書き始めた時は、ただ楽しいという純粋な気持ちで書いていた。でも段々とそれだけでは物足りなくなって·····。そんなときに立ち止まれるのも勇気。それに気づかせてくれる素敵な短編でした。
まったり。 食べ物、恋、詩、風景、ファンタジー、現代もの、徒然に。 短編、長編、色々書きます。 エッセイと食べ物の話がとても好きで、エッセイにはたびたびお邪魔…
頭では分かっているつもりだけど、やっぱりどこかに置き忘てしまうもの。
創作する人、特にカクヨムで物語を投稿している方なら誰もが当てはまる経験。それを見事にストーリーとして仕上がっているのは、非常に素晴らしいなと思います!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(369文字)
分かるよ、としか言いようがありません!読まれない辛さ、リアルな生活に影響が出るほどの執着。きっと誰もが陥ってしまう呪いのような現象。戻ってこれて良かったね。今、読んでもらえないと悩んで…続きを読む
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