辛辣ですが、核心を突いたエッセイです。

このエッセイには作家に憧れる方、目指している方に向けた辛辣な言葉が書かれています。
それでも拝読しているうちに、自分はどうしてカクヨムに作品を投稿するんだろう……という原点のようなものを思い出させてくれました✨

確かに、今は亡き文豪たちのプライベートは、スキャンダラスなイメージです💧(私はちょっぴりそんな人間にも憧れてしまうのですが、笑)
家族、その周囲にいる方にとっては、嫌悪すべき大変迷惑な存在ですね。

今は作家と呼ばれる方が増えて、「作家」の特別感が薄れているように感じます。

いろんな分野で多様化も進んでいるので、作品においても、好みが細分化されていますね。
プロでは無くても、カクヨムで自分の心に響く作品を探したい——自分の作品も、誰かの心に響くと良いなと思います😊