筆を折りにくるタイプのホラー。


タイトルとあらすじで「Oh...」となってしまう、ノンフィクション・ホラー作品。

これだけでも十分なのだが、被害状況を見る限り自分だったら心とともに筆も折れる。

似たような作り方をしていたのもあって、読んだ直後に作品のバックアップを3箇所に作ったのは、ごく自然な流れとも呼べるだろう。