心の灯火を
灯してる人は
きっと自ら
輝いている
誰かを照らしている
きっとその灯火は
あたたかくて
まるで星のように
太陽のように
自らを灯して
その輝きを
ただ映すしている
月明かりは
それでも輝いている
闇の中で
そっと
誰かのために
ぬくもりはなくても
借りもの明かりでも
きっとその光にも
きっと何か意味があるのだと
そう信じて
ーーー
随分遅いコメント、且つ
主題から遠のいた詩になってしまいました。(;^_^A
なんだかなぁ〜。
作者からの返信
TiLAさま
私に
あなたの心の灯火を
くださいませんか
そうしたら
もっと大きな灯火になって
あなたの歩む道を
美しく鮮やかに照らすことが出来るでしょう
あなたが
私の灯火を
誰かのための明かりだと言うのなら
それはあなたのため
あなたの心を温めたくて
明るく照らしたくて
二つの灯火を
ひとつにしたくて
だから
ずっと待ちわびていたのです
私はあなたの
星に
月になりたい
と、コラボしてみました( 〃▽〃)
ちと、情熱過ぎましたね(笑)
素敵な詩をありがとうございました。嬉しかったです♪
今日もお疲れさま。
おやすみなさい。
「灯火」は優しい印象を持ちます
作者からの返信
歩さま
心に灯る「灯火」は暖かな色に優しい灯り。
じわじわと温もりが広がりますよね。それだけで癒され、穏やかな気持ちになります。
人を想い、人を愛するのも灯火が灯るから、なのかも。
コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)