煉獄の道標

作者 戦ノ白夜

昨日を忘れないで、あるがままの今を受け止めよう。

  • ★★ Very Good!!

ホラーかしらん。
男が盗んだ車と財布は、部下のものだったのかしらん。
パワハラ上司にされたことを部下にしたとある。
嫌がらせをしたり罵ったりしたのかもしれない。

煉獄とは、天国と地獄との間にある所。
死者の霊が天国に入る前にここで火によって浄化される所。
また、苦しみを受ける場所のたとえ。

男が焼かれるのは、残された罪の償いをするべく浄化されたとみることもできる。
焼かれ、煉獄の使徒に食われ、天国か地獄のいずれかへと旅立ったのかしらん。

教訓としては、道に迷ったときは良いも悪いもひっくるめて素直に吐き出し、あるがままの今を受け止めることかもしれない。

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