有れば普通モーターもあるはずですが、
    もしかして蒸気機関、電池、エンジン、(蒸気)タービン、モーターの順番に開発してたら分かるはずなのに、
    この世界では電池だけ開発したかも知らないですね。
    蒸気機関いないとモーターを考えるのは難しいでしょう。
    電灯だけ作られたのは多分ヒロインが夜に勉強したり楽しくヒーロー達と宴会場で踊りたりするためかも知りませんね。
    蝋燭や松明の光ではヒロインのキラキラ写真が悪いですからね。

  • 第44話 回復薬作り〔2〕への応援コメント

    もしや美味しい薬はヒロインのチートだったかも知らない。

  • 第43話 回復薬作り〔1〕への応援コメント

    剣で腹が切られて体腔にウンコが入ってしまったても、その怪我だけ直ればウンコも消える不思議なポーション。
    まさにゲームアイテム。

  • 第42話 宗教と医療への応援コメント

    死体の腐敗を止めた方法はなんでしょうかね。
    おそらく地下の氷室でしょうかな?

  • 第36話 一年の成果〔6〕への応援コメント

    次は髪のファッションと女子の下着と生理用ナプキン作れば、オーク公爵を好きな人には「女の子のオーク」と呼ばれ、嫌いな人には「女好きオーク」と呼ばれますね、きっと。

  • 第35話 一年の成果〔5〕への応援コメント

    あ、アメリカのスーパーヒーローになってる。
    鏡を見てニヤと歯を見せている。
    目は影で見えない。
    まさにオールマイティ公爵。

  • 第34話 一年の成果〔4〕への応援コメント

    私も制服を着た時がなかったんですけど、全ての学校が町外れにある男子学校であんまり気にしなかったんですね。
    大学に来てから大変でしたね。
    隣の友達が中学生時の服着てはダメだと聞き頑張って勉強した時が有ったんですね。

  • 第33話 一年の成果〔3〕への応援コメント

    最近の研究では水だけでも太させる細菌や細胞があると聞きましたね。
    歳を取る程にうっかりしたら腹が出るのにそんなのがあるとは大変ですね。
    私は他人の目線より健康の意味で太るのは大変です。


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    第32話 一年の成果〔2〕への応援コメント

    石鹸が有るとそれを作った時必要な苛性ソーダと二酸化炭素でベーキングパウダーやベーキングソーダを作るのができますよね。
    ベーキングソーダは酵母より簡単に得てもっと容易くパンを作るのが出来ますね。
    ただ酵母やコウジカビは独特な味が有って、パンの味がその微生物によって変わりますね。
    私的にはコウジカビのパンが酒の味が有って好きです。
    だからベーキングソーダはいずれ皆が使うが酵母やコウジカビは秘伝になりますね。
    有名なパン屋ではその微生物達をお大事にしてると聞いてましたね。


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    第31話 一年の成果〔1〕への応援コメント

    味醂やラム酒などは料理によく使う酒ですね。
    火酒や日本酒などは水より綺麗ですね。
    酒の世界も広い。


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    ロシア人はよく堅い黒パンを食べます。
    何故ならふわふわの白パンだけ食べたら腹が痛くなりそうです。
    米のご飯だけ食べた民族の子供が肉とパンだけ食べたら体が悪くなることと同じですね。
    勿論、その子供中でも適応した者はいますが内臓は良くないことになります。
    ともかくその食料にご先祖様から適応したら、他の食料は内臓に悪くなりそうです。
    だから米をソウルフードにする我々はアメリカに行っていつもパンを食べる事になってもたまに米を食べる必要がありますね。

  • ダイス2つだけあると人は楽しく博打するのが出来ますが、
    ダイスもいないのがおかしいですね。
    昔の中国では16面のダイスが有ったみたいですね。
    人、遊ぶ動物(ホモルーデンス)と言いますがね。


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    給食センターは大事ですね。
    昔、とある学者さんが学校を作った時初めては生徒があんまりなかったそうですね。
    それで町でたまに暇だった奥様達を呼び金をくれて、朝、昼間、夕方に生徒の簡単な食事を作って欲しいと頼みました。
    その後生徒が増えましたね。
    理由は彼らの親が彼らに仕事をさせますが、子供である彼らの仕事では自分の食事くらい得るほどはありませんが、学校を行くだけで彼らにあげる食事が必要なくなり金を節約するの出来だからそうです。
    そしてとても幼い子供達なら、彼らが学校に行った時間に仕事が出来るからそうです。
    だから学校とは給食センターが大事ですね。

    私的には道徳より規範が大事と思いますね。
    道徳の一部は法律ですが規範は日常の全てですね。
    例えば、出勤の時困っている知らないお婆さんを手伝って遅刻しました。
    これは法律では何も問題なく道徳的には正しいことでした。
    ですが会社の規範的には近くの人にお婆さんを任して自分は急いで出勤するのが正しいです。
    それを教えるのがもっと大事だと思います。
    学生じゃない人が遅刻をしたら、自分だけじゃなく会社の人達に迷惑かを知る必要がありますね。


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    学校は公爵の中の人でも反対がいそうですが。
    腐敗した貴族みたいじゃなく勉強して兵士などしたくない民が増えて、それに自分らの子供の地位も狙う人が増えるんじゃないかと言う心配ですね。
    説得が必要ですね。


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    メチルアルコールとは木の木酢液から作る木精ですね。
    匂いが酒に似てるから事故がありますね。
    ただの毒だから、少しを水に合わせて塗る薬として使うか、火として使うかが最初の使う方法でしたね。
    産業革命をする時には絶対必要ですね。
    むしろ木から酒を得る考えをした事にびっくりですね。
    酒を得るのが難しいが酒が飲みたい人が居たんですかね?

    そして酒が発展しない国は食べるのが少ない国や暑い国や水が良い国ですね。
    そしてこの国は水がよく、食べ物は少ない国みたいですね。

  • 蛇だけに酒ですね。

  • 第19話 土の大精霊への応援コメント

    窒素は簡単に得るのが出来ますが、
    燐は鉱石や屍から得るしかないですね。
    屍と言っても魚が1番ですね。
    もし敵さんに港があると、もう馬鹿にされているからそれを利用し魚のゴミを得るのも良いですね。
    敵さんは「ゴミを食べる豚みたいなオークと笑いましょうね。


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    第18話 娘と息子〔2〕への応援コメント

    「高校に上がる頃には腹筋に割れ目ができた。」
    どんだけ親バカですか?
    尊敬します。
    そしてその娘さん、父ない世界でいることでどんだけ悲しむか……

  • イギリスのローストビーフを見たら分かるけど、不味い料理が多い程に肉を好きだと聞く。
    そしてビールと果物も。
    多分、ゲームを作った人はフランスじゃなく昔のイギリスを思ったんじゃないかな?

    昔の歯ブラシは木の枝や獣の毛で作ったと聞く。
    その中馬の尻尾はかなり良いもので今は高いベッドに使わられているらしい。
    石油やプラスチックみたいなのがないと毛や木で作るのが良いですね。

    そして今みたいに貴族じゃない民の料理も美味しくなるためは空気からパンを作るハーバー・ボッシュ法が必要ですね。
    料理も生産性ないと出来ないから。沢山の小説では輪作だけ言いますが、ある程度大きい国ではもう知ることが沢山ですね。それでも腹ペコな民が多かったそうです。
    だからハーバー法は良いですね。
    あれ、陶磁器を作るほどの技術があると鉄を触媒にアンモニアを作るのが出来ますね。
    まぁ、これは1つの例で料理の発展は生産性が必要で、生産性とは技術によって上がる物ですね。


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    インドでは米よりナンと言うパンですね。
    米も日本とは違い手で食べるのが出来ますね。

    漫画の「華麗なる食卓」では本当色々なインドカレー料理がありましたね。
    私はその本で色々なカレーの世界の広さを分かったんですね。
    その本でナンと違うインドの小さいカレーパンもありました。
    それを食べたくて店を佐賀ましたが。
    ある日スマホでインド料理の店が近く有ることを見つかって、その店であのパンと甘いカレーを食べました。
    いや、美味しいかったです。辛くなく。
    ラッシーと言う山羊の乳で作ったヨーグルトも美味しかったです。
    山羊の乳を飲んだ時が有ってその獣の臭いを思ったんですけど、全然いないのが不思議でしたね。

  • ドロドロ物か・・・、平安時代に流行っておったの。

    忖度は日本社会だけではなく世界中で行われて居るから、別に日本だけの事では無いんだかね。

  • 第3話 親心への応援コメント

    ついて行けないながらも、自分なりに理解をしようとする優しいおじさんの解像度高すぎて草

  • 第85話 王都内視察〔4〕への応援コメント

    8時45分w

    印籠が出てたりするタイミングでもありますねw

  • アリーシャを守るだけなら、入学しないで、領地に留めるという方法もあるのでは。

  • とうとうゲームがスタートするのか

  • 田中が入る前のバカラも普通に優秀やん

    きっと田中がいない世界戦でも娘が馬鹿にされたことで奮闘したんだろうけど成果は得られなかったんやな
    田中転生してよかったな

  • 第1話 百倍返しの決意への応援コメント

    また悪役令嬢モノかよ~と思ったら父親目線で草
    これは期待

  • 最新話までたどり着いた。続きを楽しみにしています。

  • 【第一部の登場人物】への応援コメント

    蘊蓄から作者様の片鱗が溢れてくるので、楽しみに読んでいます。寄り道も人生の一部です。そう思える齢になりました。

  • お腹の脂肪は、なかなか落ちないからなぁ。ついているの自覚した時はショックがでかい。

  • なんだろう、作品レビューにもありましたが、文章が硬いのはまだいんでしょうけど、、遊びがも少しあるほうが、読む人増えるかも?わかりませんがw
    説明的な段落を私は斜め読みして飛ばしますが、若い人はきっちり読むでしょうから厳しいかも。そこに少し言葉遊び(若い人向けの)とか、軽いギャグ?かなんか入っているだけで、面白く読めるかも?
    この作品は私にはとてもおもしろく、文章もとてもきちっとした日本語なので好感はかなり大です。「作者さんは日本語が上手い外国の人なのかな?」とか思う作品が多いので、この作品はよいお手本になるんじゃないかな?、なので特に若い人に読んでもらいたいなぁとか思います。

    なんつーか、もっと、他のらのべやらアニメやら漫画やらを読みまくれば見まくれば、そこらへんのセンスが付くかな?

    この作品は、「どんどん読みたい=物語の展開を早く知りたい!」であり、「うきうき楽しい」とは少し違います。小説読み慣れていれば軽く読めるのですが、読者の大半はせいぜいらのべ程度です。
    中身的にはフォロワー万に行ってもいんじゃないかなぁとか、今の時点で思います。そこまで先を期待させてしまう内容。ですが、PVはやっぱ回をおうごとに減少しているのが悔しいです。

    まぁ、そこらは今更変えてもごっちゃになるだろうし、次回作に期待!ってところでしょうか。
    並行しても少し軽い感じの作品も、そのうち出してもらえると嬉しいです。とか勝手に期待w

    うざいコメを多く書いてしまっていますが、ここまで作者さんに期待してしまう作品はいままでなかったかな?。ここまでいろいろコメントしたことないです。
    うざかったら、その旨一言わかりやすくレスしてもらえれば、今後は控えます。

    面白い作品ありがとうございます!

  • 第103話 アリ商会のノルンへの応援コメント

    スポーツならチームごとのユニフォーム、スポンサー、専用スタジアム、制式球とかいくらでも商機をひろげられるのに、そこらへんの発想がないんでしょうかね…公爵様だけあって、金持ちけんかせずなんでしょうか…

  • 第15話 賭けの結果〔1〕への応援コメント

    科学が進んだため、錬金術等が消え去っただけで、錬金術が極められなかった、という事実はあるけども、ダメだった、という証明ではないですね。何かが足りなかった、のかもしれないし、それは研究を継続していかなければわからないこと。
    基本概念や考えかたがおかしなものであれば、そこまでのめり込むひとは多くなかったはずなので、錬金術研究者が多かったという事実、が、なんらかしらの多くの側面をも持っていたのではないでしょうか。
    なので主人公の「保留」の先が楽しみです!

  • 日本人の記憶が呼び起こされたから、その時の食事を「おいしくない」と認識できただけで、それまではそれが普通か、美味しい食事、だったのだろう。なので堅パンも普通にあたりまえのものとして食べていた。

    醤油は、どうだろう?。リアルな私達の世界であれば、それほど好まれては居ない。世界にそれほど広まっていないという事実から。日本食自体が「たまに食べてみる」程度の「外国の料理」でしかない。
    ただ、設定で、その世界の者達の嗜好で醤油を受け入れやすいのであれば、かなりアドバンテージ稼げるし、その工程が他に流用できるので、広がる。
    特に嗜好性の強いものは、外国に輸出して販路を探してみるのも、外国との商取引を通じての繋がり拡大に強いラインを作れるだろうし、旨く言った場合の結果はでかい。
    賭けだが、原作が日本のゲームならば、勝てる可能性も高いのではないだろうか?
    などと期待してしまいます。

  • >もちろん、こんなことを私の立場で言えば、部下は勝手に忖度して「これは断れない」と感じるであろうことくらいはわかっている。そのことも伝えた。
     いや、待てよ。こういうのもハラスメントになるのか? 「と、田中さんは言ったけど、やっぱり断ってはいけないのだ」と思う可能性もあるわけか。ずいぶんとややこしいな。


    www、ほんと我が日本人社会の、なんというか、習慣?風習?、酷いですよねーww
    海外に住んで現地民や欧州人達とのみ接触して永いと、世界基準というか人類基準が少しずつわかって来たようで、日本に帰ると「あれ?こんなに逝かれてたっけ?」と、日本人社会の中にいるのが怖くなります。もう帰らないつもりですが。
    「言葉が通じないひとたちの社会」
    もろこれですね。まともに見える人たちでも、上記>の部分です。
    勝手に無いことをあるもんだと思い込みその妄想に忖度してハラスメントされた!って冤罪着せられておわっちゃう、のがデフォにある社会って、リアル社会でも日本だけじゃないでしょうかね?
    多分主人公氏はこれから異世界に転生とかするんでしょうけど、そっちの世界のほうがよほど似会ってるように、1−2話だけを見た場合ですが、思います。苦労して似合わない世界に居続けさせられ、やっと開放されて自分のイキイキできる舞台にでられた、というところでしょうか。
    リーマン主人公?と思いましたが、この作品は期待できそうだと思いました。

    読ませていただきます。
    作品公開、我々読者に読む機会を与えていただきありがとうございます。

  • 第101話 アリ商会の反撃への応援コメント

    チート合戦…には、なるのかな?ならないのかな?

  • 第100話 ヒロインの登場への応援コメント

    ヒロイン知識チート始めてますやん・・・

  • 第100話 ヒロインの登場への応援コメント

    バカラ父さん、本編開始したのに、ゲームに対する事前知識が無いのが痛い・・

    もどかしいけど、これは進行止められないな・・カーティス君の精霊契約や、バカラ父さんの宰相就任で少しは流れが変わってるかもだけど、本編には出てこない、もしくは、過程が変わってようが結果は変わらん!って可能性もあるしなぁ。

  • 「素人質問で申し訳ないのですが」
    「聞き逃したのかもしれませんが」
    「基本的な質問で恐縮ですが」
    「私の知識不足が原因かと思いますが」
    こんなことを言いながら学会は進んでいくのですね(泣)

  • すごいなあ
    本格的に世界を動かしてる!
    かっこいいぞお父さん!

  • 大精霊様のお墨付きで土良かったと報告される科学者たちはとんでもない喜びだよなー

  • (-∧-)合掌・・・

  • 第93話 聖女の価値への応援コメント

    >メフィストは苦虫を食いつぶしたような

    →苦虫を噛みつぶしたような


    慣用句では苦虫は噛みつぶすもので、食うものでは無いと思います^^;


    背景説明がかなり長くなってきましたね。
    そろそろ物語が動き始めないとちょっと退屈になってきましたよ。
    まあ面倒な部分は読み飛ばすんですけど・・・。
    メフィスト・・・いかにもなお名前。
    暗躍が楽しみです。

  • 閾値とSAN値って、似てない?

  • なんか設定資料をつらつら書かれているだけで、ストーリー感がないよね

  • ポーションで傷を治した後心臓マッサージでもすれば生き返っていた可能性もあるのではないか

  • 第91話 宰相の仕事〔3〕への応援コメント

    哲学系?(笑)

  • メガネをクイッ、という攻略対象が爆誕ですか…

  • このゲームの『物語』の部分ってひょっとして闇の大精霊の『遊び』とかの可能性も出てきたなこれ。
    心を操れて性格的に黑いって言われるとどうにも不安しかない。
    バカラ視点だからともいえるけどアリーシャが婚約破棄2回と言うのがどうにも納得がいかない。

    『物語のヒロインが色々努力して世界に便利と平和と正義がなされました』
    という物語が闇の大精霊の戯れで「実際はそうじゃないよ?」とかやってる可能性。

  • これ、大精霊の顕現がストーリーの原点にあるのかなぁ・・二度目を起こさせない為に頑張っているお父様だけど、強制力もありそうな気もする。

    と言うか、俺自身、王子様に思い入れが無いからなぁ・・アリーシャちゃんや、カーティスくんみたいな良い子が、なんでそこまであの王子様に入れ込んでいるのかもよく分からんし・・

    ホント、カーティスくんは、バカラ父さん寄りだと思ってたん

  • 第84話 王都内視察〔3〕への応援コメント

    思うに一人勝ちしすぎなんよね
    もう主人公一人でいいんじゃないかなっていう無双系小説ならそれでいいんだけど、この小説の主人公にしてはやりすぎてないかなと思っていた
    そのへんの伏線だったりするのかな、どうかな

    ドジャース商会独占みたいな状況になったら、主人公生きてるうちはいいのかもしれんけど、何代か後に非常によろしくないことになる
    だから場合によっては塩を送ろうとしている、そういうことなのかな?

  • 第83話 王都内視察〔2〕への応援コメント

    >それに私はハンカチのような小物には疎い。妻と買い物に行っても「センスが悪い」と言われることが多かった。

    娘に頼れー

  • 第83話 王都内視察〔2〕への応援コメント

    流石に「銃」は未だ出せませんよね?。

  • >少女の名はヒルダ、この5年間のソーランド領で発生した狂犬病の最後の犠牲者である。

    彼女はただの「少女」である。
    唯々勤勉な女性であり、唯々優しい姉であったただの「少女」である。

    詮無いとは言いたくないけれど…

  • 第82話 王都内視察〔1〕への応援コメント

    最近、バカラ下げというか、鈍感エピソードが続きますが、もう少しもう少しバカラが報われたらなと思ってしまいます。
    あまり周りから慕われてないのかな?と思ってきて、不憫に感じてきました。

  • 第82話 王都内視察〔1〕への応援コメント

    魂に刻まれたものなれば。

  • >少女の名はヒルダ、この5年間のソーランド領で発生した狂犬病の最後の犠牲者である。
    せめて慰めに小さな慰霊碑を。

  • 第34話 一年の成果〔4〕への応援コメント

    制服関連って無駄に金かかるんだよ、、、、この世界観だと庶民に導入は酷だと思う

  • ほんとどうやってここまで太ってたのかも不思議

  • 押し付けがましいオッサンだわ。


  • 編集済

    「曰わく、神童、曰わく、非凡、曰わく、鬼才、偉才、奇才と続いていて、まさに天才とも言える評価」を持っているイケメンが特に理由なくひとめぼれしてくる。とかよくある。婚約してようが「天才王族だから」何とかなる。アリーシャは「婚約破棄されるような令嬢」なのだから。最初の破棄で反論も何もなく宰相に成って裏取したとも今の所記述がないのでそれを公爵家は認めた扱いに成ると思う、現場に当主が居たわけですし。

    ふつーに乙女ゲーで婚約破棄される材料はたくさんありそう

  • ここで、アベル王子に
    「それは、王子殿下ご自身も含まれますか? 」
    とか言えれば・・多少の牽制になったかもだけど、うーん、王妃や王子の対応からも二回目起きそうにないけれど・・強制力とヒロインにも依るのかな。先が楽しみです。

  • 主人公の身体は美味しくない食事なのに太るほど食いまくってたのか…

  • 第1話 百倍返しの決意への応援コメント

    気が付いたら62話まで一気読みですよ。
    司馬遼太郎を彷彿とさせる論説調と、
    池波正太郎を彷彿とさせる読み易い文章体系。

    一気に読んだことを後悔してます。
    もっとじっくり味わうべきだったと。

    今年読んだ小説・創作文章群の中で頭抜けた存在です。
    味わい深いし満足感が半端ないです。
    素敵な作品を世に送り出していただきありがとうございます。

  • 『勝って兜の緒を締めよ』『敵に勝ちて愈々戒む』をバカラ宰相に贈る。

  • 落ち目のバーミヤン公爵家とカーサイト公爵家によって、第一王子派も失速。

  • ん?元々のストーリーでは宰相になってなかったよね?

  • 地球の先進国市場の経済を知っている者と、中世ヨーロッパ風の一部市場しか知らない者とでは勝負にすらならない。

  • 政治してる………(*´ω`*)

  • やっぱり乙女ゲーじゃなくてholや野望系にジャンルが変わってる………

    王国を傀儡としなきゃ……(使命感)

  • コンゴトモ ヨロシク

    良いですね、地に足つけた成り上がり物は。

    乙女ゲーから信長やギレンの野望系のゲームにジャンルが変わって来てる(*´ω`*)

  • 大精霊様がモグラとか良いね∩( ´∀`)∩

  • 第62話 二次会 への応援コメント

    根回しがどあなるのかワクワクです

  • 超絶豪華になってきましたねやったね!

  • 是非とも仕返しして欲しいと思うばかりです

  • 少なくとも金庫のお金が増えていたのですから有能だと思いました。
    減らさないのは中々大変なんですからね。