神々がおりなす反逆の神話

拝読させていただきました。
大きな敵に立ち向かう壮大な神話を読ませて頂きました。
読んだ実直な感想はどんな神話も『大いなる愛』には勝てないというのが言いたかったという印象受けました。
信仰心がスピザイアを形成しているという
偶像崇拝のテーマは素晴らしく思いました。

気になる点
内容が神話なので思想や主人公がイメージしずらかったです。
もしかしたら、実体を持たないという意味であえてそのような文にしているかもしれないですが、少し分かりにくかったです。
徐々に人間らしくなっていく、デザインであれば周りのキャラや世界描写をリアルに見せたほうがいい気がしました。
神話の元ネタとかベースにあると作品が引き締まり、読書の勉強になる感じがします。

企画上でなかなか全部読みきれず、
理解が足りてない部分があります。
御理解頂けると助かります。

軽い参考程度に考えて頂けたら際です。

偉そうに意見しまして申し訳ありません。

執筆活動は大変だと思いますが微力ながら応援しております。

誰よりも海水を飲む人

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