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千恵花様
私には、決して書くことの出来ない素敵な詩を読ませて頂きありがとうございます(*^^*)
この詩を読んで、色々な思いが込み上げてきて、涙が止まりません。沢山の人に迷惑をかけてしまった私なのに、有り余る程の
愛を頂きました。とても嬉しく、感謝しています。けれど思います。周りの人を不幸にしてしまう、私の存在は何なのかと、この世界での人との距離感がおかしいのかもしれません。この先も考えていかなければならないのだと思っています。ソウルメイト沢山欲しいと思っていますが、私には
ハードルが高そうです。変わり者の宿命かもしれません。こんなに色々お話出来たのは千恵花様が初めてです。本当にありがとうございます。嫌われて当然なのにもかかわらず。
作者からの返信
Marisaさま
こんにちは!
Marisaさまがどんなご事情がおありなのかわかりませんが、これは私の考えなので一般論ではないことを先にお伝えしておきますね。
迷惑をかけずに生きていくことが出来る人はごくわずかなのではないでしょうか。
私もエッセイ「小学6年生の君へ」を読んでいただくとわかると思いますが、聴覚障害があります。
頼らないと生きていけないので、もう迷惑はずっと掛けっぱなし(笑)
周囲の人の優しさ、支えてくださる気持ち、厳しさもありながら温かく寄り添ってもらっています。
だからかな、人の優しさ、寄り添う気持ちは人一倍知っているつもりです。
受けた優しさを継いでまた誰かに渡していく。そう思えば迷惑を掛けることを恐れる必要は無いのでは無いでしょうか(*^^*)
ごめんなさい、生意気言いました。いつも寄り添っています。
コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
千恵ちゃん
もしもやで
一つだけ千切れた雲が
どっか違う方向へ飛んで行ったら
それがワイや
自由な空を飛んでいく
好きな方向へ飛んでいく
好きな人へと飛んでいく
行くよ
千恵ちゃんのところへ
ちっちゃい翼を精一杯広げてな
辿り着くところは
そこやって知ってるから
翼を休めに行くから
そん時はよろしくな!
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
ありがとう。マルちゃんの言葉はいつも温かくて包み込んでくれるようで癒されます。
マルちゃんが小さな翼をバタバタ、バタつかせて飛んでくるのを、想像したらちょっと面白いけどね。
マルちゃんが私の所に着地する時は両手を広げて待ってるよ( 〃▽〃)
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)