第23話 静かな夜にへの応援コメント
うさぎ
千恵ちゃん見て跳ねてるんちゃうかなぁ
嬉しくて跳ねてるんちゃうかなぁ
ほんでもってうさぎの名前は
ムー、ちゃうかなぁ
あいつ北海道で行方不明やし
幸せを運ぶウサギは千恵ちゃんとこかなぁ
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます。
あっ、そうだ!あの月のうさぎはムーちゃんだ。
マルちゃんの大切なうさぎ、ムーちゃんはお月さまの中でぴょんぴょん跳ねて遊んでいたのですね。
幸せを運ぶうさぎはお月さまから全世界に幸せを届けていたのかも知れませんね。
あの眩しいほどの光で。
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第23話 静かな夜にへの応援コメント
早朝のお月様。
あまりにも、皆さんに、キレイ、キレイと褒められて。
恥ずかしくなったのでしょうか?
雲の布団の向こうから、そっと地上を見下ろしていました。
( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
@ramia294さま
おはようございます。
早朝のお月さまは雲の布団の向こう側でしたか。
昨夜はこちらも雲の布団が一面に敷かれていました。
でもその隙間から運良く見られてラッキーでした。
きっと様子見で顔を見せてくれたのかも知れませんね。
今夜からずっと雨。中秋の月を見れて良かったです( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第23話 静かな夜にへの応援コメント
あ〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ〜
とても美しいお月様でした。月見をしながらお酒を飲んでたらちょっと飲み過ぎちゃったみたいです。ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
月見酒なんですね。綺麗な月をおつまみに、美味しいお酒になったでしょう。
TiLAさまは陽気なお酒、楽しいお月見になったようで良かったです( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第23話 静かな夜にへの応援コメント
今夜、とても美しい月を見ることが出来、ウサギのように跳ねています(*^^*)
私もお月様にお祈りましたよ。全ての星の欠片が幸せでありますようにと。
作者からの返信
Marisaさま
おはようございます。
昨夜の満月は綺麗でしたね。
曇り空だったので見れなかったらと思っていたのですが、運良く見れたので私も嬉しかったです♪
満月の月には何か願い事が叶いそうで祈ってしまいますね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
千恵ちゃん
言うてた通りやな
めっちゃ月が綺麗や
洗われるように綺麗な月がな
空に居てるねん。
思いっきり翼広げて
この月明かりを受けたで
未だ続く
人々の悲しみや苦しみ
みんな無くなるように願ってみた
ワイにも出来ひんことあるし
そん時は空に願うよ
中秋の名月
教えてくれてありがとな
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝。
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
久しぶりに逢えて嬉しいです。
満月の光の中を飛んできてくれたのですね。明るい光がマルちゃんの道しるべになってくれたでしょう。
満月の光には神秘の力があると言います。月の光を浴びたマルちゃんは今以上にパワーアップしたでしょうね(*^^*)
同じ願いを月に祈りながら。
応援コメントをありがとう(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
合ってる?
そうですね
きっと逢ってる
自分にとっての「あなた」とは
自分の中にいる「あなた」で
自分の中の「あなた」に
きっと逢ってるんだと
いつでもって
そう思います
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
コメントをいただいて、TiLAさまらしいと思いました(*^^*)
そうですよね、自分の中の「あなた」に逢っているから、
だから不安じゃ無いのですよね。自分の中にある自信、それはずっと愛されていることなのだと思います。
今週もお疲れさまでした。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
きっと、合ってます(*^^*)
…わたしも成長したいです>.<
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
合ってますか、良かった。嬉しいです(*^^*)
平さまはお仕事で人間関係で、たくさんの小説を創作されることで私よりずっとずっと成長されています。
だから、平さまはありのままで素敵です( 〃▽〃)
今週もお疲れさまでした。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
信頼が、深くなっていき、
信用する気持ちが、強くなっていく。
愛が深まったということですか。
作者からの返信
@ramia294さま
こんにちは。
@ramiaさまのおっしゃる通りなのですよね( 〃▽〃)
信頼しあう心がぴったり合って、信用が深まって、変わらぬ気持ちでいるから、安心出来るのでしょう。
少し言葉が無くても穏やかでいられるのは、やはり信じる心が強くなったからかもしれません(*^^*)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第22話 合ってる?への応援コメント
「私」は成長しなくても、今のままで充分ですよ。成長すべきは「あなた」です!見ている幻が遠い別の世界にいることを知るべきです。「私」の笑顔を見ることだけが私の望みです(*^^*)
作者からの返信
Marisaさま
こんにちは。
成長すべきは「あなた」ですか。そうですね、お互いに成長しながら寄り添う心を育んでいくのかも知れませんね(*^^*)
この詩の中の「私」は変わらぬ想いを貫いていますから、いつも笑っています( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第21話 季節への応援コメント
千恵花さんとの秋もまた、重ねることができたなぁって、嬉しくなりました(*´ω`*)
…ごめんなさい、勝手に>.<
うちの近くではまた、合歓の木に花が咲いてくれて、とっても嬉しいです(*^^*)
…また勝手に近況報告をm(__)m
このようなお話をついしたくなってしまう、とてもとても親しみを感じる詩だなぁって(^^)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
平さまとまた秋を重ねることができて私も嬉しいです。
四季の移り変わりをこのカクヨムの中で共に過ごして、言葉を交わして、私も平さまには何でもお話ししたくなります( 〃▽〃)
近況報告も大歓迎です♪
こちらはもうすぐ萩の花が咲きそうです(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第19話 あの時への応援コメント
奥ゆかしくて、とても優しい。
最後のエールは、きっときっと伝わっているはず。
よく頑張ったねと、『私』をギュッと、抱きしめたい。
そんな、気持ちになりました。
胸がきゅっとするけど、優しくて温かい。
千恵花さんならではの詩ですね。
この温かさに包まれて今日は眠ろうと思います。
おやすみなさい(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
今日は1日出かけていたのでお返事が遅くなってしまいました。
奥ゆかしい、ですか?照れてしまいます( 〃▽〃)あっ、詩ですよね(笑)
この詩の中の彼が選んだ道。心で泣いて顔で笑って。行かないでと言わないことが、彼の背中を押す、小さな力になるのかなと思いました。
私も「よく頑張ったね、私」と褒めてあげたいです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第18話 嵐の前にへの応援コメント
ずぶ濡れになった私、ずぶ濡れになっても
千恵花さんは、とっても可愛いです(//∇//)
その一途なところを見習います!(色々あってもヾ(゚ー^*))
作者からの返信
Marisaさま
こんばんは!
土砂降りの雨の日、Marisaさまはずぶ濡れになったことがありますか?
私は一度だけあります。意外と気持ち良かったりするのですよね(笑)
一途な気持ち、見習わなくてもMarisaさまはもうお持ちになっていますよ。
ご自身で気付いていらっしゃらないだけかもしれません(^_^)v
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい、良き休日を。
第18話 嵐の前にへの応援コメント
安心し
ワイが千恵ちゃんの頭上まで飛んでいって傘になったる
その人に会わせたる
ワイはぺペンギンやさかい濡れても大丈夫や
その人の所へ無事に届けたる
安心してや
その人の前まで来たら
ワイは北へ帰るから
ほんならな
その人は少しだけ濡れた千恵ちゃんを
「馬鹿だね」
って言うて受け止めてくれるはずや。
ほな、さいなら、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
マルちゃん、私の頭上まで飛んできて傘になってくれるって、マルちゃんの大きさは皇帝ペンギン?(笑)
ありがとう。でも大丈夫。
交通機関が止まらなければ、電車でもバスでもタクシーでも行けますからね(^_^)v
マルちゃんはメグちゃんとサエさんと一緒にコミネさんの傍にいてくださいね。
コミネさん、まだまだ心にたくさんの苦悩を抱いているのですよね。
そちらの方が大事です。
私はマルちゃんの言葉があるだけで嬉しいです。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第17話 言えたらいいなへの応援コメント
ストレートに
好き
って言うのって………
メチャクチャ恥ずかしいっ(////)
なので、なかなか言えないですね…性格も、ありますよねっ>.<
一度言うのだって、かなり気合を入れないと!
恋愛感情じゃない『好き』なら普通に言えるのですけど。
キスするように、なんて。
映画みたいで、すごく素敵です〜(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
ほんとはね、私だって「好き」って言うのめちゃめちゃ恥ずかしいです(笑)
相手が先に言ってくれたら、「私も、、」って言うタイプですから( 〃▽〃)
きっとこの詩は私の願望なのでしょうね。
キスするように好きと言えたら、、改めて読み返すと、私、すごいこと書いてますね(;^_^A
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
どうしたん?
千恵ちゃん?
ワイ
いつでもここにおるやん?
秋風に吹かれても
遠い冬がやって来ても
ワイ
千恵ちゃんのそばに居てるやん?
安心してな
秋風に吹かれてな
その思い受け止めたさかいに
ほな、またねやけど、静かに季節を、感じて、ワイが帰ってくるの、待っててな。
マルセリーノ 拝。
作者からの返信
マルちゃん
おはようございます!
接近する台風が秋の風を運ぶのでしょうか。
急に涼しくなって残暑を追い抜いてしまったような涼しさになりました。
暑い夏は苦手だけど、秋は秋でもの寂しくなりますね。
そうだね、マルちゃんはいつも私のことを想い、傍にいてくれる。
今は遠い北海道だから、メグちゃんにお貸しします。なあんて( *´艸`)
帰ってくるの待ってるよ。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第17話 言えたらいいなへの応援コメント
千恵花さんをイメージするなら、情熱の赤い🌹、そして私は、たんぽぽ。最大の愛情表現は「大好き」、「愛してる」なんて言われたら逃げたくなっちゃいます。大人になれない大人で恥ずかしいのですが(*/□\*)
作者からの返信
Marisaさま
おはようございます。
えっ、情熱の赤い薔薇🌹ですか( 〃▽〃)
詩集からイメージするとそうなってしまうのかな。ストレートな熱い詩が多いですものね。本当は実は、、イメージは壊したくないので内緒にしておきます(笑)
タンポポ、可愛い花ですね。暖かな春に咲く優しい花、私は好きです。タンポポの綿毛は空を舞う、Marisaさまも心飛ばして空に舞う、そんなイメージです(* ´ ▽ ` *)
「大好き」「愛してる」最大の愛情表現は私も恥ずかしいですけど、言われたら喜んじゃう人です( *´艸`)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第17話 言えたらいいなへの応援コメント
おはようございます!
物語に出てくる私さんは一度だけでも愛してると言われていいなと思いました。
物語に出てくるあなたさんもそれが言えてよかったなと思いました。
情熱的な詩(うた)で千恵ニウムを補充させていただきました。
有難うございました。(*^^*)
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
もうお仕事に行かれた後ですね。千恵ニウム補充できて良かったです。
週末なので週明けまで持つといいな(笑)
そうですね、一度でも言えたら、一度でも言われたら、それで十分ですよね。
でも、きっと女は満たされたくて何度でも言って欲しくなるのかもしれません( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
季語なのですねぇ、調べてしまいましました(*^^*)
何で律なのかなぁ?とか調べて…
とても、日本らしい趣のある言葉なのですね。
勉強になりました!
想い人は、風情のある方なのかな?
などと想像してみたりして。
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
律の風、素敵な季語ですよね。日本語の美しくさを感じると共に、言葉から四季が見えてくる。
もう、日本に生まれて良かったなんて思うのですよ。なんて、大袈裟ですが(笑)
想い人ですか。
普通に日本人です。なんて。
応援コメントをありがとうございます。
今日もお疲れさまでした。
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
僕は風
秋の風
真夏の恋に火照った
君の頬を
そっと触れる、秋の風
君の大切な
ひと夏の
恋の熱を奪い去る
少し意地悪な
僕は秋風
君の頬に光る涙
ひと夏の思い出と一緒に
奪い去る
秋風の僕の君への思い
誰か、奪ってもらえませんか?
作者からの返信
@ramia294さま
風が
頬を撫でて
通りすぎたような
風のあとに
懐かしい香りがして
ふと立ち止まる
周りを見回しても
誰もいない街角
また風が吹いて
ブラウスの裾を
ひらひらと踊らせる
あなたの意地悪にも似て
あなたの触れる手にも似て
ひと夏の思い出が
胸に甦るから
風に
奪い去って貰おう
夏のおわり
ひと夏の恋
今日も素敵な詩をありがとうございます。
連詩に繋ぎましたー♪
今日もお疲れさまでした。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第14話 coffeebreakへの応援コメント
気持ちの良い清々し風を感じています(*^.^*)
コーヒー好きな人は1日に何杯も飲みますよね。一番好きな銘柄を決めていても、色々味わう、それが大人というものなのでしょう。(私も大人ですけど)
勧められれば断ることなく、飲んでしまいますが、どちらかと言えば紅茶派の私が飲めるのは、1日に一杯だけ、なので厳選された、拘りの一杯を飲みたいのです。それが私には手に入れられないものなのですが、過去に飲んだその味がなかなか忘れられないのが、悩みです。
作者からの返信
Marisaさま
こんばんは!
台風接近のせいでしょうか。
気持ちの良い風が吹いてます。暴風圏に入ったらそんなこと言ってられないでしょうけど(;^_^A
紅茶も美味しいですよね。
紅茶が好きなMarisaさまに拘りのcoffeeがあるのは素敵だなと思います。
そしてそれがなかなか飲めないとなると、恋しさが募りますね。
いつか、また、どこかで出会えることを祈っています。
私は胃が弱いので、ノンカフェインのcoffeeしか飲みません。
市販のノンカフェインのcoffeeは高価なので、通販で購入しています。角が取れたようなまろやかな味です。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさまでした。
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
秋らしい素敵な詩ですね。
少しひんやりとした夕時の風が寂しく感じてしまうのは、冬に向かう事が解っているから?
それともはしゃいだ夏が行ってしまったから?
それとも、そんな時につい思い出してしまう恋があるからでしょうか。
作者からの返信
神楽耶 夏輝さま
おはようございます!
今日から9月ですね。朝夕涼しげな風が吹くようになりました。
律の風、素敵な季語ですよね。
夏が去り行くのは寂しい、でも秋は好きな季節です。
だから楽しみでしかないのです。答えになってないですよね(笑)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第16話 律の風(りちのかぜ)への応援コメント
おはようございます。
律の風、調べてみたらそんな季語があるなんて。Σ(;☉д☉)
勉強になりました。<(_ _)>
素敵な作品を読ませていただき有難うございました。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
今日は最悪のお天気、雷ゴロゴロ鳴っています。
律の風、日本語には素敵な季語がありますよね。
秋らしい響きがして好きな季語です。
今日から9月!
今月もよろしくお願いしますm(_ _)m
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第15話 ことばへの応援コメント
同感ですー(*´ω`*)
千恵花さんの詩は、使われる言葉は、まっすぐに伝わります(*^^*)
ことばだけだからこそ、より想像が膨らんで…色々と考えて思って。
いいですよね、とっても♪
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
同感をいただきありがとうございます。嬉しい♪
平さまの「ひとりごと」や「笑えるお話」も平さまが真正面にいて、お話してくださるのを聞いているようにしっかり伝わってきます。
まるでどこかのカフェで平さまとcoffeeを飲みながらお話しているかのように。
平さまの文字から紡がれる言葉は私の憧れです。たくさんの小説を書かれて文字から想像して物語が膨らんでいく。素敵ですよね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい。
第14話 coffeebreakへの応援コメント
あるね
それってワイもあるよ。
あんたも飲むかってね
「要らん」って言われる時も毎度やし。
でも断る理由ってある訳やないかと
想像するねん
全然理由もない時もあるから面倒臭い時もあるけどな。
ほならな
沈黙を破るんやなくて
沈黙を守ってあげるわ
ってな。
千恵ちゃんは頑張らんでもええねん
頑張らなあかんのは
そいつや。
静かに見守ってやろか
ってな。
絆
読んだで
それやんか!
絆があったら
気にせんでもええねん
ワイと千恵ちゃんみたいにな。
なーんてね!
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんばんは!
はるばる北海道からありがとう。
うふふ、マルちゃんがcoffeeをお勧めするのは誰でしょう。
メグちゃん?それともサエさん、いやいやコミネさんかな?
マルちゃんの淹れたcoffeeはきっと芳醇な香りがして、口に含めば香ばしく美味しいcoffeeでしょうね。
そうだね、coffeeを飲みたいタイミングじゃなかったら飲まないよね。
coffeeは何かの話のきっかけで沈黙を解きたいだけなのです。
話したくない、そんな時はそっとしておくのが良いのでしょうね。
絆、、いつも握りしめていますよ。赤い糸、、なあんて。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさま。
おやすみなさい。
第15話 ことばへの応援コメント
千恵花さんの詩が、強く胸に響きます。
届けて貰える言葉があれば、声が聞こえなくても辛くない、そう思います。
届けられた言葉からは、そこから感じ取れることを見つけることができますよね。
そして、書くことで想いを伝えたい。
伝わると私は、信じたいです。
TiLA さんは「届ける側がいくら巧みに言葉を操ろうと届けられる側に受け止めようとする気持ちがなければ結局は伝わらないということです」と言っていましたが、充分伝わっていますよね?そう思いませんか?
千恵花さん&私(o^-^)尸
作者からの返信
Marisaさま
こんばんは!
嬉しいお言葉ありがとうございます。
文字で届いた言葉でも伝えたいことは伝わりますよね。
伝えたい想いは一生懸命文字にして表現しているはずだから、私もMarisaさまと同じように想いを汲み取ってもらえる、そう信じています。
だから私は言葉を文字にして、詩にして届けたいと思っているのかもしれません。
TiLAさまのおっしゃることも理解できます。でも、TiLAさまの詩集も私の詩集も受け止めてくださる方には伝わっているのではないかな。
受け止めてくださらない方はきっと足跡も残されないはずですから(* ´ ▽ ` *)
Marisaさまの想いもしっかり受け止めました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
追伸
「月と星の詩集」にたくさんの応援をありがとうございます。またお星さまもいただき嬉しいです。
この詩集はなかなか更新していないのですが、ゆっくり気長に綴っていきます。
その時はまた遊びに来てくださいね(* ´ ▽ ` *)
第15話 ことばへの応援コメント
千恵花さん、こんにちは!
ああ! 有難いですね〜!
物書きの端くれの一人として胸に響きます。
コミニュケーションにおける文字が占める伝達効率は7%という研究結果があります。
それでも言葉の限界を感じつつ、言葉による心の投影、表現を試行錯誤しております。
その中で詩は普通の文章では伝わらないニュアンスが伝えやすいなと感じます。
でも、言葉にできないこともあって、だから昔から皆んな音楽を作曲したり、絵画を描いたりして様々な表現方法で心を伝えようとしてきたのだろうと思います。それが芸術の原点かと。
そして最近感じることは、届ける側がいくら巧みに言葉を操ろうと届けられる側に受け止めようとする気持ちがなければ結局は伝わらないということです。
キャッチボールではなくドッジボールですね。
これは例え対面のコミニュケーションでも同じようなことが言えるかと思います。
素敵な作品、素敵なおことばを有難うございました。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!お疲れさまです。
文字って、目に見える分言葉より情報がしっかり伝わってきます。
きっとそれは私だからだと思うのですが、文字にした言葉は何よりも大切なcommunicationツールです。
私は語彙力が無いから、長い詩は苦手でホントにショートになってしまうのですけど、
短い中に少しでも伝わる想いを込められたらいいなと思いながら。
歌だって最初文字で音楽が加わって、素敵な声が響いて人の胸に響いていくのですものね。
詩には音楽も声も無いけど、載せる想いは伝わるのではないかと思います。
これからも素敵な詩を楽しみにしていますね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第3話 幸せへと繋いでくれたものへの応援コメント
初めまして。
詩が好きなので、読ませて頂きました。
最後の一文が切ないですね。
作者からの返信
神楽耶 夏輝さま
初めまして!
数多い作品の中から見つけて下さってありがとうございます。
私の詩は恋や愛や想いで綴られています。恋詩が主です。
神楽耶 夏輝さまが好きだとおっしゃる詩とはまた違うこともあるかもしれません。
拙い詩集ではありますが、応援コメントをいただき、またお星さまをありがとうございます。
とても嬉しいです( 〃▽〃)
今後もよろしくお願いいたします(* ´ ▽ ` *)
第14話 coffeebreakへの応援コメント
不機嫌な沈黙は、ちょっと居心地が(^_^;)
coffeebreakは、不機嫌さも緩和してくれるでしょうか。
不機嫌な沈黙が、居心地のいい沈黙に変わる、coffeebreak。
ほろ苦い香りが、心地の良い余韻へ(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんばんは!
そうでしょ、そうですよね。
不機嫌な沈黙は居心地が、、、ですよね。
重苦しい空間から逃げ出したくなります。
coffeeは精神的にも落ち着かせてくれそうだから、一杯飲めば心地好くなるのではないでしょうか?
あのcoffeeの香り、香ばしくて甘くて嫌いな人はいないと思います(* ´ ▽ ` *)
私は胃が弱いのでノンカフェインなんです(;^_^A
今日もお疲れさまでした。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第14話 coffeebreakへの応援コメント
作中のヒロインに頑張れと応援したくなりますね。
昔サッポロビールの面接に来た男が面接官に何を聞かれても答えないため、もう帰れ! と言われて部屋を出る際、
「オトコは黙ってサッポロビール」
と言ったら、合格したという話がありました。
たぶん作り話の笑い話でしょうけど。( ´艸`)
作者からの返信
TiLAさま
お疲れさまです!
先ほどTiLAさまの詩集にお邪魔したばかり、すれ違いましたね。
「男は黙ってサッポロビール」何か記憶にありますよ。コマーシャルでしたっけ?
寡黙な男性も素敵ですけど、不機嫌になったら何も話さなくなる。それは苦手です。
そのエールは私に送られたと思って(笑)
ありがとうございます!頑張ります。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
編集済
第13話 絆への応援コメント
初めまして。
TiLA さんの所でお見かけしていますが。
この詩集は、恋愛小説のように思えます。
そして、全てが燃えるような熱い想いの込められたラブレター。こんなにも、ストレートに伝えること出来るのが羨ましいです。千恵花様に想って貰える人は本当に幸せだと思います。お二人のこれからの幸せを心から願っています。(仮に創作だとしても)「私は傍にいるそれだけは確かなこと」心に響きました(*^^*)
作者からの返信
Marisaさま
おはようございます。
初めまして!
お名前はTiLAさまのところでお見かけしておりました。
私の詩集にアクセスして下さってありがとうございます。とても嬉しいです。
私の詩集は恋や愛や想いがメインの恋詩です。それしか創作できないので、果たして詩と呼んで良いのか悩んだときもありました。
でも、このカクヨムでTiLAさまの詩集に出逢い、心癒されて、私もこのままで良いんだと力と希望をいただきました。
私の恋詩は自分の経験だったり、妄想を重ねながらの創作です( 〃▽〃)
素敵なお言葉をありがとうございます。これからの創作の励みになりました。
Marisaさまの作品はまだお目にかけていないのですが、これから読ませていただきますね。よろしくお願いします♪
応援コメント、そしてお星さままでありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第13話 絆への応援コメント
そうですよね。
先のことはわからないから。
ドキドキしたり。クヨクヨしたり。
それもまた、良い思い出に。
大切な人と出逢って、一緒に重ねる時は、どんな未来に繫がるのかなって。
共にある未来を思い描ける幸せ。
いいですねぇ( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます!
そうですよね、一緒にいても先のことが不安でクヨクヨ悩んだりしてしまいますよね。
今、一緒にいることを精一杯楽しんで1日1日を大切にしようと思いながらも、これから先も一緒に居られるのかな?と考えてしまう。私の悪い癖なのかもしれません(;^_^A
大切な人と一緒に今を重ねて未来に繋いでいきたいですよね。そのために傍にいるのだから、、
いつも素敵な応援コメントをありがとうございます。
今日もお仕事頑張って下さいね(* ´ ▽ ` *)
第13話 絆への応援コメント
結んだ赤い糸でつくる
不思議なあやとりは
特別なからくりで出来ていて
次に何ができるか分からない
でも、分かっているのは
二人じゃないとつくれないこと……
昨日にはもう戻れない
明日にはまだ手が届かない
だから今日より大切なものはない
は、ゲーテの言葉です。(╹◡╹)
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
あやとり、子供の頃によくしましたね。母が上手だったので、なかなか覚えられない私は何度も何度も母に教えて貰っていました。
指を動かすだけで違う形に変わる、、楽しかったですねー。
今はすっかり忘れてしまいました(;^_^A
ゲーテの言葉、胸に響きます。今日という日も今日限り。見えない明日には何があるかわからない。
だから1日1日が大切。
何もなくても穏やかに無事に1日が終われば、それていいのですよね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさま。
おやすみなさい、また明日。
第12話 ふと佇めばへの応援コメント
せやで
時間も場所も関係ない
絆は永遠や
どんなに離れてても
ワイの心はそこにあるでぇー
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
こんにちは!
ありがとう。マルちゃんとの絆は感じていますよ。
どんなに遠くても飛んで来てくれるものね。
ね、そうだよね。マルちゃん(* ´ ▽ ` *)
応援コメントをありがとうございます♪
第12話 ふと佇めばへの応援コメント
秋が近づいてくると・・・・
なんだかセンチメンタルな気分になりますね。
確かなものさえも、確認したくなってしまうような。
本当に、いつの間にか、秋。
今年も大切なものを無くさずに重ねられたのかなぁ?
なんて。
こちらの作品に触れて、ふと、思ってしまいました。
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
朝夕涼しくなって、日中はまだ暑くても少しずつ秋めいた瞬間を感じるようになりましたね。
秋っていうとセンチメンタルになってしまうのは何故でしょうね。
そして、確かなものさえ不安になるのは何故でしょうね。
秋はドライブが気持ちよくなるので楽しみです♪
お星さまをありがとうございました。コメントもありがとうございます。
平さまのコメント、楽しみで励まされています(* ´ ▽ ` *)
第12話 ふと佇めばへの応援コメント
千恵花さん、こんばんは!
> そう思っていいよね
イイよ!( ・∀・)=b
> ね、そうだよね
そうっスよ!d(>ω<。)
物語の中に出てくる人に思わずそんな合いの手を入れるほど感情移入してしまいました。+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
合いの手をありがとうございます。
感情移入して貰える詩を綴ることが私の理想なので、とても嬉しいお言葉でした。
物語の中の人物を自分に置き換えて読んでいただけたら、この恋詩が生きてくるのではないかなと勝手に思っています( 〃▽〃)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい。
第11話 風はへの応援コメント
風は貴女から吹いている
風は私に
新しい時を送ってくれる
どこからも吹いてくるその風に乗って
人々の思いが通り過ぎていく
その囁き声に耳を傾ければ
貴女の思いが聞こえた
また、連詩やでー。
ほな、またね、やで。
マルセリーノ 拝
作者からの返信
マルちゃん
あなたがいる
遠い北の街まで
南風はとどくでしょうか
あなたのことを想う
私の気持ちは
とどくでしょうか
北の街の
ひんやりとした風の中に
ちょっと温かい風を感じたら
それは私の
想いをのせた風
その手に
その胸に
抱きしめてください
おはようございます!
素敵な連詩をありがとう。
繋いでみました。気に入って貰えたら嬉しいです。
いつもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第11話 風はへの応援コメント
千恵花さん、おはようございます。(*´∀`)ノ゙
この小さな物語に出てくる人は
きっといま何処かで風を感じておられるのですね。
ふわっと触れた秋風に
思う気持ちはやっぱり夏が名残り惜しい
という気持ちでしょうか。
最後の秋風を春風にたった一文字かえるだけで
全然印象の異なる物語になるな〜って思いました。
言葉って面白い。( ´艸`)
ではでは。
作者からの返信
TiLAさま
こんにちは!
お返事が後になってしまいました。ごめんなさいm(_ _)m
朝夕涼しくなって、夕暮れが早くなり秋の気配を感じるようになりましたね。
ふわっと触れた風に夏の名残惜しさも感じたりします。
でも、でも、私は夏より秋が大好きです。何故なら、秋生まれという単純なことなのですけどね(笑)
秋風を春風に、、ホントだ。
秋風は憂いを帯びて寂しくなりますが、春風は明るい希望のイメージになりますね。
TiLAさま、教えて下さってありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
いつも応援コメントをありがとうございます。
編集済
第9話 こんな夜はへの応援コメント
思ってしまいますか。
今夜は思ってしまいましたか。
そんな夜もありますよね。
でも朝になるとそんなきみはもう居ないんですよね。
この夜だけの
今夜だけに会えるシンデレラ。
朝にはもういない。
ガラスの靴も置いていかずに。
と、作品世界のヒロイン様に思ってしまいました。
作者からの返信
おはようございます!
TiLAさま
そうなのです。思ってしまうのですよ。そんな夜もありますよね( 〃▽〃)
シンデレラは王子さまとダンスをして一夜を過ごすけど、このヒロインの王子さまは思うように抱きしめてくれるのでしょうか?
朝、ガラスの靴を置いていかなくても温もりと余韻だけは残していきたいですよね。
…なんて( *´艸`)
この詩では「想う」にするか、「思う」かで迷いました。
願望なので「思う」かな、と。
悩んだ箇所のコメントだったので、TiLAさまが汲み取ってくださったのには、びっくりしています。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第9話 こんな夜はへの応援コメント
そんな夜なら…
月の光よりも
そっと
眠る君の
頬に
触れます
星の瞬きよりも
小さく
眠る君に
愛を
ささやきます
月も星も見えなくても
その夜は
きっと…
幸せです。
作者からの返信
@ramia294さま
月も星も見えない夜
おやすみなさいと
まぶたを閉じれば
微かに
頬に触れる
温もりを感じて
小さく
囁く声をきいたような
まぶたを開けたら
全部消えてしまいそうだから
このまま
このまま
幸せを抱きしめて
眠ります
@ramia294さま
素敵な連詩をありがとうございます。初めてではないでしょうか?嬉しいです( 〃▽〃)
本当に眠る前にこの詩を読めて良かったです。
心癒されて、優しさに包まれて眠れそうです。
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
おやすみなさい。
第6話 今日という日をへの応援コメント
こんばんは!
優しい詩を有難うございました。
今日は千恵ニウムをたっぷり充填してから出社いたしました。
いつもより少し優しくなれていたなら良いのですが、
いやきっと、そうだったように思います。
作者からの返信
TiLAさま
こんばんは!
久しぶりの千恵ニウム、たっぷり充填出来たようで良かったです( 〃▽〃)
最近はちょっと心に寄り添う詩から離れた感じだったので、軌道修正しました。
また千恵花らしい恋詩に戻れたかな?
TiLAさまはいつもお優しい人ですからそのままで優しさの溢れるお人です。だから大丈夫。
温かいお言葉、コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第6話 今日という日をへの応援コメント
僕が、単身赴任生活なら。
きっと…。
泣いていると思います。
ಥ‿ಥ
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
今日は素敵なレビューコメントをありがとうございました。
私の拙い詩集には勿体ないくらいの素敵なお言葉、嬉しかったです。これからの創作に大きなお力と励みをいただきました。
本当にありがとうございます。
私が描きたいのは心に寄り添う詩集。これからも誰かの心に寄り添う想いで書き綴っていきますね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第6話 今日という日をへの応援コメント
千恵花さん、おはようございます(^^)
優しい力をいただける詩ですね♪
今日も頑張れそうです。
ありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは!
平 遊さまの心に小さいなりにもパワーを持っていただけたなら嬉しいです( 〃▽〃)
いつも頑張っている、平 遊さま。お身体にはお気をつけてくださいね。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第5話 通り雨への応援コメント
通り過ぎた雨に
細い肩を濡らしてあなたが立っている
夏祭りの花火も
やがて秋祭りの太鼓の音に変わり
悲しいほどに忘れ難きは
通り雨
その肩を抱いてあげることもできずに
過ぎ去りし日の思い雨
マルセリーノ 拝
千恵ちゃん! 通り雨の連詩ってどう?
馴れんことするから標準語になってもうたわ!
ほな、またね、やで。
作者からの返信
マルちゃん
あれは夏祭り
花しょうぶの浴衣
結い上げた髪
赤いかんざし刺して
慣れない赤い鼻緒の下駄
離れぬように
あなたの手を握りしめ
花火を見上げた夜
帰り道
通り雨
濡れないようにと
抱き寄せた腕を
今も忘れない
花火の音が
秋祭りの太鼓の音になっても
肩に触れた腕の感触を
忘れられないでいるの
夏の夜
通り雨
過ぎし日の優しい思い雨
素敵な連詩をありがとうございます。マルちゃんが連詩を創ってくださったのは初めてですね。
嬉しくてお返しの連詩を寄せてみました。
マルちゃんの詩の雰囲気を壊さぬように繋ぎました。
気に入っていただけたら嬉しいです( 〃▽〃)
応援、連詩をありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
編集済
第5話 通り雨への応援コメント
通り雨のあと
残った水たまり
映っているのは
青空だろうか
それとも
星空だろうか
水面に反射した
虹の輝き
月明かりの面影
葉っぱの先
したたる水滴を手に取り
そっと口にすれば
なんだかちょっぴり
しょっぱい気がした
…酸性雨?(*´Д`*)
作者からの返信
TiLAさま
通り雨のあと
残った水たまりに
映るのは
流れる雲に重なるように
笑うあなたの笑顔
雲の隙間から
射し込む光が
キラキラと一緒に輝いているよ
夜の星空を映すなら
水たまりの水面が揺れて
イルミネーションのように
煌めいている
通り雨のあとは
あなたとふたりで
水たまりを
けん、けん、パッと
飛んでみたら
面白いだろうね
手を繋いで
離さないで
そんな甘酸っぱい
気持ちを抱きしめて
素敵な詩と応援コメントをありがとうございます。
連詩にしてみました(* ´ ▽ ` *)
第3話 幸せへと繋いでくれたものへの応援コメント
人を好きになる心は
心の中でも特に奥の方にあって
無防備で敏感で傷つきやすくって
そこに棘が刺さるととても痛くって
でも手が届かないから抜くこともできなくって
結局違う誰かをもっと好きになるのが
一番の治療になるのかなって思います。
他の人が同じ痛みを持ったときに共感してあげることができるようになったことが人生においてはメリットだったかもしれません。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
恋の終わりは何度経験しても慣れることがないですよね。
片思いで終わるのも辛いけど、両想いになったのに別れが訪れるのはもっと辛い。
でも、時間が薬とは良く言ったもので長い時間は要するけれど、悲しみを薄れさせてくれるのも事実。
新しい恋をすることが一番の治療、本当にそう思います。だから終わった恋も幸せな時もあったと振り返ることができるのですものね。
TiLAさまの言われるメリット、わかる、わかるとすごく共感しました。
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第4話 遥か遠くへの応援コメント
海と空・・・・果てしなく遠いですね(>_<)
見る場所によって、交ざり合っているように見えるだけで、実際には・・・
そう考えると。
たとえスマホだけでも繋がっている関係は貴重なのかも。
そして。
実際に触れあえる距離に居られる大切な人達は、ものすごく尊いものなのだなぁ、大切にしなければいけないなぁと、改めて感じました(*´ω`)
作者からの返信
平 遊さま
今はスマホを開いて繋げば、どんなに遠くても近くにいるように繋がれますね。
電話だけじゃなく、メールだったり、ラインだったり、様々なSNSで。
心は重ねれば重ねるほど繋がるけれど、触れあうことは難しいこともありますものね。
遠距離恋愛の難しさを描いてみました。
いつも素敵な応援コメントをありがとうございます。励まされています。感謝です(* ´ ▽ ` *)
第3話 幸せへと繋いでくれたものへの応援コメント
たとえ終わってしまったものだとしても。
とてもいい恋をしていたのですね。
そう思える今があるのもまた、とても幸せなことですね(#^.^#)
作者からの返信
平 遊さま
おはようございます。
恋が終わった時は辛くて悲しくて、それこそどん底みたいな感情になるのです(笑)
でも長い時間に悲しみも薄れ新しい恋が過去の恋を素敵な思い出に変えてくれる。
新しい恋ばかりじゃなく、色々なことで傷みは薄れていくのでしょうけど、やっぱり素敵な恋をすることが一番ですよね( *´艸`)
応援コメントをありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第1話 百日紅(サルスベリ)への応援コメント
百日紅の花って、可愛らしいですよね(*^^*)
好きです、わたし。
でも。
恋が滑り落ちてしまうのは、切ない>.<
作者からの返信
平 遊さま
こんにちは!
百日紅の花、可愛いですよね。色も様々で白やピンク、淡い紫のような花があります。平 遊さまはどの色がお好きですか?
私はやっぱり赤い花です。
この暑さも何でもないように風にふわりと揺れて優雅ですよねー。
詩の最後をどのように結ぼうかと悩みました。
サルスベリは猿も木から滑るという説があることから、恋も滑らせてみました。
それだけなんです。ごめんなさい、切ない気持ちにさせちゃって。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
第1話 百日紅(サルスベリ)への応援コメント
仕事からの帰り道。
赤くて、綺麗な花をつけている樹が。
名前、知らなくて(^-^;
調べると、百日紅と判明。
今は、必ずその場所で花を見て帰ります。
作者からの返信
@ramia294さま
こんばんは!
今の時期、街道の植え込みや庭からひょいと長くゆらゆら揺れる花を見かけるようになりましたね。
赤だったり、白だったり、ピンクだったり、色は様々です。
百日紅、木の肌がツルツルで猿も滑るからサルスベリと言うらしいです。
季節の花を眺めながら帰る道。少しだけ疲れが癒されるでしょう。
ゆらゆら「お帰りなさい」と言っているかもしれませんね。
応援コメントに、お星さまをありがとうございます。
嬉しかったです。
今後もよろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)
第1話 百日紅(サルスベリ)への応援コメント
新作も素敵なタイトルですね!
さっそくフォローさせていただきます。
百日紅 いままさにって感じです!
紅はほんとにそんな感じですよね。
最後のオチもグッドでした!+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
素敵な作品を読ませていただき有難うございました。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
フォローありがとうございます!嬉しかったです。励みになります。
また応援コメントに、お星さまをありがとうございました。
紡いで、繋いで、その後はやっぱり結ぶかなと「心、、結んで」になりました。
今まで以上に心を結ぶ詩が描けたらと思っていますが、さて、どうなることやらf(^_^)
どうぞこれからも心、、結んで、よろしくお願いします(* ´ ▽ ` *)
編集済
第24話 一輪の花への応援コメント
千恵花様
別々の場所で出会った二人は、作風も違うのに、何故か似ていると感じていましたが、最近やっぱり似ていると思ってしまいます。遊び心が好きな私は、ふざけてしまったのかもしれません。そして、直接会話するとズレが生じてしまいます。
私の見ている空は、作品にも書いていますが、経験から学んだ、平穏な日常と友情です。伝えているつもりですが、伝わっていないのかもしれません。
でも、日常の中にも感じ取れる想いがあって、心が繋がっていると思える時があります。そういうことを大事にしながら過ごしていきたいと思うのです。
作者からの返信
Marisaさま
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
私の詩は恋愛、恋、想い、愛をテーマにした恋愛詩です。
これしか創作出来なくて、すごく狭い範囲での創作になってしまいます。
同じように恋や愛をテーマにした詩人の方がいらっしゃれば、同じ範囲で綴られているはずだから似てくるのでは無いでしょうか?
私はこのカクヨムで愛や恋をテーマにした詩集を拝読して、救われた思いもあるのですよね(*^^*)
恋愛詩は詩にはならない、文学と言うか芸術では無いのでは?という思いを抱いていたからです。
でも、それを解消してくれた、そのままで良いんだよと教えてくださったのが、カクヨムで出会い、コメントを交わして交流を深めてくれた皆さまです( 〃▽〃)
Marisaさまの詩は、短い文字の中にたくさんの想いや感情や心が溢れていて、Marisaさまらしくて私は好きですよ。
たくさんのお星さまがMarisaさまの詩に心打たれた方のお気持ちだと思います。
皆さまには伝わっていますよ、自信を持ってくださいね(* ´ ▽ ` *)
これからの更新を楽しみにしていますね♪
長文になりました。ごめんなさい。