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  • 第19話 創作についてへの応援コメント

     アハハハハハ、フィクションのコミックを、男性諸氏にそのまま鵜呑みにされても困る気がしますねえ。
     まあ、女性にロマンを持っていただくのも、悪くはないんですがww

     そういえば、私も男性を適当に書いているけど、男性諸氏にすれば「こんなヤツいねぇよ」かもしれないですねえ。
     理想を入れてるからなぁ。

     でも、作品の中だけでも夢がなくちゃ、ね♡

    作者からの返信

    どこかにいらっしゃるかもですが、あまりのリアルさ? が、かえって仇に? うん、でもきっと、お互いに少し見えない、お互いに見ている同じ物が違って見える方が、夢があって良いのかもですwww

    私の書く男性像もきっと大蛤の煙が出した夢です💖

    編集済
  • カッチーニのアヴェ・マリア、加羽沢美濃さんの演奏でヤマハホール銀座にて拝聴したのが五年ほど前、良い曲ですよね。お体の方も十分にご自愛くださいね。

    作者からの返信

    素敵な時間をお過ごしですね…。やはりその場の臨場感は得がたいです。そして本当に良い曲で、何度も聴いてしまいます。お気遣いありがとうございます。休み休みですが、これからも頑張ろうと思います。

  •  まだらのドッチボールwwwwww
     すごい表現で、笑ってしまいました、ごめんなさい。
     食あたり、大変でしたね。

    作者からの返信

    すれ違う人たちに振り向かれるドッチボールでしたwww  
    普段大丈夫でも、ダメな時ってあるらしいです。
    本城様もお気をつけくださいましーw

  • 通院免除、やりましたね!

    「光る君へ」は実は見てません(酷
    興味はあるんですけど、何か時間が取れなくて^^;
    パープルがそんな愛らしいんですか、それは凄い(笑)
    あと、藤原道綱母にはちょっと興味あるんですけどね……。

    ではではノシ

    作者からの返信

    おかげさまでー! ようやく免除になりました✨

    「光る君へ」私も最初見ていなかったのですが、怖い物見たさで……(こらっ!)パープルさんが、もう、目から鱗の可愛さで…(そんな人でした? え? すみません……)

    道綱母は、しんみりシーンありましたが、なんか面白キャラでした。(※個人の感想です。笑)

    コメントありがとうございましたー😊✨

  •  えええええ、脳溢血、大丈夫ですか。
     ご無理なさらないでくださいよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます(´;ω;`)
    幸いそんなにたいしたことなかったようで、用事しながら暮らしておりますー♡

  •  ああ、お気持ちはわかります。
     私も紙の本を読んでいた時代は、長編なら、ちゃんと第一巻から読みたかった。
     図書館で、他の人が第一巻をなかなか返さないので、イライラしたことあります。

     カクヨムに来てからは、あまりこだわらなくなりましたww
     それぞれに別の題名がついていて、どれが第一巻かわからない場合があるからですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♬
    図書館あるあるですねw 「だれ? 5巻だけ借りているのは!」とかwww
    なるほど、そういう場合もありますよねw 電脳世界の利点ですね!

  • 歯痛wwww それは、つらい。
    でもおしゃれスポットのアフターヌーンティー、素敵です!

    作者からの返信

    そうなんですよー、歯痛!(このお話からこちら、定期的に歯医者さんへ通うことに!www

    隠れ家的スポットなので、お写真は上げていませんが、本当に素敵でした✨ なお物量www


  • 編集済

    >『心奪う色彩の芸術を表情におとしこむ』

     アハハハハハ、アハハハハハ、このキャッチコピー作ったのだれだろう。
     面白い、面白すぎる、大爆笑してしまいましたよー。
     化粧品そのものは、良いものだと思いますよ。

     私もアルフォンス・ミュシャは大好きなんですが、このキャッチは、笑いウケを狙っているんでしょうかね、アハハハハハ。
     いやいや、これは、上流階級のかたがた向けのキャッチだから、私向きではなくて、それで笑ってしまうのかもwww
     
     なんだか、二つ目がいっぱいになったら、三つ目のメイクボックスも手に入りそうな予感、しますよねwwwww

    作者からの返信

    おとしこむのですよ、自分自身の顔面に!w

    いやもう素敵だし、お値段も素敵なんですよ?(ルーブルと違ってお手頃価格なので、上流階級むけではないはず。だがしかし!www)
    コンプリートなのに、なのに、なぜか三種類なんですが(あと一種類は出待ち?)

    実はドレッサーが使いにくくて使っていないのですが、そんなわけで引き出しは空っぽで収納スペースが……いや、もう今年は買わないですよ! アイメイクは!www

  • >今年の瞼にはキラキラを盛れ! 致死量ほどに盛れ!

     アハハハハハ、ホントにクレオパトラメイクが流行るんでしょうかね。
     以前雑誌に、一生に女性が、何本口紅を食べることになるか、とかいう話が載ってたなあ。

    作者からの返信

    今現在、また違う情報を手に入れ、もう好きなようにするか……などと、諦観してしまったりですw
    あまり追いかけてもいられない。在庫が積み上がってしまいます。使い切ったら、次のをwww
    今まで何本食べたんでしょうねw

  • 第13話 新年の抱負の巻への応援コメント

     ああ、これを拝読しているのは、もう四月。
     月日のたつのの早い事早い事。
     この間まで一月だったのにい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    そうなんですよ、すでに桜の季節が!
    寝ている間に早送りされているのでは?などと思ってしまいます。笑

  • 第12話 師走を駆けるの巻への応援コメント

     ご友人、別のコーヒー店なのに、よく来てくださいましたねーww
     いいご友人に恵まれていらっしゃるのは、人徳ですよ♡

    作者からの返信

    なんとなく既視感のある店……でもなかったですが、「駅出口すぐ」で閃いたそうです。安堵安堵w
    人徳……ありがとうございます。でもきっと次にやったら顔面にパンチされるかもです♡

  • >お湯の中で膝を抱えて落ち込んでおりましたら

     ちゃぷん、と光景を想像して、笑ってしまいました、ごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近、膝を抱えっぱなしですw ちゃぷんちゃぷん♪

  • 大丈夫でしょうか?
    お大事にしてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    色々とすべてがペースダウンして、もどかしいことも多いのですが、幸いなんとかなりそうなので、ゆっくりですが頑張ります♡
    まだまだ不安定な気候のこの季節、火浦さまもご自愛くださいませ😊

  • ユリアヌス、私は電子書籍で読んだのでわかりませんが、けっこう厚そうでは?

    作者からの返信

    あ、そうなんですよ。三冊せっとの単行本なので、並べると結構な分量に。でも、気をつけないと、またこんな悲劇になるので気を付けますー。笑!

  • リンク先のケーキ(カヌレもありましたね)の写真にうっとりしました♡♡
    私も太ってきましたが、美味しいものの誘惑に勝てません(汗

    作者からの返信

    写真ご覧いただきありがとうございます♡
    頑張って撮りました♪
    いやもうほんとに10キロくらい平気で太ってしまうし、病院で注意されるほど体内成分が悪いのですが、ついつい理由をつけて……誘惑に負けてしまいます。涙

  •  全部、全種類置いていって! すごい、すごい。
     こうもはっきり言えるタイプの女性って、うらやましいです。

    作者からの返信

    そうなんですよ! しかも結構こういうところのケーキ類って、少し小さいときもあるのですが、全部普通サイズ?だったので。人間って容量の誤差が凄いなと、改めて思いました。(多分、わたしが残しても、ひとつふたつなら引き受けてくれたかも?)笑。わたしも、うらやましいです。

  •  ええええええっ、『睫美容液って、本当に睫が伸びるんですね!』ですか!
     知りませんでした。
     ものすごく驚きました。

    作者からの返信

    そうなんですよ! いや、びっくりしました。いちばんやっすいのをドラックストアで買ったのですが、伸びましたー。(メーカーさまに凄く失礼)ホント世の中はびっくりすることが、まdまだ沢山あると思いました。笑!

  • 第1話 『光る君へ』への応援コメント

    「光る君へ」2話まで見ました。NHKオンデマンドに加入しているので、いつでも見られるので貯まったら一気見しようと思っています。

    ホームズ挫折しました。すみません、よくわかりませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    オンデマンド、いいですよね!(迷い中ですー)
    光る君へ、ようやく追いつきまして、(出だしは妄想補完になってますが💦)既に推しの人がどうにかなりそうで、涙目のわたしです。(あらら……)

    ホームズ、ご感想ありがとうございます。
    お読みくださりありがとうございました。すみませんDVDの円盤が擦り切れるほど見ているので、ついつい勝手に妄想補完になってしまい、分かりにくいことに……。とても参考になるご感想をかさねてありがとうございました😊

  • お気の毒です。
    ゆっくり養生してください。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    人生って意外なことばっかりでびっくりです。

  •  中々に香ばしい、黒歴史ですねぇ。

     お祭りに参加したら良いのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    黒歴史認定ありがとうございます。景品に壊れたダンスシュー…うそです。はい。

    お祭り、あまり短編が得意ではないので、こそっと、ここで一人遊んでいます。笑

  • ユリアヌス、面白いから、順番間違えないで良かったです^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    ユリアヌス、面白いですね。
    本当に、ぼーっとしてちゃ駄目ですね。笑

  •  身長168cm、体重60.2㎏なら、全然太ってないと思うんですが。
     うらやましいくらいですよ。
     脂肪は少し多いほうが、風邪などの病気にかかりにくいみたいですよ。

    作者からの返信

    優しいお言葉ありがとうございます(´;ω;`)
    あれなんですよ、膝関節が耐えられなくて……。
    お盆のなすびみたいな体形で…。
    数字から想像して実物を見ると「うん……?」みたいな感じにwww
    ありがとうございます。体脂肪たっぷりですー(´;ω;`)←この間も怒られたのでしたw

  •  アハハハハ、失礼、笑ってしまいましたが、お気持ちはすごくわかります。
     私も、 BMI! BMI!でございますwww
     月に替わっておしおき……じゃなくて、月に替わってまんまるよっ♡

    作者からの返信

    BMI! BMI!www
    なかなか、本音で語り合えない話、それがこのBMIwww
    ですよね~。ほんと、本音を語りだせば、一晩くらいあっという間のはず!(そして満月は今日もケーキを夢見るのでしたw)

  •  ええっ、大丈夫でしたか?
     お気をつけてくださいよ。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます💦
    身体的には全然大丈夫だったんですが、なんかすっかりイメージと離れてしまい、メソメソしてましたw

  •  80万字前後の見直し、ギョェェェェ!
     私も『ギリシャ物語』の約22万字の見直しと修正をしましたが、自分の作品でも、しばらく見るのも嫌になりましたwww

    作者からの返信

    見直しって、目がだんだんと滑っていきませんか?
    >見るのも嫌になりましたwww とっても解りますー。
    (わたしの場合、見落としもまだあるので、哀しいですw)

  •  なるほど『サグラダファミリア系小説書き』さすがです。言い得て妙です。

     『ハッピーエンドしか勝たん!!』というのも、正解と思います。
     ちらと話に聞いたのですが、なろ〇の読者さまなどは、とてもストレスに弱いので、『ハッピーエンドしか勝たん!!』小説かどうか、確かめてから読むかたも多いとか。

    作者からの返信

    『サグラダファミリア系小説書き』ものは言いようで……w

    『ハッピーエンドしか勝たん!!』正解かどうかは、アレなのですが、そうなんですね。読み手の方にも確かめてから読む方も……。こっとこれからは、ハッピーエンドを前面に?
    でも、やはり内容が大切ですよね。
    本城さまのように、深い物語が描けるようにがんばります!


  • 編集済

     御作『源氏物語・葵の上奇譚/悲劇の正統派令嬢に転生した女子大生の愛と勇気の平安絵巻物語』めっちゃ面白いです。
     毎日楽しませていただいてます♡

    作者からの返信

    ありがとうございますー(´;ω;`)✨
    とっても嬉しすぎて、毎日、小躍りしております💗
    この先、色々と押し寄せてきますが、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 第1話 『光る君へ』への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
    >中務卿のためならともかく、光源氏のために、そこまで苦労したくない! 

     アハハハハ、大爆笑しました。

     現在拝読している途中(葵ちゃんが、とかげ吐き出して意識とりもどして、花音ちゃんと出会ったところあたりです)なので、臣下に降下した光源氏は、亡お祖母さんの田舎の屋敷で暮らしてる、という消息のみです。
     これからまだ、光る君、出てきますよね、多分w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そうなんですよー。涙目で頑張りました。まさに自業自得w

    光る君の活躍?は、これからですので、どうぞよろしくお願いいたします😊

  • 第1話 『光る君へ』への応援コメント

    私も、2024年の大河が、道長と紫式部のロマンス、と聞いた時は、勘弁して、と思っていた派ですが。思いがけず、面白いです。ところどころ源氏物語のオマージュがあり、ロバート秋山をはじめとした意外な役者さんたちの好演、主人公二人のケミストリーも好感を持てます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    五節の舞姫くらいから、一応撮りためていたのを、一本見たのですが、道長こんな性格だっけ? などと思いつつ、ロバート秋山がおもしろかったです。

    最後は、まひろちゃんは紫式部になって、どうなるのか……。

    雰囲気や衣装など、流石のNHKですね!

  •  幸運な頂き物からのお話、楽しく拝読、そして化粧品の画像も拝見しました。ミュシャの花シリーズですね。短冊形のセット組は「四季」と並ぶ有名なセット作品。確か花の方は新旧のシリーズがありましたね。石けん箱のデザインの他にも自転車メーカー、菓子メーカーなどのパッケージ、結構派手にこの時代のミュシャはやってました。確か結婚後の渡米時代に。晩年の民族画になる前の、画像にあるような少々ポップな感じの作品が化粧品には合っています。大切ないいもの見せて頂きました。お顔の芸術にも励んで下さい(どう応援すれば良いのかわかりませんので、こんな言葉でスミマセン・笑)。ではまた。

    作者からの返信

    素敵で詳細なコメントありがとうございます✨

    そうです。ミュシャの花シリーズ。(コンプリートなのに、なぜか三種類なのが、少し不思議…なぜ?)
    ミュシャの“スラヴ叙事詩”前の、いわゆるグラフィックデザイナー的な部分も兼ねていた、そんな時代の華やかな作風の時代の作品が…。
    写真には写っていませんが、中のパッケージはエンボス加工もあり、化粧品にふさわしい、いかにもPOPな作風が現代によみがえっています。

    顔の芸術!笑! たしかに! そうなんですよ。がんばらないとと思いながら、こんな…ジャケ買いばっかりして、ためているだけでは…めざせ顔面芸術作品!笑!

    ご覧いただきありがとうございました!

  • タイトル回収鮮やかでございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    よろしければ、ご一緒にエジプシャンパーティーを。笑

  • 第13話 新年の抱負の巻への応援コメント

    持ち直してきて何よりです。
    ボチボチでいいんじゃないでしょうか^^;
    のんびりいきましょう。
    ではではノシ

    作者からの返信

    お見舞いのコメントありがとうございます😂
    うしのヨダレのように…などと言う言葉があった気がしますが、しばらくのんびりと更新しつつ、ほぼ読み専状態で暮らそうと思います✨(←繁忙期の仕事を頑張れ。笑)

  • 第13話 新年の抱負の巻への応援コメント

    一年の抱負、真面目な姿勢で見習わねばと思います。創作に、楽しい生活に、あとお茶やお菓子のお話、おしゃれなアイテムなど、このエッセイ、今年もまた楽しみにしております。

    作者からの返信

    こんばんは。いつもコメントありがとうございます♪
    こちらこそ、いつも楽しく勉強になるエッセイを楽しみにさせて頂いております。
    南瀬さまの小説のヒロインなら、まつげティントを失敗しないだろうなと思いました。笑
    私も楽しみにさせて頂いております😊

  • 第12話 師走を駆けるの巻への応援コメント

    分かります。なんで人混みってコントロールできないのでしょうね。何にせよ、目的は達成できたようで何よりでした。あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの圧力にはただひたすらに耐えるしかないのでしょうが、なかなか厳しいですね💦 目的達成編も、いつか書けたらいなと思っております。はい。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします。

  • 第12話 師走を駆けるの巻への応援コメント

    なかなかキツかったですね^^;

    面白かったです。

    旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いします。

    ではではノシ

    作者からの返信

    本当に予測もつかない日々が……四谷軒さまは大丈夫だったでしょうか?
    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、旧年中はお世話になりました。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 今回は真面目でアットホームなお話でした。これはこれで良いお話でした。寒暖の差、お気をつけてお元気にお過ごし下さい。ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真面目…かどうかはアレですが、体調には気を付けて、年末を乗り切りたいと思います! 南波瀬さまもお気をつけてー。

  • あいかわらずキレ味最高のエッセイですね。楽しくなります。読み終えたあと「サステナブル」が呪文のように脳裏に残りました(笑)。大きな鞄の中身、僕が察するに「どこでもドア」や「もしもボックス」、「タケコプター」が入っているのでは? お後がよろしいようで。今回も楽しい文章に乾杯! それとお大事に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    過分なお言葉恐縮です。サステナブル!笑。

    大きなバッグに入っている物は、だいたいご想像があっていますね。笑
    なにごとも過ぎたるは猶及ばざるが如し……の回でございました!

    お見舞いのお言葉ありがとうございます。

  • 歯の痛みの由来が優雅で甘いものでびっくりして、笑ってたのが引っ込みました。うどんが美味しい季節になりましたけども、早いご回復を願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    とても素敵な時間?を過ごしたあとは…禍福は糾える縄の如し、こんな悲劇が!笑!

    優しいお見舞いのお言葉、ありがとうございます😂

  • わたしは林望訳を揃えています〜。
    二次創作ではユルスナール『東方綺譚』に収められている「源氏の君の最後の恋」が印象に残っています。光源氏の最期に寄り添う花散里のお話。

    歴史を題材にすること、とりわけ『源氏物語』の懐に入ることは、歴史の彩りや文化の深みを通じて〈人間〉を考える機会になりますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    林望氏訳なのですか! 不勉強で、まだ読んだことがないので、ぜひ読んでみたいと思います。「源氏の君の最後の恋」二次創作の紹介まで頂きありがとうございます。(なんだか、文学的な薫りがタイトルから……)

    わたしの書いたものでは、ほとんど光源氏を中心にした歴史や文化の彩りが、だいなしになっておりますが、わかります! この物語を読むことで、人を考えるきっかけと、立ち位置での変わり方ととらえ方……深く考えさせられます。

  • 今回、大爆笑! 楽しい時間をありがとうございます。投げやりながら、丁寧な説明文、神業。グー(^-^)g"" また面白いエッセイ、勿論真面目なものや作品ネタもお待ちしています。お邪魔しました。-夏バテおじさんより-

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    真面目な作品ネタも……と、思いつつ、あまり広く喧伝されていない(私が知らないだけ?!)体験も、ひょっとしたら、何か、どこかでネタになるやも?などと、今回はおもしろエッセイに走ってみました☺
    過分なお言葉恐縮です✨
    また、おもしろいネタが見つかりましたら、更新してみます。←あら?笑

  • 何と言うか、赤裸々でいいですよね。
    体重の話とか、フツーしたくない話までしてくれるところが凄い!
    ある意味、某少納言のかき氷(゚д゚)ウマーとか、そういうのに匹敵すると思います^^;
    そういえば、かき氷も「ちっちゃい香炉峰!」とか言って、喜んで食べてたんじゃないかなぁ、清少なんとかさん(笑)
    ……てな話をして、少しは相ヶ瀬さんが涼を取れれば、この面白いエッセイを読ませていただいたお返しはできたのかな、と思います。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    素敵なレヴューにコメントまで、ありがとうございます✨(五体投地)

    「ちっちゃい香炉峰!」うっ!さすが清少……すばらしい表現力です…🍧
    匹敵なんでとんでもございません。
    エアコンが、どうのこうのとは、世界が違います。(赤裸々は事実ですが!でも、かき氷を食べるときは、是非まねてみようと思います。きっと天保山以下の、私の女子力ですら標高が上がるはず……?)

    面白く読んでいただけてよかったです。

    また次回、なにかネタがあれば、更新していると思いますので、よろしくお願いしますー✨

    重ね々々ありがとうございました――!

  • 普段の相ヶ瀬さんはやっぱり今時の言葉も網羅していらっしゃる。僕の作品コメントの時はおじさんに合わせて下さっているんですねえ。お書きになっている愛読書知らないし、理解不能(笑)。時代について行けないおじさん、ここにひとり。あはは……。笑うしかない(冷や汗)。毎日続く暑さゆえ、お体ご自愛下さい。またお邪魔させて頂きます。ではでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    普段……普段はもう少し大人しい…はずです。笑。
    エッセイは、テ、テンション上げて書いております。はい。

    「鉄腕ゲッツ行状記」これ実は最近の本ではなく、16世紀の神聖ローマ帝国で、鉄の義手で武勇を誇った盗賊騎士の回想録だそうで(全部、本の表紙の受け売り…)面白そうなので、購入予約して買いました🍧(そして積ん読…色々と事情が…そんな訳で、わたしも世間の波に乗れていません…。もう、時代からは、沖にながれてゆくばかりです……💦)

    本当に毎日暑いですね💦お気遣いいただきありがとうございます。南波瀬さんも、どうぞご自愛くださいませ😊🍧✨


  • 編集済

    大事なくて良かったですけど、お大事に。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます💦
    今年は何事も注意深く行動しますー(・∀・)💦

  • 応援してます📣^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます😢✨✨

  • なんかこの回はユーモラスというか、スラップスティックな文章が楽しめるエッセイでした。一方で作品の全体像、グランドデザインというか、そういう創作の俯瞰図が理解できるお話でした。そこに作品に対する真摯な愛情が感じられました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    コンメディア・デッラルテほど、出来の良いモノではありませんが、即興で楽しいエッセイを?

    そんな感じで、時々?(だいたい?)私の中にあるものを、できれば読んで笑える感じで書いてみようかな。そんな時はこんな感じに……。

    でも、つたなすぎながらも、本当に小説を書くのが好きなので、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます🙏✨

  • おススメは谷崎潤一郎ですか……(*^_^*)
    私は、円地文子、田辺聖子バージョンを読みました。
    谷崎潤一郎版も試してみます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    本文も好きなのですが、、、『序』 よろしければ、『序』だけでもどうぞ!(ここがもう……)

    田辺聖子バージョンもいいですよね! 円地文子版!わたしも読んでみます!😊🙏✨

  • 凄く納得いく部分と驚いてる部分があります

    あの文章、そして設定も平安から18世紀澳地利と振れ幅が
    凄いのにホームズも連載してて
    でも読むと一貫性も見出せたりと

    その謎が解けた部分と

    驚いたのは
    計画なく書いている
    音楽聴きながら
    の部分

    私は真逆なのでd(^_^o)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます🌟

    い、一応、計画はあるんです――す―(ただ思い通りにならないだけで←じゃあ、ないのと一緒では?笑)

    音楽はストリーミングなときもあるので、たまにあれ?とかもあります(聞いていないのと同じでは?笑)

    わたしとは逆に、いつもきちんと、隅々まで行き届いた作品と作風でいらっしゃる、なんというか、たたずまい的なものが、今回のご感想で垣間見えた、そんな気がいたしました🙏✨

  • ご自身の創作背景が楽しく見えるお話でした。下地にある歴史や文学への興味、プロセスは異なりますが、ほぼ同じような領域に興味があるなあと思いながら楽しませていただきました。エッセイもお上手ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨
    素敵なエッセイを書いていらっしゃる方からの、お褒めのお言葉恐縮です。
    私もいつも楽しく拝読させていただいております✨

  • 源氏物語、読んだ方がいいんですよね(≧∇≦)

    作者からの返信

    こんにちはー。
    チートな主人公のハーレムモノがお好きなカテゴリーなら、外れなしだと思います✨

    あと、平安文化好きならば、い――!っとなりながらも、よい読み物かと思います――( *´艸`)

    わたしのおすすめは谷崎潤一郎訳です。ちなみに、葵の上奇譚は『第一部』さえ読んでいただければだいじょびです。(読まなくても大丈夫ですが)

  • 第1話 『光る君へ』への応援コメント

    え?見ないんですか?

    作者からの返信

    なんだか怖いんですよね。

    小説など読んでいて、思いっきりイメージと違う挿絵が付いていると、さっと目をそらして読む的なことをしちゃうので…って、イメージぶちこわしたのは、わたし――!……祟り的にこわ…でも、もし和泉式部と大喧嘩していたら見たいんですけど。笑