応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第18話 一枚のカードへの応援コメント

    何やら切ない予感のする出会いですね
    恋愛脳の私はつい、この恋が実るといいなあなんて考えてしまいますが
    やさしいペンギンさんという書き方、とってもチャーミングなのに、携帯番号とか油断していないところが大人の女性なんですね、リアルだなあ

  • 第16話 別離の朝への応援コメント

    このシーンむっちゃエモい♥️

  • 第5話 元カノとの思い出への応援コメント

    書き出しがとても好印象でした
    それだけに重たい設定を得てこれからどう恋が描かれていくのか期待が膨らみます

    >若い男女にとって、一旦消えてしまった恋ごころは取り返しはつかない
    この文章で、ああと思わず声が出ました……

    心に囁きかけてくるような文体に好感を抱きました
    味わいつつ読ませて頂きます

  • 第10話 幼い頃の思い出への応援コメント

    旅先で同郷の人と偶然の出会いは とても話が盛り上がります。 よくわかります、ら 嬉しいし 楽しいし 、それが可愛い女の子だったらそれはもう最高です。

  • 第9話 不思議な出会いへの応援コメント

    わくわくする 不思議な始まりです。彼女に いったいどんな思いがあるのでしょうか。

  • 第8話 うたかたの幻想?への応援コメント

    一目惚れ あるあるです。特にこういうシチュエーションは余計に思いが募るものでしょう。

    作者からの返信

    星空を駆け抜ける
    銀河鉄道の流れ星マークに
    白い架け橋のような
    ブルートレインが大好きでした。
    時代の流れと共に
    姿は消えてしまったのが残念。

    車窓から眺める街の光り輝く
    夜景は綺麗ですね。
    そばに美しい女性が一緒なら
    まさに、浮世気分となります。

  • 第7話 突然の来訪者への応援コメント

    学生時代、山形から夜行列車で上京していた時、秋田から乗ってきた高校生の女の子と上野駅まで 一晩中 話をしたのを思い出しました。 私は彼女を誘って 喫茶店でモーニングをご馳走しましたけど、そのあとはもちろん、 それっきりです。 こちらの主人公はどうなったでしょう?

    作者からの返信

    清十郎さま

    素敵な思い出の告白をありがとうございます。
    是非とも、作品に描いてください。
    夜汽車って、なぜか恋が生まれる予感がするもの。
    儚く美しくも、どこかで泡沫の如く消えてしまうのが、
    多いと聞いています。

  • 第6話 予期せぬ出来事への応援コメント

    洋服のセンスも雰囲気も、何もかもが私にもドンピシャなお嬢さん。可愛過ぎる!

    作者からの返信

    清十郎 さま

    コメントありがとう。
    つい、自分好みな女性を描いてしまう悪いクセです。

  • 最終話 二度と離さないへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした!!
    思えば、初めてカクヨムで読み進めた恋愛小説だったのです!!(読むの凄い遅くてビックリだったでしょう!?申し訳ない。)
    タイトルの通り「不知火伝説」で綺麗にロマンチックな終わり方、素敵でした!!!

    作者からの返信

    YAKIJIKA様

    初めてお読み頂いた恋愛小説だなんて、光栄です。
    しかも、最後までご覧くださりありがとうございます。
    「綺麗にロマンチック……」
    素敵なコメントまで、重ねて御礼申し上げます。

    編集済
  • 気持ちはよくわかります。

    長男だから家を継がなければいけないという思いは正直に言えば昭和の価値観でもあります。

    ただそれを自由にしすぎて結果として現在の状況があります。

    東京の一極集中と地方の過疎化、
    東京と地方の収入所得の格差、
    一次産業衰退に伴う食料自給率の低下、

    個人ではどうしようもない問題でありながら、それぞれの多数の個人の行動の結果による今の現象があります。 難しい問題ですね。

    作者からの返信

    清十郎 さま

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、地方の過疎化は難しい問題ですね。
    個人的には田舎が大好き人間ですけど、それも都会の便利さを享受する我が儘かも知れません。
    ただ、地方が衰退してゆくのは日本らしさが無くなるようで、寂しいものです。ありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 こころの深淵への応援コメント

    なかなか複雑な過去をしょいこんでしまってますね。御苦労な事です。

  • 第2話 寝台特急ひとり旅への応援コメント

    きっかけはいろいろあるだろう。だが全ては自業自得。

    最初の一年目はお互いに遠慮しているから相手の悪い面も相手は何も言わない。

    次の2年目の1年間はなんとか直そうと努力をする。相手の悪いところをできればよく受け止めてあげて、善意に受け止め、その上でできればこうした方が良いと治す努力をする。

    しかしそれがまったく相手に通じないとなれば最後の3年目の1年はもう諦めの境地。きっかけがあればいつでも別れる。

    つまり人のせいにしている限りそれはなかなか治らない。むしろ3年間待った彼女の辛抱強さが素晴らしい。

    作者からの返信


    清十郎 さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    男女の恋のバイブルまで教えて頂き、感謝感激です。
    今後ともよろしくお願いいたします

  • 第44話 謎の女性への応援コメント

    え、え、ついに…

    作者からの返信

    はい、その通りです。
    長らくお待たせしました。
    ごめんなさい……。

  • 第30話 白夜は……への応援コメント

    三十数年前、魔女の宅急便のスタッフだったので、お話の中で出てくるとつい嬉しくなります。ありがとうございます。(^^)

    作者からの返信

    魔女の宅急便のスタッフだったなんて凄~い。ジブリの中では一番思い出深い作品です。コメントありがとうございます。

  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは。ツイッタースペースで紹介させてください企画の染谷市太郎です。
    本日はぜひともこちらの小説を紹介させていただきたくご連絡させていただきました。
    紹介しても問題がないという場合は11月21日までにご連絡ください。

    作者からの返信

    こんな作品でよかったら、お願いします。

  • 第26話 歳月人を待たずへの応援コメント

    何故かフォローが消えていて(たぶん寝ながら読んでいてうっかり触れた😅)長らく読めていなかったのですが、久しぶりに読み進められました。先か楽しみです。(^^)

    作者からの返信

    いやあーまたお会いできて嬉しいです。

  • 最終話 二度と離さないへの応援コメント

    私も「最終話」で終わりだと思って、1つ前にコメントしてしまいました(笑)。最後まで、しっかり読ませていただきました。なるほど、やっぱり「不知火伝説」で締めるおつもりだったのですね。完結、おつかれさまでした!

    作者からの返信

    あれあれ、ごめんなさい。
    ビックリさせて。

  • 第48話 不知火とはへの応援コメント

    コメント失礼します。日々、少しずつ読み進め、とうとう最終話まできてしまいました。私にとっては、今はもう失くしてしまった若かりし頃の「熱」を、思い起こさせられるような物語でした。その「熱」は作者様の小説を書く熱と、イコールのように感じました。長く続く田舎の農家の長男という立場を、放蕩な学生生活と言いつつも、それなりに考えている真面目な主人公に好感がもてました。母校で野球部の監督をするために教職課程をとっているところなど。たぶん主人公は、この先熊本で沙織と一緒に、いろんなことがありつつもともに人生を歩んでいくのだろうな、という余韻を残す、大団円のラストでした。楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
    遅ればせながら、拙作に素晴らしいレビューをありがとうございました!

    作者からの返信

    sakamono さま

    お礼が遅くなり、申し訳ございません。過分なるお言葉を頂戴し、恐縮しております。稚拙な文章ながら最後までお読みいただき、ありがとうございました。まずは取り急ぎお礼まで。

  • 最終話 二度と離さないへの応援コメント

    前前回で終りだと思っていたのですが、こんな素敵なラストが待っていたなんて。
    まるで二人の結婚の儀みたいじゃありませんか。
    不知火伝説で終演する。
    舞台は夜行列車だけじゃなかった。
    何かロマンチックでした。♪

    作者からの返信

    オカン、最後までありがとう。
    泪、泪で男泣きするわ!
    この作品は寝台特急をモチーフにしてテーマはあくまでも不知火伝説です。これ、熊本の実在する伝説とまつり。
    取り急ぎ、お礼まで。

  • 第47話 ふたりの再会への応援コメント

    小太郎様、こんばんは。
    恋はハッピーエンドじゃなくちゃね、よかった、よかった♪
    最後の熊本行き夜行列車の抽選に外れたとき、もう二度と沙織に会えないような悲壮感が滲み出ていました。
    危うく大学の同級生に傾きかけて、浩介はよく踏ん張りました。だから、沙織との再会も素直な気持ちでぶつかっていけたんだと思います。
    最初の方で書きましたが、なぜ時間のかかる夜行列車を舞台に選んだか。
    それは浩介自身も現しているような、ゆっくりと時間をかける恋。
    なかなか再会できないじれったい状態であるほど、恋は燃え上がるもの。
    清らかな青春を楽しめました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    泪こぼれる嬉しいコメントありがとう。本当にじれったいふたり。おかんだったら蹴飛ばしたくなる男やろうなあ……
    でも、最後はビシッと男らしく決めるところを描いていきます。

    先ずはお礼まで。

  • 第12話 不知火伝説への応援コメント

    続きが気になります。
    不知火伝説も調べてみよっと。☺️

    作者からの返信

    不知火伝説は、熊本に伝わる怪奇なまつりの習わしです。
    偶然にもYouTubeで知り、作品を書きたくなりました。

  • 第31話 俺のあかりは……への応援コメント

    浩介、動き出した。
    さっちゃんが沙織なのと違う。
    ポニーテールって、いつも同じ髪型してないし。って言うか、なぜスマホに写真収めてなかったん。それやから話が展開して行くのよね。いつも飛行機で移動のオカンはせっかちでいけない。恋は遠回りするほど燃え上がるんやった。
    熊本に帰省の折の熊本弁良かった。
    「実妹」は「妹」でよくない。義理なら義妹だけど。
    次回作が楽しみです。



    「バスクチーズケーキの女」に素敵なレビューありがとうございました♪

  • 第24話 妹の七夕飾りへの応援コメント

    最初は電車に乗ってるようにゆっくりと読みはじめて、段々と読み方も加速して行く感じでした。
    お見合いから一気にどうなるのか知りたくなって、あっという間に読み終わりました。
    とても素敵なストーリーでした。

    作者からの返信


    ご丁寧なコメントありがとうございます。

    「お見合い」のエピソード
    入れるかどうか迷いました。けど……
    地方ではこうした男女の出会いが残っていると
    お聞きしますので、あえて書かせて頂きました。

    まだまだ、思いつく語彙が陳腐で悩みが尽きません。
    頑張って続きを書いていきますので
    よかったら、最後までお付き合いくださいませ。

  • 第2話 寝台特急ひとり旅への応援コメント

    コメント失礼します。

    読ませて頂きます、此の後の展開が気になります。

    西を向き不知火を見てらっしゃったんですね…。

    私は東を見て不知火を見て居りましたから。

    私の居た処から西を向くと日本の大陸は無く、東シナ海が拡がる処ですから。

    又コメント出来る事を願って。

    作者からの返信

    おおっとビックリです。
    「不知火伝説」は実在するもの。
    ご存じな方がいらっしゃったとは༼ つ ◕_◕ ༽つ
    ご丁寧なコメントまでありがとうございます。

    この小説を書こうと思ったのは、デコポンが不知火という読みづらい不思議な表現がされていたこと。以前から甘くて酸味があるみかんを食べながら、何でやろう?と思っていました。伝説の歴史を調べながらどんどん興味が深まってくる。
    九州は一度行きましたが、とても良いところですね。

    取り急ぎお礼まで。今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第24話 妹の七夕飾りへの応援コメント

    列車の彼女は住所を書いていたから、いつでも会える。その気だから、住所を教えたのよ。彼女は待っている。浩介、急げ。
    妹の厳しい指摘でこの作品を締めた。浩介と違い、潔い!
    読みやすかったし、引き込まれました。
    列車の旅、いいですね♪

    作者からの返信

    オカン様へ

    いやあ……ビックリや。僕の作品まで覗いていただけるとは!
    しかも、コメントまで。
    感謝します。 (❁´◡`❁)

    男の方がいざとなると、役立たずなのかも知れない。度胸がある野郎ばかりとは限りません。おばさんに限らず女性の方が逞しいのではありませんか(笑)

    若い頃、高槻の街におり、大阪の北や南も大好きです。今後ともよろしゅうお願いします。

    編集済
  • 第17話 久しぶりの故郷への応援コメント

    15話でお父さんが熊本駅まで迎えに来てくれることになっていると書いてあったんですが、バスですか?

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。
    父が運転する自家用車のつもりですが……

    言葉が足らずごめんなさい。 (❁´◡`❁)

    編集済
  • 第16話 別離の朝への応援コメント

    列車の旅って時間がもったいない気がしたんだけど、彼女と別れる時が迫っている、次の駅までのカウントダウン。列車である必要性があったのですね。よく作られた話ですね。

    作者からの返信


    この作品を書くきっかけは……

    熊本名産のデコポンのみかんが好きで
    その漢字表現が、不知火(しらぬい)。
    なんでこんな文字になるんだろうと
    不思議に思ったところからです。

    調べていくと……
    熊本の海街には「不知火伝説」が
    語り継がれていることが分かってきます。

    飛行機や新幹線、クルーズ船など
    便利な交通手段が重宝される世の中
    何か大切なものが失われてしまう。

    東京から熊本までのゆっくりとした旅を
    描きたくなる。若い男女の出会いを
    重ね合わせて。

    僕には……
    過激表現やアダルト系は書けません。
    じれったくて甘酸っぱい恋しか
    描けません。(ごめんなさい)

    よかったら、お付き合いください。

  • 第10話 幼い頃の思い出への応援コメント

    台前の前の俺、沙織はいらないんじゃないでしょうか。なくてもわかります。

  • 第6話 予期せぬ出来事への応援コメント

    相席になった女の子の容姿がちょっとずつ浮き上がってくる。こんな表現の仕方もあるんですね。少しずつ謎解きをされていくようで楽しいです。

  • 第2話 寝台特急ひとり旅への応援コメント

    いったい何があったの?

  • 第24話 妹の七夕飾りへの応援コメント

    なんとかサイダーって田舎感ありますよね。
    なんででしょう?

    面白かったです。
    やっぱ列車の彼女と再びであうんでしょうか?
    意味深なメモもありましたし。
    う~ん。甘酸っぱい!

  • 第23話 典子の想いへの応援コメント

    ほうほう。典子さんも断ろうと思っていたと。
    これ主人公が乗り気でウキウキしてたら、最初から断ろうと思ってたって言われたら悲しいよね。
    恥ずかしくて死んじゃう!

    二、三日の「二」がカタカナの「ニ」になってますね。

    作者からの返信

     まず、誤字のご指摘ありがとうございます。

     お見合いのエピソードを書くかどうか迷っていました。けれど、地方では男女の出会いの場として、まだまだ、現役の手段だとお聞きします。ならば、両者からお断りを前提とする見合いの場があっても良いのでは。勝手に妄想を膨らませていました。 (❁´◡`❁)

  • こんばんは🙇
    やはり地方の農家の長男は、家業をつぐのが宿命とされがちですよねえ。
    そんな様子が見事に描かれていて、うんうん、と納得してしまいました。
    17歳、若いですから先を決めつけられたくないですよね……。

    作者からの返信

    こんな作品をお読みいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のとおり、青春時代はアオハルと書くとおりですね。
    夕雪えいさまの作品も、少しずつですが、拝読しております。
    「まれぼし菓子店」まだ、2章ですけど、本当に面白い。
    お菓子にも詳しいですね。
    小太郎も長く百貨店の菓子担当でしたので、
    非常に興味があり、ワクワク💗
    後ほど、うぐいす餅……にお邪魔します。
    まずは取り急ぎお礼まで。

  • 第2話 寝台特急ひとり旅への応援コメント

    こんばんは。
    寝台特急というと、なんだかそれだけで特別な空気を感じますね。
    加えて主人公の状況。
    とても先が気になりますね!


  • 編集済

    第11話 年配のご夫婦への応援コメント

    距離を縮めるのが早い!
    これが旅マジックか。
    それとも、同郷ならではの身内感なのだろうか。

    いいなあ。旅をしたくなります。
    まあ、実際にとなりに来るのは足のクサイおっさんなんでしょうけど。
    頼む。靴を脱がないでくれって思いながらロビーへと脱出しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夢の寝台特急ですから、お許しください。
    新幹線は便利だけど、日本人は大切なものを何か忘れてしまったような気がしています。

    風鈴、打ち水、ほおずき、除夜の鐘、
    無くなりつつある日本の情緒
    寂しいものです。言葉だけでも残していきたい。

    いま、人称の違いをコピペして読み返していました。
    ここの表現が上手。僕ならくどくどになってしまうところです。

     家に帰るんだろうな……。

     彼らを見て、ふうとため息が漏れる。

     自分は帰れない。それがなんとも恨めしかった。

    ────────────

     寒い。

     濡れた服は急激に体温を奪っていく。

     クソ、いつまで降るんだ?

     空を見上げる。

     じっとりとした黒い雲が、空全体を覆っていた。



    「使ってくれ」



     突然の声に驚いた。

     振り返ると目の前には葉山かおるがいた。

  • 第10話 幼い頃の思い出への応援コメント

    甘酸っぱい。
    いいですよね。こういうの。


  • 編集済

    第6話 予期せぬ出来事への応援コメント

    内容についての感想はもう少し先で。
    とりあえず損してるなと思える部分を述べたいと思います。

    プロローグ、一話は語り部が作者ですよね。
    つぎに二話から神埼 浩介が語り部になる。
    ですが、読んだ瞬間それが分からないんですよね。
    途中であれ? ってなるんです。
    たぶんプロローグと一話は前書きに相当するものだと思います。
    表記の問題。それと、二話冒頭で語り部が誰かが分かる工夫をしていただけたらいいかなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でも不自然だと思っていました。
    ひとつひとつ、教えられます。

    いま、ウツロさんの作品、「人称の違いのページ」を改めて勉強していました。

  • こんにちは。拝読いたしました。
    文章はお上手ですね。わたしから学ぶ必要などないような気もします。
    あと身につけるとしたら、WEBでうけるためのテクニックみたいなものだけではないでしょうか。

    作者からの返信

    ウツロさま

    過分なるあたたかいコメントに涙します。
    でも、書くテクニックの向上やプロットづくりもまだまだ手探りの状態。
    ご指摘のとおり、WEBでうける術もないのが実情です。

    ウツロさまの作品をひとつずつ読み返しながら、勉強させていただきます。