応援コメント

第92話 ポーションと光魔法の関係」への応援コメント

  • エネルギーとは反応物達が生成物と副産物になる時、使うが得るかしてる物や力ですね。
    今の沢山の小説の設定では空気の魔素が体に入って体から出た後魔力になるんじゃなくそのまま魔力になって、生成物として炎みたいな可燃性物質や水や土や空気とそれらを動く念動力になりますね。
    そして体から出た魔力はその生成物と空気の魔素になります。
    魔法を使うたび念動力と魔素と言うエネルギーを得る永久機関ですね。
    体の中で消化や変換もいなく、そして糞みたいな副産物もいない、まるで自然の雷をそのまま電気として使うみたいですね。
    沢山の小説では考えずこの設定を使いますが、ちょっと考えばウラニウムより良い空気中のエネルギーである魔素を永久エンジンを作るか、空気中の魔素を爆発する方法を探す主人公や敵さんが出てはずですね。
    でもテンプレと言う設定で副産物がなくて素晴らしく、そして空気中のやべえなエネルギーである魔素は、ただ俺つえー魔法にしか使えませんね。
    残念。空気中に魔素ある世界はあそこもここもウラニウムがあるみたいな状況なのに爆発の花火がいないですね。

  • 閾値とSAN値って、似てない?

  • なんか設定資料をつらつら書かれているだけで、ストーリー感がないよね

  • ポーションで傷を治した後心臓マッサージでもすれば生き返っていた可能性もあるのではないか