概要
これが高校生の本気
西暦2022年、今年も開催される「カクヨム甲子園」
やる気に満ちた高校生の作品から何を得られるのかしらん。
感想を書くためのサポートとして「棒読みちゃん」を活用します。
高校生の作品から、元気とやる気をいただけたら幸いです。
「カクヨム甲子園2022」の作品を読んで:ショートストーリー部門
https://kakuyomu.jp/works/16817139555762630141
やる気に満ちた高校生の作品から何を得られるのかしらん。
感想を書くためのサポートとして「棒読みちゃん」を活用します。
高校生の作品から、元気とやる気をいただけたら幸いです。
「カクヨム甲子園2022」の作品を読んで:ショートストーリー部門
https://kakuyomu.jp/works/16817139555762630141
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「忘れられない事」。その事実だけで、人は前を向ける
「やる気と元気を分けて頂きたく」
本作品に関する作者の近況ノートには、そう書いてあった。
このエッセイで紹介されている作品の1つ「蒼、インザレフ」の作者、緑山陽咲です。
何の為に物語を書くか。そこには、少なからず自己顕示欲や承認欲求があると思う。自分の思考から生まれた自分の物語を、皆、文字を通して誰かに見せる為に書いているから。そう言う類の欲求が激しい高校生ならば、なおさら。
故に、物語に対する応答は力になる。「誰かが自分の作品を読んで、何かを思ってくれた」。その事実の確かな証拠となるから。
作者はこのレビューの冒頭に記した思考からこのエッセイを書いているが、それは自分たち高校生にも…続きを読む