応援コメント

第24話 妹の七夕飾り」への応援コメント

  • 最初は電車に乗ってるようにゆっくりと読みはじめて、段々と読み方も加速して行く感じでした。
    お見合いから一気にどうなるのか知りたくなって、あっという間に読み終わりました。
    とても素敵なストーリーでした。

    作者からの返信


    ご丁寧なコメントありがとうございます。

    「お見合い」のエピソード
    入れるかどうか迷いました。けど……
    地方ではこうした男女の出会いが残っていると
    お聞きしますので、あえて書かせて頂きました。

    まだまだ、思いつく語彙が陳腐で悩みが尽きません。
    頑張って続きを書いていきますので
    よかったら、最後までお付き合いくださいませ。

  • 列車の彼女は住所を書いていたから、いつでも会える。その気だから、住所を教えたのよ。彼女は待っている。浩介、急げ。
    妹の厳しい指摘でこの作品を締めた。浩介と違い、潔い!
    読みやすかったし、引き込まれました。
    列車の旅、いいですね♪

    作者からの返信

    オカン様へ

    いやあ……ビックリや。僕の作品まで覗いていただけるとは!
    しかも、コメントまで。
    感謝します。 (❁´◡`❁)

    男の方がいざとなると、役立たずなのかも知れない。度胸がある野郎ばかりとは限りません。おばさんに限らず女性の方が逞しいのではありませんか(笑)

    若い頃、高槻の街におり、大阪の北や南も大好きです。今後ともよろしゅうお願いします。

    編集済
  • なんとかサイダーって田舎感ありますよね。
    なんででしょう?

    面白かったです。
    やっぱ列車の彼女と再びであうんでしょうか?
    意味深なメモもありましたし。
    う~ん。甘酸っぱい!