コメント失礼します。
読ませて頂きます、此の後の展開が気になります。
西を向き不知火を見てらっしゃったんですね…。
私は東を見て不知火を見て居りましたから。
私の居た処から西を向くと日本の大陸は無く、東シナ海が拡がる処ですから。
又コメント出来る事を願って。
作者からの返信
おおっとビックリです。
「不知火伝説」は実在するもの。
ご存じな方がいらっしゃったとは༼ つ ◕_◕ ༽つ
ご丁寧なコメントまでありがとうございます。
この小説を書こうと思ったのは、デコポンが不知火という読みづらい不思議な表現がされていたこと。以前から甘くて酸味があるみかんを食べながら、何でやろう?と思っていました。伝説の歴史を調べながらどんどん興味が深まってくる。
九州は一度行きましたが、とても良いところですね。
取り急ぎお礼まで。今後ともよろしくお願いいたします。
いったい何があったの?
こんばんは。
寝台特急というと、なんだかそれだけで特別な空気を感じますね。
加えて主人公の状況。
とても先が気になりますね!
きっかけはいろいろあるだろう。だが全ては自業自得。
最初の一年目はお互いに遠慮しているから相手の悪い面も相手は何も言わない。
次の2年目の1年間はなんとか直そうと努力をする。相手の悪いところをできればよく受け止めてあげて、善意に受け止め、その上でできればこうした方が良いと治す努力をする。
しかしそれがまったく相手に通じないとなれば最後の3年目の1年はもう諦めの境地。きっかけがあればいつでも別れる。
つまり人のせいにしている限りそれはなかなか治らない。むしろ3年間待った彼女の辛抱強さが素晴らしい。
作者からの返信
清十郎 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
男女の恋のバイブルまで教えて頂き、感謝感激です。
今後ともよろしくお願いいたします