Multiplied by “Zero”への応援コメント
あああ、ロイヤルコペンハーゲンのカップが4個も。
もったいない……
1客50000円のじゃなくて5000円のカップ&ソーサーであることをお祈りしちゃう。
作者からの返信
津多さん、コメントありがとうございます^^
なにせパトリシアお嬢様はお嬢様ですので、その辺はきっとお高い物を選ばれているのだと思われます…。メイドのキーツさんも「ンマー! こんな安物をお嬢様に使わせる訳にはまいりませんわ!」とか、きっとそんなことを言う人なんだと思います…^q^;
割られるカップは当初、コペンハーゲンかリチャードジノリのどちらにしようか迷ったのですが、私の好みと、名前にロイヤルが付いているというしょうもない理由でコペンハーゲンが選ばれてしまいました(爆)
でも、コペンハーゲンの食器はお洒落で本当は大好きなんです。良いですよね、コペンハーゲン^^;
We are Nobody'sへの応援コメント
雫の過去が明らかになりましたね。武器を取って戦うことにも葛藤があったのでしょうが、バレル達が受け入れてくれたことで心の重荷も軽くなったのかなと思います。
謎の宗教組織や姿を見せない2人の従業員など、新たな登場人物が物語とどう絡んでくるのかも気になります。
コロシアム戦も楽しみにしています!
作者からの返信
瑞樹さん、いつも読んで下さってありがとうございます^^
雫の場合、良くも悪くも受け入れられた場所が良かったのだと思います。なにせ、濃いメンツを思い付く限り集めたような集団でしたので(笑)
本当ならばこの回で雫の過去を明かすつもりはなかったのですが、修正している内に雫の胸の内に秘密を抱えさせておくのが不憫だなと思い、予定を変更して公開するに至りました^^;
従業員やら教団やらと、色々と風呂敷を広げてばかりではありますが、これから頑張って畳んでいきたいと思いますので、どうか見限らずにお付き合いいただけますと幸いですm(_ _;)m
編集済
Rain Stormへの応援コメント
武器の名称が格好いいですね。デザインもそれぞれのキャラクターによく似合っていると思います。
それにしても、あの口八丁なバレルとシャロをやり込めるネイトは相当大物ですね。
武器を手に入れ、能力の片鱗も垣間見えて、雫の今後に期待が高まりますね。
謎の敵対勢力も動き出し、この三人の平和な(?)日常がどう変化していくのか楽しみです。
作者からの返信
瑞樹さん、コメントありがとうございます。
武器を誉めてもらって本当に嬉しいです^^
いずれリベレーターの世界観の武器一覧表なんかも作りたいと考えていますので、制作した暁にはそちらの方もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
良いことを言っているとき以外は、バレルもシャロも案外口先だけで喋っている体がありますので、武器の専門家には舌戦で一歩も二歩も及ばなかったのでしょう。
何やらネイトがどこぞかの組織に属している風に匂わせましたが、それが表立ってくるのはまだ先のことと思います。付箋を貼りすぎて忘れてしまうやもしれませんので、定期的にせっついて貰えますと助かります^q^;(笑)
安全地帯への応援コメント
実は今までIを読みながら、並行してこのIIを読んでいたのですが、II以降は雫ちゃんの出番が多くなっているのもあり、アメリカナイズな雰囲気とライト文芸的な要素が噛み合った、独特で素敵な雰囲気に仕上がっているように感じます!引き続き読んでいきます!
作者からの返信
スミハリさん、読んでいただいた上、コメントまでありがとうございますm(_ _)m
Ⅰの重たい構成の話に対して、Ⅱは終始コミカル路線で進行しますので、読んだ方が困惑してしまわないかが未だに不安な点の一つです^^;
またⅡ自体は一年以上前に書き上がっていたのですが、そのあまりにも不出来な構成に、只今絶賛困惑しながら修正作業に追われているのが現状です^q^;
そう言った事情で中々時間が取れておりませんが、私もスミハリさんのコードネーム・ヘレティクスの拝読を余暇の楽しみにさせてもらっています^^\
編集済
TOUGH BOY & GIRLへの応援コメント
ここまで一気に拝読しました。相変わらず会話がコミカルで楽しめました。Ⅰよりもさらに登場人物が個性を増している気がします。
雫の家族についても少しずつ明らかになっていますね。優秀な姉とは比較され、父親からは勘当されと、かなり過酷な環境を生き抜いてきたことがわかりました。これから能力が開花してくれることを期待したいですね。
作中に登場する用語集などがあると個人的に有難いです。また、Ⅱから読む人もいるかもしれないので、前回までの簡単なあらすじがあると話を理解しやすいと思います。
続きの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
瑞樹さん、読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
Ⅰと比較しますとまだ大きな事件が起こっておらず、前半の日常パートがどうしても長くなってしまいますが、気に入っていただけたようで何よりです。
また今回の話はⅡとⅢでの上下巻構成となり、Ⅱでは比較的平和かつ、色々と匂わせぶりな話ばかりになってしまうことをご容赦下さい^^;
雨衣咲家の事情は結構複雑で、詳しく明言できるのは恐らく大分先になると思われます。本パートではその片鱗だけの紹介となるでしょうが、楽しんでいただけるように頑張ります!
用語集に関しましては、もう少し話を書き進めてから作成しようかと考えていましたが、ご要望がありましたのでコツコツ作って行こうと思います。
ただあらすじに関しては、なるべくネタバレを防止したいということで、一作ごとの大まかな触りの部分のみの紹介となってしまうことをお許し下さいm(_ _;)m
いつも的確なアドバイスと嬉しいコメントをありがとうございます。あと二、三日で次のパートが書き上がりますので、読んでいただければ恐縮です^^\
Why me……への応援コメント
コロシアムでは雫無双でしたね。戦闘時は圧倒的に強いのに、普段は何かといじられるギャップが微笑ましいです。
シャロの回想編は興味深かったです。昔はこんな男勝りな口調だったのですね。思考も機械的でアンドロイドのようだと思いました。バレルとの出会いによって人間味が生まれたみたいですね。
今後バレルが彼女の元に駆けつけるのでしょうか。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
瑞樹さん、コメントありがとうございます^^
雫をこんなに強くしてしまって大丈夫だったのかと、時折私自身も不安に駆られてしまいます^q^;
ただこの子はずっとこのようなキャラ路線になると思いますので、なにかあってもどうか暖かい目で見守ってやってくだされば幸いです(笑)
シャロはとにかく機械的で理路整然とした思考の持ち主だったようです。それは一重に浅い人間関係が関係しているのでしょうが、今後は色々な経験を積み、失敗を重ねて良い方向へ向かってほしいですね。今まで歳の近しい友人と言える人間が側にいなかったようなので、雫とどんな人間関係を築くのかは私自身も楽しみにしているところです^^
行け、バレル! お前がやらねば誰がやる⁉︎