列車の彼女は住所を書いていたから、いつでも会える。その気だから、住所を教えたのよ。彼女は待っている。浩介、急げ。
妹の厳しい指摘でこの作品を締めた。浩介と違い、潔い!
読みやすかったし、引き込まれました。
列車の旅、いいですね♪
作者からの返信
オカン様へ
いやあ……ビックリや。僕の作品まで覗いていただけるとは!
しかも、コメントまで。
感謝します。 (❁´◡`❁)
男の方がいざとなると、役立たずなのかも知れない。度胸がある野郎ばかりとは限りません。おばさんに限らず女性の方が逞しいのではありませんか(笑)
若い頃、高槻の街におり、大阪の北や南も大好きです。今後ともよろしゅうお願いします。
なんとかサイダーって田舎感ありますよね。
なんででしょう?
面白かったです。
やっぱ列車の彼女と再びであうんでしょうか?
意味深なメモもありましたし。
う~ん。甘酸っぱい!
最初は電車に乗ってるようにゆっくりと読みはじめて、段々と読み方も加速して行く感じでした。
お見合いから一気にどうなるのか知りたくなって、あっという間に読み終わりました。
とても素敵なストーリーでした。
作者からの返信
ご丁寧なコメントありがとうございます。
「お見合い」のエピソード
入れるかどうか迷いました。けど……
地方ではこうした男女の出会いが残っていると
お聞きしますので、あえて書かせて頂きました。
まだまだ、思いつく語彙が陳腐で悩みが尽きません。
頑張って続きを書いていきますので
よかったら、最後までお付き合いくださいませ。