応援コメント

第77話 アリーシャとアベル王子〔1〕」への応援コメント


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    「曰わく、神童、曰わく、非凡、曰わく、鬼才、偉才、奇才と続いていて、まさに天才とも言える評価」を持っているイケメンが特に理由なくひとめぼれしてくる。とかよくある。婚約してようが「天才王族だから」何とかなる。アリーシャは「婚約破棄されるような令嬢」なのだから。最初の破棄で反論も何もなく宰相に成って裏取したとも今の所記述がないのでそれを公爵家は認めた扱いに成ると思う、現場に当主が居たわけですし。

    ふつーに乙女ゲーで婚約破棄される材料はたくさんありそう

  • ここで、アベル王子に
    「それは、王子殿下ご自身も含まれますか? 」
    とか言えれば・・多少の牽制になったかもだけど、うーん、王妃や王子の対応からも二回目起きそうにないけれど・・強制力とヒロインにも依るのかな。先が楽しみです。