なんかこの回はユーモラスというか、スラップスティックな文章が楽しめるエッセイでした。一方で作品の全体像、グランドデザインというか、そういう創作の俯瞰図が理解できるお話でした。そこに作品に対する真摯な愛情が感じられました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます✨
コンメディア・デッラルテほど、出来の良いモノではありませんが、即興で楽しいエッセイを?
そんな感じで、時々?(だいたい?)私の中にあるものを、できれば読んで笑える感じで書いてみようかな。そんな時はこんな感じに……。
でも、つたなすぎながらも、本当に小説を書くのが好きなので、そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます🙏✨
凄く納得いく部分と驚いてる部分があります
あの文章、そして設定も平安から18世紀澳地利と振れ幅が
凄いのにホームズも連載してて
でも読むと一貫性も見出せたりと
その謎が解けた部分と
驚いたのは
計画なく書いている
音楽聴きながら
の部分
私は真逆なのでd(^_^o)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます🌟
い、一応、計画はあるんです――す―(ただ思い通りにならないだけで←じゃあ、ないのと一緒では?笑)
音楽はストリーミングなときもあるので、たまにあれ?とかもあります(聞いていないのと同じでは?笑)
わたしとは逆に、いつもきちんと、隅々まで行き届いた作品と作風でいらっしゃる、なんというか、たたずまい的なものが、今回のご感想で垣間見えた、そんな気がいたしました🙏✨
なるほど『サグラダファミリア系小説書き』さすがです。言い得て妙です。
『ハッピーエンドしか勝たん!!』というのも、正解と思います。
ちらと話に聞いたのですが、なろ〇の読者さまなどは、とてもストレスに弱いので、『ハッピーエンドしか勝たん!!』小説かどうか、確かめてから読むかたも多いとか。
作者からの返信
『サグラダファミリア系小説書き』ものは言いようで……w
『ハッピーエンドしか勝たん!!』正解かどうかは、アレなのですが、そうなんですね。読み手の方にも確かめてから読む方も……。こっとこれからは、ハッピーエンドを前面に?
でも、やはり内容が大切ですよね。
本城さまのように、深い物語が描けるようにがんばります!