わたしは林望訳を揃えています〜。
二次創作ではユルスナール『東方綺譚』に収められている「源氏の君の最後の恋」が印象に残っています。光源氏の最期に寄り添う花散里のお話。
歴史を題材にすること、とりわけ『源氏物語』の懐に入ることは、歴史の彩りや文化の深みを通じて〈人間〉を考える機会になりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
林望氏訳なのですか! 不勉強で、まだ読んだことがないので、ぜひ読んでみたいと思います。「源氏の君の最後の恋」二次創作の紹介まで頂きありがとうございます。(なんだか、文学的な薫りがタイトルから……)
わたしの書いたものでは、ほとんど光源氏を中心にした歴史や文化の彩りが、だいなしになっておりますが、わかります! この物語を読むことで、人を考えるきっかけと、立ち位置での変わり方ととらえ方……深く考えさせられます。
編集済
御作『源氏物語・葵の上奇譚/悲劇の正統派令嬢に転生した女子大生の愛と勇気の平安絵巻物語』めっちゃ面白いです。
毎日楽しませていただいてます♡
作者からの返信
ありがとうございますー(´;ω;`)✨
とっても嬉しすぎて、毎日、小躍りしております💗
この先、色々と押し寄せてきますが、どうぞよろしくお願いいたします!