第51話 久しぶりだねへの応援コメント
改めてお久しぶりです♪
4月から仕事のほうが忙しくなって結構大変でした。
ようやくGWに入り、ほっとしているとともに、千恵花さんも戻ってこられて、ほっこりした休日を過ごしております。
本作は零れ落ちる何かと優しさになる切なさの表現が素敵でした。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは。
お忙しい日々お疲れさまでした。ゴールデンウィークに心とお身体を労ってお元気になられて下さいね。
カクヨムにやっと戻ってくることが出来ました。投稿出来ない間は取り残されていくような焦りもあったのですけど(;^_^A
でも、温かい言葉で迎えて下さって、嬉しい思いでいっぱいになりました。
カクヨムのこの場所は素敵な場所ですよね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第51話 久しぶりだねへの応援コメント
千恵花さんの優しい心こそ感じます
違っていたらごめんなさいですが
零れてくる言葉をつむぐだけとなっていても、どうかお気になさらずに
私もですが、きっとみなさん、千恵花さんの「お声」が聴けるだけで嬉しいのですから
どうぞ、お心のままに
作者からの返信
歩さま
こんにちは。
優しいお言葉に溢れたコメントをありがとうございます。
歩さまの何もかも包みこんでしまいそうな心に、こちらが救われています。
本当に、ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
編集済
第50話 あなたが思うよりへの応援コメント
かけがえのない存在。
こんな風に言ってもらえる人の生き方、その過ごしてきた時間は、報われたのでしょうね。
きっと、幸福の瞬間。
その記憶があれば、その先の人生も生きていけそうな、ことばですね~。
この場をお借りして、
拙作、恋の3番出口に、お星さまをありがとうございます。
(≧▽≦)ウレシイデ~ス
作者からの返信
@ramiaさま
こんばんは。
私はどの出口から出ましょう。その時の気持ちで自然に足が向くのでしょうね。
でも、恨み、憎しみより幸せを願いたいかな?恨み、憎しみの心は辛いですもん(笑)
後半のスイートなハッピーエンド、ramiaさまらしくて面白かったです。
かけがえのない存在。
そんな人がひとりいるだけで、強く生きていけそうな気がします。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第50話 あなたが思うよりへの応援コメント
辛いなって思っている人が、こんな言葉を貰えたら、それだけで辛さが軽くなると思います。
わたしはすごく、辛さが軽くなりました(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは。
平さまの辛さを、ですか?
平さまお仕事が大変なご様子は時々ひとりごとで見てました。
大丈夫でしょうか。
私の詩が少しでも平さまの心を癒せたなら、この場所で再開して良かったです。
またよろしくお願いします。
応援コメントをありがとうございます。(* ´ ▽ ` *)
第50話 あなたが思うよりへの応援コメント
久々のチエニウムに魂が癒されます。(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは。
ずいぶんお待たせしてしまいましたね。
チエニウムのない日々でTiLAさまはしぼんでしまったのではないかとw
久しぶりに心の風船は膨らんで、美しい5月の空高く飛んでいけたらいいな(*^^*)
応援コメントをありがとうございます。(* ´ ▽ ` *)
第50話 あなたが思うよりへの応援コメント
優しくて、癒されて、励まされます
「ありがとう」って笑顔で返せますね
ゆっくり言葉を、詩を綴ってください
お心のままに
いつでもお待ちしております
作者からの返信
歩さま
こんばんは。
いつもいつもご心配ばかりおかけして、、優しいお言葉をありがとうございます。
5月の風が心地好い季節になりましたね。ゴールデンウィーク、楽しまれていますか。
私も散歩に出ては色とりどりの花を楽しむ余裕が出てきました。
これからも詩を綴っていきますね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第50話 あなたが思うよりへの応援コメント
すごくすごく心に響きます。
そんなふうに思われる人になれたらいいなあ、と憧れます。いつも、千恵花さんの綴る言葉、私にはとても深く心地よく響きます。
作者からの返信
原田楓香さま
こんばんは。
お久しぶりです。
どこかで楓香さまのことをそんな風に思っている方がきっといます。
それは楓香さまが気付かないだけで、楓香さまの優しさに触れて癒されているはずなんです(*^^*)
私の綴る言葉が心地好く響くと言って下さって嬉しい。
これからの創作の励みになります。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第49話 春の頃への応援コメント
おかえりなさい
ごあいさつ遅れて申し訳ありません💦
こちらもちょっと心の状態が……
というところからようやく抜けてきたところです
春は季節性の変調が起こりやすいです
千恵花さんはお体の調子でしょうからさらに大変でしょう
ごゆっくりなさってください
今回の詩は心温まるもので癒されました
作者からの返信
歩さま
こんにちは。お久しぶりです。お返事が遅くなってごめんなさい。
最近は暑いかと思えば寒かったり、身体がついていくのも一苦労しますよね。
心の不調もよくわかります。
お互いにゆっくり、ゆっくり進めていきましょうね。
私はゆっくりしてるといつの間にかお休み状態になってしまいますが(;^_^A
これからどうするか、身体の具合をみながら決めようと思っています。
詩を投稿するのは好きなのですが、、
応援コメントをありがとうございました。
第48話 空への応援コメント
おはようございます。
今朝の空は雨模様。ですが、千恵花さんの詩を読んだからでしょうか、春雨が優しく感じられます。
そう言えばすき焼きに入れる春雨も身体に優しいよねって思ったら、そっちは白滝のほうでした。( ´艸`)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
そちらは雨空ですか?こちらは爽やかに晴れています。
昨日よりか気温は低いけど、様々な花が咲き誇り春を感じます。
すき焼きに白滝ですか?私は春雨も入れますよ( *´艸`)
春雨の方がすき焼きの割り下を吸って甘くて溶いた卵にぴったりですものね。
こちらの青空がそちらまで流れていきますように。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第47話 抱きしめあえばへの応援コメント
お酒で誤魔化してしまいたくなる
…なりますねぇ(^_^;)
でも。
『あなた』はきっと、気づいてる。
そんな気がしました( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平さま
こんばんは。
そうなのですよね。
お酒で誤魔化したくなる気持ち。自分が自分の方が溺れそうなこと、知られたくないような、知って欲しいような。
でも、気づいているのでしょうね。やっぱり。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第47話 抱きしめあえばへの応援コメント
手が届かないのでせめて言葉で抱きしめられたらと思います。
⊂(*´꒳`*)⊃むぎゅ〜〜
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは。
TiLAさまには素敵な詩で抱きしめられたり、愛の言葉を囁かれたり、同じ月と星を眺めたり、、
いつもギュッと抱きしめていただいていますよ(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第47話 抱きしめあえばへの応援コメント
お久しぶりです。
最近、お見かけしなかったので、どうされたのかと心配でした。
特に、おかわりないのなら、ヨカッタ、ヨカッタです。
お酒で、誤魔化したくなるほど、たくさんの感情を持ってくれるその人に、恵まれた方は、幸せかと、思います。
それほどの感情が溢れる経験をしてみたいですネ。
この作品を拝読して、お酒が必要ない人生より、お酒に溺れる人生の方が、幸せかもしれないと、思いました。
作者からの返信
@ramiaさま
こんばんは。お久しぶりです(*^^*)
ご心配をおかけしてすみません。1月下旬から少し体調を崩してまして、治療の方に専念していました。
少しずつ元の体調に戻りつつあります。
お休みしていた間に詩を綴ることも、このカクヨムも皆さんとの言葉の交流も大好きだと再確認しました。
実は私、下戸なんです(笑)
それでも抱きしめあって乱れる心をお酒で誤魔化せたなら、もっと甘えることが出来るのかな?
そんな気持ちを抱きました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第47話 抱きしめあえばへの応援コメント
とてもなまめかしい
そう読めてしまいました
作中、わたしもですが、あなたも強く抱きしめていると
作者からの返信
歩さま
こんばんは。
久しぶりに少し艶のある詩を綴りました。
抱きしめあう、その安らぎの一時。様々な想いが溢れる様子を描いてみました(*^^*)
ちなみに、、実は下戸です(笑)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第47話 抱きしめあえばへの応援コメント
千恵花さんの紡がれる言葉が好きです。
心にすうっとしみこんでくる気がします。
作者からの返信
原田楓香さま
こんばんは。お久しぶりです。
私の紡ぐ言葉を好きだと言っていただいてとても嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
向き合って会話をしているように詩を創作しているので、すっと入っていくのかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第46話 あなたの心への応援コメント
溶かされて…
見たいです。
(≧∇≦)
作者からの返信
@ramiaさま
おはようございます。
お返事が遅れてごめんなさい。
溶けて…みますか♪
傍に来てください。溶かしましょう(笑)
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第44話 冬の雨への応援コメント
お風呂の壁に、好きな人の名前を書いては、恥ずかしくなって消す。
みたいなことをやっていたなぁと。
昔のことを思い出しました(^_^;)
当時は一方通行且つ自己完結な想いでしたが、もう少し大人だったら、想いを届けたい、心を繋げたいと思いながら書いたのかも?
なんて。
水滴に変わって消えてしまう前に。
そんなことを、思いました(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
あっ、あります、あります。
うちはお風呂に鏡があったので鏡に書いてました(笑)
曇った鏡に名前を書いて消して、後に映った自分に恥ずかしくなったり( *´艸`)
思春期に通る道だったのでしょうか。
でも、大人になっても書きたくなりますよね、あれは。
寒くなってきましたね。
お身体にはお気をつけて、今年も残り僅か、頑張って下さいね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第43話 ハッピーエンドへの応援コメント
幸せにと願った人が、幸せになっていく。
嬉しいはずなのに
笑顔になるはずなのに、
鏡の中の僕
頬を濡らす涙は、なぜだろう?
それは、きっと僕が覗いた鏡が、間違っているから。
本当の僕は、きっと微笑んでいる。
本当の僕をうつしてくれる鏡を探そう。
きっと…。
笑顔の僕が、君の幸せを祝福している。
僕の鏡を探す旅。
長い旅になりました。
作者からの返信
@ramiaさま
こんばんは!
一度は繋がったご縁、でも切れてしまった糸。
一期一会のような出会いだからずっと幸せを祈ってる。
好きだった人が幸せで笑って暮らしてるのは嬉しいことだけど、少し胸が痛むのは過去を振り返ってしまうからかも知れませんね。
そんなことを繰り返しながら、本当の自分と向き合い、本当に心から良かったと言えるときが来るのではないでしょうか。
@ramiaさまが長い旅で探し続けた本当の鏡はもう手の中にあるような気がします。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第43話 ハッピーエンドへの応援コメント
昔の映画館は二本立てで同時上映が行われておりましたよね。
メインの作品を先に観るか後で観るか、時間帯によって変わりました。
一本目の映画が終わったら少し休憩して二本目に備えて、
以外と同時上映の方が期待してなかった割に面白かったりもして。
今は皆さんネット配信でご自宅で観るのが主流なんでしょうかねー。
すいません、エンディングロールという言葉で映画の話になってしまいました。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
昔の映画館、そうそう二本立てでしたね。そして一度入ったら映画館を出るまで何度でも同じ映画を見ることが出来ましたね。
一度だけ友達に付き合って映画を見に行った時、何の映画か忘れたけど、午前中に入って出たのは夕方だったのを覚えています。さすがにその時はお尻が痛かったです(;^_^A
想い出もエンディングロールのように消えていく、そんな気持ちを表現したかったので、映画のお話大歓迎です。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第42話 太陽のような人への応援コメント
せやねぇ
ワイはいつも笑ってられへんけど
ワイはいつも千恵ちゃんを笑わせられる存在で居たいな。
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝 。
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは!
お返事が遅くなってごめんなさい。
マルちゃんは私の心の中でいつも笑っている存在です。
そんなマルちゃんからコメントを貰えるととても嬉しいです(*^^*)
私は今、ポエムの神様が降りて来なくて、詩の方の更新が遅れてますが焦らずに待とうと思っています。
マルちゃんも待っていて下さいね。
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第42話 太陽のような人への応援コメント
背中に日差しを浴びると身体がぽかぽかして
心まであったまりますよね。
私の友人にもそんな人がいます。
いつもニコニコしていて、周りを照らして
ついでに紫外線のように穢れた気持ちまで殺菌してくれます。
きっと心が核融合してるんだろうなぁ、
自分で燃えてるんだろうなぁって思います。
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
TiLAさまのお友達に太陽のような人がいらっしゃるのですね。そしてTiLAさまは心が元気になる。
同じようにTiLAさまも、そのお友達の太陽であり、温もりなのではと思います。
だって友達って似るって言いますものね(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第42話 太陽のような人への応援コメント
太陽。
おひさまは、毎日僕たちに、光を届けます。
当たり前のように、存在していますが、もし無くなれば、僕たちの世界から、光が消え、温かさが、消えます。
太陽のような人。
きっと、千恵花さんの人生を明るく照らす人なのですね。
作者からの返信
太陽のような人。
大きく暖かく包みこんでくれる人。そこにいてくれるだけで、明るく楽しくなる人。
私にとってその人は母でした(*^^*)
今はもう亡き母ですが、今でも思い出せば心が暖かくなります。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第20話 暗闇の道への応援コメント
暗い道を一人で歩く心細さ
時々近況で語り、千恵花さんにもお気遣いいただいたりもする私のウォーキングは早朝、いつも決まった時間です
いまの時季はだから、まだ夜ともいえる時間に歩くことになります
そこでふと、寂しさに襲われるときはあります
いつもの道なのに……
それを思い出しました
比喩としても、暗い道を誰かがともに歩いてくれると心強いですよね
今日も心温まる言葉をありがとうございました
また、来ますね
作者からの返信
歩さま
早朝のウォーキングは夜の明ける前ですね。まだ暗いでしょう。
暗い道を一人で歩くのは寂しくて道の先が見えないのは不安ですよね。
私は暗闇の道は一人では歩けません。音が聞こえないので、先が見えないと平衡感覚がとれなくて盲目と同じ状態になってしまうからです。
だから誰かと一緒がいいですね( 〃▽〃)
夜明け前のウォーキング、足元にはお気をつけて下さいね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第18話 嵐の前にへの応援コメント
雨を見つつの心境
そこで飛び出していこうとする恋心
乙女的でありながら、大人だからこその匂いも感じます
迷いながら、でも心が固まり駆け出そうとする
その心境がすごく、すごく伝わってきて
言葉が動いているように感じました
作者からの返信
歩さま
言葉が動いてる、素敵な表現ですね。ありがとうございます。
実際嵐の日に約束した人がいて、ギリギリまで迷いました。結局相手の方が会うのを延期して下さって嵐の中を行くことはありませんでした(*^^*)
もし、これが恋心だったら嵐の中を駆け付けて行ったかも、、そんな想いを詩にしてみました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第17話 言えたらいいなへの応援コメント
単純な言葉ほど難しいんですよね
口に出すのも
伝えるのも
ストレートな言葉に、心を打たれました
作者からの返信
歩さま
好きだよも愛してるも恥ずかしかったり、意地が邪魔をして、ストレートには言えない言葉ですよね。
それでも言いたい、伝えたいのは難しいけど重みのある言葉だからなのかもしれません。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
「律の風」
知らない言葉でしたので調べたら
「秋の趣ある風」
といったものなのですね
物思いにふける秋にふさわしい季語
言葉を知ると、詩の深みも増しました
作者からの返信
歩さま
こんにちは!
「律の風」
奥ゆかしい日本語ですよね。
日本庭園に吹く風を想像してしまいます。
この言葉を知ったのは昨年の今頃でした。
まだまだ素敵な日本語があるかもしれませんね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第41話 言の葉への応援コメント
こんばんは。
縦と横のくだりは
ご趣味のクラフトテープを連想しました。
言葉が
言の葉になるのですね。
落ち葉を集めた山のようなその中に飛び込んで
ぬくぬくしたいものです。
さんざんぬくぬくと育てられた僕ですが。
なんて。(≧∇≦)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
寒い朝になりましたね。
先日は私の体をお気遣いいただきありがとうございました。
冬は風邪をひきやすいので今から気を付けて生活しようと思います。
クラフトテープの趣味のことも覚えていて下さったのですね。今も時間の合間に作っています(*^^*)
ぬくぬくした温もりが恋しい季節になりましたね。
温泉の温かいお湯に浸かりたいなあと思うこの頃です。
ぬくぬくなTiLAさま、お日さまのような温もりを今日もよろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)
第40話 このまま このままでへの応援コメント
とても幸せな時間は
ただひたすらに
このままで
そう、願ってしまいますね(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
そうなのですよね。
この詩は編集して再投稿した詩なのですが、一番好きな詩です。
眠るような気怠いような、でも心地好い時間。
ゆっくり、たおやかに過ごす時間、愛する人の隣で。そんな想いを込めました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第40話 このまま このままでへの応援コメント
あなたの香りが漂う
せめてこの翼で包まさせてほしい
何かを聞いて欲しい
何かを伝えたいから
心を重ね合う理由を伝えたいから
心で訊ねて欲しい
心で答えるから
きっと
この気持ちを伝えると約束するから
心で響く愛を伝えたいから
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
私の後ろから
温かく包む翼
言葉じゃなく
温もりで
優しさで伝わってくる
傍にいる理由
心が教えてくれるから
心で応えているよ
あなたじゃなければ
駄目なこと
あなたじゃなければ
愛せないことを
素敵な詩をマルちゃん、ありがとう(* ´ ▽ ` *)
第40話 このまま このままでへの応援コメント
ただ抱きしめて
心重ねて
ずっとこのままで
っといったところが良いですね。(*´∀`)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
「心、、結んで」も40話になったので、一番好きな「このままこのまま」を再編集して投稿しました。
「ただ抱きしめて
心重ねて
ずっとこのままで」
言葉も要らない、ただ優しく流れていく時間を二人で過ごしたい。
そんな想いを込めました。
毎日愛してるのピアニシモもこの詩に繋いでみました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第39話 朱い月への応援コメント
あの、月の赤さは、【朱】って感じですよね(*^^*)
ぐらぐら燃ゆる
滾ってはいるけれども、静かな感じもします。
まさに、昨日の月みたいです。
同じ月を、離れた場所で。
いつもは見ない人でも、いつも見ている人も。
やっぱり、同じ時に同じ月を見ていたというのは、なんだか嬉しいですね♪
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
月食を見た翌日何故か熱を出してしまいました(;^_^A
いつもと違う月を見れた興奮からなのか、特別感が嬉しかったからなのか、私の身体では受け止めきれないパワーが熱となって溢れてしまったみたいです(^-^;)
いつも満月の夜は楽しみに月を見るのですが、月食の満月は普段月を見ない人も見たのでしょうね。
大勢の人に見つめられて、朱く顔を染めたお月さまでした。
平さまも同じ時間に同じ月を見ていたこと、時間を共通したのだと思うと嬉しかったです( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第12話 ふと佇めばへの応援コメント
すごく、優しい気持ちと笑顔になれます
作者からの返信
歩さま
私の詩にモットーがあるとしたら、ネガティブな詩を書かないということかな。
心に寄り添えるような、読んで温かくなったと思って貰える詩を書きたいといつも思っています。
なので、歩さまのコメントは嬉しかったです。
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第39話 朱い月への応援コメント
昨夜、お月さまが、食べられました。
今夜からは、新しいお月さま。
願い事。
きっと、早いもの順に、叶えてくれますよ。
今夜も、お月さまを見て、願い事しましょう。
作者からの返信
@ramiaさま
おはようございます。
月食を見た翌日熱が出て、コメントのお返しが遅くなってしまいました。ごめんなさい。
お月さま食べられましたね。
アンパンマンを思い出しました(*^^*)
新しい顔になったアンパンマンが強くなるように、新しいお月さまもいっそう美しい光を放ち、優しい心にしてくれます。
早いもの順の願い事、出遅れましたが叶えて貰えるでしょうか?
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第6話 今日という日をへの応援コメント
力強い、いや心強い詩をありがとうございます
作者からの返信
歩さま
こんばんは!
お返事が遅くなりました。
コメントをありがとうございます(*^^*)
恋詩だから寄り添う詩が多いと思います。
歩さまに心強いと言っていただけて、寄り添えたかなと思いました。
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第38話 1時間ほどの短い時間への応援コメント
おはようございます。
一瞬の
時の
流れの間を
ほほを紅く
どぎまぎと
あなたの隣で話した
短い、でも
いつまでも
その時のことを
心の頁の間に挟んで
ーー
うまく表示できたかな?(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
見てびっくり。
素敵な言葉の流れが芸術的に表示されてます。
その言葉のひとつひとつがこの詩に重なって、また新たな映像が浮かんでくるようでした。
ありがとうございます。
とても嬉しかったです(* ´ ▽ ` *)
第37話 溢れる想いへの応援コメント
こんなにも想われる『あなた』は、とても幸せな人だなぁって、思いました(*^^*)
そして。
こんなにも想うことができる人に出会えた『私』もまた、幸せなんじゃないかなぁと、思いました( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
そうですよね、こんなに想われて「あなた」は幸せ者ですよね。気付けよ!って感じです(笑)
そんなあなたを愛する「私」も最愛の人に出逢えたことは幸せだということには、平さまの言葉で気付きました。
「私」も気付けよ!って話です(;^_^A
想うことでいっぱいいっぱいになっていると、幸せだと感じるよりも苦しいと思うことがあります。
もっとポジティブにならなければですよね(*^^*)
また今週からよろしくお願いします。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第37話 溢れる想いへの応援コメント
きっとすべてを受け止めてくれる日が、来ます。
明日かもしれません。
作者からの返信
@ramiaさま
おはようございます(*^^*)
溢れるくらいの想いを全て受け止めることは、男性にとって重いと感じることがあるのではないかと。そんな気持ちからこの詩が出来ました。
少しずつ少しずつこぼしてちょうど良いくらいになったら受け止めて貰えるかな?
今日でしょうか、明日でしょうか、ずっと待ちます。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第37話 溢れる想いへの応援コメント
千恵花さん、こんばんは!(*´∀`) ノ
旅行に行ってらしたのかな?(*゚▽゚)
溢れるという漢字、難しいです。
「あふれる」と読ませたいのに「こぼれる」とも読めてしまうから。
この詩のタイトルはたぶん「あふれる」かな?(o^^o)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます(*^^*)
旅行、隣の県ですが行って来ました。でも全国旅行支援の対象にはならなかったのですよ(;^_^A
2ヵ月くらい前から予約してたので、支援の対象に1日早かったです(笑)
海を眺めたり、神社参りをしたり、リフレッシュしてきました(^_^)v
溢れる、タイトルは「あふれる」です。
でも、詩の中の溢れるは「こぼれる」と読んでもらえたらいいなと思っていたのですが、どちらで読んでも伝えたいことは分かっていただけるのではと思います。
TiLAさまの詩をこれからゆっくり読ませていただきますね(*´∀`)♪
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第36話 あなたの名前を呼んだへの応援コメント
近くにいたって、離れていく心もあるし、遠く離れていたって、寄り添い続けられる心もある。
大切な人の、名前。
呼ぶとね。
切なさも広がるけど。
温かさも。
確かに、感じますよね( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは!
朝夕涼しくどころが、冬のような気温の所があるようです。こちらは最高気温は25度、何とか秋らしさを保っています。
確かに名前を呼ぶと切なさも広がりますよね。
気持ちが落ちている時に呼んだら泣いてしまう(笑)
でも名前を呼ぶことで、寄り添う絆を感じたり、温もりを感じたり、そちらの方が多いのではないでしょうか。
気温の変化が激しいです。
お仕事がお忙しい平さま、お身体ご自愛くださいね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第36話 あなたの名前を呼んだへの応援コメント
ええねんで
マルセリーノ
って呼んでくれてええねんで。
最速の速さで飛んで行くさかいにね!
ほな、そん時までね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
マルセリーノ!
マルセリーノ!
呼んでみたよ(笑)
マッハくらいの速さで飛んで来てくれる?
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第36話 あなたの名前を呼んだへの応援コメント
良い詩ですね。
槇原敬之さんの
「君の名前を呼んだ後に」
という曲を思い出しました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
マッキーの「君の名前を呼んだ後に」聴いて来ました。最大の音量で(笑)
素敵な歌詞ですね。
離れてわかる大切な人の存在。早く帰りたい気持ち、会いたい気持ちと重なりますね。
詩の中に「紡ぐ」「繋ぐ」「結ぶ」詩集のタイトルを入れてみさました( *´艸`)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第36話 あなたの名前を呼んだへの応援コメント
とてもとても沁みます。
『何度も
何度も
あなたの名前を呼んだ』
ここのところとくに、すごく好きです。
この声が、あなたに届かなくても、繰り返し呼んでしまう、その気持ちが心に響きます。
『私が私に言い聞かせるように』
そのフレーズが、痛いほど心に沁みてきます。
作者からの返信
原田楓香さま
こんばんは!
どんなにぶれないで好きだと強い意思を持っていても、ふと不安になることもありますよね。
そんな時何度も何度も名前を呼んで自分の気持ちを奮い立たせているのかもです( 〃▽〃)
いつも素敵なコメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第35話 ふたつの道への応援コメント
そうやねん。
一生懸命に自分の道を歩いてきた者だけが
自分の道を一生懸命に歩いてきた者に出会う必然がある
そんな二人は
相手の者を思いやることもできる
それぞれの道の出会いは偶然やなくて
出会うための道
そしてまた二人は歩き始める
精一杯に
時には休み
歩いて行くからこそ出会いがあるんや
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
出逢う必然。
この場所でマルちゃんに逢えたのも、言葉を交わすようになったのも偶然ではなく必然だったのですね。
道はただ続いている訳ではなく、出逢う意味を持って続いていること。
そしてその出逢いは奇跡のような必然。
だからこそ大切に寄り添って歩いていこうと思います(*^^*)
マルちゃん、だんだん寒くなっていくからお身体にはお気をつけてくださいね。
あ、マルちゃんは寒い方が強かったっけ( *´艸`)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第35話 ふたつの道への応援コメント
ここまで歩いてきた心の道のりの軌跡
と、私とあなたとが出逢った奇跡と
この先で未来を歩み続けていくキセキ
そんなようなことを感じましたですね。
うん。今日も千恵ニウム、チャージ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
さすがTiLAさま。この詩をわかって下さっています。
もう参りました!としか言えないです( *´艸`)
軌跡と奇跡とキセキ。この詩を創作する時には思い付かなかったシチュエーション。
TiLAさま、師匠と呼ばせてくださいm(_ _)m
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第35話 ふたつの道への応援コメント
同じ未来へ続く道。
道は、同じ道になったのでしょうか?
それとも、重なっているだけ…。
やはり、その人だけの道なのでしょうか?
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
未来へと続く道。
この詩では、同じ道にならなくても、重ならなくても、傍に寄り添い続く道を描いています(*^^*)
でも未来のことは誰にも分からないから、道の先で重なることも一本の同じ道になることもあるかもしれません。
未来に希望を託しましょうか(*´▽`*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第34話 マーガレットへの応援コメント
千恵花さん、おはようございます。
マーガレットって可愛らしいお花ですけれど、花言葉はとても強いのですね。
言葉自体が強いのではなくて、なんというか、言葉に秘められた芯の強さを感じるというか。
私も、マーガレットのように、強く真っ直ぐな心でありたいと思いました(*^^*)
ちょっと憂鬱な朝に、元気をいただけました。ありがとうございます!
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは!
マーガレットの花は私が一番好きな花です。
花言葉が好きなのもありますが、可憐で花束にすればウェディングブーケにも扱われる花ですよね(*^^*)
一輪挿しにしても、凛として様になってしまう。良いとこ尽くめの花だと思っています。
この詩が平さまに元気を与えたのなら、とても嬉しいです。ありがとうございます。
マーガレットの花、一輪挿してみてください。心癒されると思います。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第34話 マーガレットへの応援コメント
秘めた愛
それは自分の心の中にある灯火
誰に気づかれることもなく
もしかして
それは自己愛なのかもしれない
「愛」
「アイ」
「I」
だけに。
ーー
なんちゃって。(╹◡╹)
おはようございます。
朝からミサイルのニュースで怖いですね。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
秋晴れの良いお天気なのに、物騒なニュースが飛び込んで来ましたね。北朝鮮もこれからどうなっていくのか怖いです。
秘めた愛は自己愛。そうかもしれませんね。自分を愛せないと人を愛せないと言いますものね(*^^*)
私は自分のことを、、嫌いではないです(笑)
今日も1日頑張りましょうね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第27話 強がりへの応援コメント
涙が出ます。
でも、ちょっと、『あなた』に文句言いたいよ。
優しくないよ。時間作ってかけつけてきてよ。いますぐ、ここにきて、
そして、話を聞いてよ。
もう、そんなやつ、フったれ~!
作者からの返信
原田楓香さま
私の恋詩は遠距離恋愛をテーマにした詩も多く(自分の経験も遠距離恋愛だったので(笑))この詩もそのひとつです。
でも、皆さん、あなたの方に怒ってくださるのですよね(笑)
この詩の中の私はあなたのことを知り尽くした上で、時間が出来たら会いに行くと言う言葉に喜んだのですが(;^_^A
もしも、これからそう言う場面に出あうことがあったら「時間を作って逢いに来て」と言いますね( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます。
またお星さまをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
最後のひとこと、
合ってる?
ここで、ぐっときました・・・
眼差しとほほ笑みが見えるようで・・・
作者からの返信
原田楓香さま
おはようございます。
「合ってる?」
きっと自分には自信が無いから確認しているのですよね。
優しい返事を期待しての「合ってる?」なのかもしれません( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第32話 更けゆく夜への応援コメント
こんな夜には
静かな夜は
どうしようもないほど
あなたに
どうしようもなく
あなたに
抱きしめられたいだなんて
指先に
口づけられたいなんて
どうして
Oh Why?
ーーー
なんて。( ´艸`)
鋭意執筆中なのでした。
作者からの返信
TiLAさま
きっと秋だから
そう秋だから
こんな夜
静かな夜は
あなたの温もりを想い出す
あなたの指先を想い出す
そんな
人肌恋しい秋だから
鋭意執筆中にお立ち寄りありがとうございます(*^^*)
寝る前に最後の確認をして良かったです。
今日もお疲れさま。
おやすみなさい、良き夢を。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第32話 更けゆく夜への応援コメント
良い夜ですね。
昼間は、まだ少し気温が高いですが、夜は気持ち良い風が…。
静かな夜。
大好きな秋の夜🌃
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
日中はまだまだ夏は終わっていないけど、夜は過ごしやすくなりましたね。
私も秋が大好きです。
これからの季節はもっと星が綺麗に輝き、冬に向かって夜空も透明になっていくからです(* ´ ▽ ` *)
今日も静かな夜です。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
おやすみなさい。
第32話 更けゆく夜への応援コメント
静かな中に、穏やかな愛情が揺蕩っているような。
なんだか、素敵な時間ですね(*´ω`*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
夜は過ごしやすくなりましたね。傍に居るのがペットの猫でも犬でも癒されそうな秋の夜です(*^^*)
穏やかな時間はまったりと過ごしたいですね。
詩集「毎日愛してる」にたくさんの応援をありがとうございます。
一度に幾つも、、本当に嬉しいです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第31話 愛する理由への応援コメント
つい、理由を探してしまうときも、あったりして(^_^;)
でも、理由なんて、要らないというか、無いのかもしれないですね♪
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
理由を探すこともありますよね、たまに(笑)
でも、やっぱり、要らないですよね、理由なんて。
素直に愛しただけだから。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第31話 愛する理由への応援コメント
言の葉で笹舟をつくって
天の川に浮かべました
あの夜空の星に
届けたくて
でも舵も櫂も持たない
心の笹舟は
銀河の渦を廻りて
星の海を彷徨っていました
星は何も言わずに
ただ輝いておりました
笹舟は辿り着けない
理由などないと思いました
他にゆくあてのない
心をのせて
ただ輝いている
星灯りに導かれて
やがてその傍で
輝く星になるのだと
そう信じて
ーーーー
書きかけの作品を少しアレンジしてみました。(*^^*)
おやすみなさい。
作者からの返信
TiLAさま
夜空の星が
囁くように輝くのは
気を付けてお帰りと
優しく導くのは
温かな煌めきが
胸の奥に沁みるのは
届いて欲しいと願う
小さな言の葉の
笹船が
想いを乗せて
星となり輝くから
ただ愛しい人を
遠い空から見守っているよと
理由なんか無いけど
それが笹舟の
愛の全て
私は
静かに静かに
輝く星を
見上げる
この手で掴むように
TiLAさまがご自身の詩集に投稿される筈だった作品を、ここに載せてくださりありがとうございます。
こんな素敵な詩をもったいないです!TiLAさまの詩集でもっと多くの人の目に触れて欲しい、そう願います。
連詩で繋げさせていただきました( 〃▽〃)
いつも素敵な恋詩をありがとうございます。嬉しいです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第31話 愛する理由への応援コメント
不安になったり、泣いてみたりは…。
まだ、恋かな?
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
不安になったり、泣いてみたりは…もう愛だと思います( 〃▽〃)
恋イコール愛だと私は思っているので。@ramiaさま、恋をされているのだとしたら…素敵です(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第3話 幸せへと繋いでくれたものへの応援コメント
稚拙なコメントですが
鮮烈な印象を私に、知らない世界を届けてもらえます
ありがとうございます
と、それすら場違いのような……
作者からの返信
歩 さま
恋を愛を、ただそれだけをテーマにした詩をお褒めいただきありがとうございます。
嬉しいお言葉、場違いだなんて何故。どんなコメントもひとつひとつが私の喜びになり、支えになります。感謝でしかありません(*^^*)
これからも宜しくお願いします(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございます。
第30話 夢と現実の狭間でへの応援コメント
このままふたり、狭間を漂っていられたならば。
と。
思ってしまいますね。
『満ちる想いの中に
溺れてみたい』
わたしも溺れてみたいです・・・・
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
このカクヨムで廻り合い、言葉を交わすことが夢のような現実のような、その狭間を漂っているような気持ちになりますね(*^^*)
でも、その向こうには本当にいて、こちらを見つめてる。
この心地好い空間をいつまでも漂っていたいですよね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第30話 夢と現実の狭間でへの応援コメント
幻想的で
純粋で
素敵な詩
好きな心の表現
そんな素敵な詩
です。
作者からの返信
織風 さま
こんばんは!
織風さまの作品のひとつひとつが完結を迎えて、一旦筆を置かれる時になって寂しさが胸にひしひしと迫ります。
マルちゃんにも織風さまにも温かいお言葉で包んでいただきました。
ありがとうございます。
作品を創作されなくても、此処には遊びに来てくださいね。待ってます。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第30話 夢と現実の狭間でへの応援コメント
私はあなたに
涙の海を用意して待っていましょう
それは悲し涙か、
それとも嬉し涙か
そしてあなたの裸になった心を
洗い流してあげたい
それは恋の現実か、
それとも……
愛の夢か
ーーー
う〜ん、とりあえず書いてはみたものの、
既にこちらが溺れそう。
P.S.
台風のほうは大丈夫でしたよ。
ご心配いただき有難うございました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
深くて蒼い
涙の海に
この身体横たえたなら
その腕で
抱きしめてくれますか
裸になった私の心を
あなたの着ているシャツで
包み込んでくれますか
それが夢でも現実でも
涙の海を
私は泳いで
あなたの待つ場所まで
行きます
あなたが待っていてくれる限り。
素敵な恋詩をありがとうございます。
TiLAさまの「言葉で抱きしめられたなら」が完結しても、時々は連詩で抱きしめて下さいね( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第29話 過ぎ行く時間の中でへの応援コメント
わたしも今日、綺麗な彼岸花を見つけました。
あぁ、秋だなぁって。
まだ蒸し暑くて汗もかいているのに、思いました。
彼岸花をもし遠くのあの人も見つけていたら、同じように感じるのかな。
その時心は繋がっているのかな。
なんて。
繋がっている空に託された心は、見上げれば、すぐそこに。
作者からの返信
平 遊さま
彼岸花が咲く時期になったのですよねえ。何か早いような気がします。
うちの裏の山にも赤い彼岸花がたくさん咲いています。
あの台風の強風にも耐えて真っ直ぐ咲いているのにびっくり。強い花なのですね。
平さまが思うようにあの人も思っていらっしゃいますよ。
だって平さまが想う人だもの。繋がっています、心は。
応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第29話 過ぎ行く時間の中でへの応援コメント
過ぎて行く時は優しいもの
時が癒してくれれば
時が運んでくれるものもある
どんなに離れてても大丈夫や
空が繋がってる限り
宇宙は普遍や
せやし届いたで
可愛いブーケ
北海道稚内抜海村まで届いたで
ちゃんと渡すからね
ありがとうやで
素敵な結婚祝い
ほんまありがとうな
ありがとさん、やで!
作者からの返信
マルちゃん
コミネさんとサエさんにウェディングブーケが届いて良かったです。
ピンクのマーガレットの花言葉は「真実の愛」です。
コミネさんとサエさんの末長いお幸せを祈っています。
マルちゃんは宇宙船に帰ってしまって?帰ったっけ?
まあ、いいや(笑)
またマルちゃんに逢える日を待ってます。
織風さまはコミネさんとサエさんを幸せに導き、心に残った蟠りを取り除くことが出来たのではないでしょうか。
応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第29話 過ぎ行く時間の中でへの応援コメント
そうですね〜。
それぞれの時間は重なることも交じり合うこともないけれど
同じ空を見上げたとき、心は重なってる、といったところに
ジ〜ンときちゃいました。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
今回も千恵ニウムたっぷり。ありがとうございました。(´▽`)
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
遠く離れていたら、時間は交じり合うことも重なることも無いけれど、何かで心は必ず重なる、そんな風に信じる私です( 〃▽〃)
千恵ニウムという言葉を作って下さったTiLAさま。
「千恵ニウム」今ではとてもお気に入りの言葉です。ありがとうございます。
これからも千恵ニウム、たっぷり送りますよー(^_^)v
応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
追伸
台風の影響は大丈夫ですか?
洪水氾濫にはお気をつけて下さいね。
第29話 過ぎ行く時間の中でへの応援コメント
巡る季節。
秋の風。
暑さが、戻ることはあるかも知れませんが、季節が夏には、戻らないでしょうね。
繫がっている空。
山が、木々が、美しく色づけば、空に向かって報告しますね。
(^_^)v
作者からの返信
@ramia294さま
こんにちは。
九月に入って次から次に台風ですね。@ramiaさまの住む街は大丈夫ですか?
台風一過の後は秋が訪れると言います。時々暑くてもあのジリジリと焼くような暑さではなくなりましたね。
@ramiaさまの街まで繋がっている空。山が木々が街が色付いたら教えて下さい。
空を見上げて待ってます(*^^*)
応援、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第28話 (修正再投稿) ひとりじゃないへの応援コメント
千恵花様、ご心配頂きましたが、やっと涙が止まりました(^-^*)憎しみと愛は背中合わせという事です。多分あのアスリートの……w人間とは、弱いものなのです。たまには、毒も吐かないとね。千恵花様の毒なら受け止められるので、いかがですか?(笑)
やっぱり、千恵花様って神かも~(#^.^#)
作者からの返信
marisaさま
こんばんは!
涙が止まり笑顔が見られるようになったようで良かったです(*^^*)
私の毒ですか?
うーん、何が毒なのかちょっと分かりません(;^_^A
私は私、これまで通りだと思います( 〃▽〃)
お元気になられて良かった。
安心いたしました♪
コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第28話 (修正再投稿) ひとりじゃないへの応援コメント
寄り添ってくれている人がいるって、とても心強くなれますね(*´ω`*)
見守ってもらえてると思えば、もうちょっと頑張ってみようと思える。
包み込んでくれるような詩、ですね♪
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
そうですよね、寄り添ってくれる人の存在は嬉しくて、力強くて、そして穏やかな気持ちでいられますよね(*^^*)
この場所で寄り添ってくださる人がいる、幸せだなと思います。
平さまにも感謝です♪
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第28話 (修正再投稿) ひとりじゃないへの応援コメント
千恵ちゃんもやで
もしも一人やなって思った時はワイを思い出すねんで
そうやマルセリーノがおったんや!ってな
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
マルちゃんがいつも傍にいてくれたこと、これからも心の中にずっといてくれること、私はひとりじゃないって信じているから大丈夫。
マルちゃんもひとりじゃないからね。いつも傍にいるよ。
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第28話 (修正再投稿) ひとりじゃないへの応援コメント
ふだん、後ろから見るなんてことしないんですけど
この場でこういうことを言うのもなんですが
この詩がある方へ向けたメッセージと知りました
それで……
もしかして、私が?
などと
素晴らしい応援歌ですね
勘違いも甚だしいですが、私まで応援された気になりました
作者からの返信
歩 さま
こんばんは!
先に「艶の彩」へのたくさんの応援をいただきありがとうございます。
またお星さまとレビューコメントまでありがとうございました。
エロスを含めた詩集なので、いかに美しく読んでいただけるか、そこは苦心しました。
その気持ちを汲み取って貰えて嬉しかったです。ありがとうございます。
この詩は歩さまも思われているように、ある人に宛てたメッセージです。
伝わるといいなと思っています。
歩さまにも応援歌として伝わって良かったです。( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第28話 (修正再投稿) ひとりじゃないへの応援コメント
誰かが、寄り添ってもらえる。
とても温かくなる言葉です。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
誰かに寄り添って貰えるって、心強くて温かくなりますよね。
誰の傍にも誰かが必ず寄り添ってくれている、ひとりじゃないと伝えたくて再投稿しました(*^^*)
@ramiaさまにもきっと寄り添ってくださる人が、ほら、、。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第7話 灯火への応援コメント
心の灯火を
灯してる人は
きっと自ら
輝いている
誰かを照らしている
きっとその灯火は
あたたかくて
まるで星のように
太陽のように
自らを灯して
その輝きを
ただ映すしている
月明かりは
それでも輝いている
闇の中で
そっと
誰かのために
ぬくもりはなくても
借りもの明かりでも
きっとその光にも
きっと何か意味があるのだと
そう信じて
ーーー
随分遅いコメント、且つ
主題から遠のいた詩になってしまいました。(;^_^A
なんだかなぁ〜。
作者からの返信
TiLAさま
私に
あなたの心の灯火を
くださいませんか
そうしたら
もっと大きな灯火になって
あなたの歩む道を
美しく鮮やかに照らすことが出来るでしょう
あなたが
私の灯火を
誰かのための明かりだと言うのなら
それはあなたのため
あなたの心を温めたくて
明るく照らしたくて
二つの灯火を
ひとつにしたくて
だから
ずっと待ちわびていたのです
私はあなたの
星に
月になりたい
と、コラボしてみました( 〃▽〃)
ちと、情熱過ぎましたね(笑)
素敵な詩をありがとうございました。嬉しかったです♪
今日もお疲れさま。
おやすみなさい。
第27話 強がりへの応援コメント
「私」さんは強がりを言えるだけ立派だと思います。
僕でしたら、不安で、淋しい〜! って、しょっちゅう言ってしまうかも?
どこかへ消えてしまうんじゃないかとか……、う〜ん (´-ω-`)
なんて怖がり。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます!
強がりってもしかしたら不安の裏返しじゃないのかな。
本当は淋しいと言いたいのかもしれないです。
ただ、「私」は「あなた」のことを気遣い過ぎて強がりを言ってしまっているのだと思います(*^^*)
TiLAさま、怖がりですか?
大丈夫だよ、何処にも行かないよと、守ってくださるイメージですけどね、ふふ( *´艸`)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第27話 強がりへの応援コメント
優しすぎるのは「私」です。
もし、私なら、いっと……うっ!過激な発言は控えますね。「私」はそんじょそこらの者と違って人間としてのスケールが大きいのです。「私」が良いなら、良かったです
(*^^*)
納得できるものではありませんけど。
作者からの返信
Marisaさま
こんばんは!
優しいのは「私」ですか(*^^*)
えっ?スケールが大きい(;^_^A?
いえいえ、そんなことないですよ。スケールが大きい「私」だったら強がることをしないと思います。
もっと「あなた」を自由にしているでしょう(*^^*)
「私」は「あなた」がどんな人なのかを知った上で強がります。だから「時間が出来たら 話を聞くからね」が嬉しいのです(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第25話 空への応援コメント
千恵ちゃん
もしもやで
一つだけ千切れた雲が
どっか違う方向へ飛んで行ったら
それがワイや
自由な空を飛んでいく
好きな方向へ飛んでいく
好きな人へと飛んでいく
行くよ
千恵ちゃんのところへ
ちっちゃい翼を精一杯広げてな
辿り着くところは
そこやって知ってるから
翼を休めに行くから
そん時はよろしくな!
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
ありがとう。マルちゃんの言葉はいつも温かくて包み込んでくれるようで癒されます。
マルちゃんが小さな翼をバタバタ、バタつかせて飛んでくるのを、想像したらちょっと面白いけどね。
マルちゃんが私の所に着地する時は両手を広げて待ってるよ( 〃▽〃)
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
編集済
第25話 空への応援コメント
千恵花様
私には、決して書くことの出来ない素敵な詩を読ませて頂きありがとうございます(*^^*)
この詩を読んで、色々な思いが込み上げてきて、涙が止まりません。沢山の人に迷惑をかけてしまった私なのに、有り余る程の
愛を頂きました。とても嬉しく、感謝しています。けれど思います。周りの人を不幸にしてしまう、私の存在は何なのかと、この世界での人との距離感がおかしいのかもしれません。この先も考えていかなければならないのだと思っています。ソウルメイト沢山欲しいと思っていますが、私には
ハードルが高そうです。変わり者の宿命かもしれません。こんなに色々お話出来たのは千恵花様が初めてです。本当にありがとうございます。嫌われて当然なのにもかかわらず。
作者からの返信
Marisaさま
こんにちは!
Marisaさまがどんなご事情がおありなのかわかりませんが、これは私の考えなので一般論ではないことを先にお伝えしておきますね。
迷惑をかけずに生きていくことが出来る人はごくわずかなのではないでしょうか。
私もエッセイ「小学6年生の君へ」を読んでいただくとわかると思いますが、聴覚障害があります。
頼らないと生きていけないので、もう迷惑はずっと掛けっぱなし(笑)
周囲の人の優しさ、支えてくださる気持ち、厳しさもありながら温かく寄り添ってもらっています。
だからかな、人の優しさ、寄り添う気持ちは人一倍知っているつもりです。
受けた優しさを継いでまた誰かに渡していく。そう思えば迷惑を掛けることを恐れる必要は無いのでは無いでしょうか(*^^*)
ごめんなさい、生意気言いました。いつも寄り添っています。
コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第51話 久しぶりだねへの応援コメント
お帰りなさい。
体調を見守りながら
ゆっくりな
急がんでもええ
ゆっくり長く
道は消えへん
ゆっくりゆっくり
自分の時間のまんまで
自分時計の速さに合わせて
ゆっくり長くな
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
ただいま(*^ー^)ノ♪
二度目のただいまになりました(;^_^A
でも今回はもう大丈夫です。
ご心配おかけしましたね。
マルちゃんのおっしゃるように、ゆっくりゆっくり続けます。
この場所が有る限り私の好きな詩を綴り、皆さまの作品を読ませていただきながら、、
マルちゃんもずっとそこにいてくれるから、私は心強いです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)