日本人の記憶が呼び起こされたから、その時の食事を「おいしくない」と認識できただけで、それまではそれが普通か、美味しい食事、だったのだろう。なので堅パンも普通にあたりまえのものとして食べていた。
醤油は、どうだろう?。リアルな私達の世界であれば、それほど好まれては居ない。世界にそれほど広まっていないという事実から。日本食自体が「たまに食べてみる」程度の「外国の料理」でしかない。
ただ、設定で、その世界の者達の嗜好で醤油を受け入れやすいのであれば、かなりアドバンテージ稼げるし、その工程が他に流用できるので、広がる。
特に嗜好性の強いものは、外国に輸出して販路を探してみるのも、外国との商取引を通じての繋がり拡大に強いラインを作れるだろうし、旨く言った場合の結果はでかい。
賭けだが、原作が日本のゲームならば、勝てる可能性も高いのではないだろうか?
などと期待してしまいます。
ほんとどうやってここまで太ってたのかも不思議
主人公の身体は美味しくない食事なのに太るほど食いまくってたのか…
イギリスのローストビーフを見たら分かるけど、不味い料理が多い程に肉を好きだと聞く。
そしてビールと果物も。
多分、ゲームを作った人はフランスじゃなく昔のイギリスを思ったんじゃないかな?
昔の歯ブラシは木の枝や獣の毛で作ったと聞く。
その中馬の尻尾はかなり良いもので今は高いベッドに使わられているらしい。
石油やプラスチックみたいなのがないと毛や木で作るのが良いですね。
そして今みたいに貴族じゃない民の料理も美味しくなるためは空気からパンを作るハーバー・ボッシュ法が必要ですね。
料理も生産性ないと出来ないから。沢山の小説では輪作だけ言いますが、ある程度大きい国ではもう知ることが沢山ですね。それでも腹ペコな民が多かったそうです。
だからハーバー法は良いですね。
あれ、陶磁器を作るほどの技術があると鉄を触媒にアンモニアを作るのが出来ますね。
まぁ、これは1つの例で料理の発展は生産性が必要で、生産性とは技術によって上がる物ですね。